競泳(水泳)世界選手権2017の代表選手一覧|日本選手権が代表選考会

 

競泳の日本選手権が、2017年4月13日(木)~16日(日)に愛知県の日本ガイシアリーナで行われています。

 

日本選手権は、7月に行われる世界選手権ハンガリー(ブタペスト)大会の代表選考会を兼ねています。

 

代表選考はこの他にリオ五輪の成績なども加味されますので、純粋に日本選手権で勝てば世界選手権の代表という訳ではありません。

 

こちらでは、日本選手権の結果と決定した世界選手権代表選手の一覧をご紹介します。

 

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水泳日本選手権2017が水泳世界選手権2017ハンガリー大会の代表選考会

水泳日本選手権2017が、愛知県の日本ガイシアリーナで行われています。

この日本選手権は、多くの注目選手が出場しています。

 

プロ転向となった萩野公介選手、そのライバルでリオ五輪でもメダルを獲得した瀬戸大也選手。

このライバル対決は東京五輪で金メダル・銀メダルのワンツーフィニッシュの可能性も十分です。

 

ただ、萩野公介選手は右肘を手術していますので、その回復具合がどの程度かはわかりません。

 

他にも平泳ぎで世界記録を樹立した渡辺一平選手、背泳ぎ100メートルで11連覇がかかる入江陵介選手なども注目選手です。

 

女子でもスーパー女子高生・池江璃花子選手が日本記録、世界記録ラッシュに期待がかかります。

 

この日本選手権2017は、7月に行われる水泳世界選手権2017(ハンガリー・ブタペスト)の日本代表選考会を兼ねています。

 

日本選手権で勝てば自動的に世界選手権の代表内定という訳ではありませんので少しややこしいですが、好タイムで優勝すればほぼ内定に近いと言えそうです。

 

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水泳世界選手権2017の代表選考基準とは?

水泳世界選手権2017の代表選考基準は、このように発表されています。

 

個人のオリンピック種目は、日本選手権の決勝で日本水連が定めた世界ランキング24位前後相当の標準記録を突破して2位以内なら世界選手権の代表内定となります。

 

また、リオ五輪のメダリストで日本選手最上位者当該種目に出場すると、自動的に内定となります。

例えば、リオ五輪の男子400メートル個人メドレーでは、萩野公介選手が金メダルで瀬戸大也選手が銅メダルでした。

この場合、萩野公介選手が「メダリストで日本選手最上位選手」となるので、萩野公介選手は出場すれば世界選手権の代表内定、瀬戸大也選手は日本選手権で2位以内かつ世界ランキング24位前後相当の標準記録突破で代表内定となります。

 

ややこしいですが、このリオ五輪でのメダリストのルールで、日本選手権に出場すれば世界選手権の代表内定になるのは、次の選手と種目です。

 

萩野公介選手(男子200メートル個人メドレー、400メートル個人メドレー)

坂井聖人選手(男子200メートルバタフライ)

 

日本選手権に出場していない金藤理絵選手と引退した星奈津美選手は世界選手権の代表にはなりません。

 

ややこしい代表基準ですが、萩野公介選手と坂井聖人選手がいる種目を除けば「2位以内で標準記録を突破すれば代表内定」と考えてほぼ問題ないと思います。

 

水泳世界選手権2017の代表選手一覧

こちらが既に決定した、水泳世界選手権2017の代表内定選手一覧です。

日本選手権の結果が反映されますので、随時更新します。

 

4/17追記

日本選手権で内定した選手に加えて、日本選手権の結果などを加味した世界選手権代表選手も発表されました。

合計16選手が世界選手権の日本代表として発表されています。

 

<男子個人メドレー>

萩野公介選手(リオ五輪メダリスト)

瀬戸大也選手(日本選手権で派遣標準記録を突破し優勝)

 

<男子自由形>

中村克選手(日本選手権で派遣標準記録を突破し優勝)

塩浦慎理選手

 

<男子背泳ぎ>

入江陵介選手

萩野公介選手

 

<男子平泳ぎ>

小関也朱篤選手(日本選手権で派遣標準記録を突破し優勝)

渡辺一平選手

 

<男子バタフライ>

坂井聖人選手(リオ五輪メダリスト)

瀬戸大也選手(日本選手権で派遣標準記録を突破し準優勝)

 

<女子自由形>

池江璃花子選手(日本選手権で派遣標準記録を突破し優勝)

五十嵐千尋選手

 

<女子平泳ぎ>

青木玲緒樹選手(日本選手権で派遣標準記録を突破し優勝)

鈴木聡美選手(日本選手権で派遣標準記録を突破し準優勝)

 

<女子バタフライ>

池江璃花子選手(日本選手権で派遣標準記録を突破し優勝)

長谷川涼香選手(日本選手権で派遣標準記録を突破し優勝)

牧野紘子選手(日本選手権で派遣標準記録を突破し準優勝)

 

<女子個人メドレー>

大橋悠依選手(日本選手権で派遣標準記録を突破し優勝)

今井月選手(日本選手権で派遣標準記録を突破し準優勝)

清水咲子選手

 

水泳世界選手権出場権を逃した主な有力選手

日本選手権で派遣標準記録を突破できなかったり、出場していない選手は世界選手権の代表にはなれません。

こちらが、主な世界選手権の代表落選の有力選手です。

 

金藤理絵選手(日本選手権不参加)

渡部香生子選手(日本選手権で派遣標準記録を達成できず)

 

金藤理絵選手は引退をしたわけではありませんが、日本選手権に出場しませんでした。

リオ五輪でメダルを獲得していますので、日本選手権に出場すれば世界選手権の代表内定でした。

 

ただ、まだ休養期間なのか日本選手権・世界選手権と欠場ということになりました。

 

ロンドン五輪・リオ五輪で日本代表の渡部香生子選手は、日本選手権で破れ世界選手権の出場権を得られませんでした。

 

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