巨人・阿部慎之助選手、右膝の怪我で登録抹消|2000本安打達成へ影響は?

 

2017年中に2000本安打達成の可能性がある阿部慎之助選手が、右膝の怪我で登録抹消となりました。

 

阿部慎之助選手は、6月18日の交流戦・ロッテ戦で頭部付近のボールをよけた際に右膝を負傷していました。

そして翌19日に登録抹消となりました。

 

阿部慎之助選手の代役には村田修一選手がいるとは言え、代打などを考えればやはり手薄になります。

 

また、阿部慎之助選手には2000本安打達成の期待もかかりますので、2000本安打にも影響が出そうです。

 

スポンサーリンク

阿部慎之助選手が右膝の怪我で登録抹消

阿部慎之助選手は、6月18日の交流戦・ロッテ戦にスタメン出場しました。

第1打席・第2打席と2打席連続ホームランを放ち、絶好調出迎えた第3打席に怪我が起こりました。

 

頭部付近に来たボールに身体をのけぞらせるようにしてよけた阿部慎之助選手でしたが、スパイクが地面に引っかかったのか、足が抜けない形で倒れました。

 

この時に、右膝を捻ってしまいその場で倒れ込みました。

 

結局そのまま負傷交代となった阿部慎之助選手は、翌日に登録抹消となりました。

19日に登録抹消ですので、最短で10日の出場選手登録と考えれば6月中に復帰できます。

 

ただ、怪我の状態次第ではさらに復帰まで時間がかかります。

 

スポンサーリンク

 

阿部慎之助選手の怪我の状態は?膝内側側副靭帯損傷か?

阿部慎之助選手の怪我の状態については、詳細な発表がありません。

 

右膝の怪我で登録抹消とだけ発表されています。

怪我の仕方を考えれば、膝が内側に入って痛めたように見えるので膝の内側側副靭帯損傷の可能性が考えられます。

 

仮に膝の内側側副靭帯損傷の怪我とすると、重症度によって復帰時期が異なります。

 

内側側副靭帯損傷の怪我の重症度は、Ⅰ度損傷、Ⅱ度損傷、Ⅲ度損傷と分けられています。

 

Ⅰ度損傷であれば、最短の10日で復帰できる可能性があります。

テーピングをしながら一応試合には出場できるレベルです。

 

ファーストという守備を考えれば一応守ることは出来そうですが、守備範囲や走塁には目をつぶる必要があります。

 

Ⅱ度損傷であれば全治は6週間ほどかかる場合が多いです。

今から6週間となると復帰はシーズン後半になります。

 

Ⅲ度損傷は手術が検討されるレベルですが、そこまでの重症ではなさそうです。

 

膝内側側副靭帯損傷の詳しい解説はこちらから

 

阿部慎之助選手の復帰時期は?前半戦絶望の可能性も

阿部慎之助選手の復帰時期は、怪我の重症度次第です。

 

膝の内側側副靭帯損傷であれば、最短10日で復帰の可能性もあれば、2か月近くかかる可能性もあります。

 

ただ、阿部慎之助選手は他にも怪我を色々抱えていると報じられています。

2016年は肩の怪我で初出場が大幅に遅れました。

 

また、走塁などを見ると下半身にも異常があるのは明らかです。

2017年シーズン開幕直後は打撃が全盛期のような活躍でしたが、一転打率が急降下しているところを考えると、やはり何らかの怪我を抱えながら出場しているのは間違いなさそうです。

 

腰痛もあるとも言われています。

 

そういった他の怪我への影響を考えても、無理な早期復帰は難しいと思います。

 

スポンサーリンク

阿部慎之助選手の代役は村田修一選手?

阿部慎之助選手の復帰時期ですが、代役がいなければ無理にでも復帰すると思います。

 

2017年は阿部慎之助選手がフルで出場できない前提で、マギー選手を獲得したと思います。

 

そのマギー選手が予想以上の活躍を見せ、代わってベンチにいるのが村田修一選手です。

2016年は、セリーグ最高の三塁手と言っていい活躍だったと思いますが、今季はベンチを温める機会が多いです。

 

交流戦で遂に出番が増えましたが、交流戦が終了したので再び出場機会が減るところでした。

 

この阿部慎之助選手・マギー選手・村田修一選手の3人でファーストとサードのポジションを埋める予定でしたので、ある意味阿部慎之助選手の離脱は想定内と言えそうです。

 

この為、阿部慎之助選手の登録抹消中は村田修一選手がファーストで固定されると思います。

 

阿部慎之助選手の怪我で2000本安打達成への影響は?

阿部慎之助選手の復帰が長引くと、気になるのは2000本安打です。

 

阿部慎之助選手には2017年中の2000本安打達成の期待がかかります。

 

阿部慎之助選手以外にも、2017年は青木宣親選手、荒木雅博選手、福浦和也選手、内川聖一選手、鳥谷敬選手と合計6選手の2000本安打達成の可能性があります。

 

既に青木宣親選手が日米通算で2000本安打を達成し、荒木雅博選手も2000本安打を達成しています。

 

ただ、福浦和也選手は怪我で登録抹消、内川聖一選手も怪我で登録抹消されています。

 

鳥谷敬選手は顔面にデッドボールを受けたものの強行出場を続け、その後も打率3割を維持しています。

 

阿部慎之助選手は登録抹消時点で通算安打数が1969安打と、残り31本で2000本安打達成です。

 

仮に復帰が遅れて8月頃の復帰になっても、2017年中に2000本安打は達成可能な範囲です。

ただ、それ以上に復帰が遅れると2017年中の2000本安打達成は黄色信号です。

 

巨人にとっても痛い離脱ですが、2000本安打達成という意味でも痛い離脱になりそうです。

 

2000本安打達成が近い選手の安打数一覧はこちらから

 

スポンサーリンク