FC東京・サッカーU-23リオ五輪代表室屋成選手、左足第五中足骨骨折から復帰へ!リオ五輪に間に合うか?

 

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

先日のガーナ代表との親善試合で3-0快勝のU-23サッカーリオ五輪代表手倉森ジャパン。

 

その手倉森ジャパンは只今主力選手に怪我人続出の緊急事態です。

 

U-23サッカーリオ五輪代表手倉森ジャパンの主力選手の怪我人まとめ一覧

 

10番の中島翔哉選手も復帰が微妙な状況ですが、リオ五輪へ向けた本大会のメンバー選考でかなり困るのがサイドバックの人選です。

 

何しろ、松原健選手・室屋成選手・山中亮輔選手といった、リオ五輪のアジア最終予選に主力サイドバックで出場していた選手が相次いで怪我で離脱しています。

 

さらにこの補填の意味もあったであろう、インテルの長友佑都選手のOA枠での招集もクラブとの交渉が難航し、招集は難しそうです。

 

そんな中朗報が入り、FC東京の室屋成選手が左足第五中足骨骨折の怪我から復帰する目途が立ったようです。

 

個人的には心配ですが、一応朗報です。

 

7/1追記

サッカーU-23リオ五輪日本代表メンバーが発表され、室屋成選手はリオ五輪代表メンバーに選ばれました!

 

左足第5中足骨骨折の怪我を乗り越えギリギリセーフでリオ五輪代メンバーに入りです!

 

 

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室屋成選手が左足第五中足骨骨折の怪我を負った経緯

室屋成選手は、明治大学に所属しながらリオ五輪のアジア最終予選に主力選手として出場していました。

 

大学生でメンバー入りは室屋成選手唯一ただ一人でした。

 

そのリオ五輪のアジア最終予選終了後に、FC東京と契約。

 

明治大学在学中にFC東京と契約は、ちょうど長友佑都選手と同じ境遇です。

 

そんなリオ五輪に向けて期待が高まる中、FC東京に合流早々に怪我をしてしまいました。

 

しかも、左足第五中足骨骨折の大怪我です。

当時の発表では全治3~4ヶ月。

 

期待から一転、一気にリオ五輪出場に黄色信号が灯りました。

 

 

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左足第五中足骨骨折(別名Jones骨折)とはどんな怪我?再発率が高いのが特徴

そんな室屋成選手が怪我をした左足第五中足骨骨折とはどんな怪我なのか?

 

別名Jones骨折(ジョーンズ骨折)、下駄骨折、下駄履き骨折など様々な名前があります。

正式には、第5中足骨骨折と言っていますが、第5中足骨骨幹端部骨折です。

さらに言うと疲労骨折です。

 

室屋成選手が怪我をした時も、「左足甲骨折」と発表されましたので、とにかく名前がややこしい怪我ですね。

 

もっとも分かりやすい名前が「第五中足骨骨折」です。

 

これは骨折した骨の名前が出ていますが、文字通りこの第5中足骨が骨折した怪我です。

 

 

第5中足骨とは、簡単に言えば足の小指の骨折です。

 

小指と言っても一本の骨ではなく、中足骨・基節骨・中節骨・末節骨に大きく分けられます。

さらに、足首の骨もたくさんあり、かなり複雑な構造をしています。

 

この中足骨は、足の指で一番長い骨ですが、足の中間くらいまでありますので、一般的なイメージの「足の指」よりもかなり足首寄りに位置にあります。

 

ここの疲労骨折が、第五中足骨骨折(ジョーンズ骨折)と呼ばれる怪我です。

 

この怪我はサッカー選手の職業病と呼べるくらいサッカー選手に多い怪我で、かつては日本代表の香川真司選手、清武弘嗣選手、小野伸二選手などそうそうたるメンバーがこの第5中足骨骨折の怪我を負っています。

 

海外でもウェイン・ルーニー(マンチェスターユナイテッド)、ハメス・ロドリゲス(レアルマドリード)などの超有名選手も第5中足骨骨折の怪我をしています。

 

この怪我が厄介なのかは、とにかく再発率が高いことです。

 

3か月離脱→復帰してすぐにまた骨折→また3か月離脱いった悲惨な怪我の連鎖に陥ることも多いのが、第5中足骨骨折の厄介な特徴です。

 

第5中足骨骨折とはどんな怪我?第5中足骨骨折の全治・リハビリ方法・原因

 

 

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室屋成選手の左足第五中足骨骨折の全治・復帰時期は?気になるリオ五輪に間に合うか?

室屋成選手がこの左足第五中足骨骨折の怪我をしたのは2月11日。

 

FC東京のキャンプ初日でした。

 

報道によると6月中に実戦復帰か?とのことなので、全治から考えると妥当な時期だと言えます。

 

ただし、とにかく再発率が高いことがこの第5中足骨骨折の問題です。

 

今まで左第5中足骨に過度な負担がかかる走り方・蹴り方・ジャンプでの着地の仕方をしていたからこの左第5中足骨骨折の怪我に繋がったと考えられますので、これが変わらない限りは再発率が高いままです。

 

そのリハビリや動き・筋力・可動域などの改善がどれほどなされているかは不明です。

 

 

この室屋成選手の第5中足骨骨折からの復帰時期が間に合うのか?が、リオ五輪メンバー選考、OA枠に大きく影響しますので、無事に復帰できることを願うばかりです。

 

リオ五輪代表のメンバー発表は7月上旬ごろだと予想されています。

 

6月中に実戦復帰し、どうにかパフォーマンスが戻ればメンバーには滑り込みセーフですが、焦らず再発防止に努めて欲しいと思います!

 

5月13日追記

リオ五輪代表メンバー入りをかけたトゥーロン国際大会のメンバーが発表されましたが、室屋成選手は当然ですが選考外です。

トゥーロン国際大会ではなく、Jリーグで復帰して復調をアピールしてリオ五輪代表メンバー入りを目指します!

 

 

パーソナルトレーナー 野中

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