香川真司選手、左肩関節前方脱臼の怪我で日本代表離脱・W杯アジア最終予選イラク戦欠場へ

 

サッカー日本代表はワールドカップアジア最終予選を戦っています。

6月13日にはイラク戦が控えていますが、その直前のキリンカップシリア戦でアクシデントがありました。

 

このシリア戦に先発出場した香川真司選手が、前半7分に左肩を負傷してそのまま途中交代となっていました。

 

検査の結果、「左肩関節前方脱臼」の怪我と診断されました。

この怪我によって香川真司選手は日本代表から離脱し、イラク戦を欠場することになりました。

 

ようやく前節でグループ首位に立った日本代表ですが、先を考えればこのイラク戦は勝ち点3が必須の試合です。

所属のドルトムントで後半はある程度調子を戻していた感のあった香川真司選手ですので、離脱は日本代表にとって非常に痛いと言えます。

 

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香川真司選手は左肩関節前方脱臼の怪我で日本代表から離脱・イラク戦欠場が決定

サッカー日本代表の10番・香川真司選手がワールドカップアジア最終予選のイラク戦を前に負傷離脱となってしまいました。

 

香川真司選手は6月7日に行われたキリンカップシリア戦にスタメン出場しました。

しかし、前半開始7分に相手選手との接触で転倒した際に左肩を負傷しました。

 

そのまま担架に乗せられて負傷交代となった香川真司選手ですが、怪我の状況からして肩の脱臼が疑われました。

脱臼の手前である亜脱臼であれば、13日のイラク戦に間に合う可能性がありました。

 

しかし、試合後に行われた検査の結果は「左肩関節前方脱臼」との診断でした。

この怪我で香川真司選手の日本代表からの離脱が決定し、ワールドカップアジア最終予選のイラク戦が行われる中立地のイラン・テヘランへはチームに帯同しないとのことです。

 

香川真司選手は今回の怪我に関して、日本サッカー協会を通じて次にようにコメントしています。

 

「残念かつ申し訳ない形でチームを離れますが、こればかりは仕方ないので、今は怪我を一日でも早く治すことに集中したいと思います。日本代表が勝つことを祈ることしかできませんが、勝利を信じて、戦ってきてほしいと思います」

 

Yahooニュースより抜粋

 

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香川真司選手の怪我の状態は?左肩関節前方脱臼とは?

気になる香川真司選手の怪我の状態ですが、「左肩関節前方脱臼」の怪我と発表されていますが全治は不明とのことです。

 

左肩関節前方脱臼の怪我とは、いわゆる肩の脱臼です。

肩の脱臼にはどちらの方向に肩が外れるかで分類がされますが、前方に外れたので前方脱臼となっています。

 

脱臼の種類では前方脱臼は非常に多いですので、よくある脱臼と言えます。

ただ、前方脱臼と言っても重症度は症状によって異なります。

 

肩関節脱臼の怪我の解説はこちらから

 

場合によっては手術となり、全治で数か月かかることもあります。

 

香川真司選手の今回の脱臼は、担架で運ばれている様子を見るとそこまで重症ではないように感じました。

手術をするとの情報もないですので、重症度は低いと思います。

 

そうすると、1か月も経たずに復帰が可能な怪我ではないかと思います。

幸いシーズンはオフに入りますので、ドルトムントでの新シーズンへの影響は大きくないと思います。

 

ただ、今回のイラク戦に香川真司選手が欠場するというのは、日本代表としては大きな痛手です。

 

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香川真司選手の代役は?本田圭佑選手がインサイドハーフでスタメンか?

香川真司選手はインサイドハーフでのイラク戦のスタメンが決定的でした。

インサイドハーフに香川真司選手と今野泰幸選手、アンカーに山口蛍選手というのが、長谷部誠選手が負傷離脱している中でのファーストチョイスになりそうです。

 

長谷部誠選手の怪我の状態はこちらから

 

その香川真司選手が離脱となりましたので、気になるのはその代役です。

香川真司選手の代役では清武弘嗣選手が浮上しそうですが、その清武弘嗣選手は今回メンバー外です。

 

今回のシリア戦・イラク戦のメンバーでハリルホジッチ監督は既存の主力選手を外しています。

GKの西川周作選手、CBの森重真人選手、そしてMFの清武弘嗣選手です。

 

 

清武弘嗣選手が不在となると、このシリア戦で香川真司選手と交代で入った倉田秋選手が候補です。

ただ、後半からポジションを変えてインサイドハーフに入った本田圭佑選手も代役候補です。

 

本田圭佑選手は右サイドでスタメンを張っていましたが、ワールドカップアジア最終予選中に久保裕也選手にポジションを奪われています。

シリア戦の久保裕也選手は疲れもあったのか不調でしたが、それでも右サイドのポジションには久保裕也選手が入るはずです。

 

代わってベンチに回るはずの本田圭佑選手を、インサイドハーフで香川真司選手の代役として起用する可能性は十分あります。

実際にシリア戦では、インサイドハーフにポジションを代えた後の本田圭佑選手の票かは高いです。

 

日本代表としては香川真司選手の欠場というピンチですが、本田圭佑選手としては失地回復の絶好のチャンスになります。

 

他には原口元気選手をインサイドハーフに回し、左サイドに乾貴士選手を入れる方法もあります。

 

乾貴士選手はシリア戦で調子のよさを見せました。

個人的にはジョーカーとしてベンチに置いておきたい気もしますが、勝ち点3を取る試合と考えればスタメン起用も考えられます。

 

サッカー日本代表ワールドカップアジア最終予選イラク戦のスタメン・登録メンバー

 

香川真司選手の日本代表復帰はいつ?

香川真司選手の全治は不明ですが、日本代表への復帰は8月のワールドカップアジア最終予選・オーストラリア戦になりそうです。

 

オーストラリア戦の後は、続けてサウジアラビア戦があります。

この2試合でワールドカップアジア最終予選は終了ですので、この2試合でワールドカップ出場権が決まります。

ここには香川真司選手は確実に間に合うと思います。

 

また、長谷部誠選手も復帰できると思いますので、ベストメンバーで最後の勝負に臨めそうです。

 

この2試合をいい形で迎えるためにも、イラク戦は勝ち点3が必須の戦いになります。

 

サッカー日本代表のワールドカップアジア最終予選の日程・順位表はこちらから

 

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