2017年春の甲子園(センバツ)試合結果一覧

 

3月19日から、2017年の春の甲子園(センバツ)が開幕しました。

2017年はWBC期間と重なり話題はWBCが優先でしたが、WBC終了後は甲子園に話題が移りそうです。

 

こちらでは、2017年春の甲子園の試合結果一覧をご紹介します。

 

2017年夏の甲子園出場校一覧はこちらから

 

2017年夏の甲子園組み合わせ・試合結果速報はこちらから

 

スポンサーリンク

2017年春の甲子園1回戦の結果一覧

2017年春の甲子園には、32校が出場しています。

32校ですので、ちょうどトーナメント方式でシードがない数になります。

21世紀枠3校を含む32校の1回戦16試合の結果一覧をご紹介します。

 

第1日(3月19日)試合結果一覧

第1試合

至学館(愛知) 5-6 呉(広島)

呉   010 010 002 002|6

至学館 100 020 010 001|5

 

第2試合

日大三(東京) 5-12 履正社(大阪)

履正社 001 030 107|12

日大三 200 000 210|5

 

第3試合

熊本工(熊本) 0-9 智弁学園(奈良)

智弁学園 101 013 012|9

熊本工  000 000 000|0

 

第2日(3月20日)の試合結果一覧

第1試合

高岡商(富山) 9-10 盛岡大付(岩手)

高岡商  201 302 000 1 |9

盛岡大付 210 320 000 2×|10

 

第2試合

報徳学園(兵庫) 21-0 多治見(岐阜)

報徳学園 208 002 405|21

多治見  000 000 000|0

 

第3試合

中村(高知) 1-5 前橋育英(群馬)

中村   000 000 001|1

前橋育英 020 003 00×|5

 

第3日(3月22日)の試合結果一覧

※3月21日は雨のため以降順延となりました。

 

第1試合

創志学園(岡山) 3-6 福岡大大濠(福岡)

創志学園  000 001 020|3

福岡大大濠 022 100 10×|6

 

福岡大大濠が2回裏に8番・樺嶋竜太郎選手のツーランホームランで2点を先制します。

4回にも樺嶋竜太郎選手がソロホームランでリードを広げます。

投げてはエースの三浦銀二投手が9安打を浴びながらも3失点完投勝利で初戦を突破しました。

 

第2試合

東海大市原望洋(千葉) 2-6 滋賀学園(滋賀)

滋賀学園    100 100 000 000 04|6

東海市原大望洋 001 010 000 000 00|2

 

延長14回までもつれる死闘を滋賀学園が制しました。

2-2のまま迎えた延長14回表に、滋賀学園はノーアウト1・2塁から相手エラーで勝ち越すと、1番・真藤司選手、3番・ 後藤克基選手、4番・武井琉之選手のタイムリーなどで一挙4得点で試合を決めました。

両エースが最後まで投げる死闘でしたが、最後は200球を超えた東海大市原望洋のエース・金久保投手が力尽きました。

 

第3試合

健大高崎(群馬) 11-1 札幌第一(北海道)

札幌第一 000 001 000|1

健大高崎 032 000 51×|11

 

健大高崎が、16安打11得点で札幌第一を圧倒しました。

2回に6番・高山遼太郎選手、7番・大越弘太郎選手の連続ツーベースなどで先制すると、3回には2者連続押し出しで2点を追加。

7回には4番・山下航汰選手の満塁ホームランなどで一挙5得点と試合を決めました。

 

第4日(3月23日)の試合結果一覧

第1試合

福井工大福井(福井) 6-4 仙台育英(宮城)

福井工大福井 000 200 022|6

仙台育英   200 002 000|4

 

福井工大福井が41年ぶりセンバツ勝利で仙台育英を下しました。

2点を追う8回表に、福井工大福井は5番・島谷元貴選手のタイムリーで2点を奪い同点とします。

9回にも暴投などもあり2点を勝ち越しました。

投げてはエースの摺石達哉投手が完投勝利で初戦突破となりました。

 

第2試合

高田商(奈良) 1-11 秀岳館(熊本)

秀岳館 001 070 300|11

高田商 000 001 000|1

 

秀岳館が高田商を圧倒して初戦を突破しました。

1点リードの5回に、7番・幸地竜弥捕手の満塁ホームランなどで大きくリードを奪います。

7回にも3点を挙げて2桁得点を記録、投げては背番号10の川端健斗投手が8回を5安打10奪三振、自責点0(1失点)のピッチングでした。

 

第3試合

作新学院(栃木) 9-1 帝京第五(愛媛)

作新学院 302 201 100|9

帝京第五 000 000 001|1

 

夏春連覇を狙う作新学院が、初戦を大勝で突破しました。

初回に3本のタイムリーヒットで3点を先制すると、3回にも2本のタイムリーヒットで2点を追加する危なげない展開でした。

エースの大関秀太郎投手が、7回を5安打無失点のピッチングを見せ、7回でマウンドを降りる余裕の展開でした。

 

第5日(3月24日)の試合結果一覧

第1試合

東海大福岡(福岡) 2-1 神戸国際大付(兵庫)

神国大 010 000 000|1

東海福 001 000 001×|2

 

東海大福岡がサヨナラ勝ちで初戦を突破しました。

1点を追う3回裏に、東海大福岡は3番・北川穂篤選手の内野安打に相手エラーが絡み同点に追いつきます。

そのまま1-1で突入した9回裏に、1アウト2塁から8番・橋本尚樹選手の内野ゴロがエラーとなりサヨナラ勝ちとなりました。

神戸国際大付はエースの黒田倭人投手が10奪三振の好投も守備の乱れで初戦敗退となりました。

 

第2試合

早稲田実(東京) 5-4 明徳義塾(高知)

早実 010 000 102 1|5

明徳 300 000 010 0|4

 

優勝候補の早稲田実業相手に、明徳義塾が3点を先制します。

6番・今井涼介選手の2点タイムリーヒット、7番・近本攻生選手のタイムリーツーベースで3点を先制します。

 

2回表に早稲田実業は9番・野田優人選手のタイムリーで1点を返します。

7回表にも早稲田実業は9番・野田優人選手のタイムリースリーベースで1点を返します。

 

8回裏に4番・谷合悠斗選手のソロホームランで1点を追加し、試合を決めたかに思えました。

ところが9回表に、早稲田実業は内野ゴロの間に1点を返すと、2アウト1・2塁から3番・清宮幸太郎選手、4番・野村大樹選手が連続フォアボールで押し出しで1点を獲り同点に追い付きました。

 

10回表に早稲田実業は9番・野田優人選手のこの試合3本目のタイムリーで1点を勝ち越します。

その裏を抑え、優勝候補の早稲田実業が辛くも初戦を突破しました。

明徳義塾は9回2アウトであと1人まで漕ぎ着けましたが、あと1歩及びませんでした。

 

第3試合

静岡(静岡) 12-3 不来方(岩手)

不来方 100 000 020|3

静岡  501 030 12×|12

 

21世紀枠の出場で、選手10人での出場となった不来方が初戦敗退となりました。

不来方は初回に4番・小比類巻圭汰選手のタイムリーで1点を先制しましたが、その裏に5点を奪われ逆転されました。

 

その後も追加点を許し、12-3と完敗でした。

最終回に唯一のベンチメンバーの斉藤圭汰選手も代打で出場し、10選手全員が出場となりました。

 

これで21世紀枠の出場校3校は、全て初戦敗退となりました。

 

第6日(3月25日)の試合結果一覧

第1試合

宇部鴻城(山口) 0-11 大阪桐蔭(大阪)

宇部鴻城 000 000 000|0

大阪桐蔭 510 220 01×|11

 

1回戦最後の一戦は、大阪桐蔭が圧勝で2回戦進出となりました。

初回に打者一巡の猛攻で5点を先取すると、その後も着実に追加点を奪う盤石の展開でした。

先発のエース・徳山壮磨投手を7回で降板させる継投で、3投手で完封リレーとなりました。

 

以降は2回戦

 

スポンサーリンク

2017年春の甲子園2回戦結果一覧

2017年春の甲子園2回戦は、1回戦を勝ち上がった16校で争われます。

32校出場ですので、1回戦を突破すればベスト16ということになります。

この2回戦に勝利すればベスト8で3回戦は=準々決勝となります。

 

第6日(3月25日)の試合結果一覧

第2試合

履正社(大阪) 1-0 呉(広島)

呉   000 000 000|0

履正社 100 000 000|1

 

優勝候補の履正社が、1-0の投手戦を制してベスト8一番乗りです。

履正社は初回に、2アウト2塁で4番・若林将平選手のタイムリーで1点を先制します。

これが決勝点となる緊迫の投手戦となりましたが、エースの竹田祐投手が2安打完封で呉打線を抑えました。

 

第3試合

盛岡大付(岩手) 5-1 智弁学園(奈良)

智弁学園 000 000 001|1

盛岡大付 000 001 31×|5

 

盛岡大付が智弁学園を下してベスト8進出を決めました。

0-0が続く緊迫した展開でしたが、6回裏に盛岡大付が3番・大里昂生選手のタイムリーツーベースで1点を先制します。

7回・8回にも追加点を奪い、終わってみれば5-1と差が開きました。

 

第7日(3月26日)の試合結果一覧

第1試合

前橋育英(群馬) 0-4 報徳学園(兵庫)

前橋育英 000 000 000|0

報徳学園 400 000 00×|4

 

報徳学園が初回の4点を守り切り、ベスト8進出を決めました。

初回に内野ゴロの間に先制すると、6番・池上颯選手、7番・長尾亮弥選手の連続タイムリーで4点を先制します。

投げては先発の西垣雅矢投手が4安打完封で前橋育英打線を抑え込みました。

 

第2試合

福岡大大濠(福岡)1-1 滋賀学園(滋賀)※引き分け再試合

福大濠 000 000 010 000 000|1

滋賀学 100 000 000 000 000|1

 

福岡大大濠対滋賀学園は、延長15回で決着つかず、引き分け再試合となりました。

滋賀学園は初回に4番・武井琉之選手のタイムリーで先制します。

試合は1-0のまま進みますが、8回表に福岡大大濠は4番・東怜央選手のタイムリーで同点に追いつきます。

 

試合は1-1のまま延長戦に入りますが、両者得点を奪えず1-1のまま規定の15回を終えました。

この為、福岡大大濠対滋賀学園は延長再試合となりました。

再試合は第8日(3月27日)の第4試合に組み込まれました。

両者ともに疲労の残る中での再戦となります。

 

第3試合

健大高崎(群馬) 7-7 福井工大福井(福井)※引き分け再試合

工大福井 000 033 001 000 000|7

健大高崎 004 010 101 000 000|7

 

健大高崎が3回に4点を先制します。

2番・小野寺大輝選手のタイムリースリーベースなどで一挙4得点と試合を優位に進めます。

しかし、福井工大福井は5回に5番・島谷元貴選手のタイムリースリーベースで一挙に3点を返します。

その裏に健大高崎に1点を追加されますが、6回に井上開都選手の3点タイムリーツーベースで逆転に成功します。

 

しかし、7回裏に健大高崎が同点に追いつくと、9回にも1点ずつを取り合うシーソーゲームで、試合は延長に突入します。

そのまま延長戦は0更新が続き、延長15回引き分けで再試合となりました。

1つ前の福岡大大濠対滋賀学園も延長15回で引き分け再試合となりましたので、まさかの2戦連続引き分け再試合となりました。

 

これにより大会日程も変更となりました。

第9日はこの再試合2試合を行い、その代わり準々決勝後の休養日が無くなりました。

 

第8日(3月27日)の試合結果一覧

第1試合

秀岳館(熊本) 3-2 作新学院(栃木)

作新  100 000 010|2

秀岳館 000 210 00×|3

 

夏春連覇を狙った作新学院が2回戦敗退となりました。

1点を追う秀岳館は、4回に5番・山下竜哉選手、6番・田浦文丸選手の連続タイムリーで逆転に成功します。

5回にも内野ゴロの間に1点を追加すると、2投手の継投で作新学院の反撃を1点に抑え、3-2と逃げ切りました。

これで秀岳館は、3期連続のベスト8進出となりました。

 

第2試合 東海大福岡(福岡) 11-8 早稲田実業(東京)

早稲田実業 001 000 133|8

東海大福岡 003 105 02×|11

 

優勝候補の早稲田実業が2回戦敗退となりました。

一時9-1と圧倒的なリードを奪った東海大福岡でしたが、終盤に早稲田実業の猛攻を受けます。

8回表に3番・清宮幸太郎選手、4番・野村大樹選手の連打などで3点を返します。

 

8回裏に2点を東海大福岡が追加点を奪いましたが、9回表にも早稲田実業の猛攻を受けます。

満塁から福嶋壮選手の3点タイムリーツーベースで3点を返しますが、11-8で力尽きました。

終盤に粘りを見せた早稲田実業でしたが、11失点が響いての2回戦敗退となりました。

 

第3試合 静岡(静岡) 8-11 大阪桐蔭(大阪)

大阪桐蔭 600 000 032|11

静岡   610 000 100|8

 

試合は第2試合の早稲田実業対東海大福岡の勢いを引きずったのか、荒れた初回となります。

大阪桐蔭は初回に打者一巡の猛攻で一挙6点を挙げます。

しかし、その裏に静岡も打者一巡の猛攻で6点を挙げて同点に追いつきます。

大阪桐蔭と静岡は初戦も初回に5点を奪って圧勝しています。

 

その後は静岡の先発・池谷蒼大投手が立ち直り、大阪桐蔭も3番手でエースの徳山壮磨投手が抑えて一転してスコアが動かなくなります。

2点を追う8回表に、大阪桐蔭は代打・西島一波選手のタイムリーツースリーベースで勝ち越します。

大阪桐蔭h9回表にも2点を追加し、最後は4番手の根尾昂投手が抑えて11-8で逃げ切りました。

 

第9日(3月28日)の試合結果一覧

第1試合 福岡大大濠(福岡) 5-3 滋賀学園(滋賀)※3月26日に延長15回引き分けで再試合

滋賀学園 110 010 000|3

福岡大濠 210 020 00×|5

 

2日前に延長15回を引き分け再試合となった滋賀学園対福岡大大濠の試合は、福岡大大濠は2日前に15回を完投して196球を投げた三浦銀二投手が先発しました。

滋賀学園は、2日前には投げていない光本将吾投手が先発しました。

初回に滋賀学園が、3番・知念良智選手のタイムリーで1点を先制します。

福岡大大濠は、1回裏に5番・稲本侑星選手の2点タイムリーツーベースで逆転に成功します。

 

互いに1点を取り合ったあとに5回に、滋賀学園は2番・小浜崚史選手のタイムリーヒットで3-3の同点に追いつきます。

しかしその裏、福岡大大濠はこの回からリリーフした滋賀学園の宮城滝太投手から、3番・古賀悠斗選手がツーランホームランを放ち、2点を勝ち越します。

その後はエースの三浦銀二投手が0に抑え、5-3で引き分け再試合を制しました。

エースの三浦銀二投手は、1試合目を15回196球完投、再試合を9回130球完投です。

 

第2試合 健大高崎(群馬) 10-2 福井工大福井(福井)※3月26日に延長15回引き分け再試合

工大福井 000 000 002|2

健大高崎 400 600 00×|10

 

この大会2試合目の引き分け再試合となった福井工大福井対健大高崎。

初回に健大高崎が3本のタイムリーヒットなどで4点を先制します。

 

4回にも健大高崎が山下航汰選手の今大会2本目の満塁ホームランなどで一挙6点を奪いワンサイドゲームとなります。

健大高崎は引き分けになって試合には登板していない背番号13番の向井義紀投手が9回を130球を投げて完投勝利と、層の厚さを見せました。

 

※3月26日に延長15回で引き分け再試合となった試合が2試合出たため、日程が変更になりました。

第9日は再試合の2試合のみを行い、以降順延となりました。

また、これにより準々決勝後の休養日が無くなりました。

 

2017年春の甲子園3回戦(準々決勝)結果一覧

出場校32校で争われる2017年春のセンバツ甲子園は、3回戦が準々決勝にあたります。

3回戦進出でベスト8ということになりますので、ここからいよいよ佳境という試合になります。

 

第10日(3月29日)の試合結果一覧

第1試合 3回戦(準々決勝) 履正社(大阪) 8-1 盛岡大付(岩手)

履正社  000 051 002|8

盛岡大付 000 000 100|1

 

優勝候補の履正社が順当にベスト4進出です。

0-0の5回、6番・竹田祐選手のタイムリーヒットなどで一挙5点を先制します。

投げてはエースの竹田祐投手が92球で1失点完投勝利となりました。

 

第2試合 3回戦(準々決勝) 報徳学園(兵庫) 8-3 福岡大大濠(福岡)

福岡大濠 000 011 100|3

報徳学園 103 021 01×|8

 

引き分け再試合を勝ち上がった福岡大大濠が、3回戦敗退となりました。

この試合は引き分け再試合の2試合を完投したエースの三浦銀二投手を使わず、控え投手で挑みましたが8失点と試合を作れませんでした。

報徳学園はエースの西垣雅矢投手を7回途中で交代させ、2番手・池上颯投手で逃げ切りました。

 

第3試合 3回戦(準々決勝) 健大高崎(群馬) 2-9 秀岳館(熊本)

秀岳館  201 401 001|9

健大高崎 000 001 100×|2

 

福岡大大濠に続き、引き分け再試合を勝ち上がった健大高崎も3回戦敗退となりました。

秀岳館は、初回に3番・木本凌雅選手のツーランホームランで2点を先制します。

4回にも3連続タイムリーなどで4点を追加し、盤石の試合運びでした。

 

ただ8回の守備で、1番・ショートの半情冬馬選手が負傷交代となりました。

怪我の状態は分かりませんが、準決勝以降の出場が心配されます。

 

第4試合 3回戦(準々決勝) 東海大福岡(福岡) 2-4 大阪桐蔭(大阪)

東海福岡 000 000 020|2

大阪桐蔭 000 010 21×|4

 

ベスト4最後のイスは大阪桐蔭となりました。

東海大福岡・安田大将投手と大阪桐蔭・徳山壮磨投手の投げ合いとなりましたが、5回裏に大阪桐蔭が先制します。

8番・泉口友汰選手のタイムリースリーベースで大阪桐蔭が先制します。

7回裏に大阪桐蔭が連続タイムリーで2点を追加し、決まったかと思われましたが、8回表に東海大福岡は4番・遠藤秀斗選手の2点タイムリーツーベースで1点差に追い上げます。

しかし、8回裏に大阪桐蔭が5番・福井章吾選手の犠牲フライで貴重な追加点を奪います。

そのまま大阪桐蔭が逃げ切り、4-2でベスト4進出となりました。

 

2017年春の甲子園準決勝試合結果一覧(第11日・3月30日)

第1試合 履正社(大阪) 6-4 報徳学園(兵庫)

履正社  110 000 004|6

報徳学園 011 001 001|4

 

履正社が逆転で決勝進出を果たしました。

9回表に、履正社は1アウト1・3塁から2番・溝辺冬輝選手のスクイズで同点に追いつくと、4番・若林将平選手のタイムリーなどで一挙4得点で逆転に成功します。

報徳学園も最終回に1点を返しますが反撃もここまで。

6-4で勝利した履正社が優勝候補の下馬評通りに決勝進出を果たしました。

敗れた報徳学園の永田監督は、今大会限りでの勇退が発表されており、この履正社戦が最終戦となりました。

 

第2試合 秀岳館(熊本) 1-2 大阪桐蔭(大阪)

大阪桐蔭 000 001 010|2

秀岳館  000 000 010|1

 

大阪桐蔭が秀岳館との接戦を制して決勝進出を果たしました。

0-0で迎えた6回に、5番・山田健太選手のタイムリーで1点を先制すると、8回にも山田健太選手のタイムリーで追加点を奪います。

その裏、秀岳館に1点を返されますが2-1で逃げ切り決勝進出。

決勝は履正社対大阪桐蔭の大阪対決となりました。

 

2017年春の甲子園決勝戦試合結果(第12日・3月31日→4月1日に順延)

履正社(大阪) 3-8 大阪桐蔭(大阪)

大阪桐蔭 110 001 005|8

履正社  000 000 030|3

 

史上初の大阪対決となった大阪桐蔭対履正社の決勝戦は、1日雨で順延して4月1日の対戦となりました。

試合は初回先頭から動きます。

大阪桐蔭の1番・藤原恭大選手の先頭打者ホームランで大阪桐蔭が先制します。

2回にも、7番・坂之下晴人選手のソロホームランで追加点を奪います。

同点で迎えた8回裏に、履正社は4番・若林将平選手のタイムリーヒットと、5番・浜内太陽選手のタイムリーツーベースで同点に追いつきます。

しかし、大阪桐蔭は9回に代打・西島一波選手のツーランホームランで勝ち越すと、その後も追加点を奪い8-3とリードします。

最終回は根尾昂投手が無失点で抑えて8-3で勝利。

大阪大会準決勝で敗れていた大阪桐蔭が、春の甲子園決勝で履正社にリベンジとなりました。

 

2017年春の甲子園の日程・出場校は?

2017年春の甲子園の日程はこちらでご紹介しています。

 

2017年春の甲子園出場校一覧はこちらでご紹介しています。

 

2017年春の甲子園出場選手を含む、2017年ドラフト指名候補選手はこちらでご紹介しています。

スポンサーリンク