羽生結弦選手左足リスフラン関節靭帯損傷の怪我で全治2ヶ月と公式発表!怪我からの復帰時期はいつ?

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

世界フィギュア選手権2016後に、左足甲靭帯損傷の怪我と発表されていた羽生結弦選手。

 

この時に、羽生結弦選手の怪我はリスフランの靭帯損傷では?という記事を書きましたが、今日所属のANAスケート部から公式発表がありました。

 

これによると羽生結弦選手は、

「左足リスフラン関節靭帯の損傷で全治2ヶ月の安静、加療が必要。今後は拠点地のカナダ・トロントで治療に専念する」

とのことです。

 

また、5月中旬に経過報告があるようです。

 

 

スポンサーリンク

羽生結弦選手のリスフラン関節靭帯損傷の怪我とは?

最初は左足甲靭帯損傷ということで、「そんな名前の靭帯あったっけ?」と、必死に調べた記憶があります(笑)

 

その時は、「リスフラン靭帯なんて言っても誰も分からないから、左足甲靭帯損傷で良いのではないでしょうか」と先程の記事で書きましたが、まさかのリスフラン靭帯で発表されました。

 

ただ、この公式発表では「リスフラン関節靭帯損傷」と“関節”という表記が入っています。

 

ここも、一般的には何でもいいような細かい話だと思いますが、公式発表がリスフラン関節靭帯な以上、これで調べました!

 

「リスフラン関節」という呼び方が一番使われますが、このリスフラン関節にある靭帯の総称が「リスフラン関節靭帯」となります。

 

ちなみに肘の関節にある大きな靭帯が内側側副靭帯で、この靱帯断裂の再建手術が、あのトミー・ジョン手術です。

 

リスフラン関節とは、「大まかには足の指と足首の骨の繋ぎ目」といった感じです。

 

ここの靭帯を損傷したので、「左足リスフラン関節靭帯損傷」という発表になりました。

 

ちなみにもっと足首の外側の靭帯を損傷するのが足関節内反捻挫です。

 

左足甲靭帯損傷でも、リスフラン関節靭帯損傷でも、リスフラン靭帯損傷でも、言わんとしていることは同じという認識でいいと思います。

 

 

スポンサーリンク

 

リスフラン関節靭帯損傷の怪我の原因は4回転トウループ?

これは左足甲靭帯損傷の時にも書きましたが、「つま先立ちで体重が上から乗っかる状態」で一番負担がかかります。

 

この負担を何度も何度も過剰に掛け続けた結果、リスフラン関節靭帯損傷となったと考えられます。

 

このリスフラン関節靭帯損傷の原因は4回転トウループが考えられます。

 

トウループはリンクをつま先で蹴るタイプのジャンプで、トウループで踏み切る瞬間はまさに「つま先立ちで体重が上から乗っかる状態」になりますので、リスフラン関節靭帯に過度なストレスがかかると考えられます。

 

さらに、この4回転トウループを後半に入れるプログラムで高得点を狙ったことも、リスフラン関節靭帯損傷に繋がったかもしれません。

 

羽生結弦選手も怪我について問われたインタビューで、「原因は練習の仕方にあったと思う」と言っていましたので、プログラム後半での4回転トウループの練習で、過度に負担をかけてしまった可能性が高いです。

 

羽生結弦選手、左足リスフラン関節靭帯損傷の原因は4回転トウループ?

 

スポンサーリンク

羽生結弦選手の復帰へ向けたリハビリは?左足の怪我後も4回転トウループはプログラムに入れるのか?

もう痛めた以上まずは治療なので、全治の2ヶ月を待ち、その後来シーズンに向けてどのようにトレーニングするのか?

プログラムをどうするのか?

 

などを考え実行していくのだと思います。

 

特にリハビリは重要ですので、このリハビリが上手くいかなければ他の怪我に繋がったり、怪我の前のようなパフォーマンスが発揮できなかったりします。

 

個人的にはこの4回転トウループがプログラム後半にあるのか?そもそも4回転トウループを入れるのか?に注目です!

 

あとは、羽生結弦選手の左右の目の位置が違うところにも注目です!

 

6/23追記

羽生結弦選手が左足リスフラン関節靭帯損傷の怪我から復帰し、氷上練習を再開したと発表がありました!

 

 

パーソナルトレーナー 野中

スポンサーリンク