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	<title>腰痛のリハビリ解説</title>
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		<title>腰椎圧迫骨折とは？腰椎圧迫骨折のリハビリ方法解説</title>
		<link>https://keitaro-nonaka.com/injury38</link>
					<comments>https://keitaro-nonaka.com/injury38#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[中谷圭太郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 12 Mar 2021 09:54:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[腰痛のリハビリ]]></category>
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					<description><![CDATA[女性や高齢者に多い腰椎圧迫骨折について解説していきます。 基本的には若い人には起こらない怪我ですが、スポーツ中の激しい接触や転倒などで起こる場合もあります。 &#160; 腰の痛みの中では、かなり重症の怪我ですのでリハビ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>女性や高齢者に多い腰椎圧迫骨折について解説していきます。</p>
<p>基本的には若い人には起こらない怪我ですが、スポーツ中の激しい接触や転倒などで起こる場合もあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腰の痛みの中では、かなり重症の怪我ですのでリハビリや治療に十分注意が必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">腰椎圧迫骨折とは？</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">腰椎圧迫骨折の原因</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">腰椎圧迫骨折はスポーツ中にも起こる？</a></li></ol></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">腰椎圧迫骨折の症状</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">腰椎圧迫骨折の治療方法|コルセットは固めが効果的？</a><ol><li><a href="#toc6" tabindex="0">腰椎圧迫骨折のリハビリ方法</a></li></ol></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">腰椎圧迫骨折に近い症状の腰痛</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">腰椎圧迫骨折とは？</span></h2>
<p><a href="https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/09/Lumbar-compression-fracture.png"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-9701" src="https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/09/Lumbar-compression-fracture-300x242.png" alt="腰椎圧迫骨折とは？症状・原因・治療方法・リハビリなど" width="300" height="242" srcset="https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/09/Lumbar-compression-fracture-300x242.png 300w, https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/09/Lumbar-compression-fracture-768x619.png 768w, https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/09/Lumbar-compression-fracture.png 800w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p><span style="background-color: #ffff00;">腰椎圧迫骨折とは</span>、背骨の骨折です。</p>
<p>背骨は積み木のように積み重なる構造をしていますが、その中で頸部の背骨を頸椎、胸の部分を胸椎、腰の部分を腰椎と分類します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腰椎圧迫骨折とは、この腰椎部分の骨折です。</p>
<p>圧迫骨折というのは、外からの強い力で腰椎の椎体という部分がつぶされて起こる骨折です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>骨折というとイメージとしては、足の指などを直接ぶつけて強い衝撃が起こって骨折というイメージが強いと思いますが、この圧迫骨折はつぶされる力で骨折しますので力の加わり方が違います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>外からの強い衝撃の加わり方は様々で、転倒や事故などで激しくぶつけたり打ち付けられるようにして起こる腰椎圧迫骨折もあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、骨粗鬆症などで骨がもろくなっていると、軽い転倒やひどい場合はくしゃみなどでも腰椎圧迫骨折は起こります。</p>
<p>また、腰椎圧迫骨折が起こりやすい背骨の部位は胸椎の11番・12番・腰椎1番あたりで多いと言われています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>背骨は頸椎が7個、胸椎が12個、腰椎が5個で出来ていますが、その中で胸椎の一番下から腰椎の一番上のあたりで最も圧迫骨折が起こりやすいと言われています。</p>
<p>この腰椎の1番目で起こる圧迫骨折を<strong>「第一腰椎圧迫骨折」</strong>と表現することもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc2">腰椎圧迫骨折の原因</span></h2>
<p><span style="background-color: #ffff00;">腰椎圧迫骨折の原因</span>は、外からの強い衝撃です。</p>
<p>この強い衝撃の基準は、骨の強度により異なります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その為、強い骨であれば何ともないような軽い転倒やくしゃみや咳なども、骨粗鬆症の人からすると強い衝撃となります。</p>
<p>このような理由で、<span style="background-color: #ffff00;">腰椎圧迫骨折と骨粗鬆症は深い関係</span>があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>骨粗鬆症は女性の高齢者に多いため、必然的に腰椎圧迫骨折も女性の高齢者に多い怪我です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、女性の高齢者以外でも腰椎圧迫骨折は起こります。</p>
<p>どれだけ骨が丈夫でも、それを上回る強い衝撃が加われば圧迫骨折は起こります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その為、若いスポーツ選手でも腰椎圧迫骨折は起こります。</p>
<p>若いスポーツ選手で腰椎圧迫骨折が起こる場合は激しい転倒や激しい接触プレーなどで起こります。</p>
<p>自転車競技での転倒や、体操など高いところからの転倒などではこのような腰椎圧迫骨折が起こりやすいと言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>具体的な腰椎圧迫骨折の原因となるものは、「転倒」「転落」「くしゃみ」「咳」などですが、やはり骨の強度の問題が腰椎圧迫骨折には密接に関係しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その為、骨粗鬆症が腰椎圧迫骨折の原因という方が適切なケースは多いと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span id="toc3">腰椎圧迫骨折はスポーツ中にも起こる？</span></h3>
<p>腰椎圧迫骨折は骨粗鬆症との関係が深いですので、<strong>「</strong>高齢者の腰痛<strong>」</strong>というイメージが強い方もいると思います。</p>
<p>ただ、強い衝撃が加われば年齢も性別も関係なく腰椎圧迫骨折は起こります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>特に腰椎圧迫骨折が多い女性の高齢者とは真逆の<span class="marker-under">若い男性でも腰椎圧迫骨折は起こります。</span></p>
<p>若い男性の腰椎圧迫骨折の場合は、スポーツ中の激しい接触や激しい転倒、交通事故などで起こる場合が多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>肋骨の骨折などは、比較的軽い衝撃でも起こりますが、腰椎圧迫骨折は本当に強い衝撃でないとあまり起こりません。</p>
<p>その為、「素人目で見ても今の怪我はかなり危険ではないか」というような高いところからの落下や転落、強く固い場所に打ち付けられるような自転車レースなどでの転倒などで起こります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>トライアスロンのバイクなどは、速度も速いうえにそこまで重装備をしているわけではありません。</p>
<p>このような状態で固いコンクリートにバランスを崩して転倒して腰を強打すると、若い男性でも腰椎圧迫骨折は起こり得ます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc4">腰椎圧迫骨折の症状</span></h2>
<p><span style="background-color: #ffff00;">腰椎圧迫骨折の症状</span>としては、激しい痛みがあります。</p>
<p>非常に痛みが強く、寝返りもまともに打てないような強い痛みが出ることが多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>基本的には腰椎圧迫骨折の症状は動いたときに起こりますので、安静にしていれば痛みが出ないことが多いです。</p>
<p>ただ、寝返りや少しかがむと言った特別負担がなさそうな動きでも痛みが出ますので、非常につらい症状と言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、重症の腰椎圧迫骨折の場合は骨折した骨の破片が神経を圧迫する場合があります。</p>
<p>そうなると、症状が加わり足の痺れや痛みなども起こります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは、腰椎椎間板ヘルニアや坐骨神経痛も同じような症状ですので、症状だけでは区別がつかないこともあります。</p>
<p>ただ、<span class="marker-under">レントゲン検査で腰椎圧迫骨折はすぐにわかります</span>ので、このような強い痛みが出た場合はまず医師の診断を受ける必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>特に足の痺れなどの症状が出た場合は、放っておいて良くなるものでもないのですぐに医師の診断を仰ぎましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc5">腰椎圧迫骨折の治療方法|コルセットは固めが効果的？</span></h2>
<p><span style="background-color: #ffff00;">腰椎圧迫骨折の治療方法</span>としては、初期は安静にするしかありません。</p>
<p>寝返りを打つと激痛が走るくらいの状態ですので、しんどいですがあるべく動かさずに安静にします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>安静にする際は患部である腰を固定する必要がありますが、腰椎圧迫骨折での固定にはコルセットが使われます。</p>
<p>このコルセットは柔らかい素材よりも固めのコルセットが効果的です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まだ腰椎を圧迫骨折してすぐは骨が変形しやすく、しっかりコルセットで固定することで変形を防ぎます。</p>
<p>腰椎圧迫骨折で骨折した骨がしっかりくっつくまでは3~4週間程度かかると言われていますので、その期間はなるべく安静にして固定しておきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ問題はその後です、丸1日寝ているだけでも筋力はかなり落ちると言われていますので、3~4週間も安静にしていたらかなりの筋力が落ちます。</p>
<p>これが腕の骨折であれば、下半身は動いていますので落ちる筋力は腕だけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このような場合は逆の腕に比べて相当細くなりますが、腰椎圧迫骨折であれば体幹が動かせませんので全身の筋力がかなり落ちます。</p>
<p>日常生活を送るだけでも相当疲れるくらいの筋力低下がありますので、腰椎圧迫骨折で安静にした後はリハビリが重要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span id="toc6">腰椎圧迫骨折のリハビリ方法</span></h3>
<p><span style="background-color: #ffff00;">腰椎圧迫骨折のリハビリ方法</span>としては、まずは全身の落ちた筋力を戻す必要があります。</p>
<p>特に体幹と言われる胴体部分の筋力が非常に落ちています。</p>
<p>まずは軽い負荷からリハビリを始めますが、徐々に強度を上げていきます。</p>
<p>軽い負荷のうちは、筋力が相当落ちている状態ですので、それが理由で腰が痛くなることも多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腰椎圧迫骨折でかなり腰が痛い状態が続いた後ですので、かなり気になることが多いと思いますが腰椎圧迫骨折が原因の痛みではありません。</p>
<p>少しずつ体幹や下半身の筋力を戻して、日常生活で疲れないレベルにまで復帰したら今度は再発を防ぐリハビリに目的が変わります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは腰椎圧迫骨折に至った原因にもよりますが、まずは腰部周辺の筋力強化は必要です。</p>
<p>腰を支えるのは腹横筋などのインナーユニットと言われるお腹の中側の筋肉と、外側の腹斜筋などの筋肉の両方が必要になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、転倒を防ぐ意味でも下半身の筋力強化は必要です。</p>
<p>多くの方は、股関節周りの筋力が低下していることがあり片足立ちでしっかり止まることが出来ません。</p>
<p>そうなると転倒のリスクも増えますので、バランストレーニングの前に筋力強化です。</p>
<p>その後バランストレーニングを行うことでより効果的なリハビリとなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、骨粗鬆症が原因で腰椎圧迫骨折が起こった場合はその対策も必要です。</p>
<p>薬などもありますが、栄養の問題や運動の問題もあります。</p>
<p>骨の原料はカルシウムですが、同時にビタミンDやマグネシウムなどの摂取も必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、骨は振動が加わることで強化されますのでウォーキングやジョギングなどが有効です。</p>
<p>これらの骨粗鬆症の改善も、骨粗鬆症が原因で腰椎圧迫骨折が起こった場合は、腰椎圧迫骨折の再発予防には重要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc7">腰椎圧迫骨折に近い症状の腰痛</span></h2>
<p>腰椎圧迫骨折は強い衝撃が加わって起こりますので、慢性的な症状である腰痛とは区別がつきやすいです。</p>
<p>ところが、症状がすぐに出ない腰椎圧迫骨折や気づかないうちに起こっている腰椎圧迫骨折も中にはあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、腰椎圧迫骨折に近いような症状もあります。</p>
<p>ここではそのような腰痛についてご紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・<a href="https://keitaro-nonaka.com/injury21">腰椎椎間板ヘルニア</a></p>
<p>足の痺れなどの症状が出るので、腰椎圧迫骨折と症状が重なる部分があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・坐骨神経痛</p>
<p>同じく足の痺れなどの症状が腰椎圧迫骨折と似ています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・梨状筋症候群</p>
<p>坐骨神経痛の原因となる梨状筋症候群も、やはり足の痺れなどの症状があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>腰椎椎間板症とは？腰椎椎間板症のリハビリ方法解説</title>
		<link>https://keitaro-nonaka.com/injury16</link>
					<comments>https://keitaro-nonaka.com/injury16#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[中谷圭太郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 12 Mar 2021 09:46:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[腰痛のリハビリ]]></category>
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					<description><![CDATA[スポーツで起こる怪我の腰椎椎間板症をご紹介します。 腰椎椎間板症は日常生活でも起こりますが、スポーツ選手の怪我としても起こります。 &#160; 腰椎椎間板症は広く言えば腰痛の一つですが、誰にでも起こり得る怪我です。 よ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>スポーツで起こる怪我の腰椎椎間板症をご紹介します。</p>
<p>腰椎椎間板症は日常生活でも起こりますが、スポーツ選手の怪我としても起こります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腰椎椎間板症は広く言えば腰痛の一つですが、誰にでも起こり得る怪我です。</p>
<p>よく腰椎椎間板症は腰椎椎間板ヘルニアの一歩手前の症状と言われます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな腰椎椎間板症の症状や原因、リハビリ方法などをご紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-4" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-4">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">腰椎椎間板症とは？</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">腰椎椎間板症は腰椎椎間板ヘルニアの手前</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">腰椎椎間板症の症状</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">腰椎椎間板症のリハビリ方法｜ストレッチは有効？</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">腰椎椎間板症の怪我をしたスポーツ選手一覧</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">腰椎椎間板症とは？</span></h2>
<p><a href="https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/07/youtsuitsuikanban.png"><img decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-9594" src="https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/07/youtsuitsuikanban-300x296.png" alt="腰椎椎間板症とは？" width="300" height="296" srcset="https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/07/youtsuitsuikanban-300x296.png 300w, https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/07/youtsuitsuikanban-768x758.png 768w, https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/07/youtsuitsuikanban-100x100.png 100w, https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/07/youtsuitsuikanban.png 785w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>腰椎椎間板症とは、腰椎という背骨の腰の部分に生じる痛みです。</p>
<p>正確には背骨の間にある椎間板に問題が起こり、痛みが出ます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>背骨は積み木が重なるような構造で、主には首の背骨（頸椎）が7つ、胸の背骨（胸椎）が12つ、腰の背骨（腰椎）が5つで構成されています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この背骨の間には椎間板と呼ばれるクッションがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>椎間板は真ん中に「髄核」というゼラチン状の部分があり、それを線維輪という軟骨が囲むような構造になっています。</p>
<p>この椎間板の弾力性で背骨への衝撃を和らげていますが、椎間板の水分は加齢と共に減少します。</p>
<p>加齢と言っても20歳ごろから水分は低下し始めると言われています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この水分が低下した状態で腰への度重なるストレスが加わることで、椎間板内部の髄核が押しつぶされたり線維輪に亀裂が入ったりして椎間板が損傷していきます。</p>
<p>この椎間板が損傷している状態が「腰椎椎間板症」です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>椎間板の線維輪には痛覚神経があり、椎間板が押しつぶされる度に腰の痛みやだるさなどの症状が出ます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc2">腰椎椎間板症は腰椎椎間板ヘルニアの手前</span></h2>
<p>よく、<span class="marker-under"><strong>腰椎椎間板症は腰椎椎間板ヘルニアの手前の症状</strong></span>と言われます。</p>
<p>これは、先程の腰椎椎間板症の原因でもありましたが、腰椎椎間板に度重なるストレスが加わると椎間板に亀裂が入ったり髄核が押し出されたりします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その椎間板が正常な位置から逸脱した状態が、腰椎椎間板ヘルニアです。</p>
<p>腰椎椎間板症でさらに負担がかかり続け、ただ押しつぶされるだけでなく椎間板が出て来てしまった状態が腰椎椎間板ヘルニアです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その為、腰椎椎間板症が腰椎椎間板ヘルニアの手前というのは的確な表現と言えそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://keitaro-nonaka.com/injury21">腰椎椎間板ヘルニアの詳しい解説</a>はこちらから</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腰椎椎間板症は、腰の痛みを伴いますので症状としては腰痛の一種と言えます。</p>
<p>腰痛とは腰の痛みの総称ですので、腰椎椎間板症も腰椎椎間板ヘルニアも腰痛の一種と言えます。</p>
<p>腰痛には原因のはっきりしないものも多いですが、この腰椎椎間板症は原因がはっきりしている腰痛と言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc3">腰椎椎間板症の症状</span></h2>
<p>腰椎椎間板症の症状としては、腰回りのだるさや痛みがあります。</p>
<p>普段は痛みが無いものの前かがみになると痛みが出る場合が多く、これは腰に負担がかかり椎間板へのストレスが増す状態になると痛みが出るという現象です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腰椎椎間板ヘルニアであれば足のしびれなど腰以外にも症状が出ますが、腰椎椎間板症の症状は腰周囲のみに出ます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もし足のしびれなどがある場合は、腰椎椎間板ヘルニアの可能性も考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc4">腰椎椎間板症のリハビリ方法｜ストレッチは有効？</span></h2>
<p>腰椎椎間板症のリハビリ方法としては、まずは腰にかかる過度なストレスを軽減する必要があります。</p>
<p>腰椎椎間板症で負担のかかった線維輪を治したり、髄核を治したりということはリハビリではできません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこは医者の手術の領域ですので、リハビリ方法としては「腰への負担を減らす」「腰を守る筋力を付ける」の2つが主です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ個人的には腰への過度な負担がかかっているケースが多いように感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腰の背骨である腰椎は背骨の中で一番太く、そもそもは負担に耐えうる構造になっているはずです。</p>
<p>それを超えて痛めるというのは、腰への過度なストレスがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腰は元々生理的湾曲と言われる適度な反りがあります。</p>
<p>腰は反ったら痛めると言われることが多いですが、腰は元々反るものですので反り過ぎがＮＧなだけです。</p>
<p>腰に過度な負担がかかる場合は、隣接する関節である股関節と胸椎（胸の背骨）の可動域が低下している場合がほとんどです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この2つの関節が反る動きが出来なくなり、代わりに過度に腰が反ってしまうことで腰椎椎間板症のリスクを上げます。</p>
<p>この股関節と胸椎の可動域を低下させる姿勢が、デスクワークなどの座り姿勢です。</p>
<p>パソコンやスマホを多く使う、座り姿勢が多いなどの状態で過度に腰に負担の過かる動きが増えれば腰椎椎間板症のリスクが増えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>つまり、ほとんどの日本人は腰椎椎間板症のリスクを抱えていると言えます。</p>
<p>この腰への負担を解消する為に、股関節と胸椎の可動域を改善するリハビリを行います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>股関節周りのストレッチやエクササイズ、胸椎のストレッチやエクササイズなどを行います。</p>
<p>特に効果的なのは股関節に関しては腸腰筋と呼ばれる筋肉のストレッチ、胸椎に関しては大胸筋、小胸筋など胸の筋肉のストレッチです。</p>
<p>これは腰椎椎間板症に限らずですが、痛みがある場所が原因ではなく、その周りが原因である場合が非常に多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腰椎椎間板症の原因となる股関節や胸椎のストレッチで、リハビリをして腰椎椎間板症を治していきたいですが、この柔軟性などは専門家にしっかり見てもらった方が安全で効果的です。</p>
<p>腰椎椎間板症のリハビリはパーソナルトレーナーや理学療法士などの専門家に見て頂くのがおすすめです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc5">腰椎椎間板症の怪我をしたスポーツ選手一覧</span></h2>
<p>腰椎椎間板症は腰に負担のかかるスポーツで起こりやすい怪我です。</p>
<p>ゴルフやテニス、野球などの回旋系のスポーツや、ラグビーやサッカー、アメフトなどコンタクトスポーツでも起こります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここでは腰椎椎間板症の怪我をしたスポーツ選手を一部ご紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>＜腰椎椎間板症の怪我を負ったゴルフ選手＞</p>
<p>石川遼選手　腰椎椎間板症で長期負傷離脱</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>＜腰椎椎間板症の怪我をした野球選手＞</p>
<p>ロッテ　大谷智久投手　腰椎椎間板症で全治3週間の診断</p>
<p>オリックス　吉田正尚選手　腰椎椎間板症で復帰まで10日と発表</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://keitaro-nonaka.com/injury22">腰痛解説</a>まとめ</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://keitaro-nonaka.com/injury16/feed</wfw:commentRss>
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			</item>
		<item>
		<title>腰痛の種類別リハビリ方法/痛みや症状の種類</title>
		<link>https://keitaro-nonaka.com/injury22</link>
					<comments>https://keitaro-nonaka.com/injury22#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[中谷圭太郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 12 Mar 2021 08:53:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[腰痛のリハビリ]]></category>
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					<description><![CDATA[多くの方が悩まされる腰痛について解説していきます。 腰痛については85％が原因不明と言われることもあり、様々な情報が溢れています。 様々な腰痛改善法が巷に溢れ、腰痛に苦しんでいる方が非常に多いことから、やはり腰痛について [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>多くの方が悩まされる<span style="background-color: #ffff00;">腰痛</span>について解説していきます。</p>
<p>腰痛については85％が原因不明と言われることもあり、様々な情報が溢れています。</p>
<p>様々な腰痛改善法が巷に溢れ、腰痛に苦しんでいる方が非常に多いことから、やはり腰痛については分かっていないことも多いように感じます。</p>
<p>ここでは腰痛について、運動指導の専門家であるパーソナルトレーナーの視点から解説させて頂きます。</p>
<p>腰痛と一言で言っても、その症状は様々です。</p>
<p>腰椎椎間板ヘルニアや腰椎椎間板症といった名前のついているものから、筋筋膜性腰痛のようなはっきりしないもの、ぎっくり腰のような急性で起こるもの、腰椎分離症など中高生に多いものなど腰痛の種類は様々です。</p>
<p>まずは腰痛とは何か？そして自分の腰痛はどのような症状や種類なのかを知ることが、腰痛改善の第一歩です。</p>
<p>こちらのページが、その腰痛改善の第一歩となれば幸いです。</p>
<p>&nbsp;</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-6" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-6">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">腰痛とは？</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">腰痛の種類</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">腰痛の症状・原因で分類する腰痛の種類</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">腰痛の治るまでの期間で分類する腰痛の種類</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">腰痛の症状が出る場所で分類する腰痛の種類</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">腰痛の症状が出る動きで分類する腰痛の種類</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">腰痛の原因が分かっているかで分類する腰痛の種類</a></li></ol></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">腰痛に近い症状が出る怪我や病気</a><ol><li><a href="#toc9" tabindex="0">仕事中に起こる腰痛</a></li></ol></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">腰痛の症状</a><ol><li><a href="#toc11" tabindex="0">腰痛の痛みの種類</a></li></ol></li><li><a href="#toc12" tabindex="0">腰痛の種類・症状のセルフチェック方法</a><ol><li><a href="#toc13" tabindex="0">腰痛の種類や症状のセルフチェックポイント①痛みの出る場所</a></li><li><a href="#toc14" tabindex="0">腰痛の種類や症状のセルフチェックポイント②腰の痛みの出るタイミング</a></li><li><a href="#toc15" tabindex="0">腰痛の種類や症状のセルフチェックポイント③痛みが出たきっかけ</a></li></ol></li><li><a href="#toc16" tabindex="0">腰痛はスポーツにも多く起こる怪我の1つ</a></li><li><a href="#toc17" tabindex="0">腰痛の原因は85％以上が不明？</a><ol><li><a href="#toc18" tabindex="0">腰痛の原因と考えられるもの</a></li></ol></li><li><a href="#toc19" tabindex="0">腰痛の対策方法</a><ol><li><a href="#toc20" tabindex="0">ストレッチとトレーニングで効果的に腰痛を改善する方法</a></li></ol></li><li><a href="#toc21" tabindex="0">腰痛改善はまずはどこに行けばいい？</a></li><li><a href="#toc22" tabindex="0">腰痛に関する情報まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">腰痛とは？</span></h2>
<p><a href="https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/08/youtsuu.png"><img decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-9591" src="https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/08/youtsuu-300x296.png" alt="腰痛とは？" width="300" height="296" srcset="https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/08/youtsuu-300x296.png 300w, https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/08/youtsuu-768x758.png 768w, https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/08/youtsuu-100x100.png 100w, https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/08/youtsuu.png 785w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>腰痛とは、腰の痛みの総称</strong></span>です。</p>
<p>その為、腰痛は1つの怪我や症状というものではなく様々な症状の総称になります。</p>
<p>腰痛の定義の範囲が広いため、腰痛に様々な種類があります。</p>
<p>そして腰痛の種類の分類方法も様々です。</p>
<p>下記の腰痛の種類とは？で解説していますが、腰痛の種類が多いので腰痛の原因も改善方法もその種類によって異なります。</p>
<p>その為、まずは「自分の腰痛とはどのようなものか？どのような症状か？」ということが分からなければ根本的な腰痛改善は見込めません。</p>
<p>ネットでは多くの腰痛に関する情報が出回っています。</p>
<p>「○○だけで簡単腰痛改善」というものもありますが、それは腰痛の原因を考えれば現実的でないことは明らかです。</p>
<p>ただ、100％間違っているとも言い切れないのもまた事実です。</p>
<p>腰痛に関してはまだ分かっていないことが多く、腰痛の85％以上が原因不明とも言われています。</p>
<p>この腰痛の原因がはっきりしないことも腰痛に悩む方が多い理由の1つだと思います。</p>
<p>腰痛に悩む方は非常に多く、腰痛の患者数は全国で約2,800万人とも言われています。</p>
<p>また、日本人の身体の不調を訴えるランキングでは男性の1位が腰痛と言われています。</p>
<p>女性でも2位が腰痛ですので、腰痛に悩む方は非常に多いと言えます。</p>
<p>ちなみに、男性の2位が肩こりで女性の1位が肩こりと言われています。</p>
<p>つまり、日本人が悩む身体の不調はこの腰痛と肩こりが非常に多いと言えます。</p>
<p>肩こりに関しても原因が様々あり、原因も全て解明できているようなものではありません。</p>
<p>そういった意味でも、腰痛と肩こりは非常に似た身体の不調と言えそうです。</p>
<p>これだけ多くの方が悩まされている腰痛ですが、「腰痛とはいったい何なのか？」がはっきりすれば、より効果的な腰痛改善が出来るようになると思います。</p>
<p>ただ、現在の腰痛の原因が85％以上も不明な状態でも腰痛改善は十分可能です。</p>
<p>こちらのページで腰痛に関する情報を載せていますので、ご自身の腰痛の種類や症状にあった対策方法、合った専門家への依頼をお勧めします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc2">腰痛の種類</span></h2>
<p><span style="background-color: #ffff00;">腰痛の種類</span>は、腰痛の分類方法も含めて様々です。</p>
<p>ここでは、疾患名や通称など呼び名がある腰痛をまとめてご紹介します。</p>
<p>腰痛は種類が多いですので、対処方法も異なります。</p>
<p>種類や症状を把握することで、どこで腰痛を改善すればいいかが分かります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span id="toc3">腰痛の症状・原因で分類する腰痛の種類</span></h3>
<p>・腰椎椎間板ヘルニア</p>
<p>腰痛の中では、この腰椎椎間板ヘルニアが最も有名と言っていいかもしれません。</p>
<p>正確には腰痛の種類という表現は適切ではないかもしれませんが、有名ですのでこちらで解説させて頂きます。</p>
<p>・腰椎椎間板症</p>
<p>腰椎椎間板ヘルニアの手前の症状というべき状態が、この腰椎椎間板症です。</p>
<p>スポーツ選手にも多い怪我です。</p>
<p>・ぎっくり腰（急性腰痛症）</p>
<p>ぎっくり腰は通称ですが、多くの方が経験したことのある腰痛だと思います。</p>
<p>海外では「魔女の一撃」と呼ばれる、突然起こる腰痛です。</p>
<p>スポーツ選手にも多い怪我で、リオ五輪で体操の内村航平選手がぎっくり腰の怪我を負ったことで有名です。</p>
<p>・腰椎分離症</p>
<p>運動をしている中高生に多い腰痛ですが、高齢者にも多く起こる腰痛です。</p>
<p>成長期に起こりやすい怪我ですが、その影響が大人になってから出る場合があります。</p>
<p>原因としては、オーバーユース（使い過ぎ）であることが多いです。</p>
<p>・腰椎すべり症</p>
<p>こちらも運動をしている中高生に多い腰痛です。</p>
<p>同じく高齢者にも多く起こる腰痛です。</p>
<p>腰椎分離症と腰椎すべり症は合併して起こる場合もあります。</p>
<p>・筋筋膜性腰痛症</p>
<p>主にスポーツ中に起こる、腰の筋肉や筋膜の損傷で起こる腰痛です。</p>
<p>どこの筋肉の損傷と決められた名前ではないので、定義が広く多くの腰痛に当てはまる名称です。</p>
<p>・仙腸関節性腰痛</p>
<p>多くの腰痛の原因が、この仙腸関節にあるとするデータもあり、注目される部分です。</p>
<p>仙腸関節とは、骨盤内の関節で昔は動かない関節と言われていましたが、最近ではわずかに動くと言われています。</p>
<p>仙腸関節に関しては分かっていないことがまだ多く、仙腸関節の研究が進めば腰痛に関する研究も進むと思われます。</p>
<p>・腰椎圧迫骨折（第一腰椎圧迫骨折）</p>
<p>腰椎圧迫骨折は、強い衝撃で起こるので慢性腰痛とは異なります。</p>
<p>ただ、高齢者の場合は知らぬ間に腰椎圧迫骨折が起こっている場合もあります。</p>
<p>腰椎圧迫骨折は足の痺れなどの症状が出ることもあり、腰椎椎間板ヘルニアなどと症状がに似る部分があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span id="toc4">腰痛の治るまでの期間で分類する腰痛の種類</span></h3>
<p>・<a href="https://keitaro-nonaka.com/injury44">慢性腰痛症</a></p>
<p>主に3か月以上の長期間続く腰痛を指して慢性腰痛と言います。</p>
<p>代表的な慢性腰痛が、上記の筋筋膜性腰痛症です。</p>
<p>・<a href="https://keitaro-nonaka.com/injury45">急性腰痛症</a></p>
<p>急激に強い負荷が腰にかかり起こる腰痛です。</p>
<p>急性腰痛症は、治るまでの期間が4週間未満の腰痛を指して使われます。</p>
<p>代表的な急性腰痛が、上記のぎっくり腰です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span id="toc5">腰痛の症状が出る場所で分類する腰痛の種類</span></h3>
<p>腰痛の症状が出る場所で分類する腰痛の種類もありますが、こちらは特に名前がある訳ではありません。</p>
<p>ただ、左側だけの腰痛・右側だけの腰痛は内臓の病気や産婦人科系の病気のサインである可能性もあり、注意が必要です。</p>
<p>・左側だけ腰痛の症状が出る腰痛</p>
<p>左側だけに腰痛の症状が出る場合は、身体のゆがみが原因であることが多いです。</p>
<p>ただ、腎臓や膵臓の病気や、女性の場合は子宮や卵巣の病気である可能性もあります。</p>
<p>・右側だけ腰痛の症状が出る腰痛</p>
<p>右側だけに腰痛が出る原因も。姿勢のゆがみなど身体のバランスが崩れていることが多いです。</p>
<p>ただ、肝臓や膵臓などの内臓疾患の可能性や女性特有の病気である子宮や卵巣の病気の可能性もあり得ます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span id="toc6">腰痛の症状が出る動きで分類する腰痛の種類</span></h3>
<p>・屈曲型腰痛</p>
<p>前屈みになった時に起こる腰痛です。</p>
<p>靴下を履くときに腰が痛い場合は、この屈曲型腰痛である可能性が高いです。</p>
<p>・<a href="https://keitaro-nonaka.com/injury51">伸展型腰痛</a></p>
<p>腰を反らしたときに起こる腰痛です。</p>
<p>高いものをとる時に腰が痛い、洗濯物を干すときに腰が痛いなどの場合は伸展型腰痛の可能性が高いです。</p>
<p>・<a href="https://keitaro-nonaka.com/injury66">回旋型腰痛</a></p>
<p>身体を捻った時に起こる腰痛です。</p>
<p>回旋型腰痛は、回旋動作の多い野球やテニスなどのスポーツで多く見られます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span id="toc7">腰痛の原因が分かっているかで分類する腰痛の種類</span></h3>
<p>腰痛は原因がはっきりしないものが多く、それが腰痛改善を妨げている1つの理由です。</p>
<p>その腰痛の原因が分かっているかで分類する腰痛の種類もあります。</p>
<p>・<a href="https://keitaro-nonaka.com/injury55">非特異的腰痛</a></p>
<p>非特異的腰痛とは、腰痛の原因がレントゲン検査などではっきり分からない腰痛のことを言います。</p>
<p>・特異的腰痛</p>
<p>特異的腰痛とは、非特異的腰痛とは逆にレントゲン診断などではっきりと腰痛の原因が分かるものをいいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc8">腰痛に近い症状が出る怪我や病気</span></h2>
<p>腰痛はその定義が広いため、似たような症状のものがたくさんあります。</p>
<p>その為、何が腰痛でこれは腰痛とは違うの？という疑問や誤解を招くものがあります。</p>
<p>ここでは、腰痛と似たような症状を伴う怪我や病気をご紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・坐骨神経痛</p>
<p>坐骨神経痛とは、腰から膝あたりまで繋がる坐骨神経が圧迫されたり刺激されたりすることで起こる痛みや痺れです。</p>
<p>坐骨神経痛は腰痛を伴って発症することが多いので、腰痛と坐骨神経痛は違いがよくわからないものです。</p>
<p>坐骨神経痛はお尻周りにも症状が出ますが、腰ではなく足や太もも、ふくらはぎなどに出ることが多いです。</p>
<p>・梨状筋症候群</p>
<p>梨状筋症候群は坐骨神経痛の原因の95％を占めるとも言われ、大きな関係があります。</p>
<p>梨状筋症候群は腰に症状は出ないので腰痛とは言えませんが、足の痺れや痛みが出るなどの症状が腰椎椎間板ヘルニアなどと似ているので、同じような症状として扱われることが多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span id="toc9">仕事中に起こる腰痛</span></h3>
<p><span style="background-color: #ffff00;">職業性腰痛とは、仕事中に起こる腰痛のこと</span>です。</p>
<p>仕事中に起こる腰痛ですので当然労災認定が下りそうですが、大半の職業性腰痛では労災認定が下りません。</p>
<p><a href="https://keitaro-nonaka.com/injury57">職業性腰痛</a>は大きく2つに分けられ、災害性腰痛と非災害性腰痛があります。</p>
<p><a href="https://keitaro-nonaka.com/injury58">災害性腰痛とは</a>、仕事中の突発的な事故で起こる腰痛ですので労災認定が下ります。</p>
<p>非災害性腰痛とは、それ以外の通常業務で負担がかかったことで起こる腰痛です。</p>
<p>長時間のデスクワークなど今腰痛の原因として多いと思われる腰痛は、非災害性腰痛となるので労災認定が下りません。</p>
<p>一見不条理なように見えますが、現実問題として腰痛患者数が全国に2,800万人います。</p>
<p>そのほとんどが労災認定されていたら、国も行政も会社も成り立ちません。</p>
<p>その為、自分の力で職業性腰痛から身を守る対策が必要と言えます。</p>
<p>ただ、自力ではなく専門家の力を借りながら対策をすれば腰痛は改善できます。</p>
<p>下記の「腰痛改善はまずどこに行けばいい？」で腰痛の症状ごとの専門家をご紹介していますので参考にしてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc10">腰痛の症状</span></h2>
<p>腰痛には多くの種類がありますので、腰痛の症状もそれに合わせて多くなります。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;">腰痛の症状は一言で言えば<strong>「腰の痛み」</strong></span>です。</p>
<p>ただ痛みの種類も痛みの出る範囲も、腰痛の症状や原因によって異なります。</p>
<p>そもそも腰がどこからどこまでかがはっきりしていませんので、自分では腰痛と思っていないものも腰痛である場合があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span id="toc11">腰痛の痛みの種類</span></h3>
<p>腰痛の痛み方には種類が色々あります。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;">最も多いと考えられる腰痛の痛み方は「重い」「だるい」「違和感」などの症状</span>です。</p>
<p>いわゆる「鈍痛」に分類される症状と言えます。</p>
<p>この鈍痛の症状が出る腰痛は、主に慢性腰痛症という治るまでの期間が長い腰痛で起こります。</p>
<p>痛いという程痛くない場合もありますが、違和感や重さが長期間続くので非常に嫌な症状です。</p>
<p>この鈍痛も急に症状が悪化する場合もありますので、痛みが強くなくても早めに対策を施した方が安心です。</p>
<p>この鈍痛の対極の症状が、刺すような鋭い痛みです。</p>
<p>「ピキッ」「ズキッ」というような強い痛みが出る症状が、これにあたります。</p>
<p>これは急性腰痛症に多い症状で、痛みが強いですが治るまでの期間は比較的短いと言えます。</p>
<p>このような腰痛では動かなければ症状が出ませんが、動くと症状が出るという場合が多いです。</p>
<p>刺すような鋭い痛みが出る典型的な例が、ぎっくり腰と呼ばれる症状です。</p>
<p>ぎっくり腰では、腰椎の靱帯などが損傷していると考えられ炎症が強く出ます。</p>
<p>その結果強い痛みが出ますが、炎症が収まれば症状は治まります。</p>
<p>ただ、急性腰痛症でかばっているうちに他の問題が起こり、そのまま慢性腰痛症に発展することもあります。</p>
<p>最初は刺すような鋭い痛みが、徐々に重だるい鈍痛に代わっていくと場合はこの急性腰痛症が慢性腰痛症に発展した状態と言えます。</p>
<p>また、特に注意が必要な症状が<span class="marker">「痺れ」</span>です。</p>
<p>腰痛には痺れを伴う症状があります。</p>
<p>この痺れは、背骨の神経や血管が圧迫されることで起こります。</p>
<p>痺れは腰ではなく、足の痺れが出ます。</p>
<p>足に痺れが出る理由としては、腰の背骨に足に繋がる神経が存在しているからです。</p>
<p>腰で足に繋がる神経が圧迫されれば、その症状は腰ではなく足に出ます。</p>
<p>この痺れはひどくなれば下肢の障害にも繋がりますので、極めて注意が必要な腰痛と言えます。</p>
<p>交通事故などで下半身不随などになる場合は、この神経が損傷したことで起こります。</p>
<p>痺れが出る状態はその神経損傷のかなり弱い状態と言えますので、足の痺れの症状は危険を示すサインと言えます。</p>
<p>足の痺れが症状として出る腰痛は、腰椎椎間板ヘルニアが有名です。</p>
<p>腰椎椎間板ヘルニアは、背骨と背骨の間にありクッションの役割を担う椎間板に問題が起こる腰痛です。</p>
<p>椎間板に過度な負担がかかり続けると、椎間板が押し出されてしまいます。</p>
<p>この押し出された椎間板が背骨の神経を圧迫することで、足の痺れの症状が出ます。</p>
<p>これと似た症状で、<span class="marker">梨状筋症候群</span>というものがあります。</p>
<p>梨状筋症候群では、背骨ではなくお尻の筋肉である梨状筋で神経を圧迫します。</p>
<p>どちらにしろ神経が圧迫されるので症状は似ていますが、筋肉の問題の梨状筋症候群と背骨の中の問題である腰椎椎間板ヘルニアでは深刻度が違います。</p>
<p>梨状筋症候群であれば、ストレッチやマッサージ、トレーニングなどでその場である程度の症状改善が可能です。</p>
<p>整形外科などの病院で腰椎椎間板ヘルニアと診断されたものの、実は症状の似ている梨状筋症候群という場合もよくあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc12">腰痛の種類・症状のセルフチェック方法</span></h2>
<p>腰痛の種類や症状のセルフチェック方法としては、痛みの出る場所や痛みの出るタイミング・痛みが出たきっかけなどで分類可能です。</p>
<p>1つずつ腰痛の種類や症状のセルフチェック方法を見ていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span id="toc13">腰痛の種類や症状のセルフチェックポイント①痛みの出る場所</span></h3>
<p>腰痛の種類や症状のセルフチェックポイント1つ目は「痛みの出る場所」です。</p>
<p>「腰」と言っても、どこからどこまでが腰かというのは、専門家によっても分かれるくらいですので、特に医学的な知識がない方では明確には分かりません。</p>
<p>その為、腰のどの部分が痛いかというのは腰痛の種類や症状をチェックする上で重要なポイントです。</p>
<p>腰のかなり下の方でお尻に近い辺りが痛い、むしろほぼお尻かもしれないという場合は仙腸関節性腰痛が疑われます。</p>
<p>仙腸関節とは、腰の最も下部にある骨盤に繋がるところです。</p>
<p>この仙腸関節性腰痛が腰痛の原因の大半を占めるとの見解もあり、腰痛の原因解明で注目されているところです。</p>
<p>この仙腸関節性腰痛の痛みの種類は説明が難しい痛みであることが多いです。</p>
<p>「モアッとする」「しみる感じ」「ぬおーんって感じ」「気持ち悪い痛さ」「痛いっていう感じじゃないけど痛い」</p>
<p>など、これら全てパーソナルトレーニングの現場で実際に言われたことがある感想ですが、何とも説明が難しい痛みです。</p>
<p>この仙腸関節性腰痛は休んでも治るものではありません。</p>
<p>このお尻周りやかなり下部の痛みがあり、上記のような感じの痛みがある場合は骨盤周囲の筋肉のバランスを改善する必要があります。</p>
<p>この仙腸関節性腰痛には、パーソナルトレーニングが最もお勧めです。</p>
<p>また、左側だけ腰が痛い、右側だけ腰が痛いという場合もあります。</p>
<p>この場合は、筋肉のバランスが左右でかなり崩れていて起こる場合もありますが、内臓に問題がある場合もあります。</p>
<p>内臓に問題がある場合は、筋肉のバランスを改善しても根本的な解消が難しく、腰痛が内臓の異常を知らせるサインである可能性があります。</p>
<p>片側だけ腰が痛い場合は、一度内科を受診して検査をすることが最も安全です。</p>
<p>特に内臓に問題がなければ、そのあとにパーソナルトレーニングで治療などを行えば改善出来ますしそれが最も安心な腰痛改善の流れです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span id="toc14">腰痛の種類や症状のセルフチェックポイント②腰の痛みの出るタイミング</span></h3>
<p>腰痛の種類や症状のセルフチェックポイント2番目は、腰の痛みが出るタイミングです。</p>
<p>どの場面で痛みが出るか、どのような動きで痛みが出るか、常に腰が痛いかなどで判別する方法です。</p>
<p>特定の動きで腰が痛いという場合もよくあります。</p>
<p>捻ると痛い、前屈みだと痛いなどの場合があります。</p>
<p>腰痛の分類方法としては、前屈みで痛い場合を屈曲型腰痛、腰を反らせて痛い場合を伸展型腰痛などと分類します。</p>
<p>ただ、それが分かっても腰痛を抱える本人はどうしようもありません。</p>
<p>このような特定の動作で痛みが出る場合は、動きの癖や筋肉のバランスの崩れが原因で腰痛を引き起こしている場合が多いです。</p>
<p>その場合は、パーソナルトレーニングや治療で腰痛改善が見込めます。</p>
<p>また、常に腰が痛い場合は慢性腰痛症である場合と内臓などの問題である場合の両方が考えられます。</p>
<p>この場合は、まずは内科を受診して特に問題がなければパーソナルトレーニングや治療を行い腰痛改善することをお勧めします。</p>
<p>また、女性の場合は産婦人科の受診も必要な場合がありますので、産婦人科の受診もしておくと安心です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span id="toc15">腰痛の種類や症状のセルフチェックポイント③痛みが出たきっかけ</span></h3>
<p>腰痛の種類や症状のセルフチェックポイント3つ目は、痛みが出たきっかけです。</p>
<p>これで、ある程度腰痛の治る期間が分類できます。</p>
<p>はっきりと腰が痛くなったきっかけがわかる場合は、急性腰痛症であることが多いです。</p>
<p>重いものを持ち上げた瞬間から痛みが出始めた、急に身体を捻った瞬間から腰が痛くなった、咳をし過ぎた後から腰が痛いなどという場合は急性腰痛症が疑われます。</p>
<p>急性腰痛症とは、腰痛の治る期間が4週間未満の腰痛を指して言います。</p>
<p>急性腰痛症の代表格がぎっくり腰です。</p>
<p>急性腰痛症は痛みが強いですが、炎症が収まれば改善することが多く安静にしておけば治ることも多いです。</p>
<p>この場合は運動をして治すものではありません。</p>
<p>痛みが激しい場合は一度病院を受診した方がいいですが、そこまで激しくなければ整骨院や鍼灸院などでの治療をお勧めします。</p>
<p>また、急性腰痛症とは反対の慢性腰痛症である場合は放っておいても治らないことが多いです。</p>
<p>急性腰痛症の場合は、腰が痛くなり始めたきっかけがはっきりしない場合が多いです。</p>
<p>何となく最近腰が痛い、仕事が変わって座っている時間が長くなってから腰が痛いような気がするなど曖昧です。</p>
<p>また、腰の痛みも最初は小さかったものの徐々に悪化してきたということが多いです。</p>
<p>慢性腰痛症とは、腰痛の治る期間が3か月以上のものを指して言います。</p>
<p>慢性腰痛に対しては運動療法が有効との発表もあり、慢性腰痛症の根本的な解決にはパーソナルトレーニングがお勧めです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc16">腰痛はスポーツにも多く起こる怪我の1つ</span></h2>
<p>腰痛というと、高齢者が身体の衰えで起こる身体の不調というイメージを持つ方もいると思います。</p>
<p>ところが、腰痛は若い人でも非常に多い症状です。</p>
<p>また、スポーツ中に起こる痛みでも腰痛は多いですので、筋力があって活発に運動している人でも腰痛は起こります。</p>
<p>これも腰痛の種類によりますが、腰椎分離症や腰椎すべり症などはスポーツ中に多い腰痛の代表例です。</p>
<p>しかもこれらの腰痛は、スポーツを激しくやっている中学生や高校生に多い腰痛です。</p>
<p>腰痛は高齢者や運動不足の人だけに起こるものではなく、多くの人が悩む症状と言えます。</p>
<p>スポーツ中に起こる腰痛では、身体の使い方や部分的な筋力不足・柔軟性不足が原因であることが多いです。</p>
<p>その為、まだ身体がしっかり出来ていない中学生や高校生が非常にスキルの高いことをすると諸刃の剣で痛めやすいと言えます。</p>
<p>これは個人的な見解ですが、中学生で腰椎分離症や腰椎すべり症を訴える子は大体競技レベルが高いです。</p>
<p>自分の高いスキルを操れるほどの筋力や柔軟性を持ち合わせていなかった、という状態とも言えると思います。</p>
<p>ただこのような腰痛はアマチュアスポーツだけの話ではありません。</p>
<p>プロのスポーツ選手、しかもトッププロも腰痛を抱えながらプレーを続けている場合が多いです。</p>
<p>トッププロでも、自分のスキルに身体が追いついていないという場合もあると思いますが、過去の怪我やスポーツ歴の長さも原因の一つだと思います。</p>
<p>中には、先ほどのような形で中学生くらいから腰痛を抱えながらプレーを続けてプロにまでなったということも多いと思います。</p>
<p>慢性腰痛症を抱えている場合はあまり公表されませんが、腰痛で欠場などの場合はニュースなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc17">腰痛の原因は85％以上が不明？</span></h2>
<p>腰痛の原因は85％以上が不明とするデータもあります。</p>
<p>その為、はっきりしたことがわかっていないというのが現状です。</p>
<p>ただ、パーソナルトレーナーの現場では腰痛はかなり高い確率で改善しています。</p>
<p>腰痛の原因は、先ほどの挙げた腰痛の種類によっても異なります。</p>
<p>レントゲンやMRI検査ではっきりわかるような背骨の損傷などがある腰痛は、原因がはっきりわかる腰痛です。</p>
<p>その場合は、医師の診断の元治療が必要です。</p>
<p>腰痛の診断ついては、日本整形外科学会ホームページではこのように解説されています。</p>
<blockquote><p>いろいろな原因があり、また病態により治療法が異なるため、正確な診断が重要です。必要に応じてX線（レントゲン）検査、MRI検査、骨シンチ、筋電図検査、血液・尿検査などを行います。</p>
<p>特に安静にしていても痛みが軽くならない、しだいに悪化する、発熱している、下肢がしびれたり力が入らない、尿漏れがするなどの症状を伴っている場合は、放置したり自分で管理することは禁物で、すみやかに整形外科を受診されることをお願いします。</p>

<a rel="noopener" href="https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/lumbago.html" title="&#x300C;&#x8170;&#x75DB;&#x300D;&#xFF5C;&#x65E5;&#x672C;&#x6574;&#x5F62;&#x5916;&#x79D1;&#x5B66;&#x4F1A; &#x75C7;&#x72B6;&#x30FB;&#x75C5;&#x6C17;&#x3092;&#x3057;&#x3089;&#x3079;&#x308B;" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://s.wordpress.com/mshots/v1/https%3A%2F%2Fwww.joa.or.jp%2Fpublic%2Fsick%2Fcondition%2Flumbago.html?w=320&#038;h=180" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="320" height="180" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">&#x300C;&#x8170;&#x75DB;&#x300D;&#xFF5C;&#x65E5;&#x672C;&#x6574;&#x5F62;&#x5916;&#x79D1;&#x5B66;&#x4F1A; &#x75C7;&#x72B6;&#x30FB;&#x75C5;&#x6C17;&#x3092;&#x3057;&#x3089;&#x3079;&#x308B;</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet"></div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/lumbago.html" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">www.joa.or.jp</div></div></div></div></a>
<p style="text-align: right;">日本整形外科学会ホームページ「腰痛」より抜粋</p>
</blockquote>
<p>レントゲンの診断やMRI検査でもはっきりわからないような腰痛は、トレーニングやストレッチを行うことで改善するケースが非常に多いです。</p>
<p>これは、姿勢や動きの改善により起こると思われます。</p>
<p>つまり、腰痛の原因としては姿勢不良や動きの癖などが大きく関わっていると言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span id="toc18">腰痛の原因と考えられるもの</span></h3>
<p>今現在腰痛の原因と考えられているものには、次のようなものがあります。</p>
<p>・背骨が原因で起こる腰痛</p>
<p>・腰回りの筋肉が原因で起こる腰痛</p>
<p>・ストレスが原因の腰痛</p>
<p>・内臓疾患が原因の腰痛</p>
<p>・姿勢のゆがみが原因の腰痛</p>
<p>・骨盤のゆがみが原因の腰痛</p>
<p>・女性の病気が原因の腰痛</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="marker">背骨が原因の腰痛は、原因がはっきり分かっている腰痛</span>です。</p>
<p>背骨の骨折などを伴う腰椎圧迫骨折などがこれにあたります。</p>
<p>腰回りの筋肉が原因の腰痛は、筋肉に過度な負担がかかって起こる腰痛です。</p>
<p>筋筋膜性腰痛症などが、この筋肉が原因の腰痛です。</p>
<p>ストレスが原因の腰痛は、原因がはっきりしない腰痛の典型的な例です。</p>
<p>このストレスが原因の腰痛の仮説はあります。</p>
<p>ストレスがかかると、脳内に様々な影響が出ます。</p>
<p>その中で、鎮痛物質を司る側坐核という脳の部位の働きが低下することが実験結果で分かっています。</p>
<p>この側坐核の働きが低下し、鎮痛物質の分泌が低下することで腰痛の症状が出やすくなるというのが、現在考えられているストレスで腰痛が起こる理由です。</p>
<p>内臓疾患が原因の腰痛は、腰の筋肉や骨などには問題がなく、内臓の病気が腰痛の症状を生んでいるものです。</p>
<p>これは女性特有の病気でも同じです。</p>
<p>内臓の病気では、はっきりと症状が出ないものも多く変わって腰痛や肩こりなどの症状が出ることがあります。</p>
<p>腰痛の症状が出る内臓の病気としては、膵臓・十二指腸・腸・膵臓・脾臓・肝臓など様々な臓器の病気が考えられます。</p>
<p>また、女性特有の産婦人科系の病気では、子宮や卵巣などの病気が考えられます。</p>
<p>このような内臓疾患が原因の腰痛では、ストレッチやトレーニングなどでは改善できませんので、専門の病院の受診が必要です。</p>
<p>内臓の病気や女性特有の病気は早期発見、早期治療が非常に重要です。</p>
<p>どうも怪しいなという場合は、念のため一度これらの病院を受診した方が安心です。</p>
<p>特に問題がなければ、それに越したことはありません。</p>
<p>右側に腰痛の症状がある、左側だけに腰痛の症状があるなどの場合は、その位置に対応する内臓の疾患が疑われます。</p>
<p>そして姿勢のゆがみや骨盤のゆがみも、腰痛の原因と考えられています。</p>
<p>姿勢や骨盤がゆがめば、同時に筋肉にも負担がかかります。</p>
<p>その為、腰の筋肉に問題がある腰痛と姿勢や骨盤のゆがみで起こる腰痛はイコールと言えるかもしれません。</p>
<p>姿勢に関して誤解が多いのは、「意識して正しい姿勢を保とうとする」ということです。</p>
<p>姿勢は意識して正しい姿勢を保つものではなく、筋肉のバランスが整っていれば正しい姿勢に勝手になります。</p>
<p>その為、お腹に力を入れて背筋をしっかり伸ばそうとすればいい姿勢をとれるという状態は、「正しい姿勢」とは言えません。</p>
<p>もちろん、意識しても正しい姿勢にならないよりはいい状態です。</p>
<p>ただ、無理やり正しい姿勢を作っていれば必ず無理な負担がかかる場所が出ます。</p>
<p>その無理がかかったところに痛みが出ますので、無理に正しい姿勢を保つことが腰痛の原因となり可能性が高いです。</p>
<p>姿勢の改善には、筋肉のバランスを改善する必要があります。</p>
<p>姿勢の崩れの原因を簡単に言えば、筋肉のバランスの崩れです。</p>
<p>筋肉のバランスの崩れも簡単に言えば、硬い筋肉と弱い筋肉が出来て起こります。</p>
<p>硬い筋肉にはストレッチやマッサージなどが有効です。</p>
<p>弱い筋肉には筋トレやトレーニングなどの運動が有効です。</p>
<p>そして、「硬い筋肉を柔らかくするだけ」「弱い筋肉を鍛えるだけ」のどちらかだけでは、姿勢改善は難しいです。</p>
<p>それぞれの筋肉は連動していますので、どこかの筋肉の弱さが硬い筋肉を作り、硬い筋肉が弱い筋肉を作ります。</p>
<p>多くの健康法が「○○するだけ」という打ち出し方をされますが、それでは短期的な効果が出ても長期的な効果は見込めません。</p>
<p>この姿勢改善で言えば、マッサージだけでもストレッチだけでも筋トレだけでも効果的な改善は難しいです。</p>
<p>その理由は、先ほどの硬い筋肉と弱い筋肉の両方にアプローチする必要があるからです。</p>
<p>この姿勢や筋肉のバランスを改善して腰痛を改善する方法が上手くいかないことが多いのは、硬い筋肉か弱い筋肉にしかアプローチしていないことが多いからと言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc19">腰痛の対策方法</span></h2>
<p><span style="background-color: #ffff00;">腰痛の対策方法や対処方法</span>は、様々な方法が紹介されています。</p>
<p>これもないが正しいというよりも、自分の腰痛の種類や症状にあっているかが重要です。</p>
<p>例えば、サポーターはぎっくり腰の初期など安静にする場合は有効な腰痛改善グッズです。</p>
<p>ただ、筋力不足で筋肉のバランスが崩れて腰痛が起こっていれば、さらに筋力の弱化を儒徴するので逆効果になります。</p>
<p>これはサポーターの腰痛改善効果が高いか低いかという話ではなく、サポーターの使い方が正しいかという話です。</p>
<p>健康情報は雑誌でもネットでもテレビでも多くありますが、大体は誰かがやって上手くいった方法を紹介したものです。</p>
<p>その為、その誰かと同じ腰痛の種類や症状なら効果的ですが、違う場合は逆効果になる可能性もあります。</p>
<p>「腹筋と背筋を鍛えれば腰痛は治る」</p>
<p>「体幹トレーニングをすれば腰痛は治る」</p>
<p>「温めれば腰痛は治る」</p>
<p>「ストレッチをすれば腰痛は治る」</p>
<p>このような情報は、間違っているかあっているかはその人の腰痛の症状次第です。</p>
<p>自分の腰痛の原因や種類が分からずのこのような腰痛改善情報に惑わされていれば、非効率だし危険です。</p>
<p>まずは、自分の腰痛について知るのが腰痛対策の第一歩です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span id="toc20">ストレッチとトレーニングで効果的に腰痛を改善する方法</span></h3>
<p><span style="background-color: #ffff00;">効果的な腰痛改善方法</span>とは、その人の腰痛の種類や症状によって異なります。</p>
<p>姿勢のゆがみや骨盤のゆがみ、筋肉のバランスの崩れで腰痛が起こっている場合は、ストレッチやトレーニングで筋肉のバランスを改善することで腰痛改善が見込めます。</p>
<p>ただ、どのようなストレッチやトレーニングが有効かは人によります。</p>
<p>人間の身体には200個くらいの骨と、600個くらいの筋肉があります。</p>
<p>骨は自分では動かず、筋肉が骨を動かします。</p>
<p>正しい姿勢とは、この骨が正しい位置にある状態です。</p>
<p>そして、骨が正しい位置にある状態とは、筋肉が正しく働いている状態です。</p>
<p>そしてただ止まった姿勢がきれいになるだけではなく、動きの中でも正しい姿勢を保つ必要があります。</p>
<p>動きの中での正しい姿勢とは、動きの中でも骨の位置や筋肉の働きが適正な状態を保つということです。</p>
<p>このような姿勢や動きの改善は、ストレッチだけやトレーニングだけでなく両方を組み合わせて行うことが効果的です。</p>
<p>姿勢や動きの不良の原因は、簡単に言えば「硬い筋肉」と「弱い筋肉」が出来ることで起こります。</p>
<p>筋肉同士は連動して動きますので、硬い筋肉があればそのせいで弱い筋肉が出来ます。</p>
<p>弱い筋肉が出来れば硬い筋肉が出来ます。</p>
<p>これがストレッチだけやマッサージだけ、トレーニングだけで腰痛が改善しない理由です。</p>
<p>つまり、これらを同時に並行して行うことが最も効果的な腰痛改善方法と言えます。</p>
<p>パーソナルトレーニングでは、ストレッチやトレーニングを同時に行います。</p>
<p>そして、重要なのはどのように筋肉のバランスが崩れているかです。</p>
<p>これは姿勢や動きの癖のチェックで分かります。</p>
<p>パーソナルトレーニングでは、最初にこの姿勢や動きのチェックを行うので、腰痛の原因が特定できます。</p>
<p>腰痛の原因は臨床的にはっきり証明できていなくても、過度に腰に負担がかかる姿勢や動きを改善すれば、腰痛は改善されます。</p>
<p>もちろんこれは姿勢のゆがみや動きの不良が原因の腰痛の場合です。</p>
<p>内臓疾患が原因の腰痛は、いくらこの筋肉のバランスを改善しても腰痛改善は見込めません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc21">腰痛改善はまずはどこに行けばいい？</span></h2>
<p>このように腰痛の原因も対策方法も色々あり、腰痛の症状次第で必要な対策が異なります。</p>
<p>つまり、<span style="background-color: #ffff00;">腰痛の種類や症状によって頼るべき専門家が異なります。</span></p>
<p>腰痛の種類や症状ごとの頼るべき専門家・専門機関は、次の通りです。</p>
<p><span class="marker-under">原因のはっきりしている腰痛</span>…医者・整形外科の病院</p>
<p><span class="marker-under">原因のはっきりしない腰痛、慢性的な腰痛</span>…治療院、治療家、パーソナルトレーナー</p>
<p><span class="marker-under">内臓疾患が原因の腰痛</span>…医者・内科の病院</p>
<p><span class="marker-under">女性特有の病気が原因の腰痛</span>…医者・産婦人科の病院</p>
<p>いきなりぴったり合うところに行けば理想ですが、最初は自分で情報収集をして「これだ」と思うところへ行くのがおすすめです。</p>
<p>そして、よほど患者を囲おうという悪徳なところでなければ、自分のところに来るべきではない患者は専門の機関へ行くことを促します。</p>
<p>整形外科に行って特に異常が見つからなければ、「運動をしましょう」と言われることが一番多いと思いますが、まさにこれが他の専門機関を勧める状態です。</p>
<p>ただ、運動をどこでどうしたらいいのか分からないところが、問題点と言えます。</p>
<p>これは、一人のパーソナルトレーナーとして責任を感じるところですが、パーソナルトレーナーが腰痛改善に貢献できるということがまだまだ世間一般にも医者にも認知されていないから起こることだと思います。</p>
<p>医者に「運動しなさい」と言われた腰痛は、パーソナルトレーナーへの依頼がおすすめです。</p>
<p>その理由は、上記の「ストレッチとトレーニングで効果的に腰痛を改善する方法とは？」の通りです。</p>
<p>パーソナルトレーニングは、パーソナルトレーニングスタジオやスポーツクラブで受けられます。</p>
<p>まずは体験で、腰痛の症状や状態をお伝え頂ければ上記の身体のチェックなどをして改善方法を示してくれます。</p>
<p>また、パーソナルトレーナーのところに行っても、一度病院での検査を勧めたり、内科や産婦人科の受診を勧めたりする場合もあります。</p>
<p>これも、腰痛の症状や種類に合わせた専門機関を勧める流れです。</p>
<p>このように、手間がかかる可能性もありますが、まずはどこかの専門機関へ依頼することが、根本的な腰痛改善にはお勧めの方法です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc22">腰痛に関する情報まとめ</span></h2>
<p>・腰痛とは腰の痛みの総称で、様々な症状や原因がある</p>
<p>・腰痛の種類は様々で、その種類に合わせた腰痛改善が必要</p>
<p>・腰痛の原因は85％が不明とされ、まだまだ分かっていないことが多い</p>
<p><span class="marker-under">・腰痛改善にはまず自分の腰痛について知ることが重要</span></p>
<p><span class="marker-under">・腰痛改善は各専門家に依頼をするのがおすすめ</span></p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>腰椎椎間板ヘルニアとは？腰椎椎間板ヘルニアのリハビリ方法解説</title>
		<link>https://keitaro-nonaka.com/injury21</link>
					<comments>https://keitaro-nonaka.com/injury21#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[中谷圭太郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 11 Mar 2021 13:16:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[腰痛のリハビリ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://keitaro-nonaka.com/?p=2497</guid>

					<description><![CDATA[腰痛の中でも特に有名な、腰椎椎間板ヘルニアについて解説していきます。 &#160; 腰痛で病院に行き「腰椎椎間板ヘルニア」と診断されたものの、実は腰痛の原因が腰椎椎間板ヘルニアではないというケースも多くあります。 ただ腰 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>腰痛の中でも特に有名な、<span style="background-color: #ffff00;">腰椎椎間板ヘルニア</span>について解説していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腰痛で病院に行き「腰椎椎間板ヘルニア」と診断されたものの、実は腰痛の原因が腰椎椎間板ヘルニアではないというケースも多くあります。</p>
<p>ただ腰椎椎間板ヘルニアで腰痛となっている場合もあり、しびれが出て重症となるケースもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>簡単に腰椎椎間板ヘルニアの診断が出すぎだとは思いますが、それでも注意が必要な腰痛であることは間違いありません。</p>
<p>こちらでは、<span style="background-color: #ffff00;">腰椎椎間板ヘルニアの原因・症状・再発予防方法</span>などを解説します。</p>
<p>&nbsp;</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-8" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-8">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">腰椎椎間板ヘルニアとは？</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">腰椎椎間板ヘルニアの原因</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">腰椎椎間板ヘルニアの原因①環境因子</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">腰椎椎間板ヘルニアの原因②遺伝要因</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">腰椎椎間板ヘルニアの原因③加齢</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">腰椎椎間板ヘルニアは腰痛の原因ではない？</a></li></ol></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">腰椎椎間板ヘルニアの予防方法・リハビリ方法</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">腰椎椎間板ヘルニアの治療方法</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">腰椎椎間板ヘルニアはスポーツ中にも多い怪我</a><ol><li><a href="#toc10" tabindex="0">外傷性腰椎椎間板ヘルニア</a></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">腰椎椎間板ヘルニアを発症したスポーツ選手一覧</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">腰椎椎間板ヘルニアとは？</span></h2>
<p><a href="https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/08/youtsuihernia.png"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-9596" src="https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/08/youtsuihernia-300x296.png" alt="腰椎椎間板ヘルニアとは？" width="300" height="296" srcset="https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/08/youtsuihernia-300x296.png 300w, https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/08/youtsuihernia-768x758.png 768w, https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/08/youtsuihernia-100x100.png 100w, https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/08/youtsuihernia.png 785w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p><span style="background-color: #ffff00;">腰椎椎間板ヘルニア</span>はかなり有名な腰痛の種類だと思います。</p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff00;">腰椎椎間板ヘルニアとは</span></strong><span style="background-color: #ffff00;">、腰椎という背骨の腰の部分にある椎間板が正しい位置から逸脱して飛び出ている状態</span>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この椎間板が飛び出ると、背骨を通っている神経を圧迫します。</p>
<p>神経が圧迫されることで、痛みや痺れなどが出るのが腰椎椎間板ヘルニアの症状です。</p>
<p>背骨を通る神経は腰に繋がっているだけではなく、下半身へ繋がります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その為、腰椎椎間板ヘルニアになると足の痺れなどの症状が出ますが、これは足に異常があるわけではなく、足につながる神経が通る腰椎に問題があるために起こる症状です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、<strong>ヘルニアの意味は「本来ある位置から逸脱した状態」</strong>です。</p>
<p>つまり、ヘルニア＝痛みがあるとは限りません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腰椎椎間板ヘルニアとは、腰椎にある椎間板が正しい位置から逸脱しているだけですので、その逸脱した椎間板の組織が神経を圧迫しなければ痛みが出ないと言われています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、腰椎椎間板ヘルニアの状態は当然ですが身体にとって危険因子であり、いつどのような症状につながるかわかりませんので、ならないに越したことはありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、坐骨神経痛も腰椎椎間板ヘルニアによって起こる症状の一つです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://keitaro-nonaka.com/injury94">ヘルニアの種類一覧</a>はこちらから</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc2">腰椎椎間板ヘルニアの原因</span></h2>
<p><span style="background-color: #ffff00;">腰椎椎間板ヘルニアの原因</span>は、様々な原因が重なり起こると言われています。</p>
<p>腰椎椎間板ヘルニアの原因は、大きく3つの原因に分けられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腰椎椎間板ヘルニアの原因</p>
<p>・環境因子（姿勢・動作パターンなど）</p>
<p>・遺伝因子（体質・腰椎の骨の形状など）</p>
<p>・加齢</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span id="toc3">腰椎椎間板ヘルニアの原因①環境因子</span></h3>
<p>腰椎椎間板ヘルニアの原因を一つずつ見ていきます。</p>
<p>まずは環境因子で、主には姿勢や動きの癖などが影響します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>常に腰に負担のかかる姿勢でいることが多いと、それだけで腰椎椎間板ヘルニアのリスクは上がります。</p>
<p>姿勢の崩れの中でも特に腰椎椎間板ヘルニアになりやすい姿勢は、反り腰ではなく腰の適切な反り（生理的湾曲）がない姿勢と言われています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>専門的にはフラットバック姿勢と言われますが、太ももの筋肉であるハムストリングスが固くなったり、骨盤のゆがみがあったりするとこのフラットバック姿勢になりやすいと言われています。</p>
<p>もちろん、反り腰のような姿勢でも負担はかかりますので腰椎椎間板ヘルニアのリスクはあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、姿勢だけでなく動作パターンも影響します。</p>
<p>スポーツ選手で腰椎椎間板ヘルニアになる場合はまさにこれで、過度に腰椎に負担がかかる動作をし続けることで腰椎椎間板ヘルニアになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、デスクワーカーなどずっと座っていることが多いことも腰椎椎間板ヘルニアの原因となります。</p>
<p>つまり、現代の日本人はかなり腰椎椎間板ヘルニアを発症しやすい環境で生活していると言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span id="toc4">腰椎椎間板ヘルニアの原因②遺伝要因</span></h3>
<p>2つ目の腰椎椎間板ヘルニアの原因である遺伝要因は、生まれつきの要素です。</p>
<p>生まれつきの腰椎などの骨の形状や、椎間板の性質などによっては腰椎椎間板ヘルニアが起こりやすいと言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こちらは個人の努力ではどうにもなりませんが、遺伝的な要因があっても必ず腰椎椎間板ヘルニアになる訳ではありません。</p>
<p>個人的にはどちらかと言えば遺伝的な要因よりも環境要因の方が、腰椎椎間板ヘルニアの原因としては強いと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span id="toc5">腰椎椎間板ヘルニアの原因③加齢</span></h3>
<p>3つ目の腰椎椎間板ヘルニアの原因は加齢です。</p>
<p>加齢と共に腰椎の椎間板の水分量は減少していき、クッションの機能が弱まると言われています。</p>
<p>これにより、腰椎椎間板ヘルニアが起こりやすいと言われています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これも加齢によって必ず腰椎椎間板ヘルニアになるとは限りません。</p>
<p>長年姿勢が悪いまま過ごし、腰椎に過度な負担がかかるような動作をし続け、それに加齢も加わってある日限界を迎えて腰椎椎間板ヘルニアとなる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>多くのパターンはこのような複合的な原因で腰椎椎間板ヘルニアになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span id="toc6">腰椎椎間板ヘルニアは腰痛の原因ではない？</span></h3>
<p>腰痛の原因はよくわかっていないとも言われ、腰痛の85％が原因不明という説もあります。</p>
<p>そんな中で、腰椎椎間板ヘルニアが腰痛の原因第1位と言われることもありますが腰椎椎間板ヘルニア＝腰痛とは限りません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>先ほどもありましたが、腰椎椎間板ヘルニアとは腰椎の椎間板が正しい位置から逸脱しているだけですので、神経を圧迫しなければ症状は出ません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その為よくある話として、「腰が痛いので病院に行きレントゲンを撮ったところ腰椎椎間板ヘルニアと診断された。でも腰椎椎間板ヘルニアの症状は特にない。」ということがあります。</p>
<p>腰椎椎間板ヘルニアであれば、足の痺れなどの症状が出やすいですがただ単に腰が重い・だるいという症状しかないという場合があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腰痛の原因ははっきりわからないものも多いですが、このような場合は腰椎椎間板ヘルニアが原因ではなく腰回りの筋肉などに問題がある筋筋膜性腰痛症であることが多いように感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>個人的にはパーソナルトレーニングの現場で腰椎椎間板ヘルニアと診断されたことがある方には多く会いますが、足の痺れなどの症状が出ている方はその中で半分にも満たないと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc7">腰椎椎間板ヘルニアの予防方法・リハビリ方法</span></h2>
<p><span style="background-color: #ffff00;">腰椎椎間板ヘルニアの予防方法</span>としては、腰椎椎間板ヘルニアの原因を取り除くことになります。</p>
<p>また、腰椎椎間板ヘルニアのリハビリ方法も同様です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="marker-under">腰椎椎間板ヘルニアの原因は、環境因子・遺伝因子・加齢の3つ</span>です。</p>
<p>遺伝的な要因と加齢はどうにも出来ませんので、腰椎椎間板ヘルニアの予防やリハビリでできることは環境要因の改善です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>具体的には姿勢改善や動作パターンの改善、腰部周囲の筋力強化などです。</p>
<p>基本的には正しい姿勢が最も身体に負担が少ないと言われています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腰椎椎間板ヘルニアになる方はほぼ間違いなく姿勢が崩れていると言えますので、まずは姿勢改善から始めます。</p>
<p>姿勢改善の方法は、姿勢が崩れる原因となっている筋肉の弱化や柔軟性不足などを改善するため、原因となっている個所を見極めた上で姿勢改善ストレッチやトレーニングを実施します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その為、やみくもに姿勢改善トレーニングをする前にまずは専門家であるパーソナルトレーナーに姿勢の分析や動作分析を依頼することをお勧めします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>動作パターンも同様に、腰に過度な負担がかかる動作の改善をします。</p>
<p>腰に負担がかかる動作としては、隣接する関節である股関節と胸椎（胸の背骨）がスムーズに動かないことで起こります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この股関節と胸椎は長時間座っていることで、柔軟性が低下しますので、やはり腰椎椎間板ヘルニアはデスクワーカーに多いと言えそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc8">腰椎椎間板ヘルニアの治療方法</span></h2>
<p>腰椎椎間板ヘルニアの治療方法は、症状によって異なります。</p>
<p>症状がかなり強い段階では運動をすることも難しいですが、症状が軽くなってからは運動療法が有効です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>日本整形外科学会のホームページで紹介されている治療方法はこちらです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote><p>痛みが強い時期には、安静を心がけ、コルセットをつけたりします。また、消炎鎮痛剤の内服や坐薬、神経ブロック（神経の周りに痛みや炎症を抑える薬を注射する）を行い、痛みをやわらげます。腰を温めるのも良いでしょう。痛みが軽くなれば、牽引を行ったり運動療法を行うこともあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>公益社団法人日本整形外科学会ホームページ　腰椎椎間板ヘルニア</p>

<a rel="noopener" href="https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/lumbar_disc_herniation.html" title="&#x300C;&#x8170;&#x690E;&#x690E;&#x9593;&#x677F;&#x30D8;&#x30EB;&#x30CB;&#x30A2;&#x300D;&#xFF5C;&#x65E5;&#x672C;&#x6574;&#x5F62;&#x5916;&#x79D1;&#x5B66;&#x4F1A; &#x75C7;&#x72B6;&#x30FB;&#x75C5;&#x6C17;&#x3092;&#x3057;&#x3089;&#x3079;&#x308B;" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://s.wordpress.com/mshots/v1/https%3A%2F%2Fwww.joa.or.jp%2Fpublic%2Fsick%2Fcondition%2Flumbar_disc_herniation.html?w=320&#038;h=180" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="320" height="180" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">&#x300C;&#x8170;&#x690E;&#x690E;&#x9593;&#x677F;&#x30D8;&#x30EB;&#x30CB;&#x30A2;&#x300D;&#xFF5C;&#x65E5;&#x672C;&#x6574;&#x5F62;&#x5916;&#x79D1;&#x5B66;&#x4F1A; &#x75C7;&#x72B6;&#x30FB;&#x75C5;&#x6C17;&#x3092;&#x3057;&#x3089;&#x3079;&#x308B;</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet"></div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/lumbar_disc_herniation.html" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">www.joa.or.jp</div></div></div></div></a></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc9">腰椎椎間板ヘルニアはスポーツ中にも多い怪我</span></h2>
<p>腰椎椎間板ヘルニアは、運動不足の人に多い腰痛というイメージがあると思いますが、スポーツ中に多い怪我とも言えます。</p>
<p>これは年齢的には比較的若いアスリートですので、加齢の影響よりも環境の要因が強いと思います。</p>
<p>過度に腰に負担がかかる動作を繰り返し続けた結果、腰が限界に達して腰椎椎間板ヘルニアを引き起こします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、膝や足首などの怪我が腰への負担を増しますので、このような怪我の影響で腰椎椎間板ヘルニアを引き起こす場合もあります。</p>
<p>膝の怪我は膝内側側副靭帯損傷や膝半月板損傷など多くの怪我が起こりますし、足首も足関節内反捻挫の怪我はスポーツ中に非常に多い怪我です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span id="toc10">外傷性腰椎椎間板ヘルニア</span></h3>
<p>このような怪我もあり、腰椎椎間板ヘルニアとなる場合も多いですが、1回の強い負荷で腰椎椎間板ヘルニアになる場合もあります。</p>
<p>これは、<strong><span style="background-color: #ffff00;">外傷性腰椎椎間板ヘルニア</span></strong>と呼ばれます。</p>
<p>交通事故で腰椎椎間板ヘルニアとなる場合もありますが、これはこの外傷性腰椎椎間板ヘルニアです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>超有名バスケ漫画のスラムダンクで、主人公の桜木花道が腰を痛めるシーンがありますが、これも外傷性腰椎椎間板ヘルニアではないかと思っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span id="toc11">腰椎椎間板ヘルニアを発症したスポーツ選手一覧</span></h3>
<p>腰椎椎間板ヘルニアはスポーツ中にも多く起こる怪我ですので、多くのアスリートが腰椎椎間板ヘルニアの怪我を経験しています。</p>
<p>ここでは、腰椎椎間板ヘルニアの怪我をしたスポーツ選手の一部をご紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ウェイトリフティング・三宅宏実選手…腰椎椎間板ヘルニアの怪我を抱えながらリオ五輪で銅メダルを獲得</p>
<p>競泳背泳ぎ・入江陵介選手　腰椎椎間板ヘルニアの怪我から復帰</p>
<p>サッカー　マリオ・バロテッリ選手　腰椎椎間板ヘルニアで手術を受け、全治3か月以上</p>
<p>野球・城島健司選手　腰椎椎間板ヘルニアで手術を受けるも、この怪我が影響して引退しています</p>
<p>大相撲・逸ノ城関　腰椎椎間板ヘルニアで加療1か月の診断で秋場所休場</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>腹筋運動（上体起こし）が腰痛の原因になる？腹筋と腰痛の関係</title>
		<link>https://keitaro-nonaka.com/personaltraining56</link>
					<comments>https://keitaro-nonaka.com/personaltraining56#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[中谷圭太郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 11 Mar 2021 10:00:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[腰痛のリハビリ]]></category>
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					<description><![CDATA[腰が痛くて病院に行ってレントゲンを撮ったけど異常がなく、「腹筋と背筋を鍛えてください」と言われて湿布を出された。 &#160; これはパーソナルトレーニングに現場で、聞き飽きるほど聞いた話です。 私がパーソナルトレーナー [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>腰が痛くて病院に行ってレントゲンを撮ったけど異常がなく、「腹筋と背筋を鍛えてください」と言われて湿布を出された。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これはパーソナルトレーニングに現場で、聞き飽きるほど聞いた話です。</p>
<p>私がパーソナルトレーナーとして働き始めた時から、現在に至るまで聞き続けています。</p>
<p>しかし、その腹筋や背筋は鍛え方次第では腰痛に逆効果になります。</p>
<p>という話はなかなか浸透していませんでしたが、大々的にニュースになりました。</p>
<p>日本バスケットボール協会が腹筋運動（上体起こし）は腰に悪いのでやめるようにと警鐘を鳴らしているという記事が、朝日新聞で掲載されました。</p>
<p>そんな腹筋運動と腰痛の関係について、パーソナルトレーナーの視点でご紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-10" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-10">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">腹筋運動（上体起こし）は腰痛の原因になる</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">腹筋運動ですすめられる「カールアップ」とは？</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">腰痛改善に必要な腹筋運動とは？</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">腹筋運動（上体起こし）は腰痛の原因になる</span></h2>
<p><strong>腹筋運動（上体起こし）が腰痛の原因になる</strong>ことが、朝日新聞の記事で紹介されました。</p>
<p>こちらが朝日新聞の記事です。</p>
<blockquote><p>協会が参考にしたのが、カナダ・ウォータールー大のスチュアート・マックギル名誉教授の研究だ。ひざを曲げた状態か、伸ばした状態かに関わらず、上体起こしで脊椎（せきつい）が圧迫される力は、米国立労働安全衛生研究所が定めた腰痛につながる基準値と同等だとする研究結果を発表した。何度も繰り返すことで、背骨の間の椎間板（ついかんばん）を痛めるという。</p>
<p>一流選手に腰痛対策を指導してきた経験からも、「背骨の形状などによって個人差はあるが、力がかかった状態で腰を曲げ伸ばしするとヘルニアなどの障害が起きる。できるだけ背骨を摩耗しない方法で腹筋を鍛える方が腰痛のリスクは少ない」と話す。代わりに、腰は動かさずに腹筋を収縮させて胸部を曲げる「カールアップ」などを推奨している。</p>
<p>朝日新聞より</p>

<a rel="noopener" href="https://www.asahi.com/articles/ASKDD0C4SKDCUTQP03H.html" title="「腹筋運動」は腰痛の原因　バスケ協会「推奨できない」：朝日新聞" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/cocoon-resources/blog-card-cache/3037ddb7ba202257396e5ec8cafb8ea9.jpg" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="320" height="180" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">「腹筋運動」は腰痛の原因　バスケ協会「推奨できない」：朝日新聞</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">腹筋を鍛える運動としてよく知られる「上体起こし」。一般的に「腹筋運動」と呼ばれるこの動作を何度も繰り返すことが、腰痛の原因になるとして、やめさせる動きが、バスケットボール界などで広がってきている。　…</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://www.asahi.com/articles/ASKDD0C4SKDCUTQP03H.html" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">www.asahi.com</div></div></div></div></a></blockquote>
<p>要約すれば、<span class="marker-under">「いわゆる腹筋運動は腰に悪いからやらないでカールアップをしてね」</span>ということです。</p>
<p>スチュアート・マックギル博士は、トレーナー業界では非常に有名な腰痛の権威です。</p>
<p>そのため、この記事はかなりしっかりした情報だと言えます。</p>
<p>実際にこの記事の通り、上体起こしは腰部へのストレスが非常に強いと言えます。</p>
<p>回数を多くしたり、重りを持ったりすればその腰への負荷はさらに増します。</p>
<p>その結果、<a href="https://keitaro-nonaka.com/injury21">腰椎椎間板ヘルニア</a>などの大きな怪我に繋がりかねません。</p>
<p>これは個人的な見解ですが、そもそもこの動作は「腹筋を割る」以外の目的では何のためのトレーニングなのかわかりません。</p>
<p>パーソナルトレーナーがトレーニングを組むかんがえかたの1つに「トレーニングの原則」というものがあります。</p>
<p>トレーナーなら誰も知っているものです。</p>
<p>この中に、「特異性の原則」というものがあります。</p>
<p>特異性の原則とは、簡単に言えば実際の使い方と同じ使い方で鍛えましょうということです。</p>
<p>例えばスキーで滑るときに使う下半身の筋肉の使い方と、ゴルフのスイングで使う下半身の筋肉の使い方は全く違います。</p>
<p>ただどちらも下半身の筋肉です。</p>
<p>筋肉を使う場合、筋肉の収縮の仕方やどの部分を使うか、地面に足がついているか浮いているか、下が滑るのかなどで使われ方が違います。</p>
<p>それに合わせてトレーニングをしましょうというのが原則です。</p>
<p>そう考えれば、あの腹筋運動は一体何の動作に使う運動なのか？と考えると、正直よくわかりません。</p>
<p>ただ、腹筋を割るには効果があると思います。</p>
<p>腰痛の予防に繋がるものではありませんが、医者が「腹筋と背筋を鍛えてください」しか言わないので、それを言われた腰痛患者があの腹筋運動を連想してトレーニングするということが起こっています。</p>
<p>また、昔から部活動では「腹筋・背筋・腕立て」が基本セットになっていることが多いと思います。</p>
<p>私の世代でもそうでした。</p>
<p>そうして腰痛患者もスポーツ選手も行う腹筋運動ですが、個人的には腹筋を割りたい人以外にはおすすめできませんし、腰痛のリスクがあるということは承知して行うべきだと思います。</p>
<p>また、やるにしてもその準備として基礎的な柔軟性や筋力が必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc2">腹筋運動ですすめられる「カールアップ」とは？</span></h2>
<p>そんな腹筋運動に変わって朝日新聞の記事ですすめられているのが、カールアップです。</p>
<p>これはピラティスなどでも行われる動作です。</p>
<p>見た目は普通の上体起こしに近いので、違いがわかりにくいと思います。</p>
<p>上体起こしの腹筋運動は、足をどこかに引っ掛けて上体を起こします。</p>
<p>これに対してカールアップは足を引っかけずに挙げた状態で動かしません。</p>
<p>足の力を使えないので、腹筋の上部を中心に動くことになります。</p>
<p>上体起こしを「足を上げて」「反動を付けず」「ゆっくり」「おへそを覗き込むように」行えば、カールアップの動作になります。</p>
<p>ただこれは動画や文章を見て我流でやるよりも、しっかりと指導を受けた方が安全です。</p>
<p>腰痛のリスクを負ってトレーニングを続けるよりは、一度指導を受けた方が安全ですし効率的です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc3">腰痛改善に必要な腹筋運動とは？</span></h2>
<p>では医者の言う「腰痛には腹筋を鍛えてください」は間違いなのかというとそうでもありません。</p>
<p>腹筋と言っても種類が色々ありますので、呼吸で使う筋肉を中心に鍛えると腰痛予防になると言えます。</p>
<p>インナーユニットと呼ばれる「腹横筋」「多裂筋」「横隔膜」「骨盤底筋」などがそれにあたります。</p>
<p>呼吸のトレーニングなどを行い、これを鍛えるのが腰痛予防に繋がる腹筋運動です。</p>
<p>ただ、個人的にはこれでは不十分と考えています。</p>
<p>パーソナルトレーニングの現場でよく感じるのは、腰痛の方は100％股関節の柔軟性や筋力が不足しています。</p>
<p>特に柔軟性の不足は深刻です。</p>
<p>柔軟性も細かく言えば色々ありますが、例えば前屈で床を触る、開脚で前に身体を倒せるなどの柔軟性は求められます。</p>
<p>この時に特に股関節の柔軟性が必要で、仰向けで寝て片足を天井に向かって上げられる（90度の角度で上がる）くらいの柔軟性が必要です。</p>
<p>このような柔軟性がなければ、いくら腹筋を鍛えても股関節のあらゆる動作で腰に負担がかかります。</p>
<p>上体起こしの腹筋も、この柔軟性がある人とない人では腰にかかる負担は違います。</p>
<p>どのような運動も同じですが、基礎的な柔軟性と基礎的な筋力がなければどこかに過度な負担がかかります。</p>
<p>どこの柔軟性が低いのか、どこの筋力が低いのかといったチェックを受けることで安全に効果的なトレーニングができます。</p>
<p>自分の筋力や柔軟性を知りたいという方は、一度パーソナルトレーニングをお試しくださいませ！</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>回旋型腰痛とは？回旋型腰痛のリハビリ方法解説</title>
		<link>https://keitaro-nonaka.com/injury66</link>
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		<dc:creator><![CDATA[中谷圭太郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 10 Mar 2021 11:43:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[腰痛のリハビリ]]></category>
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					<description><![CDATA[多くの日本人が悩まされる腰痛について解説しています。 こちらのページでは、「回旋型腰痛」について解説していきます。 &#160; 回旋型腰痛とは、専門用語ですので一般の馴染みは薄いと思います。 ただ、ネットで調べれば何で [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>多くの日本人が悩まされる腰痛について解説しています。</p>
<p>こちらのページでは、<span style="background-color: #ffff00;">「回旋型腰痛」</span>について解説していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>回旋型腰痛とは、専門用語ですので一般の馴染みは薄いと思います。</p>
<p>ただ、ネットで調べれば何でも出てくる時代ですので「自分は回旋型腰痛」と思う方も多いと思います。</p>
<p>ここでは、<span style="background-color: #ffff00;">回旋型腰痛の症状や原因、回旋型腰痛対策の為のストレッチやリハビリ方法</span>について解説していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-12" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-12">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">回旋型腰痛とは？</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">回旋型腰痛の症状</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">回旋型腰痛の原因</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">回旋型腰痛のリハビリにストレッチは有効？</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">回旋型腰痛をはじめ腰痛の種類は多い</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">回旋型腰痛とは？</span></h2>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>回旋型腰痛とは</strong>、身体を捻った時に痛みが出る、もしくは痛みが増える腰痛のこと</span>を言います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腰痛とは腰の痛みの総称ですので、腰痛といっても種類が非常に多いです。</p>
<p>回旋型腰痛は、どのような動きで痛みが出るかで分類する腰痛の一種です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>同じ分類方法では、身体を前屈みにした時に痛みが出る「屈曲型腰痛」や、身体を反らせた時に痛みが出る「伸展型腰痛」などがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>回旋型腰痛では、左に身体を捻ると痛みが出る場合や右側に身体を捻ると痛みが出る場合、どちらに捻っても痛みが出る場合など様々です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc2">回旋型腰痛の症状</span></h2>
<p><span style="background-color: #ffff00;">回旋型腰痛の症状</span>としては、身体を捻った時に出る腰の痛みです。</p>
<p>回旋型腰痛では動かないと痛みが全く出ずに、身体を捻った時だけに痛みが出る場合もあります</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>何もしなくても痛みが出るものの、身体を捻るとさらに強い痛みが出るということもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、身体を捻る動作は実はかなり複雑な動作です。</p>
<p>身体を捻る時は、股関節・腰（腰椎）・胸（胸椎）・肩・肩甲骨など様々な部位が連動します。</p>
<p>この時の動く場所の比率によっても腰の痛みが出るかが変わります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その為、捻り方のよって回旋型腰痛の症状はかなり変わると言えます。</p>
<p>不意に身体を捻った時だけ腰が痛いという症状も、回旋型腰痛では起こり得ます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc3">回旋型腰痛の原因</span></h2>
<p><span style="background-color: #ffff00;">回旋型腰痛の原因</span>としては、様々なことが考えられます。</p>
<p>そもそも、<span style="text-decoration: underline;">腰痛の原因は85％が不明</span>とも言われ、はっきりしていません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その為、回旋型腰痛の原因も何か医学的に解明されているというよりは予測に過ぎませんが恐らく関係あるだろうというものがあります。</p>
<p>それが左右の筋肉のアンバランスです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腰を回旋させる筋肉は1つではなく、多くの筋肉が連動して動きます。</p>
<p>これらが全てしっかり働けば回旋型腰痛の症状は出ませんが、回旋型腰痛の場合はどこかの筋肉が硬すぎたり弱すぎたりします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>特に回旋型腰痛に関わりが強いとされるのが、腰方形筋という筋肉です。</p>
<p>左右に腰方形筋はありますが、この筋肉の左右での筋力差や柔軟性の差が回旋型腰痛の原因とも考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さらに、大腰筋という筋肉の関与も強いと考えられます。</p>
<p>大腰筋は、腸腰筋と呼ばれる筋肉の一種です。</p>
<p>この大腰筋は身体の奥にあり、非常に太い筋肉です。</p>
<p>大腰筋も左右にありますが、大腰筋の筋力・柔軟性に左右差があれば回旋型腰痛の原因となります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、<span style="background-color: #ffff00;">回旋型腰痛はスポーツで起こる腰痛でも多い</span>です。</p>
<p>特に野球やテニス、ゴルフなど回旋動作が多いスポーツでよく見られます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>回旋動作が多いスポーツでは、左右対称ではなく片方への回旋動作が多くなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>よく、ゴルフ選手が逆でスイングをして身体のバランスを整えるということをやっていますが、このような身体のバランスの崩れが回旋型腰痛の原因とも言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc4">回旋型腰痛のリハビリにストレッチは有効？</span></h2>
<p><span style="background-color: #ffff00;">回旋型腰痛のリハビリ</span>としては、ストレッチがよく行われます。</p>
<p>これは、半分正解ですがストレッチだけでは不十分なことが多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ストレッチでは柔軟性の向上は見込めますが、回旋型腰痛の原因には柔軟性の左右差だけでなく筋力の左右差もあります。</p>
<p>この筋力差を埋めるのはストレッチだけではできません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さらに、筋力の左右差が出るのは腰回りの筋肉の影響だけではありません。</p>
<p>腰よりも下の膝や足首などの怪我なども影響します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これらの怪我のリハビリをしっかりしないと回旋型腰痛の原因ともなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、身体を捻る動作は多くの部位が連動します。</p>
<p>股関節・背骨（腰・胸）・肩・肩甲骨などが連動しますが、これらのうちどこかがスムーズに動かないと腰に過度な負担がかかります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その為、リハビリとしてもこれらのトレーニングが必要です。</p>
<p>特に身体を捻る際に大きく動くのが、股関節と胸の背骨である胸椎です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この2か所のストレッチやトレーニングが、回旋型腰痛の改善には欠かせません。</p>
<p>その為、回旋型腰痛が腰の筋肉のストレッチだけで解消することはないと思います。</p>
<p>症状の改善にはなっても、根本的な解決には繋がりません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc5">回旋型腰痛をはじめ腰痛の種類は多い</span></h2>
<p>回旋型腰痛は、腰痛の分類方法の中で痛みが出る動きで分類する腰痛です。</p>
<p>この分類方法以外のも、腰痛の種類を分類する方法は色々あります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腰痛の治る期間で分類する急性腰痛症と慢性腰痛症、症状別で分類する腰椎椎間板ヘルニアなどもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、<a href="https://keitaro-nonaka.com/injury22">腰痛の解説</a>はこちらからご確認くださいませ。</p>
<p>腰痛を改善するには、まずは自分の腰痛がどのような状態なのかを知ることが第一歩です！</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://keitaro-nonaka.com/injury66/feed</wfw:commentRss>
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			</item>
		<item>
		<title>職業性腰痛とは？原因・症状・対策・定義・災害性腰痛などを解説</title>
		<link>https://keitaro-nonaka.com/injury57</link>
					<comments>https://keitaro-nonaka.com/injury57#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[中谷圭太郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 10 Mar 2021 11:25:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[腰痛のリハビリ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://keitaro-nonaka.com/?p=3380</guid>

					<description><![CDATA[多くの人が悩む腰痛について解説しています。 腰痛とは腰の痛みの総称ですので、種類や症状が非常に多いのが特徴です。 そして原因や治るまでの期間など、腰痛の分類方法も様々です。 &#160; こちらのページでは、腰痛の分類方 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>多くの人が悩む腰痛について解説しています。</p>
<p>腰痛とは腰の痛みの総称ですので、種類や症状が非常に多いのが特徴です。</p>
<p>そして原因や治るまでの期間など、腰痛の分類方法も様々です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こちらのページでは、腰痛の分類方法でも新しい<span style="background-color: #ffff00;">「職業性腰痛」</span>について解説していきます。</p>
<p>職業性腰痛は多くの方が悩む職場で起こる腰痛です。</p>
<p>労災を申請したいような腰痛でも、労災申請が出来る腰痛と出来ない腰痛があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>厚生労働省の腰痛対策でも「職業性腰痛」は明記されている項目ですので、今後労災認定など新たな対策が行われる可能性も考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ腰痛患者数が非常に多いですので、全ての職業性腰痛への補償は現実的ではありません。</p>
<p>その為、自分で職業性腰痛から身を守る対策が必要になると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-14" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-14">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">職業性腰痛とは？職業性腰痛の定義</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">職業性腰痛の原因</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">職業性腰痛の症状</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">職業性腰痛は労災認定できる？</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">職業性腰痛の種類「災害性腰痛」と「非災害性腰痛」の違い</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">自分で職業性腰痛の対策をする方法</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">職業性腰痛とは？職業性腰痛の定義</span></h2>
<p>職業性腰痛とは、職業性の疾患の1つです。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>職業性疾患とは</strong>、長時間労働や局所に負担がかかる業務によって起こる疾患の総称です。</span></p>
<p>この職業性疾患で腰痛が起こることを、職業性腰痛と言います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>職業性腰痛の定義とは、<span class="marker-under">「仕事中に起こる腰痛」</span>と言えると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>職業性腰痛は元々重たいものを持つ仕事で起こるものでしたが、最近ではデスクワーク時間の増加によって座り過ぎによる職業性腰痛も増えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>職業性腰痛は罹患した患者にとっても当然不利益ですが、会社にとっても腰痛で社員が休んだり仕事のパフォーマンスが低下すれば不利益を被ることになります。</p>
<p>その為、この職業性腰痛は今後日本が抱える大きな問題になると言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>職業性腰痛は様々な職種で発生することを厚生労働省も発表しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote><p>職業性腰痛の発生状況</p>
<p>職場における腰痛は、「4日以上の休業を要する職業性疾病」のうち、約6割を占める労働災害です。腰痛の発生が多い業種の全業種に占める割合を見ると、商業（小売業）で12.1%、運輸交通業（道路旅客・貨物運送業）で12.9%、保健衛生業（社会福祉施設、医療保健業）で26.6%となっています（2011年「労働者死傷病報告」より）。</p>
<p>厚生労働省ホームページより</p>

<a rel="noopener" href="https://anzeninfo.mhlw.go.jp/yougo/yougo63_1.html" title="&#32887;&#22580;&#12398;&#12354;&#12435;&#12380;&#12435;&#12469;&#12452;&#12488;&#65306;&#33136;&#30171;&#20104;&#38450;[&#23433;&#20840;&#34907;&#29983;&#12461;&#12540;&#12527;&#12540;&#12489;]" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://s.wordpress.com/mshots/v1/https%3A%2F%2Fanzeninfo.mhlw.go.jp%2Fyougo%2Fyougo63_1.html?w=320&#038;h=180" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="320" height="180" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">&#32887;&#22580;&#12398;&#12354;&#12435;&#12380;&#12435;&#12469;&#12452;&#12488;&#65306;&#33136;&#30171;&#20104;&#38450;[&#23433;&#20840;&#34907;&#29983;&#12461;&#12540;&#12527;&#12540;&#12489;]</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">「腰痛」とは、疾患名（病気の名前）ではなく、腰部を主とする痛みやはり等の違和感、不快感といった症状の総称で、労働者に発生する腰部の痺痛等は「職業性腰痛」若しくは単に「腰痛」と呼称されています。</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://anzeninfo.mhlw.go.jp/yougo/yougo63_1.html" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">anzeninfo.mhlw.go.jp</div></div></div></div></a></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc2">職業性腰痛の原因</span></h2>
<p><span style="background-color: #ffff00;">職業性腰痛の原因</span>は、腰痛の原因によって様々です。</p>
<p>腰痛の原因は色々なことが考えられますが、腰痛全体の85％は原因不明の腰痛と言われています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そういったこともあり、職業性腰痛の原因を正確に特定するのは難しいと言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>重いものを持った際のぎっくり腰など、原因がはっきりしている腰痛は分かりやすいと思います。</p>
<p>ただ多くの職業性腰痛の原因ははっきりしないと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのはっきりしない職業性腰痛の原因で特に多いと考えられるのが、長時間のデスクワークです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ずっと座っているので身体は楽そうですが、実は長時間のデスクワークには様々な身体への悪影響が報告されています。</p>
<p>中には、長時間のデスクワークで寿命が縮むとの報告もあり注意が必要です。</p>
<p>この長時間のデスクワークは、どこの会社でもどの職種でも起こり得ると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一日の半分以上を座って過ごす人も珍しくないですので、この座り過ぎが原因の職業性腰痛というケースは多いと思います。</p>
<p>長時間座っていると、お尻の筋肉は圧迫されます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、骨盤周りや肋周りの筋肉には押しつぶさせるような力が加わり続けます。</p>
<p>さらに、身体を支える上で重要な股関節周りや体幹周りの筋力は低下します。</p>
<p>このような影響が、腰痛の原因になると考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>つまり、長時間のデスクワークが職業性腰痛の原因と言えると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc3">職業性腰痛の症状</span></h2>
<p><span style="background-color: #ffff00;">職業性腰痛の症状</span>としては、その腰痛の症状次第で変わります。</p>
<p>腰椎椎間板ヘルニアのような症状であれば、足の痺れなどの症状を伴う場合があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お尻の筋肉が圧迫される梨状筋症候群でも、同じように痺れなどの症状が出ます。</p>
<p>重たいものを持って痛めれば、ぎっくり腰のような強い痛みを伴う症状が起こります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして腰痛には大きく<a href="https://keitaro-nonaka.com/injury44">慢性腰痛症</a>と<a href="https://keitaro-nonaka.com/injury45">急性腰痛症</a>があります。</p>
<p>特に最近多い長時間のデスクワークによる腰痛であれば、慢性腰痛症の可能性が高いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>慢性腰痛症の症状であれば、「重い」「だるい」「違和感」「不快感」のような症状が多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>痛みが強い訳ではないものの、このような症状が長期間続く場合は慢性腰痛症の症状と言えます。</p>
<p>多くの職業性腰痛の症状は、このような慢性腰痛症の症状が出ると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc4">職業性腰痛は労災認定できる？</span></h2>
<p><span style="background-color: #ffff00;">職業性腰痛とは、仕事中に起こる腰痛ですので当然労災が出来るはずです。</span></p>
<p>ただ、現状<span class="marker-under">労災認定出来るのは「災害性腰痛」と呼ばれる<strong>職業性腰痛のみ</strong></span>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>職業性腰痛には大きく「災害性腰痛」と「非災害性腰痛」があります。</p>
<p>この災害性腰痛であれば労災認定が出来ますが、先ほどの長時間のデスクワークで起こる腰痛は「非災害性腰痛」に分類される可能性が高いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc5">職業性腰痛の種類「災害性腰痛」と「非災害性腰痛」の違い</span></h2>
<p>労災を申請する上で重要なのが、<span style="background-color: #ffff00;">「災害性腰痛」と「非災害性腰痛」の違い</span>です。</p>
<p><a href="https://keitaro-nonaka.com/injury58">「災害性腰痛」とは</a>、仕事中に起こった突発的な原因で起こる腰痛です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、物を2人で搬送中にもう1人が転倒したことによって腰に過度な負担がかかって腰痛になった場合などは「災害性腰痛」になります。</p>
<p>つまり、突発的な「事故」のような怪我で腰痛となった場合は災害性腰痛になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一方の「非災害性腰痛」とは、この災害性腰痛ではない腰痛全般のことを言います。</p>
<p>つまり、長時間のデスクワークで腰に徐々に負担がかかっていき腰痛になった場合は非災害性腰痛に分類されます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、重たいものを持った際に腰痛になっても、それがいつも通りの業務の繰り返しで起これば非災害性腰痛扱いになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>つまり、突発的なトラブルで起こる腰痛は災害性腰痛で、いつも通りの業務で腰痛になる場合は非災害性腰痛となります。</p>
<p>そう考えれば、ほとんどの職業性腰痛は非災害性腰痛になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ現在圧倒的に多いのは、非災害性腰痛です。</p>
<p>つまり、ほとんどの職業性腰痛では労災認定が下りないと言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腰痛患者は全国に2,800万人いると言われますので、そのほとんどが仕事中に腰に負担がかかっているはずです。</p>
<p>つまり、職業性腰痛の大半を占める非災害性腰痛を全て労災認定していたらとんでもないことになると言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでも、過酷な労働で腰痛になったのに何の補償もされないのは腰痛患者にとって納得がいかないと言えます。</p>
<p>そもそもなぜこんなに職業性腰痛が増えたかと言えば、業務の細分化で同じ姿勢や同じ動きを繰り返す職業が増えたからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、デスクワーク時間の増加でさらにそれが深刻になりました。</p>
<p>もはや腰痛は国民病で多くの仕事の職業病ですので、職業性腰痛は深刻な問題です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、国や行政が補償できるものでもないのは事実ですので、残念ながら自分で職業性腰痛から身を守るのが現状で最良な選択肢と言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc6">自分で職業性腰痛の対策をする方法</span></h2>
<p>職業性腰痛の大半は非災害性腰痛で、多くは長時間のデスクワークで起こると言えます。</p>
<p>長時間のデスクワークはどうやっても身体に悪いですので、辞めるに越したことはないです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>職業性腰痛対策に最適な方法は、仕事を辞めることです。</p>
<p>ただ現実的にそれは無理で、そもそも仕事を変えても長時間のデスクワークを避ける仕事は少ないです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、どのように自分で職業性腰痛から身を守るかというと自分で長時間のデスクワークで起こる影響を防ぐことです。</p>
<p>長時間のデスクワークでは、主に股関節周りや体幹の筋力が低下し、骨盤周りや肋骨周りの筋肉が固くなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実際には、数時間座っているだけでこのような影響は出ますし1時間でも十分影響は出ると思います。</p>
<p>つまり、なるべく長い時間座らないようにしましょうと言っても8時間以上の仕事の大半を座って過ごせばどうにもなりません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その為、このような筋力低下や筋肉の柔軟性低下を起こさないようにするのは難しいです。</p>
<p>ただ、それが起こった後に元に戻すことは出来ます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>固まった筋肉をストレッチして柔軟性を取り戻し、弱った筋肉をトレーニングして筋力を戻す。</p>
<p>これが、現実的に職業性腰痛から身を守る対策と言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>毎日何時間もトレーニングをする必要はないですが、簡単なストレッチやトレーニングを毎日することで職業性腰痛の予防や対策は可能です。</p>
<p>ただ、必要なストレッチやトレーニングは人によって異なります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それは、腰痛の種類や症状が多いのでその腰痛にあったストレッチやトレーニングも異なるからです。</p>
<p>筋力不足や柔軟性不足と言っても、どの筋肉に問題があるかでやることは異なるので、動画などで紹介されたストレッチやトレーニング方法が逆効果になる可能性も考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>職業性腰痛の改善には、パーソナルトレーナーや理学療法士など身体の専門家への依頼がおすすめです。</p>
<p>もはや職業性腰痛を避ける職業がほとんどない以上、職業性腰痛対策に投資が必要な時代だと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私もパーソナルトレーナーとして活動していますが、この記事を1時間以上かけて執筆していますので、その間筋力低下や柔軟性低下は起こっています。</p>
<p>放っておけば職業性腰痛になると思いますが、ストレッチやトレーニングでメンテナンスをして対策しているので腰痛にはなっていません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>試しに3日程ストレッチやトレーニングをさぼってみましたが、身体の調子が悪くなったので辞めました。</p>
<p>そして作業効率が圧倒的に下がったのも特徴です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>肋骨周りの筋肉の柔軟性が低下すれば呼吸も浅くなり、ストレス増加や集中力低下などの作業効率低下が考えられます。</p>
<p>そうすると、より長時間のデスクワークとなりより職業性腰痛を促す悪循環に陥ります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>忙しくて職業性腰痛の対策が出来ない人ほど、職業性腰痛の対策をした方がいい典型例だと思います。</p>
<p>職業性腰痛に思い当たる点がある方は、ぜひ<span style="background-color: #ffff00;">早めの職業性腰痛対策</span>を始めてみてください！</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>急性腰痛とは？急性腰痛のリハビリ方法解説</title>
		<link>https://keitaro-nonaka.com/injury45</link>
					<comments>https://keitaro-nonaka.com/injury45#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[中谷圭太郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 10 Mar 2021 10:37:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[腰痛のリハビリ]]></category>
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					<description><![CDATA[多くの日本人が悩まされる腰痛について解説しています。 腰痛の種類や症状は色々ありますが、腰痛が治るまでの期間で分類する方法もあります。 それが慢性腰痛と急性腰痛です。 &#160; こちらのページでは、急性腰痛について解 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>多くの日本人が悩まされる腰痛について解説しています。</p>
<p>腰痛の種類や症状は色々ありますが、腰痛が治るまでの期間で分類する方法もあります。</p>
<p>それが慢性腰痛と急性腰痛です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こちらのページでは、<span style="background-color: #ffff00;">急性腰痛</span>について解説していきます。</p>
<p>急性腰痛と慢性腰痛の分類方法は曖昧なところもありますが、概ね治るまでの期間で分類されます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、ぎっくり腰の症状を指して急性腰痛と言うこともあります。</p>
<p>ここでは、急性腰痛の症状や原因・治療方法やリハビリ方法などをご紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-16" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-16">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">急性腰痛とは？</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">急性腰痛の症状</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">急性腰痛の原因</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">急性腰痛の治療方法</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">急性腰痛のリハビリ</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">腰痛の種類</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">急性腰痛とは？</span></h2>
<p><a href="https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/09/kyuseiyoutsuu.png"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-9607" src="https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/09/kyuseiyoutsuu-300x296.png" alt="急性腰痛症とは？" width="300" height="296" srcset="https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/09/kyuseiyoutsuu-300x296.png 300w, https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/09/kyuseiyoutsuu-768x758.png 768w, https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/09/kyuseiyoutsuu-100x100.png 100w, https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/09/kyuseiyoutsuu.png 785w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>急性腰痛とは</strong>、1回の強い腰への負荷によって起こる急激な腰の痛みを指して言われる腰痛</span>です。</p>
<p>急性腰痛の定義としては、腰痛の治るまでの期間が4週間以内の腰痛のことを言います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、<span class="marker-under">ぎっくり腰のことを急性腰痛と表現することもあり</span>、急性腰痛とは？の定義が曖昧とも言えます。</p>
<p>ただ対義語になる慢性腰痛と比較すると急性腰痛のイメージが掴めます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>慢性腰痛とは日々腰にかかり続けた負担によって起こる腰痛で、治るまでの期間が3か月以上の腰痛を指して言われます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その為、少しずつ腰に負荷がかかって起こる腰痛が慢性腰痛、1回の強い負荷で突然痛くなる腰痛が急性腰痛という方がイメージが沸きやすいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>急性腰痛は重いものを持ち上げた瞬間や、身体を捻った瞬間に起こりやすい腰痛です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc2">急性腰痛の症状</span></h2>
<p><span style="background-color: #ffff00;">急性腰痛の症状</span>としては、突然起こる腰の強い痛みが挙げられます。</p>
<p>さっきまでは全く痛みがなかったのに、突然激しい腰の痛みが起こります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腰の痛みの種類としては、「ビキッ」「ズキッ」「ミシッ」といった感じの痛みであることが多いです。</p>
<p>慢性腰痛が放っておいてもあまり症状が改善しないのに対し、急性腰痛は最初に強い痛みが出るものの時間の経過とともに症状が改善することが多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ応急処置は必要ですので、適切な処置を行うことで治りが早くなると言えます。</p>
<p>症状の強い急性腰痛ですと、立てない・歩けないくらいの激しい痛みがある場合があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、腰椎椎間板ヘルニアのような原因があると足の痺れなどの症状も伴います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>専門医のアドバイスとしては、このようになっています。</p>
<blockquote><p>多くは一週間～二週間程度で自然に回復していきますが、時間経過によって改善が見られない、または下半身に痛みやしびれと言った症状が出現した場合などは椎間板ヘルニアなどの病気が隠れていることがありますので要注意です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ぎっくり腰｜専門医による安心アドバイス</p>

<a rel="noopener" href="https://www.itoortho.jp/youtu_info/15.html#06" title="&#12366;&#12387;&#12367;&#12426;&#33136; | &#33136;&#30171;&#12398;&#23554;&#38272;&#21307;&#12395;&#12424;&#12427;&#23433;&#24515;&#12450;&#12489;&#12496;&#12452;&#12473;" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/cocoon-resources/blog-card-cache/c6acc5b9e4325a429da3b5ab8ac87b4d.jpg" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="320" height="180" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">&#12366;&#12387;&#12367;&#12426;&#33136; | &#33136;&#30171;&#12398;&#23554;&#38272;&#21307;&#12395;&#12424;&#12427;&#23433;&#24515;&#12450;&#12489;&#12496;&#12452;&#12473;</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">ぎっくり腰は正式には急性腰痛と言います。急激に発症した腰の痛みの理由は？予防法は？コルセットはつけた方が良いの？効果のあるストレッチは？自分でできる応急処置は？マッサージなどはしても良いの？仰向けに寝られません。ラクな寝方はない？予防のため...</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://www.itoortho.jp/youtu_info/15.html#06" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">www.itoortho.jp</div></div></div></div></a></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc3">急性腰痛の原因</span></h2>
<p><span style="background-color: #ffff00;">急性腰痛の原因</span>としては、腰への強い負担が挙げられます。</p>
<p>元々姿勢や動きの癖に問題があり、腰に過度な負担がかかっていることが急性腰痛の間接的な原因となります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのような「いつ腰を痛めてもおかしくない状態」で、急に身体を捻ったり、重いものを持ち上げたり、くしゃみや咳などで急激に腰に強い負担がかかった瞬間に急性腰痛を発症します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その為、これらの直接的な急性腰痛の原因だけではあまり急性腰痛は起こりません。</p>
<p>くしゃみや重いものを持つたびに急性腰痛になっていては、何もできませんし多くの方は何も起こらずに普通にくしゃみをして重いものを持ちます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、腰に過度な負担がかかり続けた状態であればこのような何気ない動作でも急性腰痛の原因となります。</p>
<p>急性腰痛になった方は「なんであんな何気ない動作で腰を痛めてしまうのか…」と落ち込んだり、驚かれたりする方が多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この動作は最後の一押し、トドメになりますので元々の腰への負担がかかり続けていたことが問題です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、急性腰痛になる時は体調が悪かったり疲れがたまっている状態で起こりやすいと言えます。</p>
<p>特に睡眠不足の場合は要注意です。</p>
<p>日本人の睡眠時間はどんどん下がっており、韓国と並び世界最低レベルの睡眠時間の短さです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その為、日本人には急性腰痛を起こしやすい人が非常に多いとも言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc4">急性腰痛の治療方法</span></h2>
<p><span style="background-color: #ffff00;">急性腰痛の治療方法</span>としては、まずは安静にする必要があります。</p>
<p>よく、安静にすることで腰痛が悪化するとも言われますがそれは慢性腰痛の話です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>慢性腰痛の場合は、筋力低下や柔軟性の低下が原因となっていることが多く、安静にし続ければ筋力も柔軟性もどんどん低下していき悪化します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これが安静にすると腰痛が悪化する理由です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ急性腰痛の場合は腰の筋肉や筋膜、靱帯などに炎症が起こっていることが多いです。</p>
<p>このような炎症反応がある場合でも動かした方がよいと言われることもありますが、現在のところ炎症がある場合は安静にするのが一般的な対処方法です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>具体的な急性腰痛の治療方法としては、RICE処置をはじめに行います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://keitaro-nonaka.com/injury76">RICE処置とは</a>、応急処置の頭文字をとったものです。</p>
<p>R（安静）、I（冷却）、C（圧迫）、E（挙上）の英語の頭文字をとってRICE処置です。</p>
<p>急性腰痛が起こって最初の3日間はこのような処置をとるのが一般的です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その為、腰痛は冷やすべきか温めるべきか？という論争がありますが、これも急性腰痛か慢性腰痛かによって異なります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;">原則的に、急性腰痛であれば冷やす、慢性腰痛であれば温める</span>が一般的に正しいとされている方法です。</p>
<p>もちろん、人間の身体は分からないことが多いですので必ずしも正解とは言い切れません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ基本的な正しい処置を知った上で新たな理論を取り入れる方がベターですので、急性腰痛の最初の3日間は冷やす、慢性腰痛であれば温めるという理解の方がいいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、急性腰痛では鍼治療やお灸の治療もよく行われます。</p>
<p>急性腰痛を治してしまうゴッドハンド的な治療家さんもよくいますが、実際のところそのメカニズムははっきりしません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>多少怖いところもありますし、理由もはっきり説明できないもののなぜか急性腰痛を治してしまうという治療家さんがいますので、噂をもとにそういった方に依頼するのも1つの手です。</p>
<p>ただなぜ治るのかが説明できないものは、心配は心配ですのでリスクがあるという認識は必要だと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc5">急性腰痛のリハビリ</span></h2>
<p><span style="background-color: #ffff00;">急性腰痛のリハビリ方法</span>としては、基本的にはある程度痛みが落ち着いてから行います。</p>
<p>急性腰痛の直接的な原因としては、急に重いものを持ったり急激に身体を捻ったりという急な腰への強い負担です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、間接的な原因としては腰への過度の負担がかかり続けたことにあります。</p>
<p>急性腰痛が癖になると言われるのは、急性腰痛後にリハビリをしっかり行わずにこの腰への負担がかかり続けることが原因と考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その為急性腰痛のリハビリとしては、この腰への負担がかからないようにすることが目的です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>具体的には、腰に負担がかかる姿勢や動きの癖の改善です。</p>
<p>これは慢性腰痛のリハビリと同じ考え方ですが、急性腰痛が起こる場合にもやはり腰に過度な負担がかかる姿勢や動きの癖をしている方がほとんどです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>多くの日本人は、デスクワークなど座っている時間が長く筋力低下や柔軟性の低下を招いています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その為、姿勢を保つ姿勢保持筋と呼ばれる筋肉も弱り正しい姿勢で立てません。</p>
<p>そうなると、腰に負担がかかるような姿勢になってしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、股関節や胸椎（背骨の胸の部分）の柔軟性が低下すると代わりに腰が過度に働く必要が出てきますので、腰に負担がかかる動きの癖が出来てしまいます。</p>
<p>この股関節と胸椎の柔軟性が低下しやすい姿勢が座り姿勢です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その為、長時間座っていることが多い人で股関節と胸椎の柔軟性が高い人はほとんどいません。</p>
<p>このような筋力低下や柔軟性低下を解消するために、ストレッチや筋トレ、体幹トレーニングなどを行うことが急性腰痛の再発を防ぐリハビリとなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、これらはあくまで多い傾向ですので本来はなぜ急性腰痛が起こったのか、どのような理由で腰に負担がかかっているかの分析が必要です。</p>
<p>その為、急性腰痛のリハビリにはパーソナルトレーナーや理学療法士などの身体の専門家へ依頼することがお勧めです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>パーソナルトレーニングで腰痛が改善することも多く、慢性腰痛化した腰痛の改善や度々繰り返す急性腰痛の再発予防にパーソナルトレーニングはお勧めです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>何度も急性腰痛を繰り返してしまう場合は、一度しっかり分析してうえでリハビリを行うと、急性腰痛の再発率を大きく下げることが可能です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc6">腰痛の種類</span></h2>
<p>腰痛には様々な種類や症状があります。</p>
<p>腰痛の分類方法も、急性腰痛と慢性腰痛だけではなく症状によって分類することもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まずはどのような腰痛かをしっかり把握した上で対策を立てることが大切です。</p>
<p><a href="https://keitaro-nonaka.com/injury22">腰痛の解説まとめ</a>はこちら</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>災害性腰痛とは？業務上疾病の1つである災害性腰痛の原因・対策方法</title>
		<link>https://keitaro-nonaka.com/injury58</link>
					<comments>https://keitaro-nonaka.com/injury58#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[中谷圭太郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 10 Mar 2021 09:52:47 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[腰痛のリハビリ]]></category>
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					<description><![CDATA[多くの日本人を悩ます腰痛について解説しています。 特に腰痛が起こる場所として職場があります。 仕事上の腰への負担やストレスなど様々な原因で、仕事中に腰痛が起こると考えられます。 その仕事で起こる腰痛を「職業性腰痛」と言い [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>多くの日本人を悩ます腰痛について解説しています。</p>
<p>特に腰痛が起こる場所として職場があります。</p>
<p>仕事上の腰への負担やストレスなど様々な原因で、仕事中に腰痛が起こると考えられます。</p>
<p>その仕事で起こる腰痛を「職業性腰痛」と言います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その職業性腰痛は大きく災害性腰痛と非災害性腰痛の2つに分けられます。</p>
<p>この災害性腰痛とは何かを解説していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>災害性腰痛であるか、非災害性腰痛であるかで労災認定などが変わっていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-18" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-18">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">災害性腰痛とは？</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">災害性腰痛と非災害性腰痛の区別</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">災害性腰痛であれば労災認定が下りる？</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">災害性腰痛の原因</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">災害性腰痛であれば労災申請を</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">災害性腰痛とは？</span></h2>
<p>災害性腰痛とは、仕事中に起こる腰痛である職業性腰痛の1つです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>名前だけ聞くと震災などで起こる腰痛のように聞こえますが、災害性腰痛と震災は全く関係ありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>職業性腰痛とは、仕事が原因で起こる腰痛です。</p>
<p>日本全国で腰痛患者は2800万人いるとも言われ、すさまじい人数の方が腰痛に悩まされています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その腰痛患者の多くは、仕事中に腰に負担がかかって腰痛になっていると思います。</p>
<p>その為、職業性腰痛は非常に多いと考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この職業性腰痛は大きく2つに分類されます。</p>
<p>それがこの災害性腰痛と非災害性腰痛です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>名前の通り、災害性腰痛か災害性腰痛ではないかの区別ですので、災害性腰痛が何かが重要なこところです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc2">災害性腰痛と非災害性腰痛の区別</span></h2>
<p>災害性腰痛とは、職業性腰痛の中で突発的な事故で起こる腰痛のことです。</p>
<p>その為、業務上疾病の1つと言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>厚生労働省の資料によると、災害性腰痛とは仕事中の突発的な出来事によって腰に負担がかかって起こる腰痛と記載されています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>厚生労働省の資料の例では、「2人で重いものを持った際にもう1人が転倒して腰に過度な負担がかかった」「持ち上げる重量物が予想に反して重くて突発的な力が腰に加わって腰痛になった」などが紹介されています。</p>
<p><a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002shqg-att/2r9852000002shvs.pdf">https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002shqg-att/2r9852000002shvs.pdf</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腰痛には種類や症状が多いですが、これらの例は急性腰痛症に当たります。</p>
<p>急性腰痛症の代表例がぎっくり腰です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>つまり、突然腰に痛みが出るような事故的な腰痛が災害性腰痛に含まれます。</p>
<p>その反対に、非災害性腰痛は普段通りの仕事をしていて起こる腰痛です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>長時間のデスクワークの影響で腰痛になる方が非常に多いですが、これは毎日少しずつ腰に負担がかかり続け、ある日腰痛になるというものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この非災害性腰痛は、慢性腰痛症である場合が多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腰痛症の症状で分ければ、ほとんどの場合は急性腰痛症が災害性腰痛、慢性腰痛症が非災害性腰痛と分類できそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc3">災害性腰痛であれば労災認定が下りる？</span></h2>
<p>この災害性腰痛か非災害性腰痛が特に重要になるのが労災認定です。</p>
<p>基本的には災害性腰痛は労災認定されますが、非災害性腰痛は労災認定されないケースが多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは100％ではないので、非災害性腰痛でも労災認定されるケースもありますが数は少ないようです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>職業性腰痛の大半は非災害性腰痛であると推測できます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>長時間のデスクワークなど、同じ姿勢で居続ける仕事が多くなっていますので、それに伴って慢性腰痛症は非常に多くなっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>非災害性腰痛でも労災認定されるケースは、この長時間のデスクワークで起こる腰痛ではなく工事現場などの無理な体勢で長時間労働を強いられて起こった腰痛や、悪化した腰痛で労災認定されるようです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>つまり、多くの方の腰痛は労災認定されない可能性が高いと言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc4">災害性腰痛の原因</span></h2>
<p>災害性腰痛の原因としては、急激な腰への負担が考えられます。</p>
<p>つまり、災害性腰痛の原因はほぼイコール急性腰痛症の原因と考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>急性腰痛症の原因は、急激にかかる腰への負担です。</p>
<p>重たいものを持つ、急激に腰を捻るなどの動作で急性腰痛症は起こります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>人によってはくしゃみなどで急性腰痛症を発症することもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、急性腰痛症であってもその前に腰に負担がかかり続けた後に、急に腰に強い負担がかかって腰痛を発症することが多いと考えられています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腰痛の原因の85％以上は原因不明とも言われ、はっきりしていないことが多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでも経験則では負担がかかり続けた上に強い衝撃でとどめを刺すようにして、災害性腰痛が起こると考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc5">災害性腰痛であれば労災申請を</span></h2>
<p>災害性腰痛はいわば事故のようなものですので、予防策はあっても100％防げるものではありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ災害性腰痛であれば労災認定される可能性が高いですので、万が一災害性腰痛になってしまったら労災申請の手続きをしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして困るのが、非災害性腰痛です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>多くの方の腰痛は職業性腰痛の非災害性腰痛です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その為、労災など補償がされませんので自力で非災害性腰痛から身を守る対策が必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>非災害性腰痛の多くは慢性腰痛症ですので、日々の身体への負担を減らすことが必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>デスクワークなど長時間同じ姿勢でいることをやめれば、慢性腰痛症の対策になりますがそれでは仕事が出来ません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>仕事をしながら非災害性腰痛を対策するには、長時間のデスクワークで起こる影響を取り除く必要があります。</p>
<p>長時間のデスクワークは様々な影響が身体に起こりますが、簡単に言えば柔軟性低下と筋力低下です。</p>
<p>この影響で姿勢が崩れ、動きが悪くなって腰に過度な負担がかかり続けます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その結果腰痛になりますので、この筋力不足と柔軟性を改善する必要があります。</p>
<p>その為には弱化した筋肉のトレーニングや、硬くなった筋肉のストレッチなどが有効です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>パーソナルトレーニングではこのような腰痛改善ストレッチやトレーニングを行えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>労災認定されないような非災害性腰痛でお困りの方は、ぜひパーソナルトレーニングでの自前の対策をお勧めします！</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>慢性腰痛とは？慢性腰痛のリハビリ方法解説</title>
		<link>https://keitaro-nonaka.com/injury44</link>
					<comments>https://keitaro-nonaka.com/injury44#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[中谷圭太郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 10 Mar 2021 09:01:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[腰痛のリハビリ]]></category>
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					<description><![CDATA[多くの日本人が悩まされている腰痛について解説しています。 腰痛には様々な種類や症状がありますが、大きく慢性腰痛と急性腰痛に分類できます。 &#160; こちらのページでは慢性腰痛について解説していきます。 慢性腰痛は、慢 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>多くの日本人が悩まされている腰痛について解説しています。</p>
<p>腰痛には様々な種類や症状がありますが、大きく慢性腰痛と急性腰痛に分類できます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こちらのページでは慢性腰痛について解説していきます。</p>
<p>慢性腰痛は、慢性腰痛症とも言われますが意味するところは同じです。</p>
<p>慢性腰痛は、何年も腰の痛みが続く場合が多く治るイメージが沸かないという方も多いと思います。</p>
<p>ただ、適切な対処方法や運動・ストレッチなどのリハビリで慢性腰痛は多くの場合改善します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここでは慢性腰痛の症状や原因、治療方法やリハビリ方法について解説してきます。</p>
<p>&nbsp;</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-20" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-20">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">慢性腰痛とは？</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">慢性腰痛の症状は鈍痛が多い</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">慢性腰痛の原因</a></li></ol></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">慢性腰痛の対処方法</a><ol><li><a href="#toc5" tabindex="0">慢性腰痛の治療方法</a></li></ol></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">慢性腰痛のリハビリ方法</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">慢性腰痛の種類と分類</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">慢性腰痛とは？</span></h2>
<p><a href="https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/09/Chronic-low-back-pain.png"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-9703" src="https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/09/Chronic-low-back-pain-197x300.png" alt="慢性腰痛とは？" width="197" height="300" srcset="https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/09/Chronic-low-back-pain-197x300.png 197w, https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/09/Chronic-low-back-pain.png 498w" sizes="(max-width: 197px) 100vw, 197px" /></a></p>
<p><span style="background-color: #ffff99;">慢性腰痛とは</span>、慢性的に存在する腰の痛みのことです。</p>
<p>定義が曖昧なところもありますが、腰の痛みが3か月以上続くものを「慢性腰痛」と言うことが多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腰痛にも様々な種類があり、分類方法も様々です。</p>
<p>その中で、腰痛の期間で分類する方法があります。</p>
<p>それが慢性腰痛と急性腰痛です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>慢性腰痛が3か月以上続く腰痛を指し</strong></span>、<a href="https://keitaro-nonaka.com/injury45">急性腰痛は概ね4週間以内で治る腰痛のこと</a>を指します。</p>
<p>そうすると間はどうなるのかということになりますが、あまり厳格な基準ではないようです。</p>
<p>その為、痛みが長ければ慢性腰痛、割と短ければ急性腰痛というようなアバウトな分類方法と言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、腰痛の症状によっては明確に分けられるものもあります。</p>
<p>例えば、ぎっくり腰のような症状は完全な急性腰痛です。</p>
<p>逆に<a href="https://keitaro-nonaka.com/injury23">筋筋膜性腰痛症</a>と呼ばれる腰痛は、慢性腰痛に分類されます。</p>
<p>急性腰痛の方が痛みは激しい場合が多いですが、それでも短期間で改善が見込めます。</p>
<p>これに対して、慢性腰痛は急性腰痛に比べれば痛みが少ないと言えますが、とにかく治りが悪く長期化しやすい場合が多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>慢性腰痛についての東京腰痛クリニックさんの解説はこちらです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote><p>腰に痛みを感じてから3カ月あるいは6カ月以上経過しているものを「慢性腰痛」と呼びます。慢性腰痛は、原因や状態は様々で、小さいお子さんから、ご高齢の方まで幅広い方に見られます。</p>

<a rel="noopener" href="https://www.tokyo-itoortho.jp/disease/youtu.html" title="慢性腰痛とは | 東京腰痛クリニック" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/cocoon-resources/blog-card-cache/c375a445c4b28ae5e2f03b43af4bd7db.jpg" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="320" height="180" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">慢性腰痛とは | 東京腰痛クリニック</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">腰に痛みを感じてから3カ月あるいは6カ月以上経過しているものを「慢性腰痛」と呼びます。腰痛の症状や診断方法、治療について説明しています。</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://www.tokyo-itoortho.jp/disease/youtu.html" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">www.tokyo-itoortho.jp</div></div></div></div></a></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span id="toc2">慢性腰痛の症状は鈍痛が多い</span></h3>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>慢性腰痛の症状としては、長期間に渡る腰の痛みが特徴</strong></span>です。</p>
<p>痛みの程度や痛みのある部位などは個人差がかなりあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>痛みの種類としては、「重い」「だるい」「しんどい」「つらい」などの症状を訴えることが多いです。</p>
<p>いわゆる鈍痛と呼ばれるような鈍い痛みであることが多いと言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、急性腰痛が突然何かをきっかけに腰が痛み始めることが多いのに対し、慢性腰痛は何がきっかけだか分らずに、徐々に痛みが増してくることが多いです。</p>
<p>その為、「いつから痛みが出ましたか？」「何をしていて腰が痛くなりましたか？」と言われてもなんだかよくわからないという場合が多いです。</p>
<p>慢性腰痛の症状は放っておいても、改善しないことが多いので治療やリハビリなどの対処が必要になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span id="toc3">慢性腰痛の原因</span></h3>
<p><span style="background-color: #ffff00;">慢性腰痛の原因</span>は、はっきりしない場合が多いです。</p>
<p>腰痛の原因は85%以上が原因不明と言われることもありますので、明確な原因は分からないことが多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>急性腰痛の方が、まだ何をきっかけに腰に痛みが出たかがわかる分腰痛の原因が推測しやすいですが、慢性腰痛の方がより原因がわかりにくいと言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、パーソナルトレーナーの立場から言うと、慢性腰痛の場合は腰に負担がかかるような姿勢や動きの癖がある場合がほとんどです。</p>
<p>その為、パーソナルトレーニングで腰痛が改善することが非常に多いです。</p>
<p>デスクワークなど座っていることが多い現代人は、とにかく姿勢も悪く筋力や柔軟性も低下傾向です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>特に身体を支える筋力の低下が激しく、自分で身体を支えることが困難な人が多いです。</p>
<p>このような場合に、慢性腰痛を抱えている人が多いので、このような筋力や柔軟性の向上、姿勢や動きの癖の改善で慢性腰痛の改善に繋がることが非常に多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc4">慢性腰痛の対処方法</span></h2>
<p><span style="background-color: #ffff00;">慢性腰痛の対処方法</span>としては、マッサージや湿布などが使われます。</p>
<p>もちろん、これらで痛みの軽減が出る場合は使った方がいいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、根本的な慢性腰痛の改善には繋がらないことが多いです。</p>
<p>それは先ほどの慢性腰痛の原因でもあったように、筋力低下の改善には繋がらないからです。</p>
<p>姿勢が崩れる場合は、硬すぎる筋肉と弱すぎる筋肉があり、筋肉のバランスが崩れています。</p>
<p>この硬すぎる筋肉を緩めるには、マッサージが有効です。</p>
<p>ただマッサージをしても筋肉は強くなりません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その為、マッサージが悪いというよりはマッサージだけで終わってしまうことが問題です。</p>
<p>マッサージで固まった筋肉を緩めてから、弱った筋肉を鍛えることで筋肉のバランスは改善して姿勢や動きが改善します。</p>
<p>また、湿布にあるのは基本的には痛み止めのさようです。</p>
<p>その為、痛くてどうしようもない時に痛みなどの症状を和らげる効果があります。</p>
<p>ただ、根本的に改善させるためのものではありません。</p>
<p>これはサポーターやコルセットも同じで、痛み強い場合に一時的に症状を和らげてくれる役割がありますが、サポーターを巻いたから慢性腰痛が改善するというものではありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これらの腰痛改善グッズは、どれも効果はありますが使い方を間違えて「これは効果がない」と言われていることが多いように感じます。</p>
<p>痛みを和らげるものと根本的に改善するものは分けて考え、うまく使いこなすことが慢性腰痛の対処方法としては重要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span id="toc5">慢性腰痛の治療方法</span></h3>
<p><span style="background-color: #ffff00;">慢性腰痛の治療方法</span>としては、やはりマッサージや痛み止めの服用、電気治療などが行われます。</p>
<p>これらは一時的に痛みを和らげる働きが強く根本的な解消とはなりにくいと思います。</p>
<p>ただ、腰痛の原因がはっきりしないこともあり、本当に効果的なのか本当に一時的に回復するだけなのかは分かりません。</p>
<p>慢性腰痛の治療方法としては、様々な情報がネット上にもあると思いますが、それだけ原因がはっきりしないことの証明とも言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、慢性腰痛の治療は鍼治療やお灸の治療も行われます。</p>
<p>これらは、鍼灸師と呼ばれる国家資格保有者が行う治療です。</p>
<p>鍼治療に関しても、メカニズムなどまだまだよく分からないことも多いですが効果が出るのも確かです。</p>
<p>これで本当に慢性腰痛が改善するかは分かりませんが、原因不明の疾患の最後の砦となるのが東洋医学ということも多々あります。</p>
<p>一向に改善しない慢性腰痛の治療として、一度鍼灸師による鍼治療やお灸治療を試すのもいいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc6">慢性腰痛のリハビリ方法</span></h2>
<p><span style="background-color: #ffff00;">慢性腰痛のリハビリ</span>としては、まずは腰に過度な負担がかかる姿勢や動きの癖を改善します。</p>
<p>よく腰痛改善には、腹筋や背筋を鍛えましょうと言われることが多いですが、これもやり方次第では悪化させることもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>日本人の多くは、スウェイバック姿勢という骨盤の位置が前方へずれて腰が反る姿勢になっています。</p>
<p>この姿勢は、腹筋の上部が短く固まっていますので、いわゆる腹筋運動を行うとこの姿勢を助長させて悪化させる可能性が高いです。</p>
<p>また、腰が反った姿勢の人がいわゆる背筋運動を行うと、これも腰の反りを助長させてより腰への負担が増える可能性があります。</p>
<p>慢性腰痛の改善に腹筋も背筋も必要なのは間違いないですが、腹筋も背筋も1つの筋肉ではなく筋肉の総称です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腰痛患者は、腹筋の一番奥にある腹横筋という筋肉の働きが悪いとの報告もあります。</p>
<p>この腹横筋は呼吸で主に働く筋肉ですので、呼吸のトレーニングが腰痛改善に有効とも考えられています。</p>
<p>ただ、呼吸は腰回りの筋肉やわき腹の筋肉の固さが原因で制限されていることが多く、ただ呼吸を頑張ってトレーニングしてもなかなか改善しないことが多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このように、慢性腰痛の改善に有効なリハビリ方法やトレーニング方法は人によって異なります。</p>
<p>そのため、慢性腰痛が起こっている原因を詳しく調べる必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どの筋肉が機能していないか、どのような姿勢になっているか、どのような動きで腰に負担をかけているか。</p>
<p>また、普段の日常生活で多い姿勢や動作も重要です。</p>
<p>立ち仕事の人と、座り仕事の人では必要なリハビリも変わってきます。</p>
<p>その為、慢性腰痛のリハビリにはパーソナルトレーナーや理学療法士などの身体の専門家への依頼がお勧めです。</p>
<p>専門家へ依頼し、身体の状態を詳しくチェックすることが慢性腰痛改善の第一歩です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc7">慢性腰痛の種類と分類</span></h2>
<p>慢性腰痛には様々な種類があります。</p>
<p>そして腰痛にも様々な種類や症状があります。</p>
<p>まずは自分の腰痛がどんなものなのか理解することが大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://keitaro-nonaka.com/injury22">腰痛解説まとめ</a>はこちらからどうぞ。</p>
<p>&nbsp;</p>
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