レアルマドリード・コロンビア代表のハメス・ロドリゲス選手、左肩脱臼の怪我でコパアメリカ残り試合欠場か?

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

サッカー南米選手権(コパアメリカ)が3日に開幕しました。

 

そのコパアメリカ開幕戦でアメリカと対戦したコロンビア代表に悲劇が起こりました。

 

コロンビア代表の10番で、キャプテンのハメス・ロドリゲス選手がアメリカ戦の後半25分に左肩を負傷し途中交代となりました。

 

左肩脱臼の可能性が高く、この場合コパアメリカ残り試合は欠場となりそうです。

 

所属のレアルマドリードで苦境に立たされていて、レアルマドリードから移籍希望と報じられていたハメス・ロドリゲス選手。

 

その移籍を考えてもこのコパアメリカで結果を出したかっただけに、ハメス・ロドリゲス選手本人にとってもコロンビア代表にとっても非常に痛い怪我です。

 

 

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ハメス・ロドリゲス選手の怪我は左肩鎖関節脱臼の怪我か?怪我の状態は?

ハメス・ロドリゲス選手の怪我についてはまだ詳細な発表はありません。

 

ただ、左肩脱臼の疑いが強いとのことです。

 

脱臼の場合は見ていればすぐ脱臼と分かるような怪我です。

 

靭帯損傷などの場合は、MRIなどの精密検査を経ないとどのような怪我かは分かりにくいですが、脱臼の場合はすぐわかります。

 

その為、左肩脱臼の疑いが強い時点でもう左肩脱臼の怪我と断定してもいいかもしれません。

 

肩の脱臼にも色々種類がありますが、肩鎖関節脱臼・肩関節脱臼など場所によって名前が異なります。

 

肩と一口に言っても、様々な関節や靭帯や筋肉が入り組んでいて、総称で「肩関節」と言っています。

 

その為、ハメス・ロドリゲス選手の怪我が左肩のどこの脱臼かはまだ分かりません。

 

ただそんなに軽い怪我ではないのは間違いないと思います。

 

 

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ハメス・ロドリゲス選手の左肩脱臼の怪我の原因

ハメス・ロドリゲス選手はコパアメリカのアメリカ戦で、相手MFのマイケル・ブラッドリー選手と競り合い、転倒しました。

 

この転倒の際に左肩を強打して怪我をしたようです。

 

肩の脱臼の怪我は転倒して強打が原因となることが非常に多いです。

 

年配の方が段差で転んで肩を強打して脱臼というのは良くあるパターンです。

 

サッカー選手が脱臼の怪我をする理由は、ハメス・ロドリゲス選手のように相手選手と競り合っての転倒や、ヘディングで競り合っての転倒で肩を強打と言うパターンが多いです。

 

その為、サッカーだけでなくラグビーやバスケットボール、アメフトなどのいわゆるコンタクトスポーツに多い怪我と言えます。

 

 

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ハメス・ロドリゲス選手の左肩脱臼の怪我の全治は?復帰時期はいつ頃?

怪我の詳細が不明な以上、全治も不明です。

 

ただ、肩関節の脱臼であれば手術をしなくても2ヶ月くらいはかかると思います。

 

肩関節脱臼の場合は、周りの靭帯などを損傷しています。

 

この靭帯の損傷具合はMRIなどの精密検査をしないと分かりませんが、脱臼の怪我の具合によっては靭帯が断裂している可能性もあります。

 

ラグビー・日本代表の五郎丸歩選手も右肩鎖関節脱臼の怪我で手術をしています。

 

五郎丸歩選手の場合は全治が3か月と発表されています。

 

リハビリの進み具合によって前後すると思いますが、大体これくらいになると思います。

 

ハメス・ロドリゲス選手が左肩脱臼の怪我で手術をするかはまだ分かりませんが、手術をした場合は五郎丸歩選手と同じように全治は3か月程度になると思います。

 

 

ハメス・ロドリゲス選手はコパアメリカ残り試合は欠場?レアルマドリードからの移籍にも影響か?

肩の脱臼の可能性が高い以上、ハメス・ロドリゲス選手がコパアメリカ残り試合を欠場するのはほぼ間違いないと思います。

 

コロンビア代表にとってはかなりの痛手ですが、ハメス・ロドリゲス選手本人にとっても痛手です。

 

ハメス・ロドリゲス選手は所属のレアルマドリードで出場機会を失っており、移籍の可能性が報じられています。

 

コパアメリカで健在ぶりをアピールできないのも痛いですが、契約の際に怪我が影響する可能性は高いです。

 

仮に左肩脱臼の怪我で手術となり全治3か月となると、2016-2017シーズンの開幕には間に合いません。

リーガエスパニョーラの開幕は8月末頃ですので、仮に全治2ヶ月でギリギリ間に合いますがオフの期間のトレーニングには参加できません。

 

新チームで連携や戦術練習などを全くできないと考えると、開幕から戦力としては計算できません。

 

全治3か月であれば、実戦復帰する頃にはもう開幕しています。

 

また、ハメス・ロドリゲス選手は過去にも右足第5中足骨骨折などの怪我をしていますので、「怪我が多い選手」と見られることでさらに移籍が難しくなる可能性があります。

 

そう考えると、契約に二の足を踏むチームもあるでしょうし、移籍金が下がるとなるとレアルマドリードがハメス・ロドリゲス選手を放出しない可能性もあります。

 

まさにタイミングとしては最悪のタイミングでの怪我ですが、それでもブラジルワールドカップでのあの活躍は世界中のサッカーファンが忘れていないと思います。

 

一日も早いハメス・ロドリゲス選手の復帰を期待しています!

 

 

パーソナルトレーナー 野中

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