森友哉捕手、左肘骨折で開幕絶望|キューバ戦死球で左肘頭骨折の怪我

 

西武ライオンズ、そして球界で待望される「打てる捕手」候補の森友哉捕手が怪我で開幕絶望となってしまいました。

 

キューバとの強化試合に5番捕手でスタメン出場した森友哉捕手でしたが、デッドボールを左肘に受けて負傷交代していました。

 

大事を取っての交代とのことでしたが、検査結果で怪我は骨折と判明しました。

 

森友哉捕手は今季から捕手1本で行くとのことで、いよいよ打てる捕手への飛躍のシーズンとなるはずでしたが、まさかの開幕絶望となってしまいました。

 

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森友哉捕手は左肘頭骨折の怪我で開幕絶望|キューバ戦でデッドボール

森友哉捕手は西武ライオンズ対WBCキューバ代表の強化試合に5番捕手でスタメン出場しました。

 

あくまでもWBCキューバ代表の相手という位置付けですが、そのWBC代表は日本も含めて各国代表が日本の球団に負けています。

 

この西武ライオンズ対WBCキューバ代表も5-0で西武ライオンズが勝利しています。

ただ、将来的にWBC日本代表を目指すであろう森友哉捕手にとっては、貴重な経験となるはずでした。

 

ところが、森友哉捕手は4回の第3打席で左肘にデッドボールを受けて負傷交代となってしまいました。

 

この交代は大事を取っての交代ということでしたが、翌日の検査の結果骨折が判明しました。

 

森友哉捕手の怪我は、左肘頭骨折の怪我と発表されました。

全治は発表されていませんが、骨折である以上長期離脱は必至ですので、開幕は絶望的です。

 

西武ライオンズは正捕手の炭谷銀仁朗捕手がいますが、その炭谷銀仁朗捕手はWBC日本代表に嶋基宏捕手の代役として急きょ招集されました。

 

それだけに、オープン戦では森友哉捕手の出番が増え、状態次第では開幕スタメンの可能性も考えられただけに悔しい負傷離脱です。

 

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森友哉捕手の怪我の肘頭骨折とは?

森友哉捕手の怪我は、左肘頭骨折の怪我と発表されました。

 

肘頭骨骨折とは、名前の通り肘の骨折です。

 

肘頭骨とは、肘の関節の先端部分でいわゆる「肘鉄」の部分です。

肘の曲げ伸ばしの動きを滑らかにする働きがあるので、この肘頭骨折は肘の曲げ伸ばしに大きな支障をきたします。

 

森友哉捕手は右投げ左打ちですので、左肘頭骨折の影響は右に比べれば少ないと言えます。

ただ、当然バッティングでも使いますし、捕球時にも使います。

 

キャッチャーというポジションですので、左手には強い衝撃が加わり続けます。

スローイングはすぐできますが、バッティング練習の再開や捕球となると復帰まで時間がかかりそうです。

 

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森友哉捕手の復帰時期は?交流戦から復帰か?

森友哉捕手の怪我からの復帰時期はまだ分かりません。

全治が発表されていませんが、骨折ですのですぐには復帰できず開幕は絶望です。

 

ただ、骨折と考えれば2か月くらいはかかると思われます。

 

さらに骨折した場所が肘ですので、練習再開までの時間がかなりかかります。

 

そうなると、骨折が完治してからフリーバッティングの再開、ブルペンでの捕球、2軍での実戦復帰と順を辿っていくと、森友哉捕手の1軍復帰は早くても5月末くらいではないかと予想されます。

 

5月末ですとちょうど交流戦の開幕時期ですので、森友哉捕手の復帰は交流戦になる可能性が高そうです。

 

せっかく捕手1本と決まったシーズンで、飛躍のシーズンになるはずでしたが、まさかの離脱です。

 

森友哉捕手は2017年から捕手1本の予定

森友哉捕手は辻新監督から2017年は捕手1本と公言されていました。

 

森友哉捕手には球界で非常に少なくなった「打てる捕手」としての期待が懸かっています。

ただ、打力が先行し過ぎてDHでスタメン出場せざるを得ないレベルになってしまったのが2年目の2015年。

 

2軍で捕手として出場させるか、1軍でDHとして起用するか、あるいはもうファーストや外野にコンバートさせるかと多くの議論を呼びました。

 

2016年は捕手でも出場しましたが、それでもDHや外野などでの出場が多い状態でした。

 

ただ、2017年は捕手1本ということで、正捕手の炭谷銀仁朗捕手に挑戦する格好となりました。

 

打撃では圧倒的に森友哉捕手が優勢ですが、捕手としての能力ではまだまだ炭谷銀仁朗捕手の方が高いという評価が多いです。

 

打力はDHでも使いたいものの、捕手としての育成も必要という非常に難しい起用法が迫られていましたが、2017年は捕手1本で打てる捕手としての大きな1歩が期待されています。

 

しばらくは怪我で長期離脱となる森友哉捕手ですが、その間リード面などで伸びる可能性もあります。

 

交流戦あたりで捕手として復帰し、炭谷銀仁朗捕手の牙城を崩す活躍に期待が懸かります。

 

また、森友哉捕手の怪我が判明したのと同じ日に、日本ハムの大田泰示選手の怪我も判明しました。

 

大田泰示選手も開幕絶望となり、期待の選手の怪我で離脱のニュースが相次ぎました。

 

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