ラファエル・ナダル選手左手首の怪我が理由でウィンブルドン選手権(全英オープン)を欠場!左手首の怪我はTFCC損傷か?

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

全仏オープンを左手首の怪我を理由に途中棄権したラファエル・ナダル選手。

 

全英オープン(ウィンブルドン選手権)の出場は当初可能とされていましたが、左手首の怪我が思わしくなくウィンブルドンも欠場となることが発表されました。

 

一時期の不調から復活し、本来のパフォーマンスを発揮しつつあった時の怪我ですので、かなりショックな怪我であると思います。

 

そしてラファエル・ナダル選手が最も得意とする全仏オープンだけでなく、同じグランドスラムのウィンブルドンまで欠場となってしまいましたので、本人もファンもショックなニュースだと思います。

 

 

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ラファエル・ナダル選手の左手首の怪我はTFCC損傷か?

ラファエル・ナダル選手の左手首の怪我は、詳細は特に公表されていません。

 

左手首の怪我とだけ言われています。

 

ただ状況から考えて、TFCC損傷と呼ばれる怪我の可能性が高そうです。

 

TFCC損傷とは、日本語では三角線維軟骨複合体損傷と言われます

 

手首の軟骨など複数の組織を損傷している怪我の総称で、テニス選手に多い怪我と言えます。

 

TFCC損傷では、最悪手術となる可能性もあります。

 

現時点でラファエル・ナダル選手が左手首の手術をしたという情報はありません。

 

ただ、怪我が長期化してウィンブルドンの欠場も決まっていることから、もしかしたら既にこのTFCC損傷の手術をしている可能性も考えられます。

 

左膝など様々な怪我との闘いの歴史があるラファエル・ナダル選手ですが、その度に復活してきています。

 

今回の左手首の怪我も長くなりランキングを落とすと思いますが、それでもまたあのナダルのプレーの復活に期待してしまいます。

 

 

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ラファエル・ナダル選手の復帰はいつ?リオ五輪は出場するのか?

ラファエル・ナダル選手の復帰時期については、今のところ未定です。

 

ただラファエル・ナダル選手のスポークスマンであるB・ペレス=バルバディオ氏のコメントによると、あと2週間の患部(左手首)の固定が必要で、その後抗炎症治療と理学療法を受ける必要があるそうです。

 

そう考えると、テニスの練習再開まで少なくとも1か月はかかりそうです。

 

リハビリと並行しながらテニスの実践的な練習も取り入れてその後実戦復帰と考えると、実戦復帰するまで2ヶ月くらいはかかるのではないでしょうか?

 

これも順調にリハビリが進めばと言う話ですので、リハビリ中に再び炎症が強くなり復帰を遅らせるといったことはよくあります。

 

そうすると、ラファエル・ナダル選手の復帰時期は7月~8月頃ではないかと思われます。

 

手術をしていたり、リハビリ途中でやっぱり手術などとなったらさらに遅くなると思いますが、順調にいけば7月中の実戦復帰も可能と推測できます。

 

そうなると、リオ五輪出場も微妙なところです。

 

ラファエル・ナダル選手はリオ五輪でスペインチームの旗手に選ばれていますが、最悪の場合リオ五輪欠場と言う可能性も考えられます。

 

もちろん順調にいけば間に合いますが、間に合ってもぶっつけ本番の可能性も考えられます。

 

テニスのリオ五輪での注目は、今年のノバク・ジョコビッチ選手の「ゴールデンスラム」達成の可能性があります。

 

ゴールデンスラムとは、年間グランドスラムに加えてオリンピックでも優勝することです。

 

つまりチャンスは4年に一度しかなく、テニス選手でこれを狙える位置にいると考えると一生に一度くらいのチャンスしかないと思います。

 

さすがに東京五輪でもノバク・ジョコビッチ選手がゴールデンスラムを狙えるかと言うと厳しいと思いますので、ノバク・ジョコビッチ選手もこのゴールデンスラムを狙ってくると思います。

 

それを阻止できる可能性のある選手の一人がラファエル・ナダル選手だと思いますので、そういった意味でもラファエル・ナダル選手の復帰は待たれます。

 

 

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ロジャー・フェデラー選手は膝と腰の怪我から復帰!待たれるラファエル・ナダル選手の完全復活

BIG4と呼ばれて久しい男子テニスですが、去年からラファエル・ナダル選手のランキングは怪我の影響もあり下降しています。

 

今年に入り復活の兆しを見せたところでこの左手首の怪我ですので、再びランキングが下がる可能性が高いです。

 

ロジャー・フェデラー選手も怪我をしない選手の代名詞のような選手でしたが、左膝と腰の怪我で全仏オープンを欠場しています。

 

ロジャー・フェデラー選手は先日復帰しましたが、まだ本調子とは言えなさそうです。

 

ノバク・ジョコビッチ選手はゴールデンスラムを狙えるくらい健在で、2位はアンディ・マレー選手で固定されそうです。

 

そう考えると、BIG4が徐々に2強に変わりつつある気がします。

 

それもそれでいいですが、個人的には誰が勝つかわからないような展開が好きなので、ラファエル・ナダル選手やロジャー・フェデラー選手には、「やっぱりすごい」と言う活躍を期待したいです!

 

6/15追記

錦織圭選手がウィンブルドン前の大会であるゲリーウェバーオープンを左わき腹の怪我で負傷棄権しました。

 

ラファエル・ナダル選手選手だけでなく、錦織圭選手にもウィンブルドン欠場の可能性が浮上してしまいました。

 

 

パーソナルトレーナー 野中

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