イチロー選手、春季キャンプで右膝と腰を怪我|怪我の状態は?

 

マーリンズのイチロー選手が、春季キャンプの練習中に怪我をしました。

外野守備練習中に味方選手と交錯し、右膝上を負傷したようです。

 

さらに、この時に腰も痛めたようで怪我の状態が心配されます。

イチロー選手は非常に怪我の少ない選手であることが、43歳という年齢でもメジャーで活躍できる要因です。

 

ただ、今回の怪我はイチロー選手の自己管理というよりも接触による事故のような怪我ですので、防ぐのが難しい部類の怪我です。

 

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イチロー選手はマーリンズ春季キャンプで右膝と腰の怪我

イチロー選手は、所属のマーリンズの春季キャンプに参加していました。

春季キャンプ5日目の21日の練習中に事件は起こりました。

 

外野守備練習中に、イチロー選手はセンターを守っていました。

右中間の打球を追ったイチロー選手ですが、ライトを守るバーンズ選手とコミュニケーションがとれていなかったのか接触してしまいました。

 

イチロー選手にバーンズ選手が衝突するような形になり、イチロー選手が負傷しました。

 

バーンズ選手に膝がイチロー選手の右膝上にぶつかり、イチロー選手はこぶが出来てしまったとのことです。

 

イチロー選手は負傷後も練習を続けましたが、その後の打撃練習は回避しました。

翌日以降は別メニュー調整の予定のようです。

 

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イチロー選手の怪我の状態は?右膝上の打撲と腰痛の怪我か?

イチロー選手の怪我は、状況からして右膝上の打撲の怪我です。

 

打撲というと軽症に聞こえますが、重症度は打撲によってかなり差があります。

打撲と思っていたら実は骨折だったという場合もあります。

 

ただ、怪我をした直後も動けていたようですので、打撲の重症度はそこまで高くないと思います。

少し休めば、十分復帰可能だと思います。

調整遅れはありそうですが、開幕絶望などの大きな怪我では無さそうです。

 

ただ気になるのは、腰の怪我です。

どうやら直接ぶつけたわけではなさそうですが、イチロー選手は腰も負傷していたようです。

腰もぶつけていたのなら、腰も打撲という可能性が高いですが、ぶつけた際に捻ったのか、あるいはかわそうとした時に腰を変に捻ったかもしれません。

 

その場合は、急性腰痛症などの症状が心配されます。

 

この場合は、腰の怪我の方が重症という可能性も高そうです。

 

腰に関しては情報が無くよくわかりませんが、仮に捻って腰椎捻挫などのような症状があれば、深刻な怪我に発展する可能性もあります。

 

すぐに練習を中止するレベルではなさそうでしたので、現状そこまで重症な怪我である可能性は低いと思います。

 

ただ、時間の経過とともに症状が悪化ということはよくあります。

 

イチロー選手が仮に長期離脱となれば、右膝上の打撲ではなくこの腰の方の怪我が影響すると思います。

 

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イチロー選手の復帰時期は?腰の怪我次第では長期化の可能性も?

イチロー選手の復帰時期は今のところ分かりません。

 

怪我をした翌日の練習は別メニュー調整となる見込みということだけ発表されています。

 

精密検査などをするかは分かりませんが、まずは打撲の症状が落ち着かないと強度の高い練習への復帰は難しいと思います。

 

腰の怪我の状態が最も心配されますが、打撲も怪我をした直後はかなり痛みがあります。

この痛みをかばって練習を続けることで、他の部位を怪我する可能性もあります。

 

ただの打撲で終わればそこまで問題はありませんが、かばってさらに腰を悪化させるなどの問題が起これば、それこそシーズンに大きな影響を与える怪我になります。

 

イチロー選手はメジャー16年間で故障者リスト入りはわずか1回だけ

イチロー選手は2017年がメジャー17年目ですが、過去16年間で故障者リスト入りしたのはわずか1回だけです。

 

それも怪我ではなく、2009年のWBC後に胃潰瘍の症状で故障者リスト入りしただけです。

 

あのイチロー選手にそれだけのプレッシャーがかかっていたということですが、逆にイチロー選手の怪我の少なさを改めて示すデータでもあります。

 

野球選手であれば、肩や肘を痛めたり、腰や手首などに持病を抱えていたり、デッドボールなどで負傷することがあります。

 

メジャーに16年いれば、何らかの形で長期離脱をすることもあるはずです。

ただ、イチロー選手にはそれがありませんでした。

 

それこそが、イチロー選手のすごさを物語る何よりの証拠だと思います。

10年連続200安打を達成しているということは、その間長期離脱をしていない証拠でもあります。

 

今回の怪我が長期離脱に繋がるかは分かりません。

 

ただ、これはチーム練習中の事故的な怪我ですので、怪我をさせたバーンズ選手も気が気ではないと思います。

何しろ、怪我をさせたのは“レジェンド”のイチロー選手です。

 

そんなバーンズ選手を気遣ったのか、マーリンズのチームメイトは早速バーンズ選手のロッカーにイタズラを仕掛けています。

 

また、バーンズ選手はこのようにコメントしています。

 

「彼はレジェンドだ。彼を初めてトレーナー室に送り込んだ人になるなんて、つらいよ」

 

Yahooニュースより抜粋

 

イチロー選手の怪我の状態も心配ですが、バーンズ選手の状態も心配です。

 

バーンズ選手のプレッシャーを減らす意味でも、イチロー選手の早期復帰が期待されます。

 

腰さえ問題なければ早期復帰可能だと思いますので、イチロー選手の1日も早い復帰を期待しましょう!

 

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