WBC準決勝侍ジャパン対アメリカのスタメン・先発・結果速報

 

3月22日(水)10:00~(日本時間)に、WBC準決勝第2試合が行われます。

 

カードは日本代表・侍ジャパン対アメリカ代表です。

 

侍ジャパンは第2次ラウンドの東京プールを1位通過、ここまで第1次ラウンドから6戦全勝の無敗出来ています。

 

アメリカは第2次ラウンドのアメリカプールを2位通過しています。

こちらは死の組と言われ、プエルトリコ・アメリカ・ドミニカ共和・ベネズエラの4か国で行われました。

 

ここを2位通過ですので、全く侮れない相手です。

 

また、準決勝第1試合はオランダ対プエルトリコで行われ、プエルトリコが延長タイブレークの末勝利しています。

 

プエルトリコはこれで7戦全勝の決勝進出、侍ジャパンが決勝進出すれば7戦全勝の無敗対決となります。

 

そのプエルトリコが待つ決勝に進出するため、侍ジャパンはまずアメリカに勝たなければなりません。

 

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WBC準決勝、侍ジャパン対アメリカのスタメン発表

WBC準決勝第2試合、侍ジャパン対アメリカのスタメンが発表されました。

 

準決勝はアメリカに移動後のコンディションも反映してスタメンを決めると予想しました。

侍ジャパンはアメリカ移動後に強化試合を2試合行い連敗しています。

ただ、WBC開幕前にも強化試合で負け越していますのでそこまで気にしなくて良さそうです。

 

大まかには第2次ラウンドまでのスタメンが基本となると予想しました。

3番・坂本勇人選手、6番・青木宣親選手への変更が示唆されましたが、今まで通り3番・青木宣親選手、6番・坂本勇人選手となりました。

 

こちらが発表された侍ジャパンスタメンです。

1番 DH 山田哲人選手

2番 セカンド 菊池涼介選手

3番 ライト 青木宣親選手

4番 レフト 筒香嘉智選手

5番 ファースト 中田翔選手

6番 ショート 坂本勇人選手

7番 サード 松田宣浩選手

8番 センター 秋山翔吾選手

9番 キャッチャー 小林誠司捕手

 

第2次ラウンド第3戦のイスラエル戦では、中田翔選手が疲労でスタメン落ちでした。

この準決勝では5番でスタメン復帰しました。

 

入レ替えはなく、3番に青木宣親選手、6番に坂本勇人選手が入っています。

 

鈴木誠也選手と秋山翔吾選手のスタメンがよく入れ替わりましたが、アメリカの先発が右のロアーク投手でツーシームなどの動くボールが武器ですので、秋山翔吾選手の方が相性は良さそうです。

この為、7番に松田宣浩選手、8番に秋山翔吾選手が入っています。

 

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WBC準決勝アメリカ戦の先発は菅野智之投手!

準決勝のアメリカ戦では、小久保監督は菅野智之投手の先発を予告しています。

1発勝負の準決勝ですので、一番いい投手を先発させるのは妥当です。

 

菅野智之投手は前回登板の第2ラウンドのキューバ戦では打ち込まれましたが、それでも信頼度は高いと思います。

 

菅野智之投手以外の投手で候補は、第1戦で先発した石川歩投手とここまで無失点で第2次ラウンド第3戦のイスラエル戦で先発した千賀滉大投手だと思います。

 

恐らく、千賀滉大投手はこの準決勝アメリカ戦でブルペン待機し、第2先発で登板すると思います。

 

WBC準決勝で千賀滉大投手は中継ぎ待機?

準決勝で先発の可能性が考えられた千賀滉大投手ですが、準決勝は菅野智之投手が先発です。

千賀滉大投手を決勝の先発に温存する可能性もありますが、準決勝で負ければそこで終わりです。

 

そう考えれば、千賀滉大投手は準決勝で中継ぎ待機の可能性が高そうです。

出来れば準決勝でリリーフして、決勝でも登板可能な30球未満で降板できれば理想です。

 

決勝を考えれば、可能な限り菅野智之投手に長く投げて欲しいですが、決勝を睨むほどの余裕はアメリカ戦にはないと思います。

 

WBCの球数制限・登板間隔などのルール一覧はこちらから

 

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WBC準決勝、侍ジャパン対アメリカ結果速報

WBC準決勝の侍ジャパン対アメリカは22日(水)10:00~(日本時間)にドジャースタジアムで行われます。

 

結果速報は随時更新します。

アメリカ 2-1 侍ジャパン(試合終了)

 

アメリカ  000 100 010|2

侍ジャパン 000 001 000|1

 

侍ジャパン 菅野(6回)-千賀-平野-宮西-秋吉

アメリカ ロアーク-ジョーンズ-ミラー-メランソン-ニシェク-グレガーソン

 

侍ジャパンは菅野智之投手、アメリカはロアーク投手で始まりました。

ドジャースタジアムは雨の中での試合となりました。

 

試合は初回からファースト・中田翔選手のファインプレーで始まりました。

3回まで両先発がしっかりゲームを作り、3回終わって0-0の投手戦となります。

 

4回表にアメリカが先制します。

1アウトランナー無からセカンドゴロを名手・菊池涼介選手がエラーでピントを招きます。

2アウト1・2塁から6番・マカチャン選手のレフト前タイムリーヒットで1点を先制します。

 

6回表、侍ジャパンは先頭打者のジョーンズ選手がヒットで出塁しますが、盗塁を小林誠司選手が刺しました。

その後を菅野智之投手が3人で抑え、特に4番のアレナド選手を3球3振で抑えて流れを持っていきます。

 

その裏6回裏に、侍ジャパンは菊池涼介選手がソロホームランで同点に追い付きます。

エラーで失点に絡んだ菊池涼介選手自らのホームランで追い付きました。

 

7回表から侍ジャパンは菅野智之投手に代えて、千賀滉大投手を2番手で送りました。

千賀滉大投手は7回表を三者連続三振の完璧なピッチングで流れを引き寄せます。

しかし、7回裏はアメリカ4番手のダイソン投手の前に3者凡退に終わります。

 

8回表、続投した千賀滉大投手が1アウト2・3塁のピンチを招くと、2番・ジョーンズ選手の打球は前進守備のサード正面のゴロとなります。

しかし、松田宣浩選手がこれをお手玉し、ホームへは投げられず、この間にアメリカが1点を勝ち越します。

後続を千賀滉大投手が抑えましたが、この時点で千賀滉大投手は球数が30球を超えました。

その為、決勝に進出しても千賀滉大投手は決勝に登板できなくなりました。

WBCの球数制限・登板間隔ルールはこちらから

 

8回裏、アメリカはこの決勝ラウンドから招集したメランソン投手を送り込みます。

侍ジャパンは先頭の9番・小林誠司選手に代えて、代打内川聖一選手を送ります。

その内川聖一選手がヒットで出塁し、代走・田中広輔選手を送ります。

山田哲人選手が送りバント後、菊池涼介選手が三振、青木宣親選手がフォアボールで2アウト・1・2塁で4番の筒香嘉智選手を迎えます。

しかし、リリーフしたニシェク投手の前にライトフライに倒れこのチャンスを活かせません。

 

9回表、侍ジャパンは平野佳寿投手を送りましたが4番のアレナド選手を三振に抑えると、宮西尚生投手にスイッチします。

しかし、宮西尚生投手がホスマー選手にツーベースを打たれ、秋吉亮投手にスイッチします。

秋吉亮投手が後続を抑え、9回は3投手を継ぎ込み無失点に抑えました。

 

9回裏、侍ジャパンは5番・中田翔選手からの打順でした。

しかし、アメリカ抑えのグレガーソン投手の前に3者凡退に抑え込まれました。

 

侍ジャパンは第1次ラウンド・第2次ラウンドを6戦全勝で1位通過しましたが、準決勝敗退となってしまいました。

 

小久保監督は2017年WBCで任期終了で退任か?

試合後の会見で、侍ジャパンの小久保監督はこのWBCまでで任期終了とコメントしました。

恐らく、WBC終了後に小久保監督は侍ジャパンの監督を退任し、新たな監督が侍ジャパンの監督に就任することになりそうです。

 

毎回難航する侍ジャパンの監督選考ですが、次の監督が2020年の東京オリンピックでも監督を務めることになりそうです。

 

また、小久保監督は会見で次のようにコメントしています。

 

「選手はよくやったと思います。一発勝負で負けはしましたが、本当に良くやってくれた」とねぎらった。4回には菊池の失策をきっかけに先取点を与え、8回1死二、三塁でも三塁手・松田が打球をはじく間に勝ち越し点を献上した(記録は三ゴロ)。

手痛いミスが絡んで、試合を落とす結果になったが、指揮官は「2点は正直、ミスで点が入ったが、チームを救ってくれたのも彼ら。責めることは出来ない」とかばった。

Yahooニュースより抜粋

結果的に2失点はエラーと記録に残らない守備のミスで献上した形でしたが、小久保監督からは選手を責めるようなコメントはありませんでした。

 

動くボールへの対応、普段人工芝でプレーする内野手の天然芝でのゴロのミスなど、やはり普段と違う環境への対応が出来なかったことが敗因に繋がったと言えそうです。

 

懸念された正捕手・抑えなどの問題がある程度クリアできていただけに、普段のNPBと違う環境への対応という解決の難しい問題が課題として残るWBCとなりました。

 

侍ジャパンのメンバー一覧はこちらから

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