日本ハム・近藤健介選手、右太もも裏の怪我で登録抹消・腰椎椎間板ヘルニアで長期離脱

 

日本ハムファイターズの近藤健介選手が、右太もも裏の張りで登録抹消となりました。

近藤健介選手は6月4日の交流戦・阪神タイガース戦で右太もも裏の張りを訴えてスタメンを外れていました。

 

6日の広島カープ戦では代打で出場をしましたが、その後は出場機会がなく怪我の状態が心配されていました。

そして、6月11日に登録抹消となりました。

 

このあと日本ハムファイターズはセリーグ主催試合が続くため、DHが使えません。

DHが使えないので登録抹消して怪我を治すという意図だと思いますが、打率4割をキープする近藤健介選手の負傷離脱は日本ハムには非常に厳しい事態です。

 

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近藤健介選手は右太もも裏の張りで登録抹消

日本ハムファイターズの近藤健介選手は6月11日(日)に、右太もも裏の張りで登録抹消となりました。

近藤健介選手はこれまで50試合に出場して未だ打率4割を維持する打率.407の成績を残しています。

もちろん、パリーグ首位打者です。

 

2016年に大谷翔平選手が入っていた3番・DHに主に入り、打率4割をキープし続けてきました。

夢の打率4割の期待がかかる近藤健介選手ですが、6月4日の交流戦阪神タイガース戦からスタメンを外れていました。

 

その後6日の広島カープ戦では代打で出場したものの、再び出場機会がなくなっていました。

 

13日から日本ハムファイターズは、セリーグ本拠地開催の交流戦となります。

中日ドラゴンズとのナゴヤドームでの3連戦、ヤクルトスワローズとの神宮球場での3連戦です。

 

このセリーグ主催の交流戦ではDHが使えません。

元々捕手の近藤健介選手ですが、サードや外野でも出場できますので、万全の状態であれば当然スタメンで出場するはずです。

 

ただ、怪我を抱えながらDHがない試合で出場するのは難しく、原則代打のみの出場となりそうです。

 

代打でしか出場できないのであれば、無理に1軍に残しておくよりも登録抹消して怪我をしっかり治した方がいいだろうという判断だと思います。

 

日本ハムファイターズは大谷翔平選手が怪我を抱えながらDHで出場した結果、大きな怪我に繋がった経緯があります。

これを近藤健介選手も繰り返すことになれば大問題ですので、ここは安全策となったようです。

 

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近藤健介選手の怪我の状態は?右太もも裏肉離れの可能性も

近藤健介選手の登録抹消理由は、右太もも裏の張りと発表されています。

張りでは何だかわかりませんが、筋肉に過度な負担がかかった状態だと推測できます。
筋肉に過度な負担がかかり続ければ、肉離れのリスクがあります。

細かな発表はありませんが、近藤健介選手の怪我は肉離れの手前か軽症の肉離れではないかと思います。

 

このような症状は非常に多く、球団によって発表はまちまちです。

筋膜炎や筋挫傷と表現することもありますが、張り・違和感といった内容で発表されることもあります。

 

近藤健介選手の怪我の状態は張りだけではよくわかりませんが、肉離れの手前の症状と推測できそうです。

 

太もも裏の肉離れの解説はこちらから

 

肉離れとなってしまえば、離脱期間が長くなります。

 

それこそ、大谷翔平選手は足首の怪我をかばった結果、太もも裏の肉離れの怪我で全治2か月ほどの怪我を負いました。

まだ復帰できていないことを考えれば、もっと重症の怪我だったのかもしれません。

 

大谷翔平選手の怪我の状態はこちらから

 

近藤健介選手は腰痛の怪我も抱えている?

また、近藤健介選手は腰にも張りがあると報じているものもあります。

 

3日阪神戦(甲子園)に出場後、右太もも裏に張りを訴えて、翌日の同戦は欠場。6日広島戦(札幌ドーム)は代打で出場したが、腰の張りも抱えており7日以降は欠場が続いていた。

 

患部の回復を待ったが、スタメン出場できるメドは立たなかった。13日からは中日、ヤクルトと敵地で戦うため、DHで使うことができない。また、交流戦終了後は4日間試合がない。最短10日間の抹消期間で患部が回復すれば、リーグ戦再開から戦列復帰ができるタイミングで、抹消を決めた。

 

Yahooニュースより抜粋

 

腰にも張りがあるということで、腰痛も抱えていると言えます。

腰をかばって右太もも裏の張りが出たのか、あるいは右太もも裏をかばって腰に負担が来たのか分かりません。

 

ただ、全く関係がないということもないと思います。

基本的には隣接する関節は、大きな影響を与え合います。

 

太もも裏の筋肉は膝と股関節を動かす筋肉です。

股関節は腰に隣接していますので、太ももの怪我は腰に負担をかけてしまいます。

 

この腰痛が悪化すれば、それこそ長期離脱に繋がります。

早めの登録抹消は、賢明な判断だったと言えそうです。

 

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近藤健介選手の復帰時期は?肉離れが無ければ最短10日で復帰の可能性も

近藤健介選手の復帰時期については、特に発表はありません。

ただ、怪我で全治何週間という状態ではなさそうですので、復帰時期は早いと見込まれます。

 

登録抹消になった場合、最速で10日間で再登録が可能です。

このタイミングでの登録抹消は、交流戦が終了してリーグ戦再開から復帰が出来るタイミングです。

 

交流戦後には4日間空きがありますので、この期間も有効に使える登録抹消と言えます。

 

交流戦のセリーグ主催が続き、その後は空きがあるというタイミングを狙った登録抹消ですので、近藤健介選手の今回の登録抹消は大事を取った登録抹消と言えそうです。

 

そう考えれば、早期復帰が見込めると思います。

 

ただ、コンディションの整わない中での再登録は、大きな怪我に繋がる可能性もあります。

太もも裏の肉離れで全治2か月となれば、シーズン終盤での復帰となります。

 

そうなれば、4割への挑戦はまさかの規定打席未達で終了する可能性もあります。

 

また、強行出場を続けて打率が下がる続ける可能性もあります。

もちろん、記録の為に出場する訳ではないですが、記録が下がるような状態で出場してもせチームへの貢献は難しいと思います。

 

今後大谷翔平選手が復帰すると、DHのポジションが埋まりますので近藤健介選手は守備に就く必要があります。

 

守備に就ける万全の状態で復帰したいと思いますので、ここは無理せず再登録を急がない方が安全と言えそうです。

チーム状況的にそうもいっていられないと思いますが、そういって長期離脱した大谷翔平選手の二の舞にならないことを願うばかりです。

 

打率4割に挑戦というそう何度もないチャンスですので、万全の状態で復帰してチャレンジして欲しいと思います。

 

近藤健介選手は腰椎椎間板ヘルニアの怪我も発覚し長期離脱へ

6/22追記

近藤健介選手は、早ければリーグ戦再開から一軍復帰の可能性がありました。

しかし、新たに腰椎椎間板ヘルニアの怪我が発覚しました。

腰痛を抱えていたようでしたが、腰椎椎間板ヘルニアということになれば長期離脱になりそうです。

 

腰椎椎間板ヘルニアの詳しい解説はこちらから

 

この腰椎椎間板ヘルニアで、近藤健介選手の復帰時期が分からなくなりました。

前半戦絶望、もしくはそれ以上の可能性があります。

それどころか、手術となれば今季絶望の可能性すらあります。

 

その為、この腰椎椎間板ヘルニアの怪我で打率4割への挑戦が、規定打席未達で終わる可能性もあります。

近藤健介選手としては非常に悔しい離脱ですが、代役として大谷翔平選手が復帰します。

どちらをDHで起用するかという問題は解決し、代役もいます。

しかし、本来は2人揃って起用したいところですので、大谷翔平選手が復帰してもまだ日本ハムとしては厳しい戦いになりそうです。

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