<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>ピラティスインストラクター中谷圭太郎公式ブログ【東中野】</title>
	<atom:link href="https://keitaro-nonaka.com/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://keitaro-nonaka.com</link>
	<description></description>
	<lastBuildDate>Fri, 28 Mar 2025 07:50:21 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=6.9.4</generator>
	<item>
		<title>腰椎圧迫骨折とは？腰椎圧迫骨折のリハビリ方法解説</title>
		<link>https://keitaro-nonaka.com/injury38</link>
					<comments>https://keitaro-nonaka.com/injury38#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[中谷圭太郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 12 Mar 2021 09:54:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[腰痛のリハビリ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://keitaro-nonaka.com/?p=2887</guid>

					<description><![CDATA[女性や高齢者に多い腰椎圧迫骨折について解説していきます。 基本的には若い人には起こらない怪我ですが、スポーツ中の激しい接触や転倒などで起こる場合もあります。 &#160; 腰の痛みの中では、かなり重症の怪我ですのでリハビ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>女性や高齢者に多い腰椎圧迫骨折について解説していきます。</p>
<p>基本的には若い人には起こらない怪我ですが、スポーツ中の激しい接触や転倒などで起こる場合もあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腰の痛みの中では、かなり重症の怪我ですのでリハビリや治療に十分注意が必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>腰椎圧迫骨折とは？</h2>
<p><a href="https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/09/Lumbar-compression-fracture.png"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-9701" src="https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/09/Lumbar-compression-fracture-300x242.png" alt="腰椎圧迫骨折とは？症状・原因・治療方法・リハビリなど" width="300" height="242" srcset="https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/09/Lumbar-compression-fracture-300x242.png 300w, https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/09/Lumbar-compression-fracture-768x619.png 768w, https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/09/Lumbar-compression-fracture.png 800w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p><span style="background-color: #ffff00;">腰椎圧迫骨折とは</span>、背骨の骨折です。</p>
<p>背骨は積み木のように積み重なる構造をしていますが、その中で頸部の背骨を頸椎、胸の部分を胸椎、腰の部分を腰椎と分類します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腰椎圧迫骨折とは、この腰椎部分の骨折です。</p>
<p>圧迫骨折というのは、外からの強い力で腰椎の椎体という部分がつぶされて起こる骨折です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>骨折というとイメージとしては、足の指などを直接ぶつけて強い衝撃が起こって骨折というイメージが強いと思いますが、この圧迫骨折はつぶされる力で骨折しますので力の加わり方が違います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>外からの強い衝撃の加わり方は様々で、転倒や事故などで激しくぶつけたり打ち付けられるようにして起こる腰椎圧迫骨折もあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、骨粗鬆症などで骨がもろくなっていると、軽い転倒やひどい場合はくしゃみなどでも腰椎圧迫骨折は起こります。</p>
<p>また、腰椎圧迫骨折が起こりやすい背骨の部位は胸椎の11番・12番・腰椎1番あたりで多いと言われています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>背骨は頸椎が7個、胸椎が12個、腰椎が5個で出来ていますが、その中で胸椎の一番下から腰椎の一番上のあたりで最も圧迫骨折が起こりやすいと言われています。</p>
<p>この腰椎の1番目で起こる圧迫骨折を<strong>「第一腰椎圧迫骨折」</strong>と表現することもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>腰椎圧迫骨折の原因</h2>
<p><span style="background-color: #ffff00;">腰椎圧迫骨折の原因</span>は、外からの強い衝撃です。</p>
<p>この強い衝撃の基準は、骨の強度により異なります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その為、強い骨であれば何ともないような軽い転倒やくしゃみや咳なども、骨粗鬆症の人からすると強い衝撃となります。</p>
<p>このような理由で、<span style="background-color: #ffff00;">腰椎圧迫骨折と骨粗鬆症は深い関係</span>があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>骨粗鬆症は女性の高齢者に多いため、必然的に腰椎圧迫骨折も女性の高齢者に多い怪我です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、女性の高齢者以外でも腰椎圧迫骨折は起こります。</p>
<p>どれだけ骨が丈夫でも、それを上回る強い衝撃が加われば圧迫骨折は起こります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その為、若いスポーツ選手でも腰椎圧迫骨折は起こります。</p>
<p>若いスポーツ選手で腰椎圧迫骨折が起こる場合は激しい転倒や激しい接触プレーなどで起こります。</p>
<p>自転車競技での転倒や、体操など高いところからの転倒などではこのような腰椎圧迫骨折が起こりやすいと言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>具体的な腰椎圧迫骨折の原因となるものは、「転倒」「転落」「くしゃみ」「咳」などですが、やはり骨の強度の問題が腰椎圧迫骨折には密接に関係しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その為、骨粗鬆症が腰椎圧迫骨折の原因という方が適切なケースは多いと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>腰椎圧迫骨折はスポーツ中にも起こる？</h3>
<p>腰椎圧迫骨折は骨粗鬆症との関係が深いですので、<strong>「</strong>高齢者の腰痛<strong>」</strong>というイメージが強い方もいると思います。</p>
<p>ただ、強い衝撃が加われば年齢も性別も関係なく腰椎圧迫骨折は起こります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>特に腰椎圧迫骨折が多い女性の高齢者とは真逆の<span class="marker-under">若い男性でも腰椎圧迫骨折は起こります。</span></p>
<p>若い男性の腰椎圧迫骨折の場合は、スポーツ中の激しい接触や激しい転倒、交通事故などで起こる場合が多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>肋骨の骨折などは、比較的軽い衝撃でも起こりますが、腰椎圧迫骨折は本当に強い衝撃でないとあまり起こりません。</p>
<p>その為、「素人目で見ても今の怪我はかなり危険ではないか」というような高いところからの落下や転落、強く固い場所に打ち付けられるような自転車レースなどでの転倒などで起こります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>トライアスロンのバイクなどは、速度も速いうえにそこまで重装備をしているわけではありません。</p>
<p>このような状態で固いコンクリートにバランスを崩して転倒して腰を強打すると、若い男性でも腰椎圧迫骨折は起こり得ます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>腰椎圧迫骨折の症状</h2>
<p><span style="background-color: #ffff00;">腰椎圧迫骨折の症状</span>としては、激しい痛みがあります。</p>
<p>非常に痛みが強く、寝返りもまともに打てないような強い痛みが出ることが多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>基本的には腰椎圧迫骨折の症状は動いたときに起こりますので、安静にしていれば痛みが出ないことが多いです。</p>
<p>ただ、寝返りや少しかがむと言った特別負担がなさそうな動きでも痛みが出ますので、非常につらい症状と言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、重症の腰椎圧迫骨折の場合は骨折した骨の破片が神経を圧迫する場合があります。</p>
<p>そうなると、症状が加わり足の痺れや痛みなども起こります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは、腰椎椎間板ヘルニアや坐骨神経痛も同じような症状ですので、症状だけでは区別がつかないこともあります。</p>
<p>ただ、<span class="marker-under">レントゲン検査で腰椎圧迫骨折はすぐにわかります</span>ので、このような強い痛みが出た場合はまず医師の診断を受ける必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>特に足の痺れなどの症状が出た場合は、放っておいて良くなるものでもないのですぐに医師の診断を仰ぎましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>腰椎圧迫骨折の治療方法|コルセットは固めが効果的？</h2>
<p><span style="background-color: #ffff00;">腰椎圧迫骨折の治療方法</span>としては、初期は安静にするしかありません。</p>
<p>寝返りを打つと激痛が走るくらいの状態ですので、しんどいですがあるべく動かさずに安静にします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>安静にする際は患部である腰を固定する必要がありますが、腰椎圧迫骨折での固定にはコルセットが使われます。</p>
<p>このコルセットは柔らかい素材よりも固めのコルセットが効果的です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まだ腰椎を圧迫骨折してすぐは骨が変形しやすく、しっかりコルセットで固定することで変形を防ぎます。</p>
<p>腰椎圧迫骨折で骨折した骨がしっかりくっつくまでは3~4週間程度かかると言われていますので、その期間はなるべく安静にして固定しておきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ問題はその後です、丸1日寝ているだけでも筋力はかなり落ちると言われていますので、3~4週間も安静にしていたらかなりの筋力が落ちます。</p>
<p>これが腕の骨折であれば、下半身は動いていますので落ちる筋力は腕だけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このような場合は逆の腕に比べて相当細くなりますが、腰椎圧迫骨折であれば体幹が動かせませんので全身の筋力がかなり落ちます。</p>
<p>日常生活を送るだけでも相当疲れるくらいの筋力低下がありますので、腰椎圧迫骨折で安静にした後はリハビリが重要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>腰椎圧迫骨折のリハビリ方法</h3>
<p><span style="background-color: #ffff00;">腰椎圧迫骨折のリハビリ方法</span>としては、まずは全身の落ちた筋力を戻す必要があります。</p>
<p>特に体幹と言われる胴体部分の筋力が非常に落ちています。</p>
<p>まずは軽い負荷からリハビリを始めますが、徐々に強度を上げていきます。</p>
<p>軽い負荷のうちは、筋力が相当落ちている状態ですので、それが理由で腰が痛くなることも多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腰椎圧迫骨折でかなり腰が痛い状態が続いた後ですので、かなり気になることが多いと思いますが腰椎圧迫骨折が原因の痛みではありません。</p>
<p>少しずつ体幹や下半身の筋力を戻して、日常生活で疲れないレベルにまで復帰したら今度は再発を防ぐリハビリに目的が変わります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは腰椎圧迫骨折に至った原因にもよりますが、まずは腰部周辺の筋力強化は必要です。</p>
<p>腰を支えるのは腹横筋などのインナーユニットと言われるお腹の中側の筋肉と、外側の腹斜筋などの筋肉の両方が必要になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、転倒を防ぐ意味でも下半身の筋力強化は必要です。</p>
<p>多くの方は、股関節周りの筋力が低下していることがあり片足立ちでしっかり止まることが出来ません。</p>
<p>そうなると転倒のリスクも増えますので、バランストレーニングの前に筋力強化です。</p>
<p>その後バランストレーニングを行うことでより効果的なリハビリとなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、骨粗鬆症が原因で腰椎圧迫骨折が起こった場合はその対策も必要です。</p>
<p>薬などもありますが、栄養の問題や運動の問題もあります。</p>
<p>骨の原料はカルシウムですが、同時にビタミンDやマグネシウムなどの摂取も必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、骨は振動が加わることで強化されますのでウォーキングやジョギングなどが有効です。</p>
<p>これらの骨粗鬆症の改善も、骨粗鬆症が原因で腰椎圧迫骨折が起こった場合は、腰椎圧迫骨折の再発予防には重要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>腰椎圧迫骨折に近い症状の腰痛</h2>
<p>腰椎圧迫骨折は強い衝撃が加わって起こりますので、慢性的な症状である腰痛とは区別がつきやすいです。</p>
<p>ところが、症状がすぐに出ない腰椎圧迫骨折や気づかないうちに起こっている腰椎圧迫骨折も中にはあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、腰椎圧迫骨折に近いような症状もあります。</p>
<p>ここではそのような腰痛についてご紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・<a href="https://keitaro-nonaka.com/injury21">腰椎椎間板ヘルニア</a></p>
<p>足の痺れなどの症状が出るので、腰椎圧迫骨折と症状が重なる部分があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・坐骨神経痛</p>
<p>同じく足の痺れなどの症状が腰椎圧迫骨折と似ています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・梨状筋症候群</p>
<p>坐骨神経痛の原因となる梨状筋症候群も、やはり足の痺れなどの症状があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://keitaro-nonaka.com/injury38/feed</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>腰椎椎間板症とは？腰椎椎間板症のリハビリ方法解説</title>
		<link>https://keitaro-nonaka.com/injury16</link>
					<comments>https://keitaro-nonaka.com/injury16#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[中谷圭太郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 12 Mar 2021 09:46:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[腰痛のリハビリ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://keitaro-nonaka.com/?p=2311</guid>

					<description><![CDATA[スポーツで起こる怪我の腰椎椎間板症をご紹介します。 腰椎椎間板症は日常生活でも起こりますが、スポーツ選手の怪我としても起こります。 &#160; 腰椎椎間板症は広く言えば腰痛の一つですが、誰にでも起こり得る怪我です。 よ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>スポーツで起こる怪我の腰椎椎間板症をご紹介します。</p>
<p>腰椎椎間板症は日常生活でも起こりますが、スポーツ選手の怪我としても起こります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腰椎椎間板症は広く言えば腰痛の一つですが、誰にでも起こり得る怪我です。</p>
<p>よく腰椎椎間板症は腰椎椎間板ヘルニアの一歩手前の症状と言われます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな腰椎椎間板症の症状や原因、リハビリ方法などをご紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>腰椎椎間板症とは？</h2>
<p><a href="https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/07/youtsuitsuikanban.png"><img decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-9594" src="https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/07/youtsuitsuikanban-300x296.png" alt="腰椎椎間板症とは？" width="300" height="296" srcset="https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/07/youtsuitsuikanban-300x296.png 300w, https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/07/youtsuitsuikanban-768x758.png 768w, https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/07/youtsuitsuikanban-100x100.png 100w, https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/07/youtsuitsuikanban.png 785w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>腰椎椎間板症とは、腰椎という背骨の腰の部分に生じる痛みです。</p>
<p>正確には背骨の間にある椎間板に問題が起こり、痛みが出ます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>背骨は積み木が重なるような構造で、主には首の背骨（頸椎）が7つ、胸の背骨（胸椎）が12つ、腰の背骨（腰椎）が5つで構成されています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この背骨の間には椎間板と呼ばれるクッションがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>椎間板は真ん中に「髄核」というゼラチン状の部分があり、それを線維輪という軟骨が囲むような構造になっています。</p>
<p>この椎間板の弾力性で背骨への衝撃を和らげていますが、椎間板の水分は加齢と共に減少します。</p>
<p>加齢と言っても20歳ごろから水分は低下し始めると言われています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この水分が低下した状態で腰への度重なるストレスが加わることで、椎間板内部の髄核が押しつぶされたり線維輪に亀裂が入ったりして椎間板が損傷していきます。</p>
<p>この椎間板が損傷している状態が「腰椎椎間板症」です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>椎間板の線維輪には痛覚神経があり、椎間板が押しつぶされる度に腰の痛みやだるさなどの症状が出ます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>腰椎椎間板症は腰椎椎間板ヘルニアの手前</h2>
<p>よく、<span class="marker-under"><strong>腰椎椎間板症は腰椎椎間板ヘルニアの手前の症状</strong></span>と言われます。</p>
<p>これは、先程の腰椎椎間板症の原因でもありましたが、腰椎椎間板に度重なるストレスが加わると椎間板に亀裂が入ったり髄核が押し出されたりします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その椎間板が正常な位置から逸脱した状態が、腰椎椎間板ヘルニアです。</p>
<p>腰椎椎間板症でさらに負担がかかり続け、ただ押しつぶされるだけでなく椎間板が出て来てしまった状態が腰椎椎間板ヘルニアです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その為、腰椎椎間板症が腰椎椎間板ヘルニアの手前というのは的確な表現と言えそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://keitaro-nonaka.com/injury21">腰椎椎間板ヘルニアの詳しい解説</a>はこちらから</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腰椎椎間板症は、腰の痛みを伴いますので症状としては腰痛の一種と言えます。</p>
<p>腰痛とは腰の痛みの総称ですので、腰椎椎間板症も腰椎椎間板ヘルニアも腰痛の一種と言えます。</p>
<p>腰痛には原因のはっきりしないものも多いですが、この腰椎椎間板症は原因がはっきりしている腰痛と言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>腰椎椎間板症の症状</h2>
<p>腰椎椎間板症の症状としては、腰回りのだるさや痛みがあります。</p>
<p>普段は痛みが無いものの前かがみになると痛みが出る場合が多く、これは腰に負担がかかり椎間板へのストレスが増す状態になると痛みが出るという現象です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腰椎椎間板ヘルニアであれば足のしびれなど腰以外にも症状が出ますが、腰椎椎間板症の症状は腰周囲のみに出ます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もし足のしびれなどがある場合は、腰椎椎間板ヘルニアの可能性も考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>腰椎椎間板症のリハビリ方法｜ストレッチは有効？</h2>
<p>腰椎椎間板症のリハビリ方法としては、まずは腰にかかる過度なストレスを軽減する必要があります。</p>
<p>腰椎椎間板症で負担のかかった線維輪を治したり、髄核を治したりということはリハビリではできません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこは医者の手術の領域ですので、リハビリ方法としては「腰への負担を減らす」「腰を守る筋力を付ける」の2つが主です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ個人的には腰への過度な負担がかかっているケースが多いように感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腰の背骨である腰椎は背骨の中で一番太く、そもそもは負担に耐えうる構造になっているはずです。</p>
<p>それを超えて痛めるというのは、腰への過度なストレスがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腰は元々生理的湾曲と言われる適度な反りがあります。</p>
<p>腰は反ったら痛めると言われることが多いですが、腰は元々反るものですので反り過ぎがＮＧなだけです。</p>
<p>腰に過度な負担がかかる場合は、隣接する関節である股関節と胸椎（胸の背骨）の可動域が低下している場合がほとんどです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この2つの関節が反る動きが出来なくなり、代わりに過度に腰が反ってしまうことで腰椎椎間板症のリスクを上げます。</p>
<p>この股関節と胸椎の可動域を低下させる姿勢が、デスクワークなどの座り姿勢です。</p>
<p>パソコンやスマホを多く使う、座り姿勢が多いなどの状態で過度に腰に負担の過かる動きが増えれば腰椎椎間板症のリスクが増えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>つまり、ほとんどの日本人は腰椎椎間板症のリスクを抱えていると言えます。</p>
<p>この腰への負担を解消する為に、股関節と胸椎の可動域を改善するリハビリを行います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>股関節周りのストレッチやエクササイズ、胸椎のストレッチやエクササイズなどを行います。</p>
<p>特に効果的なのは股関節に関しては腸腰筋と呼ばれる筋肉のストレッチ、胸椎に関しては大胸筋、小胸筋など胸の筋肉のストレッチです。</p>
<p>これは腰椎椎間板症に限らずですが、痛みがある場所が原因ではなく、その周りが原因である場合が非常に多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腰椎椎間板症の原因となる股関節や胸椎のストレッチで、リハビリをして腰椎椎間板症を治していきたいですが、この柔軟性などは専門家にしっかり見てもらった方が安全で効果的です。</p>
<p>腰椎椎間板症のリハビリはパーソナルトレーナーや理学療法士などの専門家に見て頂くのがおすすめです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>腰椎椎間板症の怪我をしたスポーツ選手一覧</h2>
<p>腰椎椎間板症は腰に負担のかかるスポーツで起こりやすい怪我です。</p>
<p>ゴルフやテニス、野球などの回旋系のスポーツや、ラグビーやサッカー、アメフトなどコンタクトスポーツでも起こります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここでは腰椎椎間板症の怪我をしたスポーツ選手を一部ご紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>＜腰椎椎間板症の怪我を負ったゴルフ選手＞</p>
<p>石川遼選手　腰椎椎間板症で長期負傷離脱</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>＜腰椎椎間板症の怪我をした野球選手＞</p>
<p>ロッテ　大谷智久投手　腰椎椎間板症で全治3週間の診断</p>
<p>オリックス　吉田正尚選手　腰椎椎間板症で復帰まで10日と発表</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://keitaro-nonaka.com/injury22">腰痛解説</a>まとめ</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://keitaro-nonaka.com/injury16/feed</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【肋骨骨折】寝方と仕事復帰、放置と痛みのチェックと運動について</title>
		<link>https://keitaro-nonaka.com/injury39</link>
					<comments>https://keitaro-nonaka.com/injury39#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[中谷圭太郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 12 Mar 2021 09:40:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[怪我のリハビリ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://keitaro-nonaka.com/?p=2913</guid>

					<description><![CDATA[日常生活でもスポーツ中でも起こりやすい肋骨骨折について解説していきます。 肋骨骨折は横からの強い衝撃が加わると起こりやすいと言われていますが、咳などでも肋骨を骨折する場合があります。 &#160; また、肋骨骨折はレント [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>日常生活でもスポーツ中でも起こりやすい<span style="background-color: #ffff00;">肋骨骨折</span>について解説していきます。</p>
<p>肋骨骨折は横からの強い衝撃が加わると起こりやすいと言われていますが、咳などでも肋骨を骨折する場合があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、肋骨骨折はレントゲン診断でも分かりにくくあとから骨折が判明することもあります。</p>
<p>肋骨骨折は骨折の中でも軽症のイメージが強いですが、呼吸に影響を及ぼすなど危険な症状に発展する可能性もあるので十分注意が必要な骨折です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「何だかわき腹に痛みが続いている」という場合は、もしかしたら肋骨骨折かもしれません。</p>
<p>そんな肋骨骨折の解説です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>肋骨骨折とは？</h2>
<p><a href="https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/09/Rib-fracture.png"><img decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-9668" src="https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/09/Rib-fracture-300x242.png" alt="肋骨骨折とは？症状・全治（完治）・痛み・リハビリなどを解説" width="300" height="242" srcset="https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/09/Rib-fracture-300x242.png 300w, https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/09/Rib-fracture-768x619.png 768w, https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/09/Rib-fracture.png 800w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>肋骨骨折とは、左右に12本ある肋骨のいずれかが骨折する怪我です。</p>
<p>肋骨は左右に12本ずつあり、背骨の胸の部分である胸椎に繋がっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>肋骨は呼吸で肺を動かす役割があり、また内臓を保護する役割もあります。</p>
<p>その為、衝撃が加わることも多い場所と言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この肋骨への衝撃が強すぎて骨が耐えきれないと肋骨骨折となります。</p>
<p>「肋骨にヒビが入った」などということもありますが、肋骨のヒビも軽症の骨折と言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>肋骨のヒビと聞くと軽症の怪我にも聞こえますが、肋骨骨折は内臓を守る肋骨の怪我ですので注意が必要です。</p>
<p>折れた肋骨が肺を傷つける場合もあり、その場合は呼吸に影響を及ぼし非常に危険です。</p>
<p>たかが肋骨骨折と侮れるような怪我ではありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>肋骨骨折の症状</h3>
<p>肋骨骨折の症状は、人により異なります。</p>
<p>肋骨も12個×2個ありますので、当然ですが肋骨骨折が起こった場所によっても症状は異なります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>肋骨骨折の症状は、最初は肋骨を骨折していることに気が付かない人もいるように軽い場合もあります。</p>
<p>ただ、徐々に痛みが増していき念のため整形外科を受診したところ肋骨骨折が判明するということも多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>肋骨骨折の症状としては、以下のような症状があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・肋骨部分の痛み</p>
<p>・寝返りを打つと肋骨が痛い</p>
<p>・呼吸をすると肋骨が痛い（特に深い呼吸）</p>
<p>・咳やくしゃみをすると肋骨が痛い</p>
<p>・横向きで寝ると肋骨に痛みが出る</p>
<p>・内臓が痛い感じがする</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このような症状がある場合は、肋骨骨折を疑います。</p>
<p>また、同じような症状でも肋骨骨折ではなく<a href="https://keitaro-nonaka.com/injury08">脇腹肉離れ</a>という可能性もあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>骨折か肉離れかの判別は、レントゲン撮影で分かります。</p>
<p>レントゲン撮影は整形外科で出来ますので、肋骨骨折が疑われる場合は整形外科を受診してください。</p>
<p>ただし、肋骨の部位によってはレントゲン検査でも判断が難しい場合もあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote><p>診断は胸部の触診とX線撮影によって行われます。<br />
ただし、肺の影と重なったり、肋骨同士が重なったりするため、骨折が判明しにくい場合もあります。<br />
また、肋骨の前方部分は肋軟骨となっており、ここでの骨折はX線では確認できません。</p>
<p style="text-align: right;">一般財団法人　日本骨折治療学会ホームページより抜粋</p>

<a rel="noopener" href="https://www.jsfr.jp/ippan/condition/ip09.html" title="一般社団法人 日本整形外傷学会" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/cocoon-resources/blog-card-cache/9fa5ef452d6c479dfb84dd8dd3139582.png" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="320" height="180" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">一般社団法人 日本整形外傷学会</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">一般社団法人 日本整形外傷学会, Japanese Society for Fracture Repair, JSFR Official Site</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://www.jsfr.jp/ippan/condition/ip09.html" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">www.jsfr.jp</div></div></div></div></a>
</blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>このように、肋骨骨折の判断は難しく見逃される可能性もあります。</p>
<p>まずは肋骨骨折が疑われる場合は、病院で診察を受けましょう！</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>肋骨骨折の原因</h3>
<p>肋骨骨折の原因は、肋骨への強い衝撃です。</p>
<p>強い衝撃に肋骨が耐えられない場合、肋骨にヒビが入ったり骨折したりします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>肋骨への強い衝撃は、ぶつけて起こる場合が多いですが、それ以外にも咳やくしゃみでも強い衝撃が加わります。</p>
<p>スポーツ中に起こる肋骨骨折では、転倒や接触プレーなどで起こりやすいです。</p>
<p>相手選手との接触でも起こりますし、壁や地面へ激しく打ち付けても肋骨骨折は起こります。</p>
<p>また、交通事故のような強い衝撃が加わる事故でも肋骨骨折の原因となります。</p>
<p>EXILEのMAKIDAIさんが交通事故に巻き込まれてライブが中止になったことがありましたが、これも肋骨骨折が原因だったようです。</p>
<p>肋骨骨折であれば動く動作全てで痛みが出るようなものですので、さすがにライブは出来ません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>具体的な肋骨骨折の原因となるものは、以下の通りです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・横からの強い衝撃（転倒・接触・踏まれる・蹴られるなど）</p>
<p>・くしゃみ</p>
<p>・咳</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>特に風邪をこじらせたり肺炎など長期化した病気で咳やくしゃみを何度も繰り返していると、肋骨骨折は起こりやすいと言えます。</p>
<p>咳やくしゃみで肋骨骨折が起こる場合は骨粗鬆症などで骨自体が弱くなっている場合も多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>当然ですが、「骨が耐えられないくらいの強い衝撃」が肋骨骨折の原因ですので、同じ衝撃が加わっても肋骨の強度によって骨折するか否かは変わります。</p>
<p>その為、<span class="marker-under">骨粗鬆症が間接的な肋骨骨折の原因</span>ともなり得ます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>肋骨骨折のチェックポイント</h3>
<p>肋骨骨折の疑いがある場合にチェックした方がいいポイントはこちらです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・痛い場所を押すとさらに強い痛みが出るか？</p>
<p>・激しく肋骨周囲をぶつけた記憶があるか？</p>
<p>・深い呼吸や咳、くしゃみなどで強い痛みが出るか？</p>
<p>・左右片側だけ痛みが出るか？</p>
<p>・背中に痛みが出るか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このような症状がある場合は肋骨骨折の疑いがありますので、病院で診察を受けることをおすすめします。</p>
<p>腰痛や背中の痛みと思っていたけど、実は肋骨骨折だったということもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>肋骨骨折の全治（完治するまでの期間）</h2>
<p>肋骨骨折の全治は、症状によって差はあります。</p>
<p>軽症の肋骨骨折で軽いヒビが入った程度のであれば、<strong>肋骨骨折の全治は</strong><span class="marker-under"><strong>2~3週間程度</strong>ということが多い</span>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>スポーツ選手の場合は、安静にした後にリハビリを行ってから競技復帰となりますので、肋骨骨折から復帰までの期間と考えれば軽症でも1か月くらいかかることもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、肋骨は呼吸をする度に動きますので完全に安静には出来ません。</p>
<p>足の骨折や腕の骨折であれば、安静にできますのでそう一体意味では肋骨骨折は治りにくい部位の骨折と言えます。</p>
<p><a href="https://keitaro-nonaka.com/injury41">骨折の全治など解説</a>はこちら</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また重症の肋骨骨折では、完治するまでの期間が2か月くらいかかる場合もあります。</p>
<p>重症の肋骨骨折で肺挫傷など内臓にも損傷がある場合はさらに全治は長くなります。</p>
<p>複数の肋骨骨折の場合と単独の肋骨骨折の場合でも全治は異なります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その為、肋骨骨折の全治（完治までの期間）は、目安はあってもかなり差が大きいと言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>肋骨骨折の治療方法</h3>
<p>肋骨骨折の治療方法としては、まずは安静にする必要があります。</p>
<p>ただ先程もありましたが、肋骨は呼吸をする度に動きますので完全な安静は不可能です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>少しでも負担を軽減するために、<span class="marker-under">肋骨骨折の場合は固定にコルセットやバストバンドを使います。</span></p>
<p>これは呼吸の際の負担を軽減というよりは、身体をひねるなどの動作での肋骨の負担を減らす目的と言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>肋骨骨折では、肋骨が固定されますので安静にしなければならない部位が増えます。</p>
<p>足の骨折であれば、少なくとも上半身は自由に動かせます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腕や手の骨折であれば、下半身や逆の手は自由に動かせますので、安静にしている間の筋力低下や柔軟性の低下は局所的です。</p>
<p>ただ肋骨骨折となると、上半身も下半身も動きが制限されるため全身の筋力や柔軟性が低下することになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん呼吸の機能も低下しますので、いわゆる心肺機能なども低下します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その為、肋骨骨折後はリハビリが重要になります。</p>
<p>スポーツ選手でも、肋骨骨折後の復帰が遅れやすい要因としてこのリハビリ期間が長くなることが挙げられます。</p>
<p>片手の怪我であればそこまで下半身などは問題ないですが、肋骨骨折の場合は全身に影響が起こります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>肋骨骨折の寝方</h3>
<p>肋骨骨折の場合常に痛いですが、最も困るのは寝方です。</p>
<p>どうやっても痛くて夜中に目が覚めてしまうというのも問題です。</p>
<p>どうにか上手い寝方がないかと思いますが、肋骨骨折の寝方で一番楽なのは「痛めた側を上にして寝る」です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば右側の肋骨骨折の場合は、右側を上左側を下の横向きで寝ます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただし、夜中中にずっとこの体勢ということはあり得ず、必ず寝返りをします。</p>
<p>この寝返りで痛みが出るのはある程度仕方がないと思います。</p>
<p>寝返りは一晩で20回前後と言われていますので、その都度痛みは出てしまいます。</p>
<p>痛み止め、コルセットなどを使って軽減されれば使用しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>肋骨骨折は放置して大丈夫というのは本当？</h3>
<p>肋骨骨折の治療に関して「放置していい」という話も聞きます。</p>
<p>確かに、肋骨の場合は呼吸や咳・くしゃみなどで動くので完全に安静にすることは出来ません。</p>
<p>そのため、他の部位の骨折と比べると放置しても大して変わらないという発想は分かります。</p>
<p>しかし、<span class="marker-under-red">肋骨骨折特有の合併症などを考えればあまり軽く放置していいと言える骨折ではありません。</span></p>
<p>肋骨骨折の場合、注意しなければならないことがこちらです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・気胸</p>
<p>・肺炎</p>
<p>・動揺胸郭</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>気胸とは、肺に穴が開いてしまう病気です。</p>
<p>肋骨骨折の場合は、折れた肋骨が肺に刺さって気胸を起こす可能性があります。</p>
<p>そして出血して肺に血が溜まる血胸が起こる可能性もあります。</p>
<p>このような場合は、放置してはいけませんので専用の治療が必要です。</p>
<p>病院に行き治療を受けましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>肋骨骨折後の痛みで呼吸が制限されることで、肺炎のリスクも高まります。</p>
<p>このようなリスクが肋骨骨折にはありますので、<span class="marker">肋骨骨折を放置するのは危険です！</span></p>
<p>放置せずに気になる症状があればすぐに病院を受診することをおすすめします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>肋骨骨折中に運動は出来る？</h3>
<p>肋骨骨折も直後でなければ痛みは減ってきます。</p>
<p>その為、「もう運動しても大丈夫じゃない？」となることも多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>結論から言えば、<span class="marker-under">骨がしっかりくっつくまでは安静</span>にすることをお勧めします。</p>
<p>特に呼吸が激しいスポーツ、コンタクトスポーツなど接触の可能性があるスポーツ、転倒の可能性があるスポーツでは要注意です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>骨がくっついているかの判断は、レントゲン検査となります。</p>
<p>運動再開に関しては、整形外科でレントゲン検査をして医師の許可を受けてからの再開が適切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実際に運動をしようとした場合、出来ないことはありません。</p>
<p>しかし、その結果肋骨骨折が再発する可能性も高いですので無理に運動に早く復帰するのはおすすめできません。</p>
<p>試合などでどうしてもという場合は、再発のリスクを十分理解した上で運動を再開すべきです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>肋骨骨折後の仕事復帰はいつから？</h2>
<p>肋骨骨折をした後に仕事復帰はいつからできるのでしょうか？</p>
<p>明確な規定はないですが、基本は痛みが引いてからです。</p>
<p>デスクワークであれば、座っていることが可能になればすぐにでも仕事復帰できますが、身体を使う仕事であれば仕事復帰までの期間はかかります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>骨折の程度にもよりますのでかなり個人差がありますが、2～3週間で骨がくっつくとすれば、身体を使う仕事の場合は仕事復帰もそれくらいかかります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>身体を使わないデスクワークなどの仕事であれば、1週間もかからず復帰が可能な場合もありますが、やはり痛みがあるかどうかが仕事復帰目安になります。</p>
<p>その為、「あと1週間で復帰可能」のようなスケジュールは立てにくいのが実際のところだと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>肋骨骨折のリハビリ方法</h2>
<p><span style="background-color: #ffff00;">肋骨骨折のリハビリ方法</span>としては、特にこれというものはありません。</p>
<p>通常のリハビリは、怪我をして低下した筋力や柔軟性を取り戻すようなことを行います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その為、筋力や柔軟性などを戻すようなストレッチや筋トレなどを行います。</p>
<p>ただ、肋骨骨折の場合は肋骨のメインの動きである呼吸はずっと行われていますので、骨がくっつき痛みが取れれば終わりということが多いようです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>肋骨骨折では上半身も下半身もかなり筋力や柔軟性の低下が起こりますので、それらの回復は必須です。</p>
<p>また、身体をひねる動作全般が肋骨骨折で制限されていましたので、身体のひねりに関わる筋力や柔軟性を取り戻すリハビリが必要です。</p>
<p>この身体の動きの制限によって、腰痛を引き起こすことも多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>具体的には、背中や腹筋など体幹のストレッチやトレーニング、股関節周囲のストレッチやトレーニングなどから始めていくことが多いと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、ジョギングやウォーキングなどで心肺機能の改善を図ります。</p>
<p>この心肺機能の低下はかなり顕著に出ますので、重点的に行う必要があります。</p>
<p>スポーツ選手の肋骨骨折からの復帰は、このようなリハビリに時間を費やすことが多いと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、肋骨骨折のリハビリはある程度骨がくっついた状態での身体の筋力や柔軟性などをしっかりとチェックしてから行う必要があります。</p>
<p>どの筋力や柔軟性がどれくらい低下していて、それをどこまで回復させる必要があるかなどを詳しく見る必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その為、肋骨骨折のリハビリはパーソナルトレーナーや理学療法士などの専門家へ依頼することがお勧めです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>肋骨骨折をしたスポーツ選手の例</h3>
<p><a href="https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2017/09/soccerball.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-6215" src="https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2017/09/soccerball-300x200.jpg" alt="サッカーボールのイメージ" width="300" height="200" srcset="https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2017/09/soccerball-300x200.jpg 300w, https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2017/09/soccerball.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>肋骨骨折は肋骨に強い衝撃が加われば起こる怪我です。</p>
<p>その為、転倒や相手選手との接触、フェンスなどとの接触があればどんな競技でも起こる怪我です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここでは、肋骨骨折が実際にあったスポーツ選手の例をご紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・大前元紀選手（サッカー）…接触プレーで左肋骨骨折と肺挫傷の怪我で全治3か月</p>
<p>・三浦皇成騎手（競馬）…落馬で肋骨9本骨折、骨盤骨折など重症で全治不明</p>
<p>・山田哲人選手（野球）…　左第8肋骨骨挫傷（肋骨骨折の手前の症状）で登録抹消</p>
<p>・陽岱鋼選手（野球）…　右第6、7肋骨骨折の怪我も強行出場</p>
<p>・杉本健勇選手（サッカー）…左肋骨骨折と外傷性気胸の怪我も強行出場</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>強行出場可能な場合もありますが、重症であれば3か月以上かかります。</p>
<p>同じ肋骨骨折と言っても、それだけ幅が広い怪我と言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>コンタクトスポーツでは肋骨は折れても大丈夫な骨と言われることも昔はありましたが、内臓を守る骨が折れても大丈夫な訳はありません。</p>
<p>軽症であれば無理も出来ますが、この例はプロでお金をもらってプレーしている選手です。</p>
<p>育成年代では肋骨骨折での強行出場は全く勧められません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>肋骨骨折の解説まとめ</h2>
<p>・肋骨骨折とは左右に12本×2ある肋骨のうちのどれかが骨折した状態</p>
<p>・肋骨骨折は寝返りやくしゃみなどでも痛みが出る</p>
<p>・咳やくしゃみ、強い衝撃などで肋骨骨折が起こる</p>
<p><span class="marker">・<strong>肋骨骨折の全治は1～2か月程度</strong></span>。ただし重症度によってかなり差が出る</p>
<p>・肋骨は呼吸でも動くので完全に安静には出来ず、肋骨骨折は治りにくい</p>
<p>・心肺機能などが大きく落ちるので、リハビリが大事</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://keitaro-nonaka.com/injury39/feed</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>グロインペイン症候群とは？グロインペイン症候群のリハビリ解説</title>
		<link>https://keitaro-nonaka.com/injury29</link>
					<comments>https://keitaro-nonaka.com/injury29#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[中谷圭太郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 12 Mar 2021 09:26:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[怪我のリハビリ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://keitaro-nonaka.com/?p=2736</guid>

					<description><![CDATA[スポーツ中に起こりやすい怪我について解説しています。 スポーツ中でも特にサッカー選手に起こりやすいグロインペイン症候群（鼠蹊部痛症候群）について解説します。 &#160; グロインペイン症候群は「サッカー選手の職業病」と [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>スポーツ中に起こりやすい怪我について解説しています。</p>
<p>スポーツ中でも特にサッカー選手に起こりやすい<span class="marker-under">グロインペイン症候群（鼠蹊部痛症候群）</span>について解説します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="marker">グロインペイン症候群は「サッカー選手の職業病」</span>と呼ばれるくらいサッカー選手に起こりやすい怪我です。</p>
<p>また、治療方法なども確立されておらずとにかく治りにくい、慢性化しやすい怪我と言えます。</p>
<p>多くの国内・海外の有名サッカー選手も、このグロインペイン症候群の症状に悩まされています。</p>
<p>そんなグロインペイン症候群について解説していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>グロインペイン症候群（鼠蹊部痛症候群）とは？</h2>
<p>グロインペイン症候群とは、サッカー選手に多いとされる股関節の付け根の怪我です。</p>
<p>症候群とは、一つの根本的な原因から生じる身体症状や精神症状のことです。</p>
<p>つまり、グロインペイン症候群もその一つです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>グロインペイン症候群とは、別名「<span class="marker"><strong>鼠蹊部痛症候群</strong></span>」と言われています。</p>
<p>鼠蹊部とは、簡単に言えば足の付け根です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>場所の説明が難しいので、痛みを訴える選手も「足の付け根」「股関節」「股間の上」「お腹から足の付け根」とアバウトなことが多いです。</p>
<p>グロインペイン症候群とも鼠蹊部痛症候群とも言いますが、ここではグロインペイン症候群に統一して解説します。</p>
<p>グロインペイン症候群は、鼠蹊部の痛みの総称と言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>詳しく見ていくと、グロインペイン症候群は下記のように分類できます。</p>
<p>・恥骨結合炎</p>
<p>・内転筋腱障害</p>
<p>・スポーツヘルニア</p>
<p>・腸腰筋の機能障害</p>
<p>・鼠蹊管後壁欠損</p>
<p>・外腹斜筋腱膜損傷</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一般的には馴染みのないものばかりですが、鼠蹊部の痛みに繋がる原因はこれくらい多岐にわたります。</p>
<p>つまり、グロインペイン症候群と言ってもこれくらい多くの種類があると言えます。</p>
<p>これらの原因は特にサッカー選手に多い動作で起こります。</p>
<p>そのため、多くのサッカー選手がこのグロインペイン症候群の症状に悩まされます、</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>グロインペイン症候群の症状</h3>
<p>グロインペイン症候群の症状としては「<span class="marker-under">鼠蹊部の痛み</span>」が挙げられます。</p>
<p>鼠蹊部の痛みは、やはり表現が難しく「下腹部が痛い」「股関節が痛い」「足の付け根が痛い」などの表現が多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>グロインペイン症候群の初期症状としては、サッカーでボールを蹴る時の痛みや全力で走る時の痛みなど限定的な運動時痛が起こります。</p>
<p>グロインペイン症候群が悪化していくと、徐々に痛みが出る頻度が増え軽度の運動でも痛みが出るようになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最初は強くボールを蹴る時だけ痛みが出たものの、徐々に蹴る動作全般で痛みが出る。</p>
<p>最初は全力で走る時だけ痛みが出たものの、徐々に歩いていても痛みが出るようになる。</p>
<p>このようにしてグロインペイン症候群の症状は悪化していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただグロインペイン症候群は極論使い過ぎですので、休めばこれらの症状は改善します。</p>
<p>ところがまた動けばまた痛みが出ますので、根本的な改善には繋がりません。</p>
<p>この休めば良くなるけど治らないという症状が、グロインペイン症候群が長引く原因でもあります。</p>
<p>このようなグロインペイン症候群の特徴が、やっかいな怪我と言われる所以です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>グロインペイン症候群の症状について、明大前整形外科ホームページではこのように解説しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote><p>症状<br />
・ボールをけるとき痛む（痛くてボールが蹴れない）<br />
・歩行時に痛い<br />
・腹筋時に痛い<br />
・下肢を内転（閉じる）すると痛い</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>明大前整形外科クリニック　グローインペインシンドローム</p>

<a rel="noopener" href="https://ar-ex.jp/meidaimae/589048413230/%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A0" title="ページが見つかりませんでした  ｜AR-Ex Medical Group（アレックス）｜東京・長野・埼玉のスポーツ整形外科｜関節鏡手術・再生医療・PRP療法など" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://s.wordpress.com/mshots/v1/https%3A%2F%2Far-ex.jp%2Fmeidaimae%2F589048413230%2F%25E3%2582%25B0%25E3%2583%25AD%25E3%2583%25BC%25E3%2582%25A4%25E3%2583%25B3%25E3%2583%259A%25E3%2582%25A4%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25B3%25E3%2583%2589%25E3%2583%25AD%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25A0?w=320&#038;h=180" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="320" height="180" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">ページが見つかりませんでした  ｜AR-Ex Medical Group（アレックス）｜東京・長野・埼玉のスポーツ整形外科｜関節鏡手術・再生医療・PRP療法など</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">WordPress へようこそ。こちらは最初の投稿です。編集または削除し、コンテンツ作成を始めてください。</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://ar-ex.jp/meidaimae/589048413230/%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A0" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">ar-ex.jp</div></div></div></div></a></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<h2>グロインペイン症候群の原因</h2>
<p><a href="https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2018/04/soccerinjury.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-6221" src="https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2018/04/soccerinjury-300x200.jpg" alt="サッカーの怪我" width="300" height="200" srcset="https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2018/04/soccerinjury-300x200.jpg 300w, https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2018/04/soccerinjury.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>グロインペイン症候群の原因は多岐にわたります。</p>
<p>そもそもグロインペイン症候群が様々な怪我の総称と言えますので、グロインペイン症候群の原因も様々です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、グロインペイン症候群の原因の多くは股関節への過度な負担や股関節の誤った動きの繰り返しの結果起こることが多いようです。</p>
<p>つまり、グロインペイン症候群の原因は痛みが出ている鼠蹊部だけの問題ではなく周りの組織の動きが悪いせいで起こることが多いと言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その為、グロインペイン症候群の前に膝や足首などの怪我を抱えたままプレーを続け、それが原因でグロインペイン症候群になるということもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>膝の怪我であれば膝内側側副靭帯損傷や半月板損傷の怪我後にまだ痛みが残る中プレーを続けるなどがグロインペイン症候群の原因となります。</p>
<p>足首の怪我では足関節内反捻挫の怪我（足首捻挫）が多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、グロインペイン症候群と並んでサッカー選手の職業病と言われる<a href="https://keitaro-nonaka.com/injury03">第5中足骨骨折</a>もかばったり、痛みが残る中プレーをしたりするとグロインペイン症候群の原因となります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このような怪我をかばうことで本来の股関節の動きが出来なくなり、股関節周囲に過度な負担がかかりグロインペイン症候群を引き起こす原因となります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、これらは鼠蹊部よりも下の問題ですが、鼠蹊部よりも上の問題でもグロインペイン症候群は起こります。</p>
<p>グロインペイン症候群は股関節の屈曲という曲げる動きで起こりますが、この時骨盤や背骨も連動して動きます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この際に、骨盤や背骨の可動域が狭く（つまり柔軟性が低い状態）動きが悪いと、結果的に股関節が過度に動いて負担がかかります。</p>
<p>その結果、グロインペイン症候群の原因となります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>グロインペイン症候群の治療方法</h3>
<p>グロインペイン症候群の治療方法は、基本的には安静にします。</p>
<p>グロインペイン症候群は使い過ぎ（オーバーユース）で起こりますので、安静にすればオーバーユースは改善されて痛みは減ります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして実際に治療として行うのは、マッサージやストレッチ・電気治療などです。</p>
<p>股関節に繋がる筋肉である太ももの筋肉やお尻の筋肉などにマッサージや電気治療などを行うことで痛みの緩和に繋がります。</p>
<p>また、鼠蹊部や股関節に炎症が起こって痛みが出ていますのでアイシングなども有効です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>グロインペイン症候群と言われて治療をする場合はこのような治療方法が一般的ですが、確かに痛みは減りますが根本的なグロインペイン症候群の改善には繋がらないことが多いようです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それは先ほどのグロインペイン症候群の原因でもあったように股関節や骨盤・背骨などが正しい動きをしないと鼠蹊部の靱帯や筋肉が擦れるなどして炎症が起こるからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>マッサージや電気治療などが悪い訳ではありませんが、それで痛みが引いて即競技復帰ではまた同じような痛みが出てしまいます。</p>
<p>そしてより悪化したグロインペイン症候群となっていきますので、マッサージや電気治療などの治療で痛みが引いたらそこからリハビリを開始する必要があります。</p>
<p>このリハビリがしっかり出来れば、グロインペイン症候群を根本から改善することができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>グロインペイン症候群のリハビリ方法</h3>
<p>グロインペイン症候群のリハビリとは、グロインペイン症候群の原因から考えると主に2つのアプローチが考えられます。</p>
<p>1つは骨盤や背骨の動きを正すリハビリ方法、もう一つは股関節の動きを改善するリハビリ方法です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>骨盤や背骨の動きを正すリハビリとしては、体幹トレーニングなどが紹介されることが多いようです。</p>
<p>たしかに広く括れば体幹トレーニングですが、体幹の筋力がつく＝グロインペイン症候群のリハビリとは言えません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>グロインペイン症候群のリハビリが骨盤や背骨の動きが悪いことで起こるので、一般的なイメージの体幹トレーニングではその動きが伴わないものが多く、正直グロインペイン症候群のリハビリとしては不十分なことが多いと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>グロインペイン症候群の原因となる動きは、股関節の屈曲という曲げる動きです。</p>
<p>それを改善するには、骨盤の後傾という動きと背骨の屈曲という動きがスムーズに出る必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この動きをスムーズに行うには、ハムストリングスなど太ももの筋肉の柔軟性や背中や腰の筋肉の柔軟性がしっかりあること。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腹筋群の筋肉の柔軟性がしっかりあること、そしてそれらが協調して働くことなどが求められます。</p>
<p>骨盤の動きを引き出すおすすめトレーニング方法などを動画で見て真似をしても、なかなかできないのが実際です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>人間の身体の動きは非常に複雑ですので、まずはどのような動きをしているか、なぜ背骨や骨盤の動きが悪いかを詳しくチェックする必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは股関節の動きも同様で、股関節の動きに関わる筋肉は多々あります。</p>
<p>そしてそれらの筋肉のどこに問題があって股関節の動きが悪いか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また股関節の動きを悪化させる膝や足首の問題はないか？</p>
<p>などを詳しくチェックしたうえでリハビリを行わないと、グロインペイン症候群の根本的な改善は難しいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>グロインペイン症候群のリハビリには、パーソナルトレーナーや理学療法士などの専門家へ依頼することをお勧めします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>グロインペイン症候群になったサッカー選手一覧</h3>
<p>グロインペイン症候群になったサッカー選手は数え切れないほど多くいます。</p>
<p>サッカー選手に限らずサッカーをやっている高校生や中学生でも多くの方がグロインペイン症候群の症状を持っていると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここでは、グロインペイン症候群であることがニュースになったサッカー選手・スポーツ選手をご紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>＜グロインペイン症候群になったサッカー選手＞</p>
<p>中田英寿選手　グロインペイン症候群も引退の原因と言われています</p>
<p>中村俊輔選手　グロインペイン症候群を抱えながら現役でプレーしていると言われています</p>
<p>ジネディーヌ・ジダン選手　レアルマドリードの監督となったジダンも現役時代はグロインペイン症候群に悩まされたようです</p>
<p>長谷部誠選手　日本代表キャプテンの長谷部誠選手もグロインペイン症候群持ちです</p>
<p>柏木陽介選手　左股関節痛で日本代表から別メニュー調整と発表されましたが、グロインペイン症候群が疑われます</p>
<p>リオネル・メッシ選手　右鼠蹊部痛症候群（グロインペイン症候群）の怪我を抱えていると言われています</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>＜グロインペイン症候群になったスポーツ選手＞</p>
<p>平田良介選手（野球・中日ドラゴンズ）　2016年グロインペイン症候群で登録抹消されました</p>
<p>野球選手には珍しい怪我です</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>グロインペイン症候群のまとめ</h2>
<p>・グロインペイン症候群は鼠蹊部の痛み</p>
<p>・グロインペイン症候群はサッカー選手に多い怪我</p>
<p>・グロインペイン症候群は休めば良くなるが、それでは根本的には治っていない</p>
<p>・グロインペイン症候群の改善は股関節だけでなく複合的なリハビリが必要</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://keitaro-nonaka.com/injury29/feed</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>腸脛靭帯炎（ランナー膝・ランナーズニー）とは？リハビリ方法解説</title>
		<link>https://keitaro-nonaka.com/injury28</link>
					<comments>https://keitaro-nonaka.com/injury28#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[中谷圭太郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 12 Mar 2021 09:25:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[怪我のリハビリ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://keitaro-nonaka.com/?p=2613</guid>

					<description><![CDATA[スポーツ中に起こりやすい怪我である腸脛靭帯炎についてご紹介します。 腸脛靭帯炎の読み方は「ちょうけいじんたいえん」です。 &#160; 別名が多く、ランナー膝、ランナーズニーなどとも呼ばれます。 腸脛靭帯炎もランナー膝も [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>スポーツ中に起こりやすい怪我である<span class="marker-under">腸脛靭帯炎</span>についてご紹介します。</p>
<p>腸脛靭帯炎の読み方は「ちょうけいじんたいえん」です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>別名が多く、ランナー膝、ランナーズニーなどとも呼ばれます。</p>
<p>腸脛靭帯炎もランナー膝も同じ怪我です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>腸脛靭帯炎（ランナー膝）とは？</h2>
<p><a href="https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/08/runnersknee.png"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-9637" src="https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/08/runnersknee-288x300.png" alt="腸脛靭帯炎とは？" width="288" height="300" srcset="https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/08/runnersknee-288x300.png 288w, https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/08/runnersknee.png 691w" sizes="(max-width: 288px) 100vw, 288px" /></a></p>
<p>腸脛靭帯炎とは、太ももの外側にある大きな靱帯である腸脛靭帯に炎症が起こる怪我です。</p>
<p>1回の強い衝撃で起こる怪我ではなく、繰り返しの負荷で起こるスポーツ障害の一種です。</p>
<p><a href="https://keitaro-nonaka.com/injury64">スポーツ障害</a>の解説はこちら</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「腸脛靭帯炎」という名前はあまり馴染みがないと思いますが、腸脛靭帯炎の読み方は「ちょうけいじんたいえん」です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腸脛靭帯炎は膝の外側に痛みが出る症状ですが、主にランナーに起こりやすい怪我です。</p>
<p>その為、<strong>腸脛靭帯炎の別名は<span class="marker-under">「ランナー膝」「ランナーズニー」「腸脛靭帯炎摩擦症候群」</span></strong>など様々な呼び方があります。</p>
<p>これらは呼び方が違うだけで全て同じ怪我です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>多くは腸脛靭帯炎、もしくはランナー膝と呼ばれることが多いと思います。</p>
<p>ここでは統一して腸脛靭帯炎と表記しますが、ランナー膝など他の表現と同じものと理解してください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>腸脛靭帯炎の症状</h3>
<p>腸脛靭帯炎の症状としては、<span class="marker-under">膝の外側に痛み</span>が出ます。</p>
<p>腸脛靭帯炎の初期症状はランニング中の膝の外側の痛みや、ランニング後の膝の外側の痛みです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最初は痛みというよりも違和感に近いことが多いですが、徐々に痛みが増していきます。</p>
<p>ランニング中だけだった痛みが歩いていても出てきたり、違和感がはっきりとした痛みに変わったりします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腸脛靭帯炎の症状が出るのは、膝が曲がった状態から伸ばす時です。</p>
<p>ランニング中であれば、地面を蹴る瞬間です。</p>
<p>走っていて地面を蹴る瞬間に膝の外側に痛みが出る場合は、腸脛靭帯炎である可能性が高いと言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腸脛靭帯炎の症状が重症化すると、膝の曲げ伸ばしが痛みで出来なくなり、膝を伸ばしたまま歩くようになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>腸脛靭帯炎の治療方法</h2>
<p>腸脛靭帯炎はオーバーユースによるスポーツ障害ですので、休めば治ります。</p>
<p>ただ、また走れば痛みが出てくるので根本的な解決にはならないことが多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その為、腸脛靭帯炎の治療方法としては安静にする、アイシングをするなどが一般的です。</p>
<p>安静にし、痛みが引けばランニングなどの運動を再開して問題ありませんが、また痛みが出ては休むの繰り返しになる恐れがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腸脛靭帯炎の根本的な改善には、しっかりとしたリハビリをして予防する必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腸脛靭帯炎の治療に関して、松田整形外科記念病院の解説です。</p>
<blockquote><p>保存的治療が基本であり、手術治療の適応となることはほとんどありません。<br />
まず原因となっているランニング量を減らす。しかし痛みが出現する直前の距離までのランニングは許可します。<br />
練習前後の腸脛靭帯のストレッチングは極めて有効です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>松田整形外科記念病院　腸脛靭帯炎</p>

<a rel="noopener" href="https://www.matsuda-oh.com/treatment/023/" title="&#33144;&#33051;&#38765;&#24111;&#28814; &#8211; &#31038;&#20250;&#21307;&#30274;&#27861;&#20154; &#26494;&#30000;&#25972;&#24418;&#22806;&#31185;&#35352;&#24565;&#30149;&#38498;" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://s.wordpress.com/mshots/v1/https%3A%2F%2Fwww.matsuda-oh.com%2Ftreatment%2F023%2F?w=320&#038;h=180" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="320" height="180" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">&#33144;&#33051;&#38765;&#24111;&#28814; &#8211; &#31038;&#20250;&#21307;&#30274;&#27861;&#20154; &#26494;&#30000;&#25972;&#24418;&#22806;&#31185;&#35352;&#24565;&#30149;&#38498;</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet"></div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://www.matsuda-oh.com/treatment/023/" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">www.matsuda-oh.com</div></div></div></div></a></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>やはり基本的には休めば治るけどまた痛くなるという症状ですので、練習量のコントロールは必要になってきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>腸脛靭帯炎の予防方法</h3>
<p>腸脛靭帯炎の予防方法としては、大きく2つあります。</p>
<p>一つは腸脛靭帯炎につながる直接的な原因である、<span class="marker-under">腸脛靭帯の柔軟性の向上</span>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腸脛靭帯の柔軟性と言うと表現が的確ではないですが、腸脛靭帯がついている大腿筋膜張筋という筋肉の柔軟性を向上させることで、腸脛靭帯炎の予防となります。</p>
<p>腸脛靭帯炎に関する資料などでは、腸脛靭帯のストレッチで腸脛靭帯炎を予防すると言った内容が多いと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ個人的には、これだけで腸脛靭帯炎を予防するのは非常に難しいと思います。</p>
<p>腸脛靭帯炎になる場合は、逆足の問題や痛めた側の足の股関節や足関節の問題が多いように感じます。</p>
<p>膝は中間関節と呼ばれ、股関節と足関節（足首）という2つの関節の中間にあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この中間関節である膝に痛みが出る場合は、股関節か足関節に問題があるケースがほとんどです。</p>
<p>腸脛靭帯炎の根本的な解決には、これらの問題を解決するリハビリが必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>腸脛靭帯炎のリハビリ方法</h3>
<p>腸脛靭帯炎のリハビリ方法としては、腸脛靭帯に過度な負担がかからないようなリハビリが必要です。</p>
<p>まず先に膝に過度な負担がかかる、その他の怪我や怪我に伴う機能的ななどがあればそちらを改善します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腸脛靭帯炎につながる怪我としては、足関節内反捻挫の怪我や逆足の膝や足首の怪我が考えられます。</p>
<p>逆足に膝内側側副靭帯損傷の怪我や、膝半月板損傷の怪我があったり、その怪我後にしっかりリハビリをせずに競技に復帰していると腸脛靭帯炎の原因となります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、逆足の足に外反母趾などがあると走る際に上手く地面を蹴ることが出来ず、重心が傾き腸脛靭帯に過度なストレスがかかることが多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このように、腸脛靭帯炎は膝が悪くて起こるというよりも、膝や股関節・足首などの他の場所の問題の結果腸脛靭帯に過度なストレスがかかり腸脛靭帯炎を起こすことが多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その為、腸脛靭帯炎の原因は人によって異なりますので腸脛靭帯炎のリハビリ方法も人によって異なります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腸脛靭帯のストレッチ（大腿筋膜張筋のストレッチ）をしても、一向に腸脛靭帯炎の症状が緩和しない場合は、このような原因があると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腸脛靭帯炎のリハビリは、まずは腸脛靭帯炎の原因をしっかりチェックする必要がありますので、パーソナルトレーナーや理学療法士、アスレティックトレーナーなどの専門家にリハビリ指導を依頼することがお勧めです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>腸脛靭帯炎に似た症状の膝の怪我・痛み</h2>
<p>腸脛靭帯炎に限らず、膝は様々な怪我やスポーツ障害が起こりやすい関節です。</p>
<p>そして膝は中間関節と呼ばれる関節ですので、膝だけを見てもなかなか膝の痛みは改善しません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここでは、腸脛靭帯炎のように膝に痛みが出る様々な怪我をご紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://keitaro-nonaka.com/injury27">膝蓋靱帯炎（ジャンパー膝・ジャンパーズニー・膝蓋腱炎）</a></p>
<p>腸脛靭帯炎と同じく、別名が非常に多い膝の怪我です。</p>
<p>腸脛靭帯炎と同じく、膝に繰り返しかかるストレスで起こります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://keitaro-nonaka.com/injury84">膝の怪我の種類一覧はこちら</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://keitaro-nonaka.com/injury28/feed</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>膝蓋靱帯炎（ジャンパー膝）とは？膝蓋靭帯炎のリハビリ方法解説</title>
		<link>https://keitaro-nonaka.com/injury27</link>
					<comments>https://keitaro-nonaka.com/injury27#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[中谷圭太郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 12 Mar 2021 09:24:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[怪我のリハビリ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://keitaro-nonaka.com/?p=2557</guid>

					<description><![CDATA[スポーツ中に起こりやすい怪我である膝蓋靱帯炎（しつがいじんたいえん）について解説してきます。 膝蓋靱帯炎は別名が非常に多い怪我ですが、膝蓋靱帯炎の別名としては膝蓋腱炎・ジャンパー膝・ジャンパーズニーなどの呼び名があります [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>スポーツ中に起こりやすい怪我である<span class="marker">膝蓋靱帯炎（しつがいじんたいえん）</span>について解説してきます。</p>
<p>膝蓋靱帯炎は別名が非常に多い怪我ですが、膝蓋靱帯炎の別名としては膝蓋腱炎・ジャンパー膝・ジャンパーズニーなどの呼び名があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これらは全て同じ怪我です。</p>
<p>膝蓋靱帯炎は、ジャンパー膝と呼ばれるようにジャンプ動作の多いスポーツで起こりやすい膝の怪我です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただストップ動作などでも起こる怪我ですので、ジャンプを多くしなくても膝蓋靱帯炎になる可能性は十分にあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>膝蓋靱帯炎の別名は？ジャンパー膝・膝蓋腱炎など</h2>
<p><a href="https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/08/jumpersknee.png"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-9635" src="https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/08/jumpersknee-288x300.png" alt="膝蓋靭帯炎（ジャンパー膝）とは" width="288" height="300" srcset="https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/08/jumpersknee-288x300.png 288w, https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/08/jumpersknee.png 691w" sizes="(max-width: 288px) 100vw, 288px" /></a></p>
<p>「膝蓋靱帯炎」という怪我は、別名が多く表記が難しい怪我です。</p>
<p><strong>膝蓋靱帯炎の別名は、<span class="marker-under">「ジャンパー膝」「ジャンパーズニー」「膝蓋腱炎」</span></strong>など多くの呼び方があります。</p>
<p>これらの呼び方は全て同じ怪我です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>膝蓋靱帯とは膝のお皿の下にある靱帯のことで、腱のように強固な靱帯です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その為、この組織は膝蓋腱とも呼ばれることがあり、ここの怪我も膝蓋靱帯炎・膝蓋腱炎と呼び名が複数存在してしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そしてただでさえややこしい怪我なうえに読み方も難しいですが、「膝蓋靱帯炎」の読み方は「しつがいじんたいえん」です。</p>
<p>こちらのページでは、膝蓋靱帯炎で統一して表記しますが、ジャンパー膝・膝蓋腱炎とイコールと思って頂いて問題ありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>膝蓋靱帯炎の症状</h2>
<p>膝蓋靱帯炎とは、膝のお皿の下にある強固な靱帯である膝蓋靱帯の炎症です。</p>
<p>スポーツ中に起こりやすい膝の怪我の種類の1つです。</p>
<p>膝蓋靱帯炎は別名「ジャンパー膝」と呼ばれることもあるように、ジャンプ動作で負傷しやすい怪我です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その為、バスケットボール・バドミントン・バスケットボールなどで起こりやすい怪我と言えます。</p>
<p>ジャンプ動作と言ってもジャンプの着地動作で負担がかかりやすい怪我ですので、ストップ動作でも同じような負担がかかります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その為、サッカー・ラグビー・アメフト・ハンドボールのようなストップ動作や切り返し動作の多いスポーツでもよく起こる怪我です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>膝蓋靱帯とは膝のお皿の下にある靱帯ですが、ここは大腿四頭筋肉という太ももの筋肉に繋がっています。</p>
<p>この大腿四頭筋が過度に使われるオーバーユースが起こることで、膝蓋靱帯炎の怪我が起こります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>膝蓋靱帯炎の症状としては、膝蓋骨という膝のお皿の下あたりの痛みが出ます。</p>
<p>最初はジャンプの着地時のみ痛みが出るケースが多いですが、徐々にランニングやジャンプの飛ぶ前の動作などでも痛みが出てくるようになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>膝蓋骨の下に腫れや熱感（熱くなる）などの症状が出てくることもありますが、その場合は膝蓋靱帯炎の症状がかなり強いと言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>膝蓋靱帯炎の原因</h2>
<p>膝蓋靱帯炎の原因は、一言でいえば<span class="marker-under">オーバーユース（使い過ぎ）</span>です。</p>
<p>これはスポーツ障害の一つですので、運動のし過ぎや負担のかかり過ぎで起こる怪我です。</p>
<p><a href="https://keitaro-nonaka.com/injury64">スポーツ障害の解説はこちら</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>特に膝蓋靱帯炎は10代のスポーツを行う学生に多くみられ、男性の方が比較的起こりやすい怪我です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>部活動でバレーボールやバスケットボールなどのジャンプ動作が多いスポーツを行い、その運動強度が高すぎたり、休みが少なかったり、大腿四頭筋や膝蓋靱帯に過度な負担がかかる動きの癖があると膝蓋靱帯炎の原因となります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>膝蓋靭帯炎のメカニズムについて、お医者さんの説明を引用しておきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote><p>ジャンパー膝（膝蓋腱炎(膝蓋靭帯炎)／大腿四頭筋腱付着部炎）の発症メカニズム<br />
１．ジャンプやダッシュなどによる膝関節の屈伸動作を頻繁に、かつ長時間にわたって行うことにより、膝蓋腱に繰り返しの過度な伸張ストレスがかかり、微小な損傷が腱線維に生じ、炎症症状が引き起こされ、力学的な脆弱性、腱の変性がもたらされます。</p>
<p>２．膝蓋腱周囲に新生血管の増生や炎症性のサイトカイン（細胞から分泌されるタンパク質）の放出が局所で起こり、腱の変性へと至リます。</p>
<p>３．着地時などでKnee in（膝が内側に入る動き）傾向になると膝蓋腱内側にねじれを伴った伸張ストレスが加わり、さらに屈曲が増すにつれて同部位への伸張ストレスも増大し疼痛につながります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Dr.KAKUKOスポーツクリニック　ジャンパー膝（膝蓋腱炎）</p>

<a rel="noopener" href="https://www.dk-sc.com/sports/jumper.html" title="Dr.KAKUKO Sports Clinic" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://s.wordpress.com/mshots/v1/https%3A%2F%2Fwww.dk-sc.com%2Fsports%2Fjumper.html?w=320&#038;h=180" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="320" height="180" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">Dr.KAKUKO Sports Clinic</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">医師 中村格子が院長を務める、東京・渋谷・代官山のスポーツ整形外科「Dr.KAKUKO スポーツ クリニック/Dr.KAKUKO Sports Clinic」の概要をご説明いたします。</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://www.dk-sc.com/sports/jumper.html" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">www.dk-sc.com</div></div></div></div></a></blockquote>
<p>基本的には使い過ぎで起こるということですが、さらに正しい動きが出来ていないと負荷が増すのは間違いなさそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さらに、膝蓋靱帯炎は成長期に多い怪我ですので、身長が急激に伸びている際に起こりやすいと言えます。</p>
<p>人間の成長過程では、先に骨が伸びてそれに続く形で筋肉が伸びます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>成長期では骨の成長に筋肉がついていかず、相対的に筋肉がかなり固く短くなる状態が生まれます。</p>
<p>この状態で過度な負担がかかると、膝蓋靱帯炎の原因となります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>成長期の怪我として有名なオスグッドもこの膝のお皿の下に痛みが出ますが、オスグッドは骨に問題が起こります。</p>
<p>膝蓋靱帯炎もオスグッドも怪我の原因としては似ていますが、骨に問題が起こるのが<a href="https://keitaro-nonaka.com/injury68">オスグッド</a>で、靱帯に問題が起こるのが膝蓋靱帯炎と言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>膝蓋靱帯炎の治療方法</h2>
<p>膝蓋靱帯炎の治療法としては、基本的には安静にします。</p>
<p>膝蓋靱帯炎の原因がオーバーユースですので、オーバーユースが無くなれば痛みは減ります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、太ももの前側の筋肉である大腿四頭筋の短縮も膝蓋靱帯炎の原因となるため、治療法としては、大腿四頭筋のストレッチも併せて行われます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、膝蓋靱帯炎の程度が軽ければアイシングの処置やサポーター・装具の使用などで痛みが減る場合があります。</p>
<p>それでも膝蓋靱帯に負担がかかる状態が変わらなければ徐々に膝蓋靱帯炎の症状が悪化していきますので、しっかりとリハビリを行う必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>膝蓋靱帯炎の症状が重く、膝蓋靱帯の断裂が見られる場合は手術となる可能性があります。</p>
<p>膝蓋靱帯炎で手術となるケースは少ないですが、サッカー選手の内田篤人選手が膝蓋靱帯炎の手術を行ったことで有名です。</p>
<p>内田篤人選手は復帰までかなり時間がかかっていますので、膝蓋靱帯炎で手術となる場合は相当な重症と言えそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、内田篤人選手のケースでもそうですが、膝蓋靱帯炎につながる前に他の怪我がある場合が多いです。</p>
<p>特に足首怪我や膝の怪我、太ももの怪我などが膝蓋靱帯炎の原因となるケースが多く、ハムストリングス肉離れ、足関節内反捻挫、膝半月板損傷などの怪我後には膝蓋靱帯炎に注意が必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、大腿四頭筋の柔軟性がいくら上がっても大腿四頭筋に過度な負担がかかる動きの癖が変わらなければ膝蓋靱帯炎の根本的な解決にはつながりません。</p>
<p>その為、痛みが引いたらリハビリを行い、膝蓋靱帯炎の再発を防ぐ必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>膝蓋靱帯炎のリハビリ方法</h2>
<p>膝蓋靱帯炎のリハビリ方法としては、膝蓋靱帯に過度な負担をかけないようにすることが必要です。</p>
<p>膝蓋靱帯炎になる原因に、太もも前の筋肉である大腿四頭筋への過度な負担が挙げられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大腿四頭筋は股関節と膝関節を動かす二関節筋と呼ばれる筋肉です。</p>
<p>股関節がうまく動かずに、膝関節が過度に動くと結果的に大腿四頭筋に過度な負担がかかります。</p>
<p>つまり、股関節の動きをスムーズにすることで膝蓋靱帯炎のリハビリとなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>特に股関節の屈曲動作がスムーズにでき、可動域がしっかり確保出来れば膝蓋靱帯炎のリスクを軽減できます。</p>
<p>股関節の屈曲動作がうまくできないと、いわゆるスクワットの動作で股関節でなく膝関節が優位に働き膝蓋靱帯に過度なストレスがかかります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このような動作パターンでジャンプの着地やストップ動作を繰り返していると、膝蓋靱帯炎の原因となります。</p>
<p>膝蓋靱帯炎のリハビリは身体の柔軟性や筋力などをしっかり分析してから行うことで、安全かつ効果的にリハビリを行えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>膝蓋靱帯炎のリハビリはパーソナルトレーナーや理学療法士など身体の専門家の指導のもと行うことがお勧めです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>膝蓋靱帯炎の怪我をしたスポーツ選手一覧</h2>
<p>膝蓋靱帯炎は10代の学生アスリートに多くみられる怪我ですが、スポーツ選手にも見られる怪我です。</p>
<p>特にバスケットボール・バレーボール・サッカーなどのスポーツで見られます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こちらでは、膝蓋靱帯炎になったスポーツ選手をご紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>サッカー・内田篤人選手　右膝膝蓋靱帯炎で手術　1年半試合に出場できず</p>
<p>フィギュアスケート・浅田真央選手　左膝の怪我でトリプルアクセル回避。膝蓋靱帯炎の可能性が高そうです</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://keitaro-nonaka.com/injury27/feed</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>肩関節唇損傷とは？原因・症状・痛み・リハビリ方法などを解説</title>
		<link>https://keitaro-nonaka.com/injury19</link>
					<comments>https://keitaro-nonaka.com/injury19#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[中谷圭太郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 12 Mar 2021 09:23:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[怪我のリハビリ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://keitaro-nonaka.com/?p=2390</guid>

					<description><![CDATA[スポーツ中に起こりやすい怪我である肩関節唇損傷について解説していきます。 肩関節唇損傷は特に野球選手の投手に多い怪我で、毎年のようにプロ野球選手が肩関節唇損傷の怪我で長期離脱や手術というニュースが出ます。 これはプロ野球 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>スポーツ中に起こりやすい怪我である<span style="background-color: #ffff00;">肩関節唇損傷</span>について解説していきます。</p>
<p>肩関節唇損傷は特に野球選手の投手に多い怪我で、毎年のようにプロ野球選手が肩関節唇損傷の怪我で長期離脱や手術というニュースが出ます。</p>
<p>これはプロ野球選手に限らず、いわゆるオーバーヘッドスポーツと呼ばれるバドミントンやテニス、バレーボールなどでも多く起こる怪我です。</p>
<p>肩関節唇損傷の怪我は治療が非常に難しい怪我と言われていましたが、現在は治療が難しいものの日常生活に支障が出ない程度の回復は見込めます。</p>
<p>ただ野球選手の特に投手にとっては大きな怪我であることは間違いありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>肩関節唇損傷とは？</h2>
<p><span class="marker-under"><strong>肩関節唇損傷とは</strong>、野球選手に多い肩の怪我</span>です。</p>
<p>度重なる投球動作による肩への負担で、肩関節の一部である関節唇が損傷してしまう怪我です。</p>
<p>肩関節唇の読み方は「かたかんせつしん」です。</p>
<p>「けんかんせつしん」と読むこともあります。</p>
<p>肩関節唇とは、肩の受け皿に当たる肩甲骨関節窩の輪郭を覆う繊維状の組織のことです。</p>
<p>肩関節唇は上方関節唇、前方関節唇、後方関節唇、下方関節唇などの部位で構成されています。</p>
<p>肩関節唇の役割は、この前後上下に肩がずれないように止めておく車止めのような役割です。</p>
<p>肩関節唇損傷の怪我は、この車止めである関節唇が投球動作などによる度重なるストレスに耐え切れず損傷してしまう怪我です。</p>
<p>この損傷した肩関節唇が、本来の車止めの役割ではなく肩の動きを阻害することで肩の痛みや肩の動きにくさを生んでしまいます。</p>
<p>これが肩関節唇損傷の状態です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>肩関節唇損傷の症状</h3>
<p>肩関節唇損傷の症状としては、肩関節の可動域制限があります。</p>
<p>上記の関節唇の役割である方がずれないようにする車止めの役割が、損傷を受けることで肩関節の可動域制限を生みます。</p>
<p>肩を動かすときに引っ掛かりがある、関節がうまく動かないなどが肩関節唇損傷の症状です。</p>
<p>また、強い痛みが出るのも肩関節唇損傷の症状の特徴です。</p>
<p>症状がひどくなると、引っ掛かる感じだけでなくクリック音と呼ばれる音がするようになります。</p>
<p>さらにゴンッという鈍い音がするなど、肩の引っ掛かりの症状が悪化して可動域がさらに制限されていきます。</p>
<p>痛みが「ある角度」で生じるのも特徴です。</p>
<p>つまり、大丈夫な動きはあるけど痛い動きは痛いという感じです。</p>
<p>野球選手で関節唇損傷を負った後には、投球フォームの変更などなるべく負担のかかりにくい状態で復帰を目指すということも視野に入れる必要がある場合もあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>肩関節唇損傷の原因</h3>
<p>肩関節唇損傷の原因は、大きく2つに分けられます。</p>
<p>1つは、<span class="marker-under">度重なる肩へのストレス</span>で起こるもので、いわゆるスポーツ障害と呼ばれるものです。</p>
<p>投手の投球動作やテニスのサーブなど、何度も肩ヘストレスがかかり続けた結果起こることで肩関節唇損傷の怪我が起こります。</p>
<p>特に後方への無理な動きや過度なねじれで肩関節唇損傷は起こりやすいと言われています。</p>
<p>投球動作やサーブの際は後方でかなり方が捻られますので、そもそも肩関節唇損傷が起こりやすい動作と言えます。</p>
<p>この動作を行う際に、元々肩の可動域制限があったり、胸椎という背骨の柔軟性の低下、胸郭という肋骨周りの柔軟性の低下、肘の怪我などがあったりするとさらに肩へのストレスが増して肩関節唇損傷のリスクが上がります。</p>
<p>もう一つの肩関節唇損傷の原因は、1回の強い肩への衝撃で外傷と呼ばれる分類の怪我です。</p>
<p>ラグビーやサッカーなどのコンタクトスポーツで、相手とぶつかって転倒して手をついた際などに、肩に強い衝撃が加わります。</p>
<p>このような原因でも肩関節唇損傷の怪我は起こります。</p>
<p>また、<a href="https://keitaro-nonaka.com/injury15">肩関節脱臼</a>によっても上方関節唇損傷が起こります。</p>
<p>野球では投球動作による障害で肩関節唇損傷が起こりやすいですが、ヘッドスライディングやダイビングキャッチが原因で肩関節唇損傷が起こる場合もあります。</p>
<p>どちらにしても、野球で肩関節唇損傷が起こりやすいのは間違いありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>肩関節唇損傷のリハビリ方法</h2>
<p>肩関節唇損傷のリハビリ方法としては、まずは安静にする必要があります。</p>
<p>傷みが激しかったり、炎症反応が強く出ている場合はまずは安静にする必要があります。</p>
<p>ある程度傷みが引けば、肩関節唇損傷のリハビリを始めます。</p>
<p>リハビリ方法としては、まずは<span class="marker-under">肩に過度な負担がかかることを改善</span>していきます。</p>
<p>肩関節唇損傷の原因でもありましたが、投球動作を行う人すべてが肩関節唇損傷の怪我を負うわけではなく、胸椎や胸郭・肩甲骨などの動きが悪かったり柔軟性が低下したりしていることで肩関節唇損傷のリスクが上がります。</p>
<p>特に胸郭などの動きは悪い場合が多く、この改善が肩関節唇損傷のリハビリ方法としては必須と言えます。</p>
<p>また肘の怪我がある場合も肩関節唇損傷のリスクが上がります。</p>
<p>遊離軟骨（ねずみ）があり、肘に痛みがある状態で投球動作を続けていて肩関節唇損傷の怪我を負うというのはよくあるパターンです。</p>
<p>遊離軟骨は除去手術を受ける必要がありますが、手術のリスクとしては低いですのでそのような怪我がある場合は遊離軟骨除去手術を受ける必要があります。</p>
<p>また、損傷した関節唇は放っておいて治るものではありませんが、リハビリをしたから治るものでもありません。</p>
<p>肩関節唇の手術となる場合もありますが、この場合は医師の診断の上決定します。</p>
<p>肩関節唇損傷のリハビリ方法としては、他にも肩そのものにアプローチする方法もあります。</p>
<p>肩を守る筋肉としては、いわゆるインナーマッスルと呼ばれるローテ―ターカフという筋肉があります。</p>
<p>これらの筋肉が正常に働くことで投球時の肩へのストレスを減らすことが可能です。</p>
<p>また、投球動作で肩関節唇損傷の怪我を負った場合は、投球フォームの改造が必要な場合もあります。</p>
<p>どれだけ肩の機能が上がっても、肩に過度な負担がかかる投球フォームでは再び肩関節唇損傷のリスクが上がります。</p>
<p>肩以外の部分へのアプローチ、肩そのものへのアプローチ、投球フォームの変更などが、肩関節唇損傷のリハビリ方法と言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>肩関節唇損傷の怪我をしたプロ野球選手一覧</h2>
<p>肩関節唇損傷の怪我は、投球動作で起こりやすく投手に多い怪我です。</p>
<p>ただヘッドスライディングや転倒などでも起こりますので、野手でも起こりやすい怪我と言えます。</p>
<p>ここでは、肩関節唇損傷の怪我をしたプロ野球選手をご紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>斎藤佑樹投手（日本ハム）　右肩関節唇損傷</p>
<p>新井貴浩選手（阪神タイガース）　右肩後方関節唇損傷・腱板不全断裂・肩峰下滑液包炎</p>
<p>森慎二投手（西武ライオンズ）　右肩関節唇損傷で手術が影響し引退</p>
<p>斉藤和巳投手（ソフトバンクホークス）　右肩関節唇損傷で手術が影響し引退</p>
<p>ジェフ・ウィリアムズ投手（阪神タイガース）　左肩関節唇損傷の手術が影響し引退</p>
<p>馬原孝浩投手（オリックス）　右肩関節唇損傷と腱板損傷の手術後に復帰</p>
<p>ユウキ投手（ヤクルト）　右肩関節唇損傷の手術後に復帰</p>
<p>川島亮投手（ヤクルト）　右肩関節唇損傷の手術</p>
<p>中里篤史投手（中日）　右肩関節唇損傷の手術が影響し引退</p>
<p>河内貴也投手（広島）　左肩関節唇損傷の手術後に復帰</p>
<p>伊藤隼太選手（阪神タイガース）　右肩関節唇損傷の怪我</p>
<p>ルナ選手（広島カープ）　転倒で右肩関節唇損傷と右肩鎖関節捻挫の怪我で全治3か月</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こう見ると肩関節唇損傷の怪我から復帰して活躍するのは非常に難しいことがわかります。</p>
<p>馬原孝浩投手や河内貴也投手は肩関節唇損傷の怪我から復帰しましたが、斉藤和巳投手やジェフ・ウィリアムズ投手といった有名な投手が肩関節唇損傷の怪我が影響し引退しています。</p>
<p>それだけ肩関節唇損傷は大きな怪我と言えますので、そこに至る前に胸郭や肩甲骨・胸椎などの可動域をしっかり引き出すトレーニングや過度の投球の制限、投球フォームの見直しなどが求められます。</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://keitaro-nonaka.com/injury19/feed</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ふくらはぎ肉離れ（テニスレッグ）とは？リハビリ方法解説</title>
		<link>https://keitaro-nonaka.com/injury18</link>
					<comments>https://keitaro-nonaka.com/injury18#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[中谷圭太郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 12 Mar 2021 09:20:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[怪我のリハビリ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://keitaro-nonaka.com/?p=2345</guid>

					<description><![CDATA[スポーツ中に起こりやすい怪我であるふくらはぎ肉離れについてご紹介します。 ふくらはぎは、特に肉離れが起こりやすい部位です。 &#160; ふくらはぎ肉離れは俗称であり、「下腿三頭筋肉離れ」「腓腹筋肉離れ」の方が正式名称と [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>スポーツ中に起こりやすい怪我であるふくらはぎ肉離れについてご紹介します。</p>
<p>ふくらはぎは、特に肉離れが起こりやすい部位です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ふくらはぎ肉離れは俗称であり、「下腿三頭筋肉離れ」「腓腹筋肉離れ」の方が正式名称と言えますが、一般的には「ふくらはぎ肉離れ」と呼ばれることの方が多いです。</p>
<p>また、<span class="marker-under">別名「テニスレッグ」</span>とも呼ばれます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これはふくらはぎ肉離れの怪我がテニス選手によく起こることから、テニスレッグと呼ばれるようになりました。</p>
<p>もちろんテニス選手に多い怪我ではありますが、どのスポーツでも起こりうる怪我です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ふくらはぎ肉離れとは？</h2>
<p><a href="https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/07/fukurahaginikubanare.png"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-9581" src="https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/07/fukurahaginikubanare-300x264.png" alt="ふくらはぎ肉離れとは？" width="300" height="264" srcset="https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/07/fukurahaginikubanare-300x264.png 300w, https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/07/fukurahaginikubanare-768x675.png 768w, https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/07/fukurahaginikubanare.png 800w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>ふくらはぎ肉離れとは、特に30代以降のスポーツ愛好家によくみられるふくらはぎの怪我です。</p>
<p>ふくらはぎ肉離れとは簡単に言えばふくらはぎの筋肉の損傷で、ふくらはぎの筋肉が急激に引き伸ばされた時に起こります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ふくらはぎの筋肉が急激に引き伸ばされて負荷がかかる動作には、ジャンプやステップ、ダッシュなどの動作があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、スポーツ中に限らず日常動作でも少し高い段差から飛び降りたり、電車が発車しそうな時に少し走ったりといった動作でもふくらはぎ肉離れの怪我は起こります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ふくらはぎの筋肉は、正式名称では<span class="marker-under">「下腿三頭筋」</span>と呼ばれます。</p>
<p>下腿三頭筋は2つの筋肉で構成され、1つは「腓腹筋」、もう一つは「ヒラメ筋」です。</p>
<p>腓腹筋が外側の筋肉で、ヒラメ筋がその奥にあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ふくらはぎ肉離れとは、主にこの<span class="marker-under">腓腹筋の肉離れ</span>です。</p>
<p>その為「腓腹筋肉離れ」「下腿三頭筋肉離れ」と呼ばれますが、ふくらはぎ肉離れ＝下腿三頭筋肉離れ＝腓腹筋肉離れと言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、別名テニスレッグとも呼ばれます。</p>
<p>このふくらはぎ肉離れの怪我は、テニスで起こりやすい怪我として有名です。</p>
<p>テニスはジャンプや切り返し、ダッシュなどのふくらはぎ肉離れが起こりやすい動作が多いスポーツです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、30代以降でも多く行われるスポーツですので、ふくらはぎ肉離れの怪我が起こりやすい人が多くやっていることもテニスでふくらはぎ肉離れの怪我が多い原因と言えそうです。</p>
<p>つまり、<strong>ふくらはぎ肉離れ＝腓腹筋肉離れ＝下腿三頭筋肉離れ＝テニスレッグ</strong>と言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://keitaro-nonaka.com/injury35">肉離れ全般の解説</a>はこちらから</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ふくらはぎ肉離れの原因</h2>
<p>ふくらはぎ肉離れの直接的な原因は、<span class="marker-under">ふくらはぎの筋肉である腓腹筋（下腿三頭筋）に対する急激な引き伸ばされた力</span>です。</p>
<p>この急激に引き伸ばされた力に耐え切れず、ふくらはぎの筋肉が損傷してしまうのがふくらはぎ肉離れです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ふくらはぎの筋肉に急激な引きのばされた力が加わる動作が、ジャンプ・ダッシュ・ステップ・切り返し動作などです。</p>
<p>その為、これらの動作がふくらはぎ肉離れの原因とも言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>日常生活でもおなじような負担がふくらはぎには掛かります。</p>
<p>階段を飛ばして降りる、急に走り出すなどの動作でもふくらはぎ肉離れが起こる場合がありますので、これもふくらはぎ肉離れの原因と言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、多くのスポーツ愛好家がジャンプもダッシュもしていますが、全員がふくらはぎ肉離れの怪我をする訳ではありません。</p>
<p>つまり、間接的なふくらはぎ肉離れの原因があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>間接的なふくらはぎ肉離れの原因としては、ふくらはぎの筋肉への負担が元々強いことがあります。</p>
<p>具体的には姿勢の崩れで元々ふくらはぎに強い負担がかかる場合があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その姿勢がスウェイバック姿勢と呼ばれる姿勢で、骨盤が前方へスライドした姿勢です。</p>
<p>スウェイバック姿勢の原因は殿筋などお尻の筋肉の筋力低下と言われていますが、多くの日本人がこのスウェイバック姿勢になっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>つまり、多くの日本人はふくらはぎ肉離れのリスクを常に抱えているとも言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、ふくらはぎ以外の怪我の影響でふくらはぎに過度な負担がかかっている場合もあります。</p>
<p>具体的には足首の怪我や太ももの怪我などがふくらはぎに負担をかけます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、右足の怪我が左足へ負担をかけますので、逆足の怪我が原因でふくらはぎ肉離れの怪我が起こりやすくもなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>足関節内反捻挫（いわゆる足首の捻挫）や太もも裏肉離れ（ハムストリングス肉離れ）、逆足のふくらはぎ肉離れなどがふくらはぎ肉離れの原因となります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さらには逆足のアキレス腱断裂などもふくらはぎ肉離れの原因となります。</p>
<p>また、ふくらはぎの筋肉の柔軟性低下や筋力不足もふくらはぎ肉離れの原因となります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ふくらはぎ肉離れの症状</h2>
<p>ふくらはぎ肉離れの症状は、人によって様々です。</p>
<p>走りだした瞬間にブチッと切れたような感覚がある場合もあれば、「なんだかふくらはぎの筋肉痛がひどいな」と思っていたら実はふくらはぎ肉離れだったという場合もあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ふくらはぎ肉離れの症状では、まずはふくらはぎに痛みが出ます。</p>
<p>ふくらはぎの特にアキレス腱のあたりに痛みが出ることが多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、徐々に腫れや内出血が起こります。</p>
<p>ふくらはぎ肉離れの痛みは、動かさなければ痛みが出にことが多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ動かすと痛みが出る場合が多く、特に足関節の背屈動作と呼ばれる亜つま先を下に下げる動作でふくらはぎに痛みが出ます。</p>
<p>この痛みなどの症状は、ふくらはぎ肉離れの種類（重症度）によっても異なります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ふくらはぎ肉離れの症状について、日本整形外科学会のホームページでの解説はこちらです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote><p>症状<br />
典型的なものは、スポーツをしているとき、ふくらはぎの内側の中央上部（上中1/3部）に痛みが生じます。大腿部に生じることもあります。<br />
体重をかけると痛むために通常の歩行が出来なくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>日本整形外科学会　肉離れ</p>

<a rel="noopener" href="https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/pulled_muscle.html" title="&#x300C;&#x8089;&#x96E2;&#x308C;&#x300D;&#xFF5C;&#x65E5;&#x672C;&#x6574;&#x5F62;&#x5916;&#x79D1;&#x5B66;&#x4F1A; &#x75C7;&#x72B6;&#x30FB;&#x75C5;&#x6C17;&#x3092;&#x3057;&#x3089;&#x3079;&#x308B;" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://s.wordpress.com/mshots/v1/https%3A%2F%2Fwww.joa.or.jp%2Fpublic%2Fsick%2Fcondition%2Fpulled_muscle.html?w=320&#038;h=180" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="320" height="180" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">&#x300C;&#x8089;&#x96E2;&#x308C;&#x300D;&#xFF5C;&#x65E5;&#x672C;&#x6574;&#x5F62;&#x5916;&#x79D1;&#x5B66;&#x4F1A; &#x75C7;&#x72B6;&#x30FB;&#x75C5;&#x6C17;&#x3092;&#x3057;&#x3089;&#x3079;&#x308B;</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet"></div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/pulled_muscle.html" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">www.joa.or.jp</div></div></div></div></a></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ふくらはぎ肉離れの全治</h2>
<p>ふくらはぎ肉離れの怪我の全治は、ふくらはぎ肉離れの種類（重症度）によってことなります。</p>
<p>ふくらはぎ肉離れは主に3つの重症度で分類されます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ふくらはぎ肉離れの最も軽症なⅠ度損傷は、部分的に小規模な微細損傷がある程度の肉離れです。</p>
<p><span class="marker-under">このⅠ度損傷であれば、<strong>ふくらはぎ肉離れの全治は1～2週間程度</strong></span>です。</p>
<p>比較的治療期間の短いふくらはぎ肉離れと言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>中程度のふくらはぎ肉離れがⅡ度損傷です。</p>
<p>Ⅱ度損傷では、歩行が困難になるレベルの重症度です。</p>
<p>この<span class="marker-under">ふくらはぎ肉離れⅡ度損傷では、全治は4～6週間程度</span>と言われています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、最も重症なふくらはぎ肉離れがⅢ度損傷です。</p>
<p>Ⅲ度損傷では、ふくらはぎ肉離れに断裂が見られる重症な怪我です。</p>
<p><span class="marker-under">ふくらはぎ肉離れⅢ度損傷では、全治に6か月ほどかかる場合があり</span>重症な怪我です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ふくらはぎ肉離れの予防方法</h2>
<p>ふくらはぎ肉離れの予防方法としては、まずは<span class="marker-under">ふくらはぎの筋肉の柔軟性や筋力をアップさせること</span>です。</p>
<p>ふくらはぎ肉離れの原因となる急激な負担がかかっても、ふくらはぎの筋肉にある程度の筋力や柔軟性があれば耐えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このふくらはぎの筋力や柔軟性が低下してくることから、30代以降にふくらはぎ肉離れが多発します。</p>
<p>また、そもそものふくらはぎの筋肉への負担を減らすことも、ふくらはぎ肉離れの予防方法になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ふくらはぎに負担がかかる姿勢の改善、ふくらはぎの負担をかけているその他の怪我のリハビリなどが、ふくらはぎ肉離れの予防方法となります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、股関節の筋力不足や柔軟性不足もふくらはぎの筋肉へ過度な負担がかかります。</p>
<p>いわゆるスクワットの動作で、しっかりと股関節が働かなければその分ふくらはぎが過度に働きます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この為、姿勢改善の意味でも股関節の動きを改善する意味でも、股関節の筋力や柔軟性の向上はふくらはぎ肉離れの予防には欠かせません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ふくらはぎ肉離れのリハビリ方法</h3>
<p>ふくらはぎ肉離れのリハビリ方法としては、まずは怪我をした初期は安静にする必要があります。</p>
<p>怪我をした初期はまだ内出血がありますので、アイシングやテーピングでの固定が一般的です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その後痛みや腫れが落ち着いたらリハビリを開始します。</p>
<p>まずは軽い負荷から少しずつふくらはぎの筋肉を動かしていきます。</p>
<p>徐々に負荷を上げて、ふくらはぎの筋肉や柔軟性を強化します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その為、チューブなどを使ったふくらはぎの筋力強化やふくらはぎのストレッチが、ふくらはぎ肉離れのリハビリとしてよく行われます。</p>
<p>もちろんこれらもふくらはぎ肉離れの有効なリハビリ方法ですが、先程のふくらはぎ肉離れの予防方法で挙げたような方法もリハビリ方法として有効です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いくらふくらはぎの筋力や柔軟性が戻っても、ふくらはぎへの負担が変わらなければふくらはぎ肉離れは再発します。</p>
<p>ふくらはぎ肉離れはただでさえ再発の多い怪我で、ふくらはぎ肉離れの怪我の再発率は90％とも言われます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、ふくらはぎ肉離れをするような負担が続けば、より大きな怪我であるアキレス腱断裂に繋がる可能性もあります。</p>
<p><a href="https://keitaro-nonaka.com/injury85">アキレス腱断裂</a>はふくらはぎ肉離れよりも圧倒的に治りが悪い大きな怪我です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>アキレス腱断裂に至る前に、しっかりと治す為にもふくらはぎ肉離れのリハビリは重要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、足がつりやすい場合は、その後にふくらはぎを肉離れするリスクがありますので、足がつりやすいで済んでいるうちに対策が必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ふくらはぎ肉離れの怪我を負ったスポーツ選手</h2>
<p>ふくらはぎ肉離れは別名テニスレッグと呼ばれるだけあって、<span class="marker-under">テニス選手に多い怪我</span>です。</p>
<p>ただ、ジャンプやダッシュなどで起こるので多くのスポーツで起こります。</p>
<p>ここでは、ふくらはぎ肉離れの怪我をしたスポーツ選手を一部ご紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>錦織圭選手（テニス）　左ふくらはぎ肉離れ（もしくは筋膜炎？）で2015年ウィンブルドンを棄権</p>
<p>岡島秀樹投手　（野球）　左ふくらはぎ肉離れで全治2～3週間</p>
<p>吉村裕基選手（野球）　右ふくらはぎ肉離れの怪我で全治2～3週間</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://keitaro-nonaka.com/injury18/feed</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>遊離軟骨除去手術とは？関節ねずみ（関節遊離体）の除去手術</title>
		<link>https://keitaro-nonaka.com/injury12</link>
					<comments>https://keitaro-nonaka.com/injury12#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[中谷圭太郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 01 Jan 1970 00:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[怪我のリハビリ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://keitaro-nonaka.com/?p=2127</guid>

					<description><![CDATA[スポーツ中に多い怪我で、特に野球選手に多い遊離軟骨除去手術についてです。 この手術は、いわゆる野球肘と呼ばれる離断性骨軟骨炎という肘の怪我で出来た関節遊離体（関節ねずみ）を取り除く手術です。 &#160; 毎年必ずと言っ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>スポーツ中に多い怪我で、特に野球選手に多い遊離軟骨除去手術についてです。</p>
<p>この手術は、いわゆる野球肘と呼ばれる離断性骨軟骨炎という肘の怪我で出来た関節遊離体（関節ねずみ）を取り除く手術です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>毎年必ずと言っていい程プロ野球選手がこの肘遊離軟骨除去手術を受けます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>遊離軟骨除去手術とはどんな手術？</h2>
<p>遊離軟骨除去手術とは、肘の中に出来てしまった<strong>関節遊離体（関節ねずみ）を除去する手術</strong>です。</p>
<p>関節ねずみは通称・野球肘と呼ばれる怪我である肘離断性骨軟骨炎の影響で出来ます。</p>
<p><a href="https://keitaro-nonaka.com/injury34">野球肘（離断性骨軟骨炎）</a>の解説はこちら</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この離断性骨軟骨炎で出来た骨の破片が、関節に引っかかって動きを制限したり、痛みを引き起こしたりします。</p>
<p>いわゆる関節がロックした状態になってしまうので、それを解消する為の手術が遊離軟骨除去手術です。</p>
<p>関節遊離体は関節に挟まったりしなければ痛みも可動域制限もありませんが、挟まってロックしてしまうと痛みや可動域制限に繋がります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その為、離断性骨軟骨炎で関節ねずみが出来たら即手術ではなく、長年関節のロックや痛みに悩まされていた選手が「もう手術に踏み切ろう」ということで遊離軟骨除去手術を受けるというケースが多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>遊離軟骨除去手術自体はそこまで難しい手術ではないようです。</p>
<p>現在は内視鏡手術で傷も小さく抑えられ、離断性骨軟骨炎の症状が無い状態であれば、1か月程度で投球練習が再開可能です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その為、プロ野球選手はオフの期間に長年悩まされた関節ねずみを取ろうということで遊離軟骨除去手術を受けて、翌シーズンには開幕から間に合わせるということもよくあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>順天堂大学のホームページで、手術の詳細が解説されています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote><p>約生体吸収性ピンを用いて遊離もしくは剥離した骨軟骨片を、欠損部に元通りに修復する方法で、ほとんどのケースが遊離した骨軟骨片（こつなんこつへん）を再接合させることが可能です。元の位置にあったものを元の位置に戻すという、極めて生理的（せいりてき）且つシンプルな治療方法で、正常な自家組織（じかそしき）を犠牲にする必要はありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>離断性骨軟骨炎｜整形外科・スポーツ診療科｜順天堂医院　より一部抜粋</p>

<a rel="noopener" href="https://www.juntendo.ac.jp/hospital/clinic/seikei/about/disease/sports/sports_08.html" title="整形外科・スポーツ診療科｜離断性骨軟骨炎 | 順天堂大学医学部附属順天堂医院" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/cocoon-resources/blog-card-cache/d832e3d82b3c4c133c9e9eff19aea68d.png" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="320" height="180" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">整形外科・スポーツ診療科｜離断性骨軟骨炎 | 順天堂大学医学部附属順天堂医院</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">順天堂大学医学部附属順天堂医院 整形外科・スポーツ診療科「離断性骨軟骨炎」についてご紹介します。順天堂醫院は、一貫して患者さまに何よりもまず、やさしく、安全で高度の医療を提供すべく努力しております。</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://www.juntendo.ac.jp/hospital/clinic/seikei/about/disease/sports/sports_08.html" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">www.juntendo.ac.jp</div></div></div></div></a></blockquote>
<p>そこまで大きなリスクを伴う手術という訳ではなく、20年前からやっている手法で良好な成績を得ているとのことです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>関節ねずみ（関節遊離体）とは？関節ねずみの症状とは？</h3>
<p>関節ねずみとは俗称で、正式には<strong>関節遊離体</strong>です。</p>
<p><a href="https://keitaro-nonaka.com/injury69">関節ねずみ</a>の詳しい解説はこちら</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは離断性骨軟骨炎の影響で出来てしまった骨の破片のことです。</p>
<p>関節遊離体は文字通り遊離して、関節内をウロウロ漂っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>漂って関節に挟まっては可動域制限や痛みを伴い、また漂って何も起こらないかと思えばまた痛みが出るという非常に厄介な症状です。</p>
<p>この関節内を漂う様子がねずみに例えられ<strong>「</strong>関節ねずみ<strong>」</strong>と呼ばれています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>遊離軟骨除去手術後のリハビリ</h2>
<p>遊離軟骨除去手術後は、特別なリハビリは必要が無いこともあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>現在離断性骨軟骨炎で肘に痛みや炎症が無い場合は、肘そのものに問題が無い為、問題となっている関節ねずみさえ取り除いてしまえば怪我の心配は無くなるというのが一般的な見解です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>個人的にはそもそも関節遊離体が出来る時点で、肘に過度な負担がかかっていたと言えますので、やはりしっかりとしたリハビリが必要だと思います。</p>
<p>肘に負担がかかるということは、隣接する関節である肩関節や手首に何らかの問題があるケースがほとんどです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>野球選手の場合は、球関節という最も可動域が大きいはずの肩関節の可動域が低下した状態で投球を続けると、その分肘に過度なストレスがかかり続けます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>肘に関節遊離体が出来るほどのストレスがかかっている場合は、やはり肩の可動域をしっかり出すようなリハビリが必要だと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>肘遊離軟骨除去手術を受けたプロ野球選手一覧</h2>
<p>肘遊離軟骨除去手術は毎年多くのプロ野球選手が受けます。</p>
<p>遊離軟骨除去手術を受けるのは投手の方が多いイメージですが、実は野手でも多くの選手が受けています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここでは遊離軟骨除去手術を受けたプロ野球選手をご紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・田中将大投手（ヤンキース）　右肘遊離軟骨除去手術　2015年</p>
<p>・金子千尋投手（オリックス）　右肘遊離軟骨除去手術　2014年</p>
<p>・柳田悠岐選手（ソフトバンク）右肘遊離軟骨除去手術　2015年</p>
<p>・西岡剛選手（阪神）　右肘遊離軟骨除去手術　2014年</p>
<p>・今宮健太選手（ソフトバンクホークス）　2016年</p>
<p>・小笠原慎之介投手（中日ドラゴンズ）2016年</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>肘遊離軟骨除去手術を受けたスポーツ選手一覧</h3>
<p>野球選手以外でも、肘遊離軟骨除去手術を受けた選手はいます。</p>
<p>ここでは、その一部をご紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>国枝慎吾選手（車いすテニス）　右肘遊離軟骨除去手術を受け、リオ五輪ではシングルスでメダルを獲得出来ませんでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>萩野公介選手（競泳）　自転車転倒で骨折した影響で遊離軟骨が出来、リオ五輪後に除去手術を受けると発表されました。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://keitaro-nonaka.com/injury12/feed</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>肩腱板損傷とは？腱板損傷のリハビリ方法解説</title>
		<link>https://keitaro-nonaka.com/injury13</link>
					<comments>https://keitaro-nonaka.com/injury13#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[中谷圭太郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 01 Jan 1970 00:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[怪我のリハビリ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://keitaro-nonaka.com/?p=2226</guid>

					<description><![CDATA[野球選手などに多い腱板損傷について解説していきます。 腱板損傷とは野球選手などボールを投げるスポーツで起こりやすい怪我です。 &#160; 加齢に伴う原因で腱板損傷や腱板断裂も起こりますが、若年性で起こるものはほとんどス [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>野球選手などに多い<span style="background-color: #ffff00;">腱板損傷</span>について解説していきます。</p>
<p>腱板損傷とは野球選手などボールを投げるスポーツで起こりやすい怪我です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>加齢に伴う原因で腱板損傷や腱板断裂も起こりますが、若年性で起こるものはほとんどスポーツ中に起こる怪我です。</p>
<p>高齢者には多い症状ですが、野球選手・特に投手にとっては選手生命に関わる怪我になる可能性があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな腱板損傷について解説していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>腱板損傷とは？</h2>
<p><a href="https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/07/Rotator-cuff-injury.png"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-9643" src="https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/07/Rotator-cuff-injury-300x264.png" alt="腱板損傷とは？" width="300" height="264" srcset="https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/07/Rotator-cuff-injury-300x264.png 300w, https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/07/Rotator-cuff-injury-768x675.png 768w, https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/2016/07/Rotator-cuff-injury.png 800w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>腱板損傷とは、肩の筋肉の怪我です。</p>
<p>腱板（けんばん）とは、4つの筋肉の総称で、別名「回旋筋腱板（かいせんきんけんばん）」、「ローテ―ターカフ」「インナーマッスル」などと呼ばれます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腱板を構成する4つの筋肉は、それぞれ「棘上筋（きょくじょうきん）」「棘下筋（きょっかきん）」「小円筋（しょうえんきん）」「肩甲下筋（けんこうかきん）」と呼ばれる筋肉です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腱板損傷とはこの4つの筋肉のいずれか、もしくは複数が損傷してしまう怪我です。</p>
<p>腱板損傷では、最初は微細な損傷から始まり、部分断裂、完全断裂と進行していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一発の衝撃で一気に断裂と言う場合もありますが、投球動作などの繰り返しで損傷する場合は、少しずつ損傷して徐々に損傷部分が広がります。</p>
<p>腱板損傷では痛みが最初はわかりにくく、また腱板断裂していても肩は動かせるので気付きにくい怪我と言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>腱板損傷の症状｜無症候性腱板断裂の可能性も</h3>
<p>腱板損傷の症状としては、分かりにくいのが特徴です。</p>
<p>ある日突然激痛が走るというよりは、違和感や動きにくさ、たまにある痛みなどを訴えることが多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、<strong>無症候性腱板損傷</strong>と言う症状もあります。</p>
<p>これは、文字通り特に症状が見られない腱板損傷です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>痛みが自覚する程なかったり、動きにくさも自覚する程なかったりと、どう発見すればいいかわからないようなものですが、わずかに症状はあります。</p>
<p>腱板損傷で起こる症状としては「夜間痛」「運動制限」「運動時痛」などがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>夜間痛とは、夜間にだけ痛みが出る症状です。</p>
<p>これは寝ている間に肩の内部で起こる炎症により痛みが出ていると言われています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、運動時痛も運動制限も特定の角度だけ起こるものが多いです。</p>
<p>手を横から挙げていくときに、途中は痛いけどあとは痛くないというような症状です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは、腱板損傷で損傷している筋肉を最も使う角度だけ痛みやひっかりなどの症状が現れ、損傷が無い部分がメインで働く角度では症状が見られないということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>腱板損傷の原因</h2>
<p>腱板損傷の怪我の原因は、大きく2つに分けられます。</p>
<p>1つは障害と呼ばれる、度重なるストレスで起こるものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは投球動作やテニスのサーブ、バドミントンのスマッシュなどの動作を繰り返すことで起こります。</p>
<p>もちろん、このような動作をした人が必ず腱板損傷の怪我をする訳ではありません。</p>
<p>肩の動きがスムーズではない場合に、肩を上げるたびに上腕骨と言う腕の骨と腱板がぶつかるようになります。</p>
<p>これが繰り返されることで、徐々に腱板損傷が進んでいきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、野球のピッチングやテニスのサーブなどは腱板を構成する筋肉が引き伸ばされながら力を発揮します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>専門的にはエキセントリック収縮と言いますが、この負荷が肩のポジションが悪かったり、ローテ―ターカフの筋力が弱かったりといった腱板損傷が起きやすい条件が重なった状態で繰り返されると、腱板損傷のリスクが上がります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さらに、加齢による影響も考えられます。</p>
<p>若い頃からずっとテニスをしていた方が、年配になって突然腱板損傷の怪我を発症するということもありますが、これも若い頃から積み重なった腱板へのストレスが限界に達して起こります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腱板損傷の原因2つ目は、転倒などの一度の強い衝撃で起こるものです。</p>
<p>転倒して肩を強打して骨折した時に合わせて腱板損傷も引き起こすということもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>スポーツ中でもラグビーやサッカーなど、相手と接触するスポーツでは転倒時に腱板損傷の怪我を負うということもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、交通事故でも事故の衝撃で肩を強打して腱板損傷ということもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>腱板損傷の治療法</h2>
<p>腱板損傷の治療方法としては、まずは安静にするしかありません。</p>
<p>夜間痛などがある場合は、痛み止めを飲んだりステロイド注射などで炎症を止める場合もあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ基本的には安静にし、炎症が治まったらリハビリを開始という流れです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腱板損傷の場合はこのような手術をしない「保存療法」で治療が行われる場合が多いですが、腱板断裂で筋肉が完全に断裂してしまっている場合は、手術と言う選択肢があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腱板断裂の手術では、切れてしまった腱板を修復する手術が行われます。</p>
<p>腱板断裂の手術の場合、繋ぎ合わせた部分が癒合するまで6～8週ほどかかると言われています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その後にリハビリを開始しますので、野球選手やテニス選手で<span class="marker-under">腱板損傷の手術となった場合は試合復帰までは6か月以上かかる</span>場合があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>肩腱板損傷の治療方法について、順天堂大学の解説を紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote><p>保存治療と検査<br />
初めに保存療法として筋力増強と可動域訓練を指導します。痛みの強さによってはヒアルロン酸や副腎皮質ステロイド薬の関節内注射が有効なこともあります。精密検査としてはMRIや関節造影検査によって損傷範囲を確認します。ある程度以上の損傷で、長く除痛が得られないか、腕が挙がらないことで生活に不自由の多い例では手術を検討します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>肩腱板損傷｜整形外科・スポーツ診療科｜順天堂医院</p>

<a rel="noopener" href="https://www.juntendo.ac.jp/hospital/clinic/seikei/about/disease/sports/sports_03.html" title="整形外科・スポーツ診療科｜肩腱板損傷 | 順天堂大学医学部附属順天堂医院" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://keitaro-nonaka.com/wp-content/uploads/cocoon-resources/blog-card-cache/d832e3d82b3c4c133c9e9eff19aea68d.png" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="320" height="180" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">整形外科・スポーツ診療科｜肩腱板損傷 | 順天堂大学医学部附属順天堂医院</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">順天堂大学医学部附属順天堂医院 整形外科・スポーツ診療科「肩腱板損傷」についてご紹介します。順天堂醫院は、一貫して患者さまに何よりもまず、やさしく、安全で高度の医療を提供すべく努力しております。</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://www.juntendo.ac.jp/hospital/clinic/seikei/about/disease/sports/sports_03.html" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">www.juntendo.ac.jp</div></div></div></div></a></blockquote>
<p>治療方法としては、手術は最終手段というイメージでしょうか。</p>
<p>まずは手術をしない保存療法が一般的のようです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>腱板損傷のリハビリ方法</h3>
<p>腱板損傷のリハビリは、まずは腱板損傷に至る程の負担がかかっていた原因を取り除きます。</p>
<p>これは、腱板損傷の原因でもあったように、肩の動きがスムーズではなかったり、肩のポジションが悪かったりといったところを改善します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>肩関節は球関節と呼ばれる動きの多い関節で、その分多くの筋肉が付着しています。</p>
<p>この中に過度に固い筋肉があったり、過度に弱い筋肉があったりすれば、筋肉のバランスが崩れて動きが悪くなったりポジションが崩れたりします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これらの原因を突き止めてリハビリやトレーニングを行うことで、腱板へのストレスを減らせます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、投球動作などは全身運動で複雑な動きです。</p>
<p>その為、肩に大きな負担がかかる原因が足首や骨盤などにある場合もありますので、全身の動きの評価が必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>場合によってはフォーム改造などの必要もあると思います。</p>
<p>腱板断裂で手術となった場合は、しばらくは肩のリハビリは出来ませんのでこのような患部外のリハビリから開始していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このように、腱板損傷のリハビリと言っても幅広く、個人で出来るようなものではありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腱板損傷のリハビリには、パーソナルトレーナーや理学療法士などの専門家に身体の詳しいチェックをしてもらってから行うのが最適です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>腱板損傷の怪我を負ったスポーツ選手（野球選手）</h2>
<p>ここでは、腱板損傷の怪我をしたスポーツ選手をご紹介します。</p>
<p>野球選手では致命的な怪我の場合があるので、復帰までかなり時間がかかる選手もいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ヤクルトスワローズ・由規投手　右肩腱板損傷の怪我から5年振りに復帰</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://keitaro-nonaka.com/injury13/feed</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
