2018年第90回春の甲子園(選抜高校野球大会)出場校発表|選抜36校一覧

 

2018年の春のセンバツ甲子園(選抜高校野球大会)の出場校が、1月26日に高野連から発表されました。

春の甲子園出場校の決め方は、秋季大会の地区大会を参考に決められます。

秋季大会の決勝である神宮大会の優勝校の明徳義塾(高知)は決定でしたが、それ以外は秋季大会の成績上位校、さらに21世紀枠で代表校が決まります。

 

明確な基準がないため、地域によっては予想が難しい地域もありましたが36校が発表になりました。

当ブログでは昨年の2017年甲子園出場校予想は32校全て的中でしたが、今回は4校外れの予想結果となりました。

 

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2018年春の甲子園大会出場校36校一覧

1月26日に、春の甲子園大会の代表校36校が決定しました。

各地区の代表校33校に21世紀枠の3校が発表されました。

春の甲子園大会の出場校の決め方は、秋季大会の結果がメインですが、純粋に結果がいいチームが選ばれるわけではなく、敗退時の結果なども考慮されます。

さらに同一都道府県の兼ね合いなどもあって予想が難しい地区もありました。

 

こちらが高野連から発表された2018年春の甲子園大会の代表校36校一覧です。

 

北海道地区代表

駒大苫小牧(北海道)

 

東北地区代表

聖光学院(福島)

花巻東(岩手)

日大山形(山形)

 

関東・東京地区代表

中央学院(千葉)

明秀日立(茨城)

東海大相模(神奈川)

慶應義塾(神奈川)

日大三(東京)

国学院栃木(栃木)

 

北信越地区代表

日本航空石川(石川)

星陵(石川)

富山商業(富山)

 

東海地区代表

静岡(静岡)

東邦(愛知)

三重(三重)

 

近畿地区代表

大阪桐蔭(大阪)

智弁和歌山(和歌山)

近江(滋賀)

乙訓(京都)

彦根東(滋賀)

智弁学園(奈良)

 

中国地区代表

おかやま山陽(岡山)

下関国際(山口)

瀬戸内(広島)

 

四国地区代表

明徳義塾(高知)※神宮大会優勝

英明(香川)

松山聖稜(愛媛)

高知(高知)

 

九州地区代表

創成館(長崎)

富島(宮崎)

延岡学園(宮崎)

東筑(福岡)

 

21世紀枠

由利工(秋田)

膳所(滋賀)

伊万里(佐賀)

 

2018年春の甲子園大会出場校のサプライズ|高知が四国ベスト8ながら逆転選抜

選考予想が難しかった関東・東京地区の最後の枠は国学院栃木(栃木)と健大高崎(群馬)の一騎打ちでした。

どちらもほぼ同じ成績で、地域性での差もつかず優劣付け難かったですが、国学院栃木が代表に選抜されました。

このブログでは、健大高崎を予想していました。

 

サプライズの選抜だったのが、四国地区代表です。

明徳義塾が神宮大会で優勝していますので自動的に選抜決定で、残り3枠の代表がありました。

四国地区優勝が明徳義塾ですので、残りのベスト4の英明(香川)・松山聖稜(愛媛)・高松商業(香川)で決定と予想していました。

しかし、高松商業が選抜されず、変わって高知(高知)が選抜されました。

 

高知は準々決勝で敗退のベスト8です。

対戦相手が準優勝の英明で7―8の接戦で敗れています。

 

対する落選した高松商業は、準決勝でその英明に12―2の6回コールドで敗れています。

秋季大会の結果だけで見ればベスト4に進出した高松商業が選抜されるはずですが、同じ対戦相手の結果を見れば高知が選抜されるべきです。

 

ここは意見が分かれそうですが、結果はベスト8の高知がベスト4の高松商業を差し置いての選抜です。

 

また、21世紀枠は予想が難しかったですが、由利工(秋田)・膳所(滋賀)・伊万里(佐賀)の3校が選抜されました。

秋季大会の結果では、由利工はかなり有力候補でした。

当ブログでも由利工のみ予想的中しました。

膳所の読み方は「ぜぜ」です。

 

由利工は風紀が乱れて地域の評判が悪かった高校を野球部を中心に立て直したこと、膳所は滋賀県有数の進学校であること、伊万里は少年野球大会の審判を務めるなどして地域との交流が評価されての選出です。

 

なお、膳所の21世紀枠選出で、滋賀県勢が3校となりましたが、21世紀枠は地域性を考慮せずということで3校目として膳所が選抜されました。

 

2018年春の甲子園大会の日程

代表校36校が決定した2018年春の甲子園大会ですが、大会日程はこのようになっています。

 

春の甲子園選考委員会(代表校決定&発表)

2018年1月26日(金)

 

春の甲子園組み合わせ抽選会

2018年3月16日(金)9時~

 

春の甲子園開会式

2018年3月23日(金)9時~

 

春の甲子園開催日程

2018年3月23日(金)~4月4日(水)

雨天順延あり

 

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2018年春の甲子園大会の優勝候補&注目選手

代表校が決定して注目が集まるのが、2018年春の甲子園大会の優勝候補です。

秋季大会の結果で考えれば、神宮大会優勝の明徳義塾が優勝候補の筆頭になります。

 

しかし、昨年の選抜優勝の大阪桐蔭も評価が高いチームです。

 

この年代の大阪桐蔭は史上最強世代と呼ばれ、打者・投手で圧倒的な力を見せる二刀流の根尾昴選手、昨年の高校日本代表で1番打者として活躍した藤原恭大選手などドラフト有力候補がいます。

 

さらに昨年の夏の甲子園でも好投した柿木蓮投手など注目選手が目白押しです。

 

彼らはそのまま、2018年ドラフト会議の注目選手と言えます。

 

2018年ドラフト会議の注目選手一覧はこちら

 

その他、神宮大会準優勝の創成館、大阪桐蔭と同じく神宮大会ベスト4の静岡も優勝候補の一角と言えます。

 

ちなみに、神宮大会の結果がこちらです。

 

優勝 明徳義塾

準優勝 創成館

ベスト4 大阪桐蔭、静岡

ベスト8 聖光学院、日本航空石川、駒大苫小牧、中央学院

 

関東を制した中央学院、甲子園常連の聖光学院なども優勝争いに絡んでくるかもしれません。

 

まずは組み合わせ抽選会の結果が気になりますが、この優勝候補がどのような組み合わせになるかが注目されます。

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