日本ハム・大田泰示選手、左腹斜筋筋挫傷の怪我で全治4週間。開幕絶望?

 

巨人から日本ハムへトレード移籍し、飛躍を目指した大田泰示選手でしたが、オープン戦の怪我で戦線離脱、開幕絶望となりました。

大田泰示選手はキャンプ終盤から左わき腹に違和感があったようですが、出場したオープン戦で悪化しました。

その結果、左腹斜筋筋挫傷と診断され、全治4週間と発表されています。

 

その為、開幕は絶望となりました。

 

大田泰示選手はキャンプでの評価が高く、レギュラーどころか主軸の期待も高まっただけに痛い負傷離脱です。

 

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大田泰示選手は左腹斜筋筋挫傷の怪我で全治4週間、開幕絶望

大田泰示選手は3月4日のオープン戦巨人戦に代打で出場しました。

 

昨年まで在籍した巨人とのオープン戦、しかもトレード相手の吉川光夫投手との対戦でした。

この打席で大田泰示選手はセカンドゴロに倒れた際にスイングで負傷しました。

 

元々キャンプ終盤に左わき腹に違和感があり、別メニュー調整となっていた大田泰示選手ですが、この試合が2週間ぶりの実戦復帰でした。

 

その復帰戦でまさかの負傷で離脱となってしまいました。

 

大田泰示選手は2016年シーズン終了後に、巨人と日本ハムの2対2トレードで日本ハムへ移籍しました。

 

日本ハムも元MVP投手の吉川光夫投手を放出する出血覚悟のトレードでの入団で、大田泰示選手への期待度は高かったと思います。

 

実際にキャンプ序盤では存在感を発揮し、レギュラー獲りどころか中軸を担うくらいの勢いがありました。

 

ところが、開幕前に怪我で離脱という厳しい結果になりました。

3月頭に全治4週間の怪我ですので、開幕は絶望です。

 

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大田泰示選手の左腹斜筋筋挫傷の怪我とは?

大田泰示選手の怪我は、左腹斜筋筋挫傷の怪我と発表されています。

 

左腹斜筋とは、左わき腹の筋肉です。

腹斜筋には外腹斜筋・内腹斜筋という2種類の筋肉がありますが、そのいずれかの筋肉の怪我です。

 

筋挫傷というのは、かなりあいまいな表現で使われることが多い怪我です。

筋肉の損傷が起こっていますが、認識としては肉離れの1歩手前という場合に使われることが多い表現です。

 

肉離れとは、筋肉が引き伸ばされる力に耐え切れず筋肉が損傷する怪我で、どのようなスポーツでも多く起こります。

部位もふくらはぎ、ハムストリングス(太もも裏)などで多く起こりますが、野球やテニス、ゴルフなどの身体を捻ることが多いスポーツでは、わき腹肉離れの怪我も多く起こります。

 

テニスの錦織圭選手も2016年はわき腹肉離れの怪我を抱えながらのシーズンでした。

 

プロ野球でも毎年誰かがわき腹肉離れの怪我を負いますが、このわき腹肉離れで怪我をするのが腹斜筋です。

 

大田泰示選手の怪我は、この腹斜筋肉離れの手前の症状ということで左腹斜筋筋挫傷の怪我と発表されたと思います。

 

ただ、全治4週間ですと軽症の肉離れと言ってもいいと思います。

かなりの軽症であれば2週間程度で復帰できますので、恐らく大田泰示選手がキャンプ中に痛めたのがそのような症状だったと思います。

 

つまり、今回の大田泰示選手の怪我は再発と言っていいと思います。

肉離れは非常に再発の多い怪我ですので、早期復帰で再発を繰り返すのはよくあるケースです。

 

野球の場合は投げる、打つなどの動作でかなり強く身体を捻りますので、わき腹の怪我は再発が多く治りにくい怪我と言えます。

 

大田泰示選手の復帰時期は?怪我は再発の可能性も高い

大田泰示選手の左腹斜筋筋挫傷の怪我は全治4週間と発表されています。

 

順調に行けば4月上旬で復帰可能ですので、開幕は間に合わなくても開幕後すぐに1軍昇格が可能と言えます。

 

ただ、やはり再発が多い怪我ですので、2軍の実戦復帰戦で負傷という可能性もあります。

 

そうなると、慎重に復帰時期は見極められると思います。

特に今回の怪我が再発で起こっていますので、より慎重にならざるを得ません。

 

そうなると、4月中の復帰を目指すくらいのイメージになると思います。

ただ、日本ハムの外野陣は怪我人が相次いでいます。

 

谷口雄也選手も右膝前十字靭帯の手術で今季絶望となっています。

 

DHの大谷翔平選手も右足首の怪我でWBCを辞退していますので、開幕に間に合うかわかりません。

 

陽岱鋼選手もFAで巨人へ移籍していますので、外野手がかなり不足します。

大田泰示選手にはそういったチーム事情を考えても早期復帰が待たれますが、無理して再発が心配ですので判断が難しいところだと思います。

 

大田泰示選手は2対2のトレードで巨人から日本ハムへ移籍

大田泰示選手はドラフト1位で巨人へ入団し、あの松井秀喜選手の背番号55を引き継ぎました。

 

大きな期待を背負っての入団でしたがなかなか1軍定着できず、遂に2016年シーズン後に日本ハムへトレードとなりました。

 

トレードを機に飛躍を遂げて欲しいという、親心的な意味もあったトレードだと思います。

 

日本ハムとしても、元MVP投手の吉川光夫投手を放出していますので、両球団覚悟の上でのトレードだったと思います。

 

現時点では、怪我で開幕に間に合わなそうですので、トレードは成功には向かっていません。

ただ、シーズン後にはトレード成功と言われるような活躍が期待されます。

 

今シーズンは、大田泰示選手だけでなく飛躍のシーズンの予感があった西武ライオンズの森友哉捕手も左肘頭骨折の怪我で開幕絶望となりました。

 

大谷翔平投手も怪我でWBC辞退と、期待の選手の怪我のニュースが多いですが、シーズン中の復帰がどの選手にも待たれます。

 

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