第4回WBC日本代表侍ジャパンの強化試合結果まとめ|強化試合は2勝3敗で負け越し

 

いよいよ3月7日から第4回WBC日本代表の戦いが始まります。

 

直前の強化試合では、2勝3敗と負け越しに終わりました。

セカンドの山田哲人選手と菊池涼介選手の併用、打線の組み換え、終盤のリリーフ投手

の起用方法など不透明な部分が多い中でのWBC開幕で、不安が残ります。

 

また、メジャーリーガー投手の招集に失敗し、大谷翔平選手・嶋基宏捕手らが怪我で欠場しています。

不安要素が過去のWBCに比べて非常に多い感じのある第4回WBC日本代表ですが、大会期間中にチーム状態が上向いていくケースもあらゆる競技のあらゆる大会で見られます。

 

そのような形でWBC日本代表の調子が徐々に上向いてくれることに期待したいところですが、こちらでは直前の侍ジャパンの強化試合結果をご紹介します。

 

侍ジャパンは第4回WBC直前に5試合の強化試合を行いました。

選手の調整、調子の見極めなどの要素も強く、純粋に勝敗だけでは測れませんが、負け越しはやはり気になります。

 

スポンサーリンク

WBC強化試合(オープニングマッチ) 侍ジャパン対ソフトバンクホークス試合結果

侍ジャパン 0-2 ソフトバンクホークス

 

ソフトバンクホークス 000 010 010 2

侍ジャパン           000 000 000 0

 

侍ジャパンスタメン

1番 DH 山田哲人選手

2番 セカンド 菊池涼介選手

3番 ショート 坂本勇人選手

4番 レフト 筒香嘉智選手

5番 ファースト 中田翔選手

6番 ライト 鈴木誠也選手

7番 サード 松田宣浩選手

8番 キャッチャー 大野奨太捕手

9番 センター 秋山翔吾選手

 

侍ジャパン投手

武田翔太投手(3回)

千賀滉大投手(2回)

藤浪晋太郎投手(1回)

平野佳寿投手(1回)

松井裕樹投手(1回)

秋吉亮投手(1回)

 

投手は予定通りのイニングを投げた感じでした。

打線はわずか4安打で得点0と非常に不安の残る開幕でした。

 

4安打中3安打が菊池涼介選手で、起用法が難しくなりました。

小久保監督は強化試合前に山田哲人選手はセカンド1本と公言しました。

外野手が多いことから、DHは外野手の誰かで山田哲人選手がセカンド、菊池涼介選手はベンチと思われましたが、ここから山田哲人選手と菊池涼介選手の併用方法を探ることになります。

 

この試合でファーストに入った内川聖一選手が守備で相手選手と接触し、右肩打撲の怪我を追っていますが、大事には至っておらずチームに帯同しています。

 

スポンサーリンク

 

WBC強化試合(壮行試合)侍ジャパン対CPBL選抜チャイニーズタイペイ試合結果1試合目

侍ジャパン 5-8 チャイニーズタイペイ

チャイニーズタイペイ 102 131 000 8

侍ジャパン      110 000 300 5

 

侍ジャパンスタメン

1番 DH 山田哲人選手

2番 セカンド 菊池涼介選手

3番 ショート 坂本勇人選手

4番 レフト 筒香嘉智選手

5番 ファースト 中田翔選手

6番 ライト 平田良介選手

7番 サード 松田宣浩選手

8番 キャッチャー 大野奨太捕手

9番 センター 秋山翔吾選手

 

侍ジャパン投手

則本昂大投手(3回)

牧田和久投手(2回)

増井浩俊投手(1回)

宮西尚生投手(1回)

岡田俊哉投手(1回)

松井裕樹投手(1回)

 

侍ジャパンがまさかの2連敗スタートとなりました。

先発の則本昂大投手が3失点、第2先発の牧田和久投手が4失点と序盤で試合が崩れました。

 

打線は再び菊池涼介選手が3安打で一人気を吐きましたが、クリーンナップが2試合で3安打と不発に終わっています。

クリーンナップは不動と話した小久保監督でしたが、そのクリーンナップに不安が残りました。

 

スポンサーリンク

WBC強化試合(壮行試合)侍ジャパン対CPBL選抜チャイニーズタイペイ試合結果2試合目

侍ジャパン 9-1 チャイニーズタイペイ

侍ジャパン      100 242 200 9

チャイニーズタイペイ 000 000 100 1

 

侍ジャパンスタメン

1番 セカンド 山田哲人選手

2番 センター 秋山翔吾選手

3番 ショート 坂本勇人選手

4番 レフト 筒香嘉智選手

5番 ファースト 中田翔選手

6番 DH 内川聖一選手

7番 ライト 平田良介選手

8番 サード 田中広輔選手

9番 キャッチャー 小林誠司捕手

 

侍ジャパン投手

菅野智之投手(4回)

石川歩投手(3回)

藤浪晋太郎投手(1回)

千賀滉大投手(1回)

 

侍ジャパンが強化試合3試合目でようやく初勝利を挙げました。

先発のエース菅野智之投手が4回を4安打無失点に抑えると、初戦のキューバ戦で先発が予想される石川歩投手が3回安打1失点で試合を作りました。

 

打線は初回に山田哲人選手の先頭打者ホームランなどで大量9得点を挙げました。

前回のWBC敗退の原因となったダブルスチールも秋山翔吾選手・坂本勇人選手が決めました。

このダブルスチール後に筒香嘉智選手のファーストゴロエラー、中田翔選手のセンターへの犠牲フライとノーヒットで2点を挙げるなど大技小技の9得点でした。

 

WBC強化試合侍ジャパン対阪神タイガース試合結果

侍ジャパン 2-4 阪神タイガース

侍ジャパン 000 000 110 2

阪神    120 000 010 4

 

侍ジャパンスタメン

1番 センター 青木宣親選手

2番 セカンド 菊池涼介選手

3番 ショート 坂本勇人選手

4番 レフト 筒香嘉智選手

5番 ファースト 中田翔選手

6番 DH 山田哲人選手

7番 ライト 鈴木誠也選手

8番 サード 松田宣浩選手

9番 キャッチャー 小林誠司捕手

 

侍ジャパン投手

武田翔太投手(2回)

牧田和久投手(2回)

平野佳寿投手(1回)

増井浩俊投手(1回)

松井裕樹投手(1回)

岡田俊哉投手(1/3回)

秋吉亮投手(2/3回)

 

メジャーリーガーの青木宣親選手が合流し、遂に全選手が揃った侍ジャパン。

その中で恐らくこれがベストメンバーでは?というスタメンで挑みましたが、まさかの若手中心の阪神タイガースに敗れました。

 

先発の武田翔太投手が2回で3失点とゲームを作れず、抑え候補の秋吉亮投手も失点しています。

 

打線は中田翔選手にホームランが出ましたが、4番の筒香嘉智選手が2三振1併殺とブレーキ。

阪神側の配慮か外国人投手中心で登板しましたが、その外国人投手を打てませんでした。

 

WBC強化試合侍ジャパン対オリックス試合結果

侍ジャパン 5-3 オリックス

侍ジャパン 030 000 002 5

オリックス 200 100 000 4

 

侍ジャパンスタメン

1番 DH 山田哲人選手

2番 セカンド 菊池涼介選手

3番 センター 青木宣親選手

4番 レフト 筒香嘉智選手

5番 ファースト 中田翔選手

6番 ショート 坂本勇人選手

7番 ライト 鈴木誠也選手

8番 サード 田中広輔選手

9番 キャッチャー 小林誠司捕手

 

侍ジャパン投手

藤浪晋太郎投手(2回)

平野佳寿投手(1回)

岡田俊哉投手(1回1/3)

増井浩俊投手(2/3回)

松井裕樹投手(1回)

千賀滉大投手(1回2/3)

宮西尚生投手(1/3回)

秋吉亮投手(1回)

 

初めてクリーンナップを動かし、3番に青木宣親選手を入れました。

坂本勇人選手が3番から6番に変更となり、その坂本勇人選手が2安打を放ちました。

 

初回に先発藤浪晋太郎投手のエラーがらみで2失点しましたが、鈴木誠也選手の3ランホームランで逆転しました。

 

終盤に逆転勝ちしましたが、エース級を打ち崩せた訳ではないのでやはり最終戦を終えても万全の状態とは言えそうにありません。

なお、この試合から怪我の嶋基宏捕手に代わって、炭谷銀仁朗捕手が緊急招集されて即出場しています。

 

第4回WBCの日程

強化試合5試合を終えたWBC日本代表侍ジャパンは、3月7日のキューバ戦から開幕します。

いきなり第1回WBCの決勝のカードです。

 

侍ジャパンの状態も心配ですが、キューバ代表も日本の球団に敗れています。

若手中心の西武ライオンズに5-0で敗退し、西武ライオンズ監督で第1回WBCにコーチで帯同していた辻監督から「正直怖さは感じなかった」とコメントされる始末でした。

 

この試合で、西武ライオンズ期待の森友哉捕手が左肘頭骨折の怪我を追ってしまいました。

 

侍ジャパンもキューバ代表も万全の状態ではなさそうですが、それでも勝ち上がらなければ早期敗退の可能性があります。

 

第4回WBCの日程はこちらから

スポンサーリンク