広島カープ・大瀬良大地投手右肘内側側副靭帯損傷の怪我から復帰登板はいつ?トミー・ジョン手術は回避

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

広島カープの大瀬良大地投手の復帰が待たれています。

 

大瀬良大地投手は2月のキャンプで「右肘内側側副靭帯の部分損傷」と診断され、それ以来3軍でリハビリ中です。

 

5月に予定されていたシート打撃への登板を腰の違和感で回避しています。

 

この腰の怪我の状態は公表されていません。

 

なかなか復帰が出来ず苦しんでいますが、右肘内側側副靭帯損傷はあのトミー・ジョン手術にも繋がる怪我ですので、慎重にリハビリを進めていると思われます。

 

 

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大瀬良大地投手の右肘内側側副靭帯部分断裂の怪我の状態は?トミー・ジョン手術は回避

大瀬良大地投手は2月のキャンプで「右肘内側側副靭帯の部分損傷」と診断されました。

 

部分損傷(部分断裂)ということで程度は軽いと思われましたが、場所が場所だけに非常に怖い怪我です。

 

右肘内側側副靭帯とは、完全断裂となると投手生命に関わる怪我です。

 

右肘内側側副靭帯断裂となった場合は手術となりますが、その手術こそあの有名なトミー・ジョン手術です。

 

先日、ダルビッシュ有投手がトミー・ジョン手術からの復帰登板で圧巻の投球を見せました。

 

復帰2戦目で159キロを記録するなど、トミー・ジョン手術から復帰後2連勝と活躍していますが、ダルビッシュ有投手は例外と考えた方がいいと思います。

 

トミー・ジョン手術後に復帰できない投手も多く、復帰しても手術前のパフォーマンスを発揮できない選手も多くいます。

 

トミー・ジョン手術を受けた日本人投手一覧

 

トミー・ジョン手術を再度受ける投手もいるなど、復帰できる保証のない手術です。

 

肘内側側副靭帯完全断裂の場合はトミー・ジョン手術が確定ですが、肘内側側副靭帯部分断裂でもトミー・ジョン手術を受ける選手はいます。

 

ダルビッシュ有投手も完全断裂ではなく部分断裂です。

 

田中将大投手も「右肘内側側副靭帯の部分断裂」と診断されましたが、トミー・ジョン手術は回避しています

 

中日ドラゴンズの浅尾拓也投手もトミー・ジョン手術を回避しています。

 

大瀬良大地投手もトミー・ジョン手術を回避していますが、この右肘内側側副靭帯損傷の程度にもよります。

 

本当に微細な損傷であれば、手術の選択肢は出てこないと思います。

 

大瀬良大地投手の場合は当初「2週間の治療が必要」との診断でしたので、靭帯の損傷具合はかなり少なかったと推測できます。

 

復帰まで時間がかかっていることから、実はもっと損傷が強かった可能性がありますので、今後トミー・ジョン手術に発展する可能性も否定できません。

 

 

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大瀬良大地投手の右肘内側側副靭帯損傷の原因は中継ぎでの酷使?

大瀬良大地投手の怪我の原因を考えると、多くの方が思い浮かぶのが2015年に配置転換された中継ぎ(リリーフ)での酷使だと思います。

 

2015年は先発でスタートしましたが、好投しても打線の援護になかなか恵まれず結果が出ていませんでした。

 

その後、リリーフ陣が手薄なこともあり中継ぎに配置転換されました。

 

リリーフ転向後は結果が出ませんでしたが、シーズン後半は大車輪の活躍。

 

大瀬良→中崎のリレーでシーズン最終戦までプレーオフ進出を争うところまでもっていきました。

 

そのシーズン最終戦は大瀬良大地投手が打たれて敗戦。

 

涙を浮かべる大瀬良大地投手の姿が印象的でした。

 

このシーズン後に前田健太投手がメジャー移籍となり、黒田博樹投手の現役続行も不透明な時期でした。

 

その為、優勝するなら2015年と思われていました。

 

ところが2016年、ポスト前田健太投手を期待されて先発に再転向となった大瀬良大地投手は2月に右肘内側側副靭帯損傷の怪我で離脱してしまいました。

 

その間、広島カープは絶好調で首位をキープしたまま交流戦に突入しました。

 

完全に置いていかれた感のある大瀬良大地投手ですが、これは2015年のリリーフでの酷使と考える人も少なく無いと思います。

 

ただ、何がこの右肘内側側副靭帯損傷の怪我の原因かは判断が難しいところです。

 

もともと小さな怪我があったのかもしれません。

 

実際に、大瀬良大地投手は中学時代に右肘を手術しているそうです(どんな手術かは調べてもわかりませんでしたが…)

 

フォームの問題、肩や手首に何らかの問題があった可能性。

 

股関節や足首など下半身の影響など、考えれば怪我の原因はいくらでも考えられます。

 

ただもちろん、単純に投げ過ぎれば肘を痛めるリスクは上がります。

 

だからアメリカでは厳重に投球数の制限がされます。

 

田中将大投手も内側側副靭帯損傷の怪我を負った前年の24勝0敗の時に、投げ過ぎていたことが怪我の原因とも言われています。

 

 

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大瀬良大地投手は5月に腰を痛めてシート打撃を回避。復帰時期は未定

そんな復帰が待たれる大瀬良大地投手ですが、実戦復帰となる5月のシート打撃を腰の違和感で回避しています。

 

これも原因はわかりませんが、肘をかばったフォームで痛めたとも考えられます。

 

ただ直接肘の怪我が腰の怪我を招くことは無いので、影響としてはフォームが崩れるなど間接的な影響です。

 

腰が大事に至っていないことを願うばかりですが、再び復帰時期が伸びてしまったのが心配です。

 

只今セリーグ首位の広島カープですが、交流戦でセリーグがパリーグに負け越しそうな気配があるので、交流戦後もセリーグの順位はそこまでかわらないかもしれません。

 

とは言え、このまま広島カープがセリーグを首位で突破できるかは分かりません。

 

優勝経験の多い巨人・阪神・中日の戦力が整ってきたら、広島も怖いと思います

 

そんな時に大瀬良大地投手が復活してくれれば、優勝に向けて加速できると思います。

 

大瀬良大地投手の復帰を願って待ちましょう!

 

7/17追記

大瀬良大地投手は7月20日の中日ドラゴンズ戦で、内側側副靭帯損傷の怪我から先発で復帰登板予定となりました!

 

6/16追記

広島・エルドレッド選手が右太もも裏の肉離れの怪我で負傷離脱となりました。

 

大瀬良大地投手と共に、エルドレッド選手の復帰も待たれます。

 

7/2追記

広島カープ・菊池涼介選手がDeNA戦を怪我で途中交代となりました。

2015年は両膝内側側副靭帯損傷の怪我を抱えていただけに再発が心配です。

 

 

パーソナルトレーナー 野中

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