中日・吉見一起投手トミー・ジョン手術からの復帰は?2015年も右肘手術

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

2013年のトミー・ジョン手術から完全復帰を目指す中日・吉見一起投手。

 

同じく右肘を痛め、こちらはトミー・ジョン手術を回避した浅尾拓也投手と共に復活が待たれる投手です。

 

トミー・ジョン手術を回避した中日・浅尾拓也投手、復帰への現在地

 

この2人が完全復活して、ビシエド選手があのまま打ち続けたらセリーグ優勝が確定しそうですね(笑)

 

それくらいの恐ろしいコントロールで打たれる気配が無かった吉見一起投手。

 

トミー・ジョン手術後も右肘を手術しているのが気掛かりですが、昨年は8試合登板で3勝0敗防御率0.94と、怪我さえなければ抜群のコントロールで活躍出来るのが期待できるだけに、完全復活が待たれます。

 

トミー・ジョン手術(内側側副靭帯再建手術)とは?

 

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トミー・ジョン手術後にも2015年に右肘「尺骨神経剥離術」の手術

実は吉見一起投手は、昨年の2015年にも右肘を手術しています。

 

こちらはトミー・ジョン手術ではなく、「尺骨神経剥離術」という手術です。

「神経の正常化を図る手術」などよくわからない表現もありましたが、こちらの「尺骨神経剥離術」が一番適切だと思います。

 

手術自体は20分程度で終わった軽いもののようで、トミー・ジョン手術の影響もあったようです。

神経が癒着していて圧迫されて痛みが出ていたものを、剥がすような手術のようです。

 

こちらは手術後6週間ほどノースロー調整で、もう大丈夫のようです。

 

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吉見一起投手の2016年初登板は岩瀬仁紀投手と一緒に復活登板

その吉見一起投手はキャンプこそ2軍スタートでしたが、4月9日の巨人戦で今シーズン初登板。

 

勝ち負け付かずでしたが、7回5安打無失点と危なげないピッチング。

 

100球をメドに交代との予定だったらしく、91球でマウンドを降りています。

 

ちなみに、この試合でもう一人岩瀬仁紀投手も復活登板。

 

1死満塁という絶体絶命で復帰登板させる谷繁監督の鬼采配に驚きましたが(笑)、

結果はご存知の通り、4番ギャレットをダブルプレーに抑えピンチを凌ぎました。

 

吉見一起投手と岩瀬仁紀投手の復活。

 

この日は、ドラゴンズファンが泣いて喜んだ日ではないでしょうか?(引き分けでしたが)

 

 

現在は登録抹消、吉見一起投手は「年間20試合に先発」予定

2試合目の登板となったヤクルト戦後、吉見一起投手は一度登録抹消となりました。

 

これは怪我の再発などではなく、おそらく“予定通り”先発を1回飛ばす為だと思います。

 

吉見一起投手は、開幕前に「今年は20試合先発が目標」と語っていました。

 

中6日で1年間ローテーションを回ると、144試合÷6で約24試合となります。

 

これよりやや少ない程度ですので、中6日を基本にしてたまに抜けるという感じになると思います。

 

昨年が8試合登板だったことを考えると、十分復活と言える数字だと思います。

 

20試合先発で、問題なければ10勝はしそうですしね。

 

吉見一起投手がこの間隔で先発して、力を発揮されたら困るのは他球団です。

 

そしてクライマックスシリーズなど短期決戦で、大野・若松・吉見の3投手で来られたらちょっとしんどいですね。

 

そんなドラゴンズファンに夢を見させてくれる、吉見一起投手のトミー・ジョン手術からの復活劇。

 

今シーズンの20試合先発にまずは期待しましょう!

 

トミー・ジョン手術を受けた日本人投手一覧まとめ

 

 

パーソナルトレーナー 野中

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