世界フィギュアスケート国別対抗戦2017年出場選手一覧&結果速報

 

フィギュアスケートのシーズンも終盤に差し掛かっていますが、2016-2017年シーズンの最後は国別対抗戦で締めくくります。

 

国別対抗戦には、世界選手権でフリー世界最高記録を更新した羽生結弦選手などが出場します。

 

2009年から始まった国別対抗戦の団体戦も、徐々に浸透してきていると思います。

 

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世界フィギュアスケート国別対抗戦2017出場選手一覧

世界フィギュアスケート国別対抗戦は、男子シングル・女子ンシングル・ペア・アイスダンスの4種目で行われる団体戦です。

 

こちらが、国別対抗戦2017の日本代表選手の出場選手一覧です。

 

<男子シングル>

羽生結弦選手

宇野昌磨選手

 

<女子シングル>

三原舞依選手

樋口新葉選手

 

<ペア>

須藤澄玲(すみれ)選手&フランシス・ブードロ・オデ選手

 

<アイスダンス>

村元哉中(かな)選手&クリス・リード選手

 

また、日本代表主将はアイスダンスの村元哉中選手に決定しました。

 

注目はやはり先日の世界選手権でフリー歴代最高記録を更新して優勝した羽生結弦選手です。

 

この世界選手権の結果を受けて、男子は平昌オリンピックの出場枠が3枠、女子は2枠となりました。

 

国別対抗戦に出場する選手は、そのままこの平昌オリンピック出場枠の有力選手となります。

羽生結弦選手と宇野昌磨選手はもはや決定に近いと思いますが、特に女子は分かりません。

 

国別対抗戦2017に欠場の有力選手とは?

国別対抗戦はシングルの枠が男女2枠しかなく、平昌オリンピックの出場枠よりも少ないです。

 

その為、国別対抗戦の代表から漏れた有力選手が多々います。

 

こちらが、主な有力選手です。

 

男子シングル

田中刑事選手

無良崇⼈選手

 

女子シングル

宮原知子選手

浅田真央選手

本郷理華選手

本田真凜選手

村上佳菜子選手

 

女子ではエースの宮原知子選手が股関節の怪我で世界選手権も欠場しています。

 

この宮原知子選手の欠場が大きく響いての平昌オリンピック出場枠が2となった訳ですが、この国別対抗戦も宮原知子選手は欠場です。

 

また、膝の怪我で不調に終わった浅田真央選手や、ジュニア女王の本田真凛選手もこの国別対抗戦には出場しません。

 

この選手たちで来年の平昌オリンピック出場枠を争うことになりますので、非常に熾烈な争いになりそうです。

 

世界フィギュアスケート国別対抗戦出場国は?ランキング上位6か国が出場

世界フィギュアスケート国別対抗戦は、世界ランキング上位6か国が出場します。

 

この世界ランキングは、各国選手の今シーズンのグランプリシリーズファイナルや世界選手権などのポイントが基準になっています。

 

国別対抗戦2017に出場する国は、次の6か国です。

 

日本代表

カナダ代表

ロシア代表

アメリカ代表

中国代表

フランス代表

 

カナダ代表の男子シングルには、パトリック・チャン選手、ロシア代表の女子シングルにはエフゲニア・メドベージェワ選手、アメリカ代表の男子シングルにはネイサン・チェン選手など注目選手が多数出場します。

 

この選手たちが、平昌オリンピックで金メダルを争うことになると思います。

 

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世界フィギュアスケート国別対抗戦2017の日程・テレビ放送の予定は?

世界フィギュアスケート国別対抗戦の日程は、次のようになっています。

 

2017年4月20日(木)~4月23日(日)

 

またテレビ放送も予定されています。

 

テレビ放送はテレビ朝日系列で次の予定で放送されます。

 

4月20日(木) 18:30~

男子シングルショート、女子ショート他

 

4月21日(金) 20:00~

男子フリー他

 

4月22日(土) 18:56~

女子フリー他

 

4月23日(日) 18:57~

エキシビション他

 

恐らく、フィギュアスケートのテレビ放送でおなじみの生放送っぽい録画になるので、テレビ放送を見る前にネットに結果が出ていることになりそうです。

 

羽生結弦選手は「日の本一の力を!!」と真田幸村を意識?

羽生結弦選手はこの国別対抗戦の記者会見で、「日の本一の力を!!」と国旗に記しました。

 

これはもちろん、“日の本一の兵”真田幸村を意識したものです。

羽生結弦選手は会見でのこの「日の本一の力を」についてこのようにコメントしています。

 

「日本の国旗を背負って戦う自覚が一番強い試合。みんなで戦うことが国別対抗戦なので、ここに集まっているメンバーが今の日の本一。その力を精いっぱい出せればいいなと思います」

 

Yahooニュースより抜粋

 

宮原知子選手が欠場でフルメンバーとはいきませんでしたが、それでも現状のベストメンバーだと思いますので、日本代表の活躍に期待が懸かります。

 

世界フィギュアスケート国別対抗戦2017の結果速報

こちらで国別対抗戦の結果をご紹介します。

結果は随時更新します。

 

4月20日(木)の結果

男子シングルショートプログラム

羽生結弦選手 7位 83.51点

宇野昌磨選手 1位 103.53点

 

羽生結弦選手がまさかの7位スタートと出遅れました。

羽生結弦選手は冒頭の4回転ループが1回転となりジャンプ失敗。

さらに、4回転サルコー-3回転トウループが4回転サルコーで手を着き単独ジャンプとなりました。

最後のトリプルアクセルは成功したものの、ミスが続き7位と出遅れます。

 

一方の宇野昌磨選手は、冒頭の4回転-3回転のジャンプが、4回転-2回転となったものの大きなミスはなく唯一の100点台でショートプログラム1位となりました。

 

女子シングルショートプログラム

三原舞依選手 3位 72.10点

樋口新葉選手 5位 71.41点

 

三原舞依選手、樋口新葉選手共に自己新記録を更新する会心の演技でした。

しかし、ロシアのメドベージェワ選手が自身の世界歴代記録を更新し1位となりました。

 

アイスダンス ショートダンス

村元哉中選手・クリス・リード選手ペア 5位

 

羽生結弦選手は出遅れましたが、日本は順位点で44点となり初日は首位発進となりました。

男子シングルフリーは21日に行われます。

 

4月21日(金)の結果

男子シングルフリー

羽生結弦選手 1位 200.49点

宇野昌磨選手 2位 198.49点

 

前日のショートプログラムで7位スタートだった羽生結弦選手が、フリーでは200点越えの見事な演技を見せました。

ジャンプでミスがあったものの、自身初の4回の4回転ジャンプを入れる演技構成で、200点を超えました。

宇野昌磨選手もミスがあったものの2位に入り、男子シングルフリーは日本人選手がワンツーフィニッシュとなりました。

 

ペアショートプログラム

須藤澄玲選手、フランシス・ブードロオデ選手 6位 54.84点

 

アイスダンスフリー

村元哉中選手、クリス・リード選手 6位 92.68点

 

2日目終了時点でも日本は1位を守っています。

 

4月22日(土)の結果

女子シングルフリー

三原舞依選手 2位 146.17点

樋口新葉選手 3位 145.30点

 

樋口新葉選手がパーソナルベストを更新し、日本歴代1位となる145.30で暫定首位に立ちます。

その後、三原舞依選手もパーソナルベストを更新し、日本歴代1位を再び更新する146.17点でこの時点で暫定首位に立ちます。

その後、ロシアのメドベージェワ選手に女子史上初の160点台を出されますが、三原舞依選手が2位、樋口新葉選手が3位と結果を出します。

 

この結果、順位ポイントで109点となった日本は、105点のロシアを振り切り初日から首位を守り続けて優勝となりました!

エースの宮原知子選手が怪我で欠場し、浅田真央選手が引退した日本女子フィギュアスケートですが、若い三原舞依選手と樋口新葉選手が日本健在をアピールする演技でシーズンを締めくくりました。

 

世界フィギュアスケート国別対抗戦2017最終順位点

1位 日本(109点)

2位 ロシア(105点)

3位 アメリカ(97点)

4位 カナダ(87点)

5位 中国(80点)

6位 フランス(62点)

 

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