マリナーズ・岩隈久志投手、右肩炎症の怪我で全治4~6週間と発表

 

日本人メジャーリーガーに怪我が相次いでいます。

ドジャースの前田健太投手が故障者リスト入りとなってすぐに、今度はマリナーズの岩隈久志投手の怪我での長期離脱が発表されました。

 

岩隈久志投手は右肩の炎症で全治4~6週間と発表されています。

 

2017年は199イニングを投げましたが、今季はその影響もあったのか元々右肩に違和感があったようです。

 

岩隈久志投手は第4回WBC日本代表を辞退して臨んだシーズンでしたが、怪我での離脱となってしまいました。

また、岩隈久志投手はマリナーズとの契約最終年で、2017年の成績は契約更新に大きな影響を与えます。

 

怪我での離脱期間が長引けば、2017年限りでマリナーズ退団の可能性も考えられます。

 

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岩隈久志投手は右肩炎症の怪我で全治4~6週間と発表

岩隈久志投手は右肩炎症の怪我で全治4~6週間と、所属のマリナーズから発表されました。

 

岩隈久志投手は5月3日の登板で打球を左膝に受けて10日間の故障者リスト入りとなっていました。

この膝の怪我は打撲とのことで、そこまで重症な怪我ではありませんでした。

 

ただ、岩隈久志投手は元々右肩に違和感があったようで、この膝の打撲で右肩に悪影響が出ないようにという大事を取っての故障者リスト入りでもあったようです。

 

しかし、その右肩の精密検査で右肩炎症と診断されました。

炎症は怪我をすれば起こる反応です、

 

また、普通に投げたあとでも少しは炎症が起こります。

ただ、岩隈久志投手の診断結果は全治4~6週間ということで、かなり重症の炎症です。

 

岩隈久志投手の怪我の状態は?

岩隈久志投手の怪我の状態は、右肩の炎症としか発表がありません。

 

炎症は怪我の名前ではありませんので、何らかの怪我で強い炎症が出ている状態といえます。

 

肩の怪我であれば、脱臼や腱板損傷、関節唇損傷など色々な種類があります。

 

肩の怪我の種類一覧はこちら

 

岩隈久志投手の怪我はぶつけて起こったような怪我ではなさそうですので、繰り返しのピッチングで右肩に負担がかかったことで起こったと思います。

 

肩には靱帯や関節包などの色々な組織がありますが、その何らかに炎症が起こっています。

 

情報が少なくわかりませんが、悪化すれば肩関節唇損傷などの怪我に繋がる可能性があります。

 

恐らくははっきりしていない症状だと思いますので、全治の4~6週間というのもアバウトなものだと思います。

 

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岩隈久志投手の復帰時期は?

岩隈久志投手の復帰時期は全治4~6週間と発表されていますので、6月中の復帰が見込まれます。

ただ、怪我の症状がはっきりしていないと思いますので、復帰が大幅に遅れる可能性もあります。

 

岩隈久志投手は2016年に199イニングを投げて16勝を挙げています。

当然2017年も同じような活躍が期待されますが、ここまで6試合に登板して0勝2敗、防御率4.35です。

2017年は右肩の違和感を抱えながらの登板だったかもしれません。

 

岩隈久志投手には、最近なかなか出なくなっている200勝を日米通算の達成に期待が懸かっています。

200勝に近い現役投手一覧はこちらから

 

2016年は黒田博樹投手が200勝を達成しましたが、今後は日本で100勝前後を挙げた投手が日米通算で達成となるパターンになりそうです。

 

ダルビッシュ有投手や田中将大投手、前田健太投手らも200勝候補ですが、まだまだ先の話です。

 

岩隈久志投手が先に200勝を達成して欲しいですが、右肩の怪我の復帰が遅れると200勝達成にも黄色信号となります。

 

岩隈久志投手の復帰が遅れればマリナーズ退団も?

岩隈久志投手の復帰が遅れると200勝だけでなく、もっと早い話にも影響が出ます。

それが、マリナーズとの契約延長です。

 

岩隈久志投手は2017年に規定投球回を超えるか、2016年・2017年の合計で324回を投げれば契約延長となります。

 

岩隈久志投手は2016年に199回を投げていますので、2017年は125回を投げれば契約更新となります。

 

怪我前に31回ですので、残り94回となります。

 

6月中に復帰すれば問題ないと思いますが、怪我からの復帰が遅れて前半戦絶望などとなれば、残り94回があやしくなると思います。

 

200勝、契約延長などの問題を考えても、なるべく早い復帰が待たれます。

 

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