WBC第2次ラウンド侍ジャパン対オランダ戦スタメン・先発投手・結果速報

 

3月12日に、WBC日本代表の侍ジャパンは第2次ラウンド初戦のオランダ戦を迎えます。

第1次ラウンドを3勝0敗で首位通過した侍ジャパンですが、第2次ラウンドも同じく4チームの総当たり戦で上位2か国が次の決勝ラウンド進出となります。

 

侍ジャパンは2次ラウンド初戦がオランダ戦、2戦目がキューバ戦、3戦目がイスラエル戦となります。

ダークホースのイスラエル戦の前に、2連勝で決勝ラウンド進出を決めたいので、このオランダ戦は非常に大事な1戦です。

 

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WBC第2次ラウンド侍ジャパン対オランダ戦のスタメン

こちらが第2次ラウンド初戦のオランダ戦の侍ジャパンのスタメンです。

 

1次ラウンド3戦目の中国戦は消化試合となったのでメンバーを入れ替えました。

このオランダ戦は元の「ベストメンバー」と思われる形に戻すと予想されましたが、小久保監督は大きくスタメンを入れ替えました。

 

侍ジャパンスタメン

1番 サード 田中広輔選手

2番 セカンド 菊池涼介選手

3番 ライト 青木宣親選手

4番 レフト 筒香嘉智選手

5番 ファースト 中田翔選手

6番 ショート 坂本勇人選手

7番 DH 山田哲人選手

8番 センター 秋山翔吾選手

9番 キャッチャー 小林誠司捕手

 

まずは1番に中国戦で活躍した田中広輔選手を起用しました。

このメンバー構成上、田中広輔選手はどれだけ好調でもバックアップメンバーと予想しましたが、スタメン起用です。

 

また、8番にバンデンハーク投手に相性がいいということで秋山翔吾選手を今大会初スタメンで起用しました。

DHがあまり合っていないのか、調子の上がりきらない山田哲人選手は7番に降格となりました。

思い切って田中広輔選手を起用するなら、山田哲人選手か坂本勇人選手を外して田中広輔選手かと思いましたが、好調でムードメーカーの松田宣浩選手を外しました。

 

上手くいっていた打線をいじったので、いわばギャンブル要素が強いスタメンです。

吉と出るか凶と出るか、バンデンハーク投手対策で勝負に出たと言えます。

 

その他1次ラウンドMVPの筒香嘉智選手が4番、WBC前は酷評の的だった小林誠司選手は第1次ラウンド全試合スタメンマスクで侍ジャパンの正捕手となりました。

 

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WBC第2次ラウンド・オランダ戦の先発投手は石川歩投手

注目のオランダ戦の先発は、第1次ラウンド初戦に続いて石川歩投手です。

石川歩投手は第1次ラウンド初戦のキューバ戦でも先発し、4回を1失点に抑えました。

初回のセカンド・菊池涼介選手の守備に助けられた感もありましたが、しっかりと試合を作りました。

 

当初は、キューバ戦で第2先発した則本昂大投手の先発も予想されましたが、キューバ戦の出来を考えれば則本昂大投手よりも石川歩投手です。

 

則本昂大投手も2イニングで降板していれば評価は違ったと思いますが、3イニング目に捕まってしまいました。

 

石川歩投手の後を受けて則本昂大投手の登板も予想されますが、第2次ラウンドでは球数制限が伸びますので、石川歩投手から直接リリーフ陣へリレーする可能性もあります。

 

WBC2次ラウンド侍ジャパン対オランダ戦のオランダ先発はバンデンハーク投手

また、オランダ代表の先発投手はバンデンハーク投手です。

あのソフトバンクホークスのバンデンハーク投手です。

 

バンデンハーク投手は、2015年には開幕からの連勝記録を更新する活躍で、2016年も怪我で離脱もありましたが高い勝率を誇っています。

 

特にパリーグ打者にとっては、あまりいいイメージがない投手だと思います。

ただ、3戦目のイスラエルが既にキューバを破っていますので、侍ジャパンとしてはこのオランダに負けるわけにはいきません。

 

オランダの4番はヤクルトスワローズでシーズン最多ホームラン記録を持つバレンティン選手ですので、日本に馴染みのある選手がオランダ代表の主力選手です。

 

WBC2次ラウンド・侍ジャパン対オランダ戦の結果速報

侍ジャパン(日本代表) 8-6 オランダ代表(試合終了)

 

日本代表(侍ジャパン)014 010 000 02|8

WBCオランダ代表     014 000 001 00|6

 

結果は随時更新します。

侍ジャパンの先発は石川歩投手、オランダ代表の先発はバンデンハーク投手でプレイボール。

 

2回に早くも侍ジャパンが先制します。

先頭の5番・中田翔選手のツーベース後に坂本勇人選手が送りバント、四球後8番でスタメン抜擢の秋山翔吾選手の犠牲フライで侍ジャパンが先制しました。

ところが2回裏、オランダ6番・スクープ選手のソロホームランで同点に追い付きます。

 

続く3回、侍ジャパンが大きく勝ち越します。

5番・中田翔選手の3戦連発となるスリーランホームランで勝ち越すと、秋山翔吾選手のタイムリーで5-1とリードを奪います。

スタメン抜擢の秋山翔吾選手が2打点と結果を出します。

しかし、オランダは3回裏に1番・シモンズ選手のタイムリーで1点を返すと、3番ボガーツ選手の犠牲フライ、4番・バレンティン選手のツーランホームランで5-5の同点に追いつきます。

3回終了で5-5と、乱打戦の様相を呈して来ます。

 

その後は試合は膠着しますが、5回に侍ジャパンが勝ち越します。

2アウト3塁から9番・小林誠司選手のタイムリーで1点を勝ち越します。

 

6回にノーアウト2・3塁のピンチも、千賀滉大投手が無失点に抑えます。

7回は菊池涼介選手のファインプレー後に、ヤクルトスワローズの秋吉亮投手が同じくヤクルトスワローズのバレンティン選手を三振に打ち取りピンチを凌ぎます。

 

8回にも宮西尚生投手が1アウト満塁のピンチを迎えると、侍ジャパンは増井浩俊投手にスイッチします。

プレミア12の悪夢が蘇る満塁でのリリーフでしたが、ここを無失点で抑えます。

 

9回には抑えの牧田和久投手ではなく、ジョーカーとして使うと言われていた則本昂大投手が抑えのマウンドに上がります。

しかし、2アウト1・3塁から6番・スクープ選手にタイムリーを打たれ、同点に追いつかれ延長にもつれます。

 

試合は延長11回に突入します。

11回からはWBCのルールでノーアウト1・2塁から始まるタイブレーク制となります。

侍ジャパンはノーアウト1・2塁から4番に入っていた鈴木誠也選手が送りバント、続く5番・中田翔選手のタイムリーで2点を取ります。

その裏を、10回から登板の牧田和久投手が続投してノーアウト1・2塁から始まるタイブレーク制を無失点に抑えました。

苦しみながらも侍ジャパンは延長11回の末、8-6で勝利しました!

 

WBC第2次ラウンド侍ジャパン今後の日程

侍ジャパンはこの第2次ラウンドのオランダ戦後は、第2次ラウンド戦目でキューバ戦、3戦目でイスラエル戦を控えます。

 

キューバとは第1次ラウンドと続けての対戦、そしてダークホースと化しているイスラエルが非常に怖い存在です。

 

この第2次ラウンドも2位に入れば次の決勝ラウンドに進出可能ですので、ノルマは2勝1敗と言えます。

 

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