ウィンブルドン(全英オープン)2017年のドロー表・日程・シード順位

 

全仏オープン2017は、ラファエル・ナダル選手の通算10度目の優勝で幕を閉じました。

そしてクレーコートのシーズンが終わるとすぐにグラスコート(芝)のシーズンが始まります。

 

そのグラスコート最大の大会が、ウィンブルドン(全英オープン)です。

全仏オープンからウィンブルドンまでは期間が短く、グランドスラムの連戦のような感じになります。

 

全仏オープンでは欠場した“芝の王者”ロジャー・フェデラー選手も出場予定ですので、また楽しみな大会になりそうです。

 

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ウィンブルドン2017年の日程

2017年のウィンブルドン(全英オープン)は、次の日程で行われる予定です。

 

ウィンブルドン2017予選 6月26日(月)~29日(木)

ウィンブルドン2017本選 7月3日(月)~7月16日(日)

 

前回のグランドスラムである全仏オープンが6月上旬に終わりましたので、1か月で次のグランドスラムです。

この全仏オープンからウィンブルドンまでは期間が非常に短いのが特徴です。

 

ウィンブルドン2017年の放送予定は?

全仏オープンは日本ではテレビ東京が世界卓球と同時中継で放送しましたので、テレビ観戦できた人も多いと思います。

しかし、ウィンブルドンはテレビ東京の放送がないようです。

 

この為、いつも通りのNHKの深夜放送となりそうです。

大体夜の1時ごろから放送というパターンが多いですので、2017年も同じような放送予定になると思います。

 

ウィンブルドンをしっかり観たい!という場合は、WOWOWで見ることができます。


 

WOWOWは夜の7時ごろからの放送と、夜の1時ごろからの放送が予定されています。

ウィンブルドンの全日程を放送予定ですので、しっかりウィンブルドンを見たい場合はWOWOWがおすすめです。

NHKではどうしても録画が多いですので、ネットニュースで結果を見てから見るという残念な感じになる可能性がああります。

WOWOWは生放送がありますので、リアルタイムでウィンブルドンを観戦できます。

また、NHKは全ての試合を見れるわけではありません。

 

日本人選手、つまり錦織圭選手の試合は見ることができると思いますが、世界ランキング1位のアンディ・マレー選手や優勝候補のロジャー・フェデラー選手の試合でも、見られる保証はありません。

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ウィンブルドン2017年のシード順位

ウィンブルドン2017年のシード順位は直近の世界ランキングが反映されて決まります。

全仏オープン2017ではロジャー・フェデラー選手が欠場しましたので、その分シード順位が繰り上がりました。

 

ただ、今回は世界ランキング通りではなく、多少の変動があります。

こちらが、6月28日に発表されたウィンブルドン2017のシード順位です。

 

第1シード アンディ・マレー選手(イギリス)

第2シード ノバク・ジョコビッチ選手(セルビア)

第3シード ロジャー・フェデラー選手(スイス)

第4シード  ラファエル・ナダル選手(スペイン)

第5シード  スタン・ワウリンカ選手(スイス)

第6シード ミロシュ・ラオニッチ選手(カナダ)

第7シード  マリン・チリッチ選手(クロアチア)

第8シード ドミニク・ティエム選手(オーストリア)

第9シード 錦織圭選手(日本)

第10シード アレクサンダー・ズべレフ選手(ドイツ)

第11シード トマーシュ・ベルディヒ選手(チェコ)

第12シード ジョーウィルフリード・ツォンガ選手(フランス)

第13シード グリゴール・ディミトロフ選手(ブルガリア)

第14シード ルカ・プイユ選手(フランス)

第15シード ガエル・モンフィス選手(フランス)

第16シード ジレ・ミュラー選手(ルクセンブルク)

第17シード ジャック・ソック選手(アメリカ)

第18シード ロベルト・バウティスタ・アグ選手(スペイン)

第19シード フェリシアーノ・ロペス選手(スペイン)

第20シード ニック・キリオス選手(オーストラリア)

第21シード イボ・カルロビッチ選手(クロアチア)

第22シード リシャール・ガスケ選手(フランス)

第23シード ジョン・イズナー選手(アメリカ)

第24シード サム・クエリー選手(アメリカ)

第25シード アルベルト・ラモス=ヴィノラス(スペイン)

第26シード スティーブ・ジョンソン選手(アメリカ)

第27シード パブロ・クエバス選手(ウルグアイ)

第28シード ミーシャ・ズベレフ選手(ドイツ)

第29シード ファビオ・フォニーニ選手(イタリア)

第30シード ファンマルティン・デルポトロ選手(アルゼンチン)

第31シード カレン・カチャノフ選手(ロシア)

第32シード パオロ・ロレンジ選手(イタリア)

 

ダビド・ゴフィン選手が怪我でウィンブルドンを欠場し、その分シード順位が繰り上がっています。

また、日本の錦織圭選手は第9シードですので、順調に行けば4回戦で上位選手との対戦があります。

 

最新の世界ランキングはこちらから

 

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ウィンブルドン2017年のドロー表(トーナメント表)

ウィンブルドン2017年のドロー表が発表されました。

ドローは大きくドローA、ドローB、ドローC、ドローDと分けられます。

準決勝はドローA対ドローB、ドローC対ドローDとなります。

 

ウィンブルドン2017ドロー表A

ドロー表Aには世界ランキング1位のアンディ・マレー選手が入りました。

順当に行くと準々決勝で第5シードのスタン・ワウリンカ選手との対戦となります。

全仏オープンではこの対戦が準決勝であり、スタン・ワウリンカ選手が勝利しています。

 

スタン・ワウリンカ選手には、このウィンブルドンで生涯グランドスラムがかかります。

アンディ・マレー選手は4回戦で第20シードのニック・キリオス選手、第14シードのルカ・プイユ選手などとの対戦が予想されます。

 

スタン・ワウリンカ選手は4回戦で第12シードのツォンガ選手、第24シードのサム・クエリー選手などとの対戦が予想されます。

 

ウィンブルドン2017ドロー表B

ドロー表Bには世界ランキング2位のラファエル・ナダル選手が入りました。

順当に行くと準々決勝で第7シードのマリン・チリッチ選手、第9シードの錦織圭選手の勝者との対戦となります。

2016年のウィンブルドンでは4回戦で錦織圭選手とマリン・チリッチ選手が対戦し、この時は錦織圭選手がわき腹の怪我で途中棄権しています。

ウィンブルドンは錦織圭選手が唯一4回戦を突破していないグランドスラム出す。

ただ、第9シードのため4回戦でランキング上位選手との対戦がある中、それがマリン・チリッチ選手だったのは錦織圭選手としてはラッキーだと思います。

まずはこの4回戦突破が目標となりそうです。

 

ラファエル・ナダル選手は4回戦で第21シードのイボ・カルロビッチ選手、第16シードのジレ・ミュラー選手などとの対戦が予想されます。

 

ウィンブルドン2017ドロー表C

ドロー表Cには第3シードのロジャー・フェデラー選手が入りました。

順当に行くと準々決勝で第6シードのミロシュ・ラオニッチ選手との対戦となります。

ロジャー・フェデラー選手はこの2017年ウィンブルドンの優勝候補に推されています。

 

ロジャー・フェデラー選手は4回戦で第13シードのグリゴール・ディミトロフ選手、第23シードのジョン・イズナー選手などとの対戦が予想されます。

 

ミロシュ・ラオニッチ選手は4回戦で第10シードのアレクサンダー・ズべレフ選手、第17シードのジャック・ソック選手などとの対戦が予想されます。

 

ウィンブルドン2017ドロー表D

ドロー表Dには第2シードのノバク・ジョコビッチ選手が入りました。

順当に行くと準々決勝で第8シードのドミニク・ティエム選手との対戦となります。

 

ノバク・ジョコビッチ選手は4回戦で第15シードのガエル・モンフィス選手、第19シードのフェリシアーノ・ロペス選手などとの対戦が予想されます。

 

ドミニク・ティエム選手は4回戦で第11シードのトーマス・ベルディヒ選手、第22シードのリシャール・ガスケ選手などとの対戦が予想されます。

 

ウィンブルドン2017年の優勝予想|フェデラー復活優勝か?

ウィンブルドン2017年の優勝予想は、非常に難しいと思います。

 

2016年はノバク・ジョコビッチ選手の1強時代が、終盤に終わりを告げました。

代わって世界ランキング1位になったアンディ・マレー選手も、2017年は調子が今一つという印象です。

 

ノバク・ジョコビッチ選手は調子が上がらず世界ランキングは6年ぶりに4位まで後退しました。

 

代わって上がってきたのは、新鋭ではなく引退危機すらあったレジェンド2人です。

ロジャー・フェデラー選手は全豪オープンで復活優勝、決勝はラファエル・ナダル選手とのライバル対決でした。

 

全仏オープンでは、そのラファエル・ナダル選手が優勝しました。

“赤土の王者”がそのまま帰ってきたような強さでした。

 

なんと2017年のグランドスラムは、全豪オープンでロジャー・フェデラー選手が優勝、全仏オープンでラファエル・ナダル選手が優勝という2016年には夢物語のようなことが起こっています。

 

ウィンブルドンでは、再びロジャー・フェデラー選手が復活優勝を果たすのか?

あるいはアンディ・マレー選手やノバク・ジョコビッチ選手が復権を果たすのか?

 

それともスタン・ワウリンカ選手が割って入るのか?

 

それとも次の世代のミロシュ・ラオニッチ選手、錦織圭選手、マリン・チリッチ選手あたりの躍進があるのか?

もっと下のアレクサンダー・ズべレフ選手らの台頭があるのか?

 

なかなか優勝予想は難しいですが、クレーコートシーズンを休養に充てたロジャー・フェデラー選手が万全の状態で出場すると、やはり優勝候補となりそうです。

 

本命がロジャー・フェデラー選手、対抗でアンディ・マレー選手やスタン・ワウリンカ選手、ラファエル・ナダル選手らが入ってきそうです。

 

ラファエル・ナダル選手は2011年の膝の怪我以降、芝でのプレーには不安があるようなコメントをしていました。

実際に、それ以降ウィンブルドンでの優勝はありません。

クレーで無敵のラファエル・ナダル選手ですが、芝ではどのようなパフォーマンスになるかわかりません。

 

ウィンブルドン歴代優勝者一覧

ウィンブルドンの歴代優勝者は、このようになっています。

 

2007年 ロジャー・フェデラー選手

2008年 ラファエル・ナダル選手

2009年 ロジャー・フェデラー選手

2010年 ラファエル・ナダル選手

2011年 ノバク・ジョコビッチ選手

2012年 ロジャー・フェデラー選手

2013年 アンディ・マレー選手

2014年 ノバク・ジョコビッチ選手

2015年 ノバク・ジョコビッチ選手

2016年 アンディ・マレー選手

 

なんと過去10年間は、BIG4しか優勝していません。

ロジャー・フェデラー選手は2003年~2007年の5連覇と2009年・2012年の合計7回ウィンブルドンで優勝しています。

 

これは、歴代最多タイの記録です。

2017年にも優勝すれば、歴代単独1位のウィンブルドン優勝回数となります。

 

どうにか新鋭が割って入りたいところですが、やはり2017年もこのBIG4が優勝争いうを演じそうです。

 

ウィンブルドン2017年の錦織圭選手の予想|怪我の状態は?

ウィンブルドンでの錦織圭選手の予想ですが、全仏オープン同様怪我の状態が気になります。

 

全仏オープン前には右手首の怪我で欠場がありました。

さらに、全仏オープン中に右肩を痛めたとの情報もあります。

その他腰にも痛みがあったようですので、万全の状態でグラスコートシーズンに入れるかは分かりません。

 

錦織圭選手は2016年のウィンブルドンでは、左わき腹の怪我の影響で4回戦のマリン・チリッチ選手との試合を途中棄権しています。

 

逆を言えば、これを越えればランキングを上げるチャンスでもあります。

錦織圭選手に万全のコンディションでウィンブルドンを迎えて欲しいと思います。

 

6/25追記

錦織圭選手はウィンブルドンの前哨戦、ゲリーウェバーオープン2017を左臀部の怪我で途中棄権しました。

これで錦織圭選手のゲリーウェバーオープン棄権は3年連続です。

 

左臀部は2016年にも痛めたか箇所ですので、ウィンブルドンに向けて心配な状況です。

 

錦織圭選手のウィンブルドン2017年の結果速報はこちらから

 

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