青山学院大学・田村和希選手、怪我・脱水症状を乗り越え箱根駅伝4連覇へ

 

2018年箱根駅伝で4連覇を狙う青山学院大学。

その中心選手はダブルエースの下田裕太選手・田村和希選手です。

 

田村和希選手は「駅伝男」の異名を持ち、箱根駅伝でも活躍してきました。

しかし、2017年の箱根駅伝では脱水症状の症状でまさかの失速。

2017年シーズンは怪我もあり満足なパフォーマンスを発揮できない時期が続きました。

 

しかし、出雲駅伝で区間新記録を樹立するなど完全復活を果たしました。

その田村和希選手はエースとして箱根駅伝連覇を目指します。

 

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青山学院大学・田村和希選手の2017年箱根駅伝は脱水症状で失速

青山学院大学の田村和希選手は、1年生の2015年箱根駅伝から出場しています。

この年は唯一の1年生として出場し、見事4区区間賞を獲得しました。

 

田村和希選手は、続く2年生時の2016年箱根駅伝でも4区を走り区間賞を獲得。

青山学院大学の2連覇に貢献しました。

 

2年連続区間賞で迎えた3年生時の2017年箱根駅伝は、まさかの失速となりました。

出雲駅伝・全日本大学駅伝では区間賞を獲得する走りを見せましたが、当日エントリー変更で7区を走り、失速となりました。

大会3日前に風邪で体調不良となっていた影響か、15㎞地点で給水後に脱水症状で失速となりました。

 

この7区で追い上げられたものの、続く8区・下田裕太選手の快走で大きく差を広げた青山学院大学が、箱根駅伝3連覇を達成しました。

3連覇とは言え、田村和希選手にとっては決していい記憶ではない箱根駅伝だったはずです。

 

駅伝で圧倒的な成績を収め「駅伝男」の異名を持つ田村和希選手ですが、弱点として「暑さに弱い」ということを指摘されています。

これと脱水症状がどれくらい影響したかはわかりませんが、不安要素の1つではあるようです。

脱水症状の対策は色々な方法がありますが、水分補給暑熱順化などが有名です。

 

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青学・田村和希選手は怪我の影響で2017年シーズンは不調

箱根駅伝では脱水症状で失速したものの、田村和希選手は4年生となりさらに青山学院大学の中心選手としての役割が求められました。

しかし、2017年シーズンは怪我もあって思うようなパフォーマンスが発揮できませんでした。

 

箱根駅伝後の丸亀ハーフマラソンで61分56秒の好タイムを記録するなど、箱根駅伝の影響を感じさせない走りを見せましたが、その後の学生ハーフでまさかの途中棄権となります。

さらに関東インカレも欠場と、怪我の影響があったと思われます。

 

田村和希選手の怪我の状態に関しては、詳しいニュースなどはありませんでした。

 

ただ、春先からしばらくは怪我で欠場となったようですので、怪我の影響は小さくなかったと思います。

 

青山学院大学は、田村和希選手とダブルエースを張る下田裕太選手も左足の怪我で全日本大学駅伝では失速するなど、両エースが怪我に泣かされるシーズンとなっています。

 

しかし、田村和希選手は出雲駅伝で復活を見せましたので、箱根駅伝には問題なく出場しそうです。

 

青学・田村和希選手は出雲駅伝で完全復活!青学箱根駅伝4連覇のキーマン

出雲駅伝で区間新記録を樹立、全日本大学駅伝でも区間賞としっかり重要な大会に合わせている田村和希選手。

その田村和希選手は2018年箱根駅伝では、3区に区間エントリーされています。

 

2018年箱根駅伝区間エントリー発表はこちら

 

2017年の箱根駅伝では補欠登録となり、当日エントリー変更で7区にエントリーしました。

2018年はいきなり3区にエントリーですので、当日の変更はありません。

 

青山学院大学の原監督は、箱根駅伝の記者発表で「キーマンは田村」と公言しています。

プレッシャーをかけるようなことをあえて言うほどの信頼が、田村和希選手に寄せられていると思います。

 

ダブルエースの下田裕太選手は補欠登録となっており、当日エントリー変更でどこにエントリーされるかわかりません。

ただ、田村和希選手を3区にもってきたということは、この3区でトップに立っているプランだと予想できます。

 

青山学院大学の4連覇は、この田村和希選手の走りが左右しそうです!