サッカーW杯アジア最終予選日本代表対UAE戦スタメン・試合結果速報・採点

 

3月23日(日本時間24日0時半)に、サッカー日本代表はワールドカップアジア最終予選の6試合目、UAE戦をアウェーで戦います。

 

UAE戦にはワールドカップアジア最終予選の初戦にホームで敗れています。

2度負ければ、ワールドカップ出場が遠のく試合ですので、非常に重要な1戦になります。

 

ただ、主将の長谷部誠選手が右膝の怪我で日本代表から離脱し、本田圭佑選手もACミランで全くと言っていいほど出場機会がないなど、不安要素の多い中での試合となります。

 

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ワールドカップアジア最終予選のUAE戦のスタメン発表

アウェーで迎えるUAE戦は、主将の長谷部誠選手が欠場となる難しい試合となりそうです。

スタメンの予想も難しい試合でしたが、まさかのスタメンとなりました。

 

こちらが、発表されたUAE戦のスタメンです。

 

GK 川島永嗣選手

DF 酒井宏樹選手 吉田麻也選手(cap) 森重真人選手 長友佑都選手

MF 山口蛍選手 今野泰幸選手 香川真司選手

FW 久保裕也選手 大迫勇也選手 原口元気選手

 

こちらで予想した通りに近かったですが、まさかのポジションが予想外でした。

GKに今季リーグ戦で試合出場のない川島永嗣選手がスタメンです。

 

GK西川周作選手に何か怪我などのトラブルがあったのかもしれませんが、それでも第2GKは林彰洋選手だと思いましたが、起用されたのは川島永嗣選手でした。

本来の第2GKの東口選手は怪我で今回は選外です。

 

また、左サイドバックは酒井高徳選手ではなく長友佑都選手でした。

長友佑都選手も所属のインテルで出場機会が限られていますが、この大一番にスタメン出場です。

 

長谷部誠選手の代役は今野泰幸選手でした。

中盤は逆三角形で今野泰幸選手はインサイドハーフに入りました。

 

本田圭佑選手はベンチスタートで、好調の久保裕也選手をスタメンで起用しています。

本田圭佑選手・岡崎慎司選手がベンチですが、試合展開によっては途中出場がありそうです。

 

また、長谷部誠選手に代わるキャプテンマークは吉田麻也選手が付けています。

 

W杯アジア最終予選UAE戦のスタメン予想

試合前はこのようにスタメン予想していました。

 

アウェーで迎えるUAE戦では、スタメン予想が難しい状況になっています。

予想が難しいというよりも、スタメンを組むのが難しいといった方がいいかもしれません。

 

絶対的な主将である長谷部誠選手が怪我の為日本代表から離脱しました。

 

長谷部誠選手の代役が誰かというだけでも非常に苦しい中での試合となります。

 

さらに、元々の主力である本田圭佑選手・長友佑都選手という経験値の高い選手が所属クラブで出場機会を失っており、代わってクラブで好調なのが久保裕也選手・大迫勇也選手などの日本代表、特にハリルホジッチ監督体制では出場の少ない選手です。

 

また、出場機会を失っていた岡崎慎司選手、香川真司選手は限定的でありながら出場機会を増やしています。

 

セビージャからセレッソ大阪に復帰した清武弘嗣選手は怪我から復帰したばかりと、決め手に欠ける中でのスタメン選考は難しそうです。

 

こちらでは、このようにスタメンを予想しました。

 

GK 西川周作選手

DF 酒井宏樹選手 吉田麻也選手 森重真人選手 長友佑都選手

MF 山口蛍選手 今野泰幸選手 香川真司選手

FW 久保裕也選手 大迫勇也選手 原口元気選手

 

GKはほぼ間違いなく、西川周作選手になると思います。

DFは左サイドバックが酒井高徳選手か長友佑都選手かというところですが、ハリルホジッチ監督は長友佑都選手の主将もほのめかしていましたので、スタメンには入れると予想しました。

 

所属クラブで出場機会の多い酒井高徳選手の方が良さそうですが、ここはハリルホジッチ監督が経験を買って長友佑都選手を起用すると予想します。

 

MFはボランチに山口蛍選手は決定的で、ダブルボランチに今野泰幸選手を予想します。

システムをいじる可能性もありますが、今まで通りのシステムなら長谷部誠選手の代役で今野泰幸選手が入るのが一番無難な選択だと思います。

 

トップ下には、香川真司選手を予想します。

本田圭佑選手に出場機会がなく、清武弘嗣選手も怪我明けということで、日本代表の10番に真価を発揮してほしいところです。

 

FWには調子のよい選手を重視し、久保裕也選手・大迫勇也選手・原口元気選手を予想します。

原口元気選手はワールドカップアジア最終予選で非常に活躍しているので、文句なしだと思います。

大迫勇也選手はやはりボールの収まりが非常に良く、所属クラブでも得点を取っていますので1トップなら大迫勇也選手だと思います。

 

そして今一番調子のいいであろう久保裕也選手は外せないと思います。

 

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主将の長谷部誠選手は右膝の怪我で日本代表から離脱・欠場|代役は?

主将の長谷部誠選手は、日本代表メンバー発表前に所属クラブのフランクフルトでの試合で怪我を負っていました。

当初はぶつけた左すねの裂傷だけと思われましたが、実は逆足の右膝を負傷していたことがのちに分かりました。

 

長谷部誠選手の怪我は半月板損傷で離脱は長期化する可能性が高そうです。

 

この長谷部誠選手の代役は、様々なパターンが考えられます。

まずはシステムを変えずに、ダブルボランチの長谷部誠選手の位置にそのまま代役選手を入れるパターンです。

 

この場合の長谷部誠選手の代役候補は、今野泰幸選手・高萩洋次郎選手・倉田秋選手が候補です。

ただ、いずれもハリルホジッチ監督体制ではほとんど日本代表経験がないに近い選手です。

 

また、他のポジションの選手をこのボランチの位置に持ってくる可能性もあります。

練習では、香川真司選手がボランチに入ったとの報道もありました。

本田圭佑選手をボランチにという声も以前はありました。

 

所属のハンブルガーSVではボランチも務める酒井高徳選手をボランチという可能性もあり得ます。

左サイドバックに長友佑都選手が入れば収まりはいいですが、ワールドカップ出場がかかる大一番でいきなりやるにはリスキーとも言えます。

 

また、システムをいじる可能性もあります。

山口蛍選手を1ボランチに、前にインサイドハーフを2人置くパターンです。

 

ハリルホジッチ監督の前のアギーレ監督時代にあったシステムで、香川真司選手と清武弘嗣選手を同時に起用することも可能です。

 

ただ、どの形でもやったことがないに近い状態ではあります。

親善試合ならどの形も試してみると面白そうですが、そんなことを言っている試合ではありません。

 

日本代表復帰直後ではありますが、長谷部誠選手のポジションに今野泰幸選手が入る形が一番安全策のように感じます。

 

UAE戦・タイ戦の日本代表招集メンバー一覧はこちらから

 

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W杯アジア最終予選UAE戦の結果速報

ワールドカップアジア最終予選UAE戦の結果速報はこちらで更新します。

 

日本代表 2-0 UAE代表

 

試合開始は日本時間の3月24日0時半(深夜12時半)の予定です。

 

日本代表はGKに川島永嗣選手をスタメン起用する意外なスタメンでした。

今野泰幸選手が長谷部誠選手に代わってスタメン出場、本田圭佑選手・岡崎慎司選手を外したスタメンとなりました。

 

試合は前半13分に早くも動きます。

右サイドバックの酒井宏樹選手のスルーパスに抜け出した久保裕也選手が先制ゴールを決めました。

 

久保裕也選手はこれで日本代表初ゴールとなりました。

前半はUAEのカウンターを受ける場面もありながら、GK川島永嗣選手の好セーブもあり前半は1-0で終わります。

 

後半はメンバーを変えずに挑んだ日本代表は、追加点を奪います。

後半6分、吉田麻也選手のロングボールを大迫勇也選手が落とし、久保裕也選手のクロスを今野泰幸選手がシュート決めて2-0となります。

 

今野泰幸選手は2年ぶりの日本代表でゴールを奪いました。

後半26分に日本代表は香川真司選手に代えて倉田秋選手を送ります。

 

これには得点を取るというよりも2-0で試合を終わらせるという意図だったと思います。

後半33分、足をつってしまった久保裕也選手に代えて本田圭佑選手をピッチに送りました。

 

さらに、後半37分に相手選手と接触して立ち上がれなかった大迫勇也選手に代えて岡崎慎司選手を起用します。

大迫勇也選手は自力で立ち上がり、大きな怪我ではなさそうでした。

 

試合は追加点を狙う日本代表が攻め続ける展開となり、そのまま2-0で試合終了となりました。

長谷部誠選手の不在、中東でのアウェー、負ければワールドカップ出場権が厳しくなるという難しい試合を見事に勝ち切りました。

これで日本代表は勝ち点13でサウジアラビアと並び、得失点差で2位となりました。

オーストラリアがイラクと引き分けた為、サウジアラビアと日本代表が少し抜ける形になりました。

 

W杯最終予選対UAE戦の採点とマンオブザマッチ

UAE戦の採点は、このような感じの採点が多かったようです。

 

GK 川島永嗣選手 7

DF 酒井宏樹選手 6.5

DF 吉田麻也選手 6.5

DF 森重真人選手 6

DF 長友佑都選手 6.5

MF 山口蛍選手 6

MF 今野泰幸選手 8(マンオブザマッチ)

MF 香川真司選手(71分OUT) 6

FW 久保裕也選手(78分OUT) 7.5

FW 大迫勇也選手(82分OUT) 6.5

FW 原口元気選手 6

 

MF 倉田秋選手 6

FW 本田圭佑選手 採点無し

FW 岡崎慎司選手 採点無し

 

ハリルホジッチ監督 7

 

マンオブザマッチは文句なしで今野泰幸選手です。

2年ぶりの日本代表復帰で攻守に活躍しました。

相手司令塔のオマル選手を左サイドの長友佑都選手・原口元気選手と共に封じ込めました。

 

同じくインサイドハーフの香川真司選手からも運動量を絶賛され、後半6分には追加点を奪いました。

その他先制ゴールの久保裕也選手も高評価で、ビッグセーブを見せた川島永嗣選手にも高評価が付いています。

 

出場機会が不安視された川島永嗣選手・長友佑都選手でしたが、彼らの経験値を期待しピッチに送り込んだハリルホジッチ監督と共に、高評価です。

 

ワールドカップアジア最終予選ですので結果が全ての試合ですが、内容的にも試合前の不安要素を撥ね退ける内容だったと言えそうです。

 

3/26追記

マンオブザマッチの活躍を見せた今野泰幸選手ですが、後日骨折の怪我が判明して日本代表から離脱となりました。

 

また、負傷交代となった大迫勇也選手は当初は軽症と思われましたが、検査の結果左膝付近の打撲ということで日本代表から負傷離脱となりました。

 

MF高萩洋次郎選手も負傷離脱となり、代わってMF遠藤航選手、FW小林悠選手が追加招集されました。

 

W杯アジア最終予選の今後の日程・試合結果一覧

今後のサッカー日本代表のワールドカップアジア最終予選の日程はこちらになります。

 

2017年3月28日 対タイ戦(ホーム)

 

2017年6月13日 対イラク戦(アウェー)

 

2017年8月31日 対オーストラリア戦(ホーム)

 

2017年9月5日  対サウジアラビア戦(アウェー)

 

UAE戦後にはホームでタイ戦があります。

タイはグループで勝ち点が大きく離されていますので、取りこぼしは許されません。

 

また、勝ち点が近いことから得失点差も考えて得点が必要な試合にもなりそうです。

 

サッカー日本代表のワールドカップアジア最終予選の日程・順位表・累積警告一覧はこちらから

 

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