パーソナルトレーニングの考え方 アーティキュレーション

私はパーソナルトレーナーですが、実はピラティスインストラクターの資格も取得しています。

 

ピラティスは、パーソナルトレーニングやグループレッスンなどで使われていますが、今回はピラティスの理論を使ってパーソナルトレーニングの考え方をご紹介します。

今回はピラティスの基本的なものの1つである「アーティキュレーション」です。

 

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アーティキュレーションとは?

アーティキュレーションとは、簡単に表現すると「分節的な動き」になります。

 

これは、背骨(脊柱)の動きを指します。

 

 

分節的な動きとは、この背骨が1つ1つ順番に動く状態です。

 

例えば、前屈動作の時には脊柱全体は屈曲、つまり丸まった状態になっています。

 

この時、本来は背骨1つずつが動いているはずですが、上手く動く部分と上手く動かない部分に分かれやすくなります。

 

上手く動かない場合は、背骨の1か所に過度な負担がかかり、障害の原因にもなります。

 

これは屈曲方向だけでなく、どの方向への動きでも同じになります。

 

1つずつ動かないでまとめて動いてしまう場合は、何かしらの筋肉が上手く働いていなかったり、過剰収縮している筋肉があると推測できます。

 

このような背骨の動き「アーティキュレーション」が上手く出来ることで、背骨本来の柔軟性を獲得することが出来ます。

 

ピラティスのエクササイズはとにかくアーティキュレーションの連続

ピラティスは別名「スタディオブムーブメント」と言われるくらい、様々な動きを行います。

 

その中で、背骨の動きは特に多い動きになります。

 

つまり、ピラティスはひたすらアーティキュレーションの繰り返しとも言えます。

 

ピラティスを語る上で欠かせない、「アーティキュレーション」。

 

ピラティスに限らず、パーソナルトレーニングの現場においても活用できる考え方です。

 

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パーソナルトレーニングの考え方
記事執筆者情報
この記事を書いた人
パーソナルトレーナー中谷圭太郎

東京の東中野・落合にあるパーソナルトレーニングスタジオhc-life代表トレーナー。スタジオ経営、パーソナルトレーニングレッスンの傍ら、公式ブログを中心にトレーニングや健康に関する情報を発信中。

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