ハノーファー・清武弘嗣選手、セビージャ移籍へメディカルチェックで古傷の右足第5中足骨骨折の怪我が懸念される

 

 パーソナルトレーナーの野中です。

 

ドイツブンデスリーガで2部に降格が決まったハノーファーに所属するサッカー日本代表の清武弘嗣選手のスペイン・セビージャへの移籍が大筋合意となったようです。

 

残るはメディカルチェックを経て正式契約となるそうですが、このメディカルチェックをセビージャ側が入念に実施するとの報道があります。

 

清武弘嗣選手の右足第5中足骨骨折の怪我を懸念してのことだと思います。

 

2015年6月に右足第5中足骨骨折の怪我で離脱した清武弘嗣選手ですが、復帰直後の2015年11月にも再び右足第5中足骨骨折の怪我で長期離脱となっています。

 

この怪我の状態をしっかり把握した上で清武弘嗣選手を獲得したいというのは、セビージャとしては当然のことです。

 

清武弘嗣選手のセビージャ移籍決定は、このメディカルチェック次第となりそうです。

 

 

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清武弘嗣選手の右足第5中足骨骨折の怪我とは?ハノーファー時代に怪我再発で2度負傷離脱

清武弘嗣選手はハノーファー在籍の2015年6月に右足第5中足骨骨折の怪我で負傷離脱しました。

 

第5中足骨骨折の怪我はサッカー選手の職業病と呼ばれるくらいサッカー選手に多い怪我です。

 

サッカー日本代表でも清武弘嗣選手と同じくセレッソ大阪から世界で活躍している香川真司選手や、小野伸二選手、李忠成選手、柳沢敦選手など多くの選手がこの第5中足骨骨折の怪我を経験しています。

 

リオ五輪出場を目指すFC東京の室屋成選手も右足第5中足骨骨折の怪我を負い、復帰したばかりです。

 

この第5中足骨骨折の怪我でリオ五輪出場は当落線上となっています。

 

第5中足骨骨折は全治で言えば3か月前後はかかりますし、何より厄介なのは再発が非常に多い怪我ということです。

 

事実、清武弘嗣選手はこの第5中足骨骨折の怪我を再発しています。

 

第5中足骨骨折の怪我で3か月負傷離脱し、その復帰直後にまた第5中足骨骨折の怪我で3か月離脱。

 

こうなると、半年も戦力にならない状態となりますので、チームとしては非常に困ります。

 

清武弘嗣選手の右足第5中足骨骨折の怪我は、ハノーファーの降格にも当然影響しています。

 

そういった経緯や、第5中足骨骨折の怪我の再発の高さなどを考えれば、セビージャが清武弘嗣選手の移籍に対して入念なメディカルチェックを行うというのは強豪クラブとして当然のことです。

 

つまり、最悪の場合メディカルチェックの結果清武弘嗣選手のセビージャ移籍が直前で破談と言う可能性も否定できません。

 

 

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清武弘嗣選手のセビージャ移籍はメディカルチェックの結果次第!最悪の場合メディカルチェックの結果、セビージャ移籍が破談の可能性も?

メディカルチェックがどのような検査を行うかは分かりません。

 

ただ「入念なメディカルチェックを行う」とのことなので、当然この右足第5中足骨骨折の怪我について詳しく調べることは確実です。

 

MRI検査なども行われると思いますし、右足第5中足骨骨折の怪我で手術をした際のカルテなども見られると思います。

 

もし仮に清武弘嗣選手のメディカルチェックの結果、この右足第5中足骨に何らかの異常が見られたりその他の関節や靭帯に問題が見られたりした場合は、最悪の場合清武弘嗣選手のセビージャ移籍が破談になる可能性も考えられます。

 

もしくは移籍金の減額をセビージャがハノーファーに要求し、交渉がこじれて移籍は破談と言う可能性も否定できません。

 

実際に、ハノーファーは交渉で当初設定していた移籍金を減額して大筋合意に達したと報道されています。

 

そういった経緯を考えても、まだ清武弘嗣選手のセビージャ移籍決定と喜ぶのは早いかもしれません。

 

 

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清武弘嗣選手はブンデスリーガ最終節を左太ももの怪我で欠場。右足第5中足骨骨折の怪我の影響か?

また、ハノーファーの降格決定後の試合ですが、最終節のバイエルン戦を清武弘嗣選手は欠場しています。

 

欠場理由としてはコンディション不良とのことでしたが、この時清武弘嗣選手は「4週間前から左太ももに痛みがありスプリントが出来ない状態。本当は前節のホッフェンハイム戦も出たくなかった」とコメントしています。

 

もちろん、これは怪我のリスクを抑える為に敢えて欠場した可能性も否定できません。

 

ただ、右足第5中足骨骨折の怪我から復帰後、それも2度も負傷離脱した後で右足をかばわずにプレーをするのは難しいと言えます。

 

右足を怪我してこれをかばった結果左足を痛めるといったことは良くあります。

 

本田圭佑選手も左膝裏痛の怪我が理由でキリンカップを欠場しましたが、元々右膝半月板損傷の怪我で手術をした経緯があります。

 

このような影響で清武弘嗣選手が左太ももなどにも怪我を抱えている可能性は考えられます。

 

ただキリンカップでの清武弘嗣選手のパフォーマンスを考えるとそんな心配が無いようにも見えますが、ハノーファーが降格している以上、キリンカップが「就活」的な位置付けとなった可能性もあるので多少の怪我をおしても出場したのかもしれません。

 

それは同じくハノーファーに所属する酒井宏樹選手や、再び無所属の可能性もあるGK川島永嗣選手も同じ境遇です。

 

 

清武弘嗣選手のセビージャ移籍で背番号は10番?セビージャはEL3連覇の強豪クラブ

清武弘嗣選手が移籍間近と言われているセビージャは、ヨーロッパリーグ(EL)3連覇の強豪クラブです。

 

さすがにマーケティング目的だけで日本人選手を獲得するようなクラブではありません。

 

監督が交代のようですが、それでも強豪クラブには違いなくヨーロッパリーグやチャンピオンズリーグなどの出場が可能なチームです。

 

清武弘嗣選手もワールドカップに向けて、ヨーロッパリーグやチャンピオンズリーグなど大きな大会に出たいとコメントしています。

 

そして背番号は10番を要求しているとのことです。

 

本田圭佑選手がACミランの10番でかなりのプレッシャーに晒されている中、セビージャで10番となると同じようなプレッシャーがかかると思います。

 

それでも日本代表で香川真司選手や本田圭佑選手と一緒にやっている清武弘嗣選手からすると、そういったプレッシャーも歓迎なんでしょう。

 

メディカルチェックの結果がどうなるかわかりませんが、ぜひ清武弘嗣選手のセビージャ移籍が決まって欲しいと思います!

 

そしてセビージャの10番も決まって欲しいと思います!

 

7/14追記

無事にセビージャ移籍が決まった清武弘嗣選手ですが、右内転筋肉離れの怪我で復帰まで3~4週間となりました。

 

内転筋肉離れとは?

 

まさかのセビージャ負傷離脱第1号となり、セビージャでのポジション争いは苦境からスタートとなってしまいました。

 

 

パーソナルトレーナー 野中

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