清水エスパルス・大前元紀選手左第5・6・7・8肋骨骨折と肺挫傷の怪我で負傷離脱!全治は不明も長期離脱か?

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

J2の主力選手に怪我人が相次いでいます。

 

コンサドーレ札幌の稲本潤一選手が右膝前十字靭帯断裂の大怪我で全治8カ月の負傷離脱をしています。

 

セレッソ大阪のチーム得点王で主将の柿谷曜一朗選手も右足関節靭帯損傷の怪我で全治4週間の負傷離脱をしています。

 

そして同じくチーム得点王で、J2得点王争いをぶっちぎりでトップを走っていた清水エスパルスの大前元紀選手も怪我で離脱となりました。

 

大前元紀選手の怪我はかなり大きな怪我で、長期離脱となりそうです。

 

 

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大前元紀選手の怪我は左第5・6・7・8肋骨骨折と肺挫傷。相手選手の町田15番井上祐大選手と接触し負傷交代

大前元紀選手の怪我は、所属の清水エスパルスの発表で「左第5・6・7・8肋骨骨折と肺挫傷」と言われています。

 

全治は未定で、全治は追って発表するとのことでした。

 

大前元紀選手はJ2町田ゼルビア戦に先発出場し、前半11分に先制ゴールを決めていました。

 

ところが前半35分にコーナーキックの浮いたボールを町田の15番井上祐大選手と競り合い転倒します。

 

大前元紀選手も井上祐大選手もバランスを崩し転倒しましたが、井上祐大選手が大前元紀選手の上に落ちるような形になりました。

 

おそらくこの上から乗っかられた時の衝撃で怪我を負ったと思われます。

 

直前に相手選手と小競り合いでイエローカードをもらっていた大前元紀選手ですが、2選手とも空中でバランスを崩したので故意とは言えない怪我だったと思います。

 

とは言えかなりの衝撃でしたので、大きな怪我であることはすぐに分かります。

 

大前元紀選手はそのまま立ち上がれず担架でピッチの外に出され、負傷交代となりました。

 

 

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大前元紀選手の肺挫傷とは?肋骨骨折時によくみられる肺の損傷

大前元紀選手の怪我は「左第5・6・7・8肋骨骨折と肺挫傷」と診断されています。

 

肺には微量の出血も見られたようです。

 

簡単に言えば強い衝撃で肋骨が骨折し、その折れた肋骨が肺を傷つけたと思われます。

 

肋骨骨折時に肺も損傷することはよくあります。

 

肺挫傷は本当に大きな場合は死に至るような非常に危険な怪我です。

 

ただ軽症の場合は3~5日くらいで治るものです。

 

大前元紀選手の肺挫傷は「微量の出血も見られた」とのことなので、そこまで重症の肺挫傷ではないと思います。

 

ただ肺挫傷自体は危険な怪我の部類です。

 

大前元紀選手はそのまま救急搬送されたとのことですので、かなり緊張が走ったのではないでしょうか?

 

まだ全治などは発表されていませんので何とも言えませんが、肺挫傷よりも肋骨骨折の完治に時間がかかると思われます。

 

肋骨骨折の完治までの期間はまちまちですが、大前元紀選手は肋骨を4本骨折していますので復帰までは時間がかなりかかりそうです。

 

 

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大前元紀選手の復帰時期は病院での検査結果でも未定。長期離脱の可能性もあり2~3か月の離脱か?

清水エスパルスの発表では、病院での検査の結果全治は未定で後日お知らせしますとのことです。

 

6/25追記

清水エスパルスから大前元紀選手の全治が発表され、「第5~8肋骨骨折と肺挫傷の怪我で全治3か月とのことです。

怪我から3か月ですので、大前元紀選手の復帰時期は9月上旬となりそうです。

 

大前元紀選手の怪我は、骨折ですのですぐの復帰は無理です。

 

肺挫傷が軽症であれば、問題は肋骨骨折です。

 

4本肋骨を骨折していますので、現在の状態は日常生活も大変な状態のはずです。

 

肋骨骨折の全治は損傷の程度にもよると思いますが、恐らく2ヶ月くらいはかかるのではないかと思われます。

 

2ヶ月で復帰し、その後リハビリの期間も必要になります。

 

恐らく今はほとんど日常生活もままならない状態ですので、そこから90分走るような激しいスポーツに復帰するにはリハビリ期間はかなりかかります。

 

特に肋骨骨折では呼吸に支障が出ますので、低下した心肺機能を戻すのに時間がかかると思います。

 

そう考えれば、大前元紀選手の復帰時期は2~3か月後くらいだと推測できます。

 

ただあくまで推測なので、清水エスパルスの発表を待ちましょう。

 

 

大前元紀選手は現在J2得点王。J1復帰を目指す清水エスパルスには痛手

オリジナル10からのJ2降格となってしまった清水エスパルスですが、戦力的には十分1年でのJ1復帰が可能な戦力だと思います。

 

ただ、十分な戦力があってもJ2で思うような結果が出ないということは過去にも多々ありました。

 

現在のJ2の昇格争いは大混戦です。

 

加えてこの怪我人の多さです。

 

ただ清水エスパルスの大前元紀選手の怪我での負傷離脱が最も痛いと思います。

 

離脱期間も長いですし、なにしろ大前元紀選手はJ2得点王です。

 

現在大前元紀選手はJ2で17試合に出場し12ゴールを挙げています。

 

J2得点王争い2位のコンサドーレ札幌の都倉賢選手と長崎の永井龍選手が共に9ゴールですので、大前元紀選手はJ2得点王争いで頭一つ抜けていたことになります。

 

その大前元紀選手の長期離脱となると、清水エスパルスには大きな痛手です。

 

1日も早い大前元紀選手の復帰を期待ですが、まずは命に関わらないような軽症であることを願います。

 

8/25追記

競馬の三浦皇成騎手も落馬で肋骨骨折などの大きな怪我を負いました。

三浦皇成騎手の怪我はスポーツ中の怪我というよりは、交通事故に近いような怪我です。

怪我の仕方としては大前元紀選手も似ていますが、三浦皇成騎手の方がより重症の怪我と言えそうです。

 

 

パーソナルトレーナー 野中

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