バレー石川祐希選手・柳田将洋選手共に怪我で欠場へ!世界最終予選残り試合カナダ戦・フランス戦を欠場

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

リオ五輪出場の可能性が消滅してしまった男子バレー日本代表。

 

さらに石川祐希選手と柳田将洋選手が怪我で負傷交代となるなど、リオ五輪世界最終予選は厳しい結果になってしまいました。

 

柳田将洋選手はイラン戦で右膝を怪我。

右膝内側側副靭帯損傷の怪我と思われます。

 

石川祐希選手はオーストラリア戦で右足首を怪我

右足関節内反捻挫の怪我と思われます。

 

消化試合となってしまった世界最終予選の残り試合であるカナダ戦・フランス戦は、石川祐希選手・柳田将洋選手共に欠場の可能性が高いようです。

 

 

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石川祐希選手・柳田将洋選手共に怪我の検査の為練習は欠席

4日(土)にカナダ戦を控える男子バレー日本代表は、3日(金)に約2時間のチーム練習を行いました。

 

このチーム練習で、石川祐希選手と柳田将洋選手は冒頭の約20分間のウォーミングアップは参加していましたが、残りの練習を早退して施設内の診療所で怪我の検査を受けたようです。

 

その後練習には戻っていないことから、怪我の状態がよくないか、もしくは治療に専念ということだと推測できます。

 

石川祐希選手の怪我も柳田将洋選手の怪我も重症ではないが、大きな怪我に繋がる可能性が高い怪我

世界最終予選の残り試合のカナダ戦・フランス戦が消化試合であることも踏まえ、石川祐希選手と柳田将洋選手はこのまま残り2試合は欠場の方がいいと思います。

 

2選手とも、怪我後もプレーは出来ていましたので(パフォーマンスが本来と違ったと思いますが)そこまで重症の怪我ではないと思います。

 

イケメン選手で人気ナンバー1とナンバー2の石川祐希選手と柳田将洋選手。

消化試合となった試合で今後を担う選手の活躍を見たい。

その方が視聴率は上がるはず。

 

ミーハファン、純粋なバレーファン、テレビ関係者、石川祐希ファン、柳田将洋ファン。

 

様々な人にとって、石川祐希選手と柳田将洋選手の出場は待たれますが、2選手の将来、男子バレー日本代表の将来を考えてここは欠場がベストです。

 

なぜなら、石川祐希選手の怪我も柳田将洋選手の怪我も強行出場可能な程度の怪我であったとしても、他の大きな怪我に繋がるリスクが十分考えられる怪我だからです。

 

 

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柳田将洋選手の怪我は右膝内側側副靭帯損傷の怪我?他の膝の大怪我へつながるリスクも

柳田将洋選手の怪我は「右膝の負傷」としか言われていませんが、右膝内側側副靭帯損傷の怪我である可能性が考えられます。

 

この場合、怪我の程度にもよりますが軽症であればテーピングで固定して強行出場が可能だと思います。

 

実際にオーストラリア戦はテーピングを施し、出番は限定的とは言え強行出場していました。

 

ただ問題はその他の大きな怪我に繋がるリスクです。

 

膝には大きく4つの靭帯があり、その1つが損傷していれば他の靭帯へのストレスは増します。

 

また膝には半月板など他にも怪我のリスクがある箇所がありますので、こういった他の部位の怪我を招くリスクは避けたいところです。

 

前十字靭帯断裂など大きな怪我の場合はそれこそ選手生命に関わる怪我です。

 

仮に軽症の右膝内側側副靭帯損傷の怪我であれば、選手生命に関わるような怪我ではありませんので、ただの膝の軽い怪我で終わらせるためにも、無理は禁物です。

 

オーストラリア戦はまだリオ五輪出場の可能性が残された中でしたので、強行出場する意味はありましたが、残りは消化試合です。

 

ここは柳田将洋選手の将来を考え、無理せず休んでほしいところです。

 

 

石川祐希選手の怪我は右足関節内反捻挫?膝や足首の大きな怪我に繋がるリスクも

石川祐希選手の怪我も詳細な公表はありません。

 

ただ右足首をひねったということで、かなり高い確率で石川祐希選手の怪我は右足関節内反捻挫と思われます。

 

ようは足首の捻挫ですので、よくある怪我です。

 

多くの方に馴染みがある分、軽い怪我だと思われがちですが、捻挫も大きな怪我に繋がる可能性があります。

 

これはパーソナルトレーニングで使われるjoint by Joint(ジョイント・バイ・ジョイント)アプローチという考え方で説明がつきます。

 

人間の関節は隣接する関節が互い違いに異なる役割を持っています。

 

足首(足関節)はモビリティ関節と言われ、柔軟性が重要な関節です。

 

その上の膝関節はスタビリティ関節と言われ、固定性が重要な関節です。

 

この足首に異常が見られる場合は足関節の柔軟性が低下し、その結果膝関節へのストレスが増します。

 

そうなると先程の柳田将洋選手のように膝関節の大きな怪我に繋がるリスクが考えられます。

 

前十字靭帯損傷や半月板損傷となると、全治6か月といった怪我も考えられますので、それこそ選手生命に関わるような怪我です。

 

また、足関節内反捻挫は合併症で違う部分を怪我していることもあります。

 

サッカー選手に多い怪我である第5中足骨骨折も足関節内反捻挫の合併損傷で起こります。

 

さすがに骨折はしていなかったと思いますが、足首周りの他の怪我の可能性もありますので、石川祐希選手も無理に出場すべきではありません。

 

 

ただそれでも何か不思議な力で2選手が出場しそうな不安がよぎりますが、「日本バレー史上最高の逸材」と呼ぶのであれば、絶対に無理はさせないで欲しいと思います!

 

 

パーソナルトレーナー 野中

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