中日・高橋周平選手右手有鈎骨骨折の手術は6日。全治は2ヶ月か?

4月30日の広島カープ戦で、右手有鈎骨骨折で離脱となってしまった中日・高橋周平選手。

活躍が期待されていた未完の大器が、遂に今シーズンその才能を開花させたと思われた矢先の怪我でした。

本人もドラゴンズファンも、首脳陣も、そしてドラゴンズファンではない野球ファンもショックを受けたのではないでしょうか?

 

中日・高橋周平選手が右手有鈎骨骨折で離脱。

その高橋周平選手ですが、中日ドラゴンズ球団からの発表で、6日に右手有鈎骨骨折の手術を受けることが分かりました。

これは、患部の骨片を除去する手術とのことです。

 

手術自体はどこまで難しいものではなく、恐らく短時間で終わるものだと思います。

 

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高橋周平選手、右手有鈎骨骨折の全治は?前半戦絶望か?

当初は全治不明との発表でした。

その為、いつ復帰できるのか?が良くわかりませんでしたが、野球選手の有鈎骨骨折の例から考えると、全治は2~3か月程度ではないかと思われていました。

 

これは実戦復帰出来るまでの期間という「全治」の場合です。

もちろん個人差はあり、どのように有鈎骨骨折が起こっているのかの怪我の程度にもよります。

 

怪我をしたのが4月30日の広島戦でしたので、有鈎骨骨折の全治と日程を考えると「前半戦絶望」が妥当なところで、後半戦から復帰を目指すというのが普通のペースではないかと思われます。

同じく右手有鈎骨を骨折して手術をした日本ハムの杉谷拳士選手も、同じく後半戦からの復帰が濃厚です。

日本ハム・杉谷拳士選手、右手有鈎骨骨折で全治は2~3か月?

 

有効骨骨折の解説はこちら

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野球選手に多い怪我である「有鈎骨骨折」について解説していきます。 常用漢字ではなかなか見ない漢字ですが、読み方は有鈎骨(ゆうこうこつ)です。 野球選手に非常に多い怪我で、2016年も5月時点で日本ハムの杉谷拳士選手、中日...

 

中日ドラゴンズ・清水頼哉トレーナーは「復帰まで1・2ヶ月程度」とコメント

ニュースによりますと、中日ドラゴンズの清水頼哉トレーナーのコメントが載せられていました。

 

清水頼哉トレーナーは「(患部を)開けてみないと分からない面もあるが、復帰まで1、2か月程度。3か月もかかるものではない。若いので無理をさせて、急いで復帰させるということはない」と説明。完治するまで、じっくりとリハビリに費やす方針を示した。

 

Yahooニュースより抜粋

 

トレーナーさんのコメントのように、正直患部を開けてみないと何とも言えないと思います。

ただ、復帰時期から考えるとそこまで重症のようではなさそうです。

中日ドラゴンズの方針としても、無理に復帰を急がせる感じではなさそうなので一安心です。

 

骨折は骨が折れているだけなので、そのうち骨はくっつきます。

つまり、完治の可能性は100%と言って問題ないと思います。

 

個人的に一番心配なのは、ファウルを打った瞬間に骨折したという残像が残りもとの高橋周平選手のバッティングを取り戻せるのか?というところです。

 

高橋周平選手は無理に復帰を急がず、自分のバッティングを取り戻すべき?

Yahooニュースでは「前半戦の復帰目標となりそうだ」と書いてありましたが、

恐らくこれはこの記事を書いた人が言っていることで、先程の清水頼哉トレーナーのコメントではないと思います。

 

清水頼哉トレーナーのコメントでは「無理はさせない方針」とのことですので、しっかり患部を回復させた後にリハビリをしっかり行い、そしてその後にバッティング練習に時間を割いた方がいいと個人的には思います。

「十分にバッティングの感覚を取り戻し、骨折の恐怖心を取り除いた状態でフルスイングが可能」

 

この状態まで行ってからの復帰がベストだと思います。

もちろん高橋周平選手がそんな恐怖心など最初からまるでなく、治って最初のバッティング練習からバンバン振れていれば全く問題ないですが、もし恐怖心があるならばという話です。

只今ビシエド選手が打ちまくりですし、トミー・ジョン手術後の吉見一起投手も20試合先発の目標が達成できそうですので、

高橋周平選手には後半戦で爆発してもらう方が中日ドラゴンズの今シーズン後半戦、そして来シーズン以降の未来が明るいのではないでしょうか。

 

まずは高橋周平選手の一刻も早い有鈎骨骨折からの復帰、そして何より高橋周平選手のバッティングを取り戻して頂くことを切に願います!

 

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