WBC日本代表侍ジャパン第1次ラウンドキューバ戦スタメン・結果速報

 

3月7日から、第4回WBCの日本代表侍ジャパンの試合が始まります。

直前の強化試合を2勝3敗で負け越すなど不安要素が残る中での開幕です。

 

日本人メジャーリーガー投手の招集失敗、大谷翔平選手の怪我での出場辞退、直前での嶋基宏捕手の負傷離脱、さらには抑え投手が決定していなかったり、山田哲人選手と菊池涼介選手の併用をどうするかなど、開幕前に課題は山積みの状態です。

 

ただ、大会期間中にチーム状態が上向いていく場合もありますので、まずは初戦をしっかり勝って第1次ラウンド突破が第1目標になります。

 

※3/14追記

キューバとは第2次ラウンドでも対戦となりました。

第2次ラウンド侍ジャパン対キューバ戦のスタメン・先発投手・結果速報はこちらから

 

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WBC日本代表侍ジャパン対キューバ戦のスタメン発表

こちらが第1次ラウンド初戦のキューバ戦のスタメンです。

 

侍ジャパンスタメン

1番 DH 山田哲人選手

2番 セカンド 菊池涼介選手

3番 センター 青木宣親選手

4番 レフト 筒香嘉智選手

5番 ファースト 中田翔選手

6番 ショート 坂本勇人選手

7番 ライト 鈴木誠也選手

8番 サード 松田宣浩選手

9番 キャッチャー 小林誠司捕手

 

基本的には強化試合最終戦のオリックス戦とほぼ同じスタメン、打順です。

オリックス戦では8番サードが田中広輔選手でしたが、キューバ戦は松田宣浩選手がスタメンです。

 

田中広輔選手も調子が良さそうでしたが、手薄な内野手のバックアップメンバーと考えれば田中広輔選手をスタメンで出場させるのはリスクがあります。

メンバー発表の時点で、サードの松田宣浩選手、ショートの坂本勇人選手のスタメンはよほどのことがなければ固定されるはずです。

 

また、小久保監督が固定をほのめかしていたクリーンナップがいきなり変わりました。

3番だった坂本勇人選手は6番に変更、代わって3番に入るのは山田哲人選手ではなく唯一のメジャーリーガー青木宣親選手です。

 

第2回WBCでも、1番でスタートした青木宣親選手はイチロー選手の不振で3番に打順を変えています。

この第2回WBCでは青木宣親選手はMVPに選ばれてもおかしくない活躍でしたので、その再現なるかという期待の懸かる3番起用です。

 

青木宣親選手の招集に成功し、あおりを受ける形でNPBシーズン最多安打記録を持つ秋山翔吾選手がベンチスタートです。

 

オリックス戦では代打で決勝打を放った秋山翔吾選手でしたが、足に受けたデッドボールの影響で練習を早退していたので、怪我の状態が心配されます。

 

第4回WBCメンバーはこちらから

 

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WBC日本代表侍ジャパン対キューバ戦の先発投手は石川歩投手

そして注目の先発投手は、千葉ロッテマリーンズの石川歩投手です。

 

怪我がなければ大谷翔平投手が務めていたであろう開幕投手でしたが、エースの菅野智之投手ではなく石川歩投手がキューバ戦の先発です。

 

意図は分かりませんが、第1次ラウンドを突破することを目標とするならば、一番勝たなければならないのはキューバ戦ではなく第2戦のオーストラリア戦と言えます。

 

そう考えれば、菅野智之投手はキューバ戦よりもオーストラリア戦となるのかもしれません。

 

ただ、石川歩投手はパリーグ最優秀防御率投手で、安定したコントロールがあります。

扱いにくそうなWBC公式球、そして1発勝負のWBCではコントロールの良い投手を先発にした方が良さそうですので、菅野智之投手出なければ石川歩投手というのは妥当と言えそうです。

 

また、第2先発では増井浩俊投手・藤浪晋太郎投手・牧田和久投手・千賀滉大投手などが予想されます。

 

先発が長いイニングを投げられるルールではありませんので、第2先発の役割も重要です。

 

WBC日本代表侍ジャパン対キューバ戦結果速報

侍ジャパン対キューバの第1次ラウンド初戦は3月7日19:00~の予定です。

結果速報は随時更新します。

 

キューバ代表 6-11 侍ジャパン

 

キューバ代表 001 000 320|6

侍ジャパン   100 150 22×|11

 

侍ジャパンが初回に先制します。

3番青木宣親選手のツーベース後に、4番筒香嘉智選手のタイムリーで1点を先取します。

3回に犠牲フライで1点を失いますが、4回に山田哲人選手のタイムリーツーベースヒットで1点を勝ち越します。

 

侍ジャパンは5回から先発の石川歩投手に変えて第2先発で則本昂大投手を起用します。

第3戦での先発も予想された則本昂大投手だけに、意外な起用でした。

 

その則本昂大投手が抑えた後の5回裏に、坂本勇人選手のタイムリーツーベース後に松田宣浩選手のスリーランホームラン、さらに菊池涼介選手のタイムリーで大量リードを奪います。

 

一方的な侍ジャパンペースと思われましたが、7回に則本昂大投手がデスパイネ選手にホームランを打たれるなど3失点と雲行きがあやしくなります。

7回裏に筒香嘉智選手のツーランホームランで決まったかに思われましたが、8回にも2失点と肝を冷やす展開が続きます。

8回裏にも追加点を挙げた侍ジャパンでしたが、最終回も牧田和久投手が満塁のピンチを招きます。

ここは0点に抑えて、どうにかキューバに勝利した侍ジャパン。

 

しかし、投手陣に不安の残る初戦となりました。

試合後のインタビューでも、投手の役割が明確ではなく、リリーフ投手がいつ出番があるのか分からない状態だったことが伺えます。

 

奇しくも、7回にキューバに追い上げられた場面は、好リリーフの則本昂大投手を引っ張り過ぎて掴まるという、まさにプレミア12で見た悪夢と同じでした。

ただ、そのピンチでリリーフしたのが中継ぎ専門の岡田俊哉投手だった点です。

 

ここはしっかり切り抜けたものの、8回にも平野佳寿投手と秋吉亮投手、牧田和久投手の役割がよく分かりませんでした。

秋吉亮投手が抑えと言われていたので、8回はピンチを招いても平野佳寿投手で行くか、宮西尚生投手・牧田和久投手がリリーフと思われました。

ただ、秋吉亮投手が8回のピンチでリリーフして打たれ、9回は続投せず牧田和久投手が抑えとして登板しました。

 

抑えは牧田和久投手なのか、秋吉亮投手なのか、それともこのまま役割を決めずに行くのか。

大事な初戦を取ったものの、プレミア12の悪夢がよぎってしまう不安な継投で試合終了となりました。

 

WBC日本代表の今後の日程は?

WBC日本代表は第1次ラウンド初戦でキューバと対戦後は、2戦目でオーストラリア戦、3戦目で中国戦です。

 

WBC日本代表の日程はこちらから

 

この第1次ラウンドは2位以内で2次ラウンド進出ですので、2勝1敗であれば通過可能だと思います。

2次ラウンドでは、既に韓国を破ったイスラエル・台湾・韓国・オランダの上位2か国と対戦します。

 

まずは1次ラウンド突破が最初の難関になります。

第1次ラウンド第2戦、オーストラリア戦のスタメン・先発投手・結果速報はこちらから

 

第4回WBC日本代表侍ジャパンの各試合結果速報まとめはこちらから

 

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