パーソナルトレーナーになるために必要な資格①パーソナルトレーナーの国家資格

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

今回は、パーソナルトレーナーになる為に必要な資格について綴っていきます。

(あくまで私個人の私見になりますので、予めご了承くださいませ)

 

いきなりですが、パーソナルトレーナーになる為に必要な資格はありません。

 

…これでは話が終わってしまいますので、詳しく書いていきますね。

 

スポンサーリンク

パーソナルトレーナーの国家資格はない

資格としては、どんな業界でも色々な資格がありますが、資格にも種類があります。

 

大きく分ければ、「国家資格」「民間資格」の2つに分けられます。

 

国家資格として、代表的なものは、弁護士や医師、税理士などでしょうか。

 

他にも、保育士や薬剤師や、学校の教員も国家資格になります。

 

マイナーどころだと、アマチュア無線技師、ボイラー技士なども国家資格のようです!

(私も調べて初めて知りましたが…)

 

文部科学省のホームページによると、

 

「国家資格とは、国の法律に基づいて、各種分野における個人の能力、知識が判定され、特定の職業に従事すると証明される資格。法律によって一定の社会的地位が保証されるので、社会からの信頼性は高い。」

 

とのことです。

 

文部科学省から、「社会的地位が保証されるので、社会からの信頼性が高い」と言われているので、それは信頼度が高いですよね!

 

スポンサーリンク

 

パーソナルトレーナーになる方法

ここまでで、大体想像できると思いますが、パーソナルトレーナーは国家資格ではありません。

 

先程の文部科学省の言葉を借りれば、「社会的に信頼度が高い」に入る資格にはなっていないんですね。

 

一パーソナルトレーナーとしては、悲しい限りですが、現実は現実です。

 

その為、この資格が無ければパーソナルトレーナーをしてはいけないというものはないので、極論何も資格を持っていなくても「私はパーソナルトレーナーです」と言ってしまえば、その人はパーソナルトレーナーです。

 

パーソナルトレーナーとしては、残念で仕方ないですが、それが今の現実です。

 

その為、現状では資格でパーソナルトレーナーの優劣の判断は出来兼ねると思っています。

 

基本的にパーソナルトレーナーが保有している資格は、民間資格になります。

 

トレーナーには、様々な団体があり、その団体が独自の資格を発行しています。

 

トレーナー業界では、大きな団体、小さな団体、有名な団体やあまり知られていない団体など色々な評価が出来ると思いますが、お客様からすると、あまり関係ないことが多いと思います。

 

民間資格の多くは、英語で省略されたり、馴染みのないカタカナの羅列になったりしますので、特に年配のお客様にとっては、何度聞いても覚えられないようなものです。

 

スポンサーリンク

学ぶ為のパーソナルトレーナーの資格

ここからは私個人の意見ですが、今あるパーソナルトレーナーの資格は、「学ぶ為のもの」がほとんどだと思います。

 

この団体の考え方が共感でき、この団体で学びたい!

 

そして、この団体の仲間とともに、何かイベントを行って、多くの人に貢献したい!

 

といった感じで、資格を保有し、その団体のセミナーを受けたり、逆にその団体でセミナーを主催したり、といった資格の使い方になります。

 

その為、今からパーソナルトレーナーになりたい学生に、「パーソナルトレーナーになるために必要な資格は何ですか?」と聞かれても、私は答えられません。

 

おススメを聞かれれば、答えられますが、資格を保有することよりも、その資格を使いどう学ぶかの方が圧倒的に大事だと思いますので、

 

「将来どんなトレーナーになって、どんなことをしたいですか?それによって変わってくると思いますよ」

 

という、逆質問に発展することが大多数です。

 

そして、「資格が一番大事ではなく、大事なのは…」と言った、飲み会で話すには持ってこいな流れになってしまいます(笑)

 

パーソナルトレーナーになる為にはどんな資格を取ればいいんだろう?

 

と思って読んでくれた学生さんには、答えになっていなくて申し訳ございませんが、それが私が考える現状です。

 

また、直接的には「パーソナルトレーナー」というくくりに関係ないですが、身体に関わる仕事の国家資格はあります。

 

そして、民間資格でも有名な資格はあります。

 

そのようなパーソナルトレーナーに関する資格一覧をこちらでご紹介していますので、参考にしてくださいませ。

 

パーソナルトレーナー 野中

 

スポンサーリンク